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27話 おじさんは、心がすごく寒い
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リア充の災害により、私のお姫様に必要な物は、すべて使い物にならなくなり真冬の中、悲しく”全裸”で過ごしている可愛い乙女なおじさんは、とりあえず魔王城の近くの公園のベンチに腰掛けた。
バトロワも次の対戦はどうせ魔王様の嫁候補だ。
いきなり対戦挑んでも、おじさんの心が、外はサクッと、中はジューシーと言うしか無い程の揚げ物のような味わいになるだけや!一回対戦放置して、公園でコーヒー飲もう。時には休息も必要かもしれん。
今私は、お姫様では無く、全裸のただのおじさんだ。
突然、不思議な事が起き、さらにピンポイントで私が着れるサイズの服が来るまでは待機だ。
「缶コーヒーうめぇな...」
飲んだ缶コーヒーが、
吐いた息が白い。
すげぇ寒い..もう冬か。
私の隣に呑気に服着て奴いるわ!キレそう...
「おい!モブの野郎!役目無いなら服クレヤァ!」
これぞ!カツアゲならず、服上げ!
今の私には女子用の服、男子用の服
関係無い!どちらも行ける!
なんなら女子用の服履けるか試したいまで
ある!
「だから!?何でわたくしの服を取ろうとしますの!?」
「近くにいるから」
「理不尽過ぎませんか!?」
はぁ~、どいつもこいつも服をくれないわ。主人公が全裸っておかしいだろ...。
「石綿様のち○こって意外と小さいですのね。」
「それがどうしたんだよ?」
「特に、何でもありませんわ」
私の全裸を見慣れた系女子は、その後も
大事な急所をまじまじと見てはサイズについていじってくる。
いい加減にしろ!胸とは違い夢や希望など
男の急所にはないぞ!
「あらあらぁ~!お萎みになられましたわね!照れ屋さんなのかしら!」
「やめろ!実況するな」
こうして会話は終わり再び沈黙の時間が
続く。
「あぁ...童貞を殺すセーターが着たい」
「石綿様はそれだと脇毛が見えて童貞を
半殺しも出来ず終わりますわよ」
「余計なツッコミ入れるな..疲れる」
雪はどんどん急所に積もって行く。
寒い...
死んでるから死ぬ事は無いけど。
寒さと言う概念は残ってるから普通に辛い。
「あぁ..俺のおっぱい大きくならんかなぁ...悩殺ポーズお披露目したいのに」
おじさんは、自分の胸をモミモミ揉み出す。
「ヒラメ筋と三角筋は大きいですのに」
「余計なツッコミは入れるの辞めてくれる!?他人のふりしてるお前に言ってるよ!」
雪はどんどん私の小さい谷間に積もって行く。
谷間の雪の積もり具合を見て、自分の胸の無さを今更痛感する。
心が寒い...
「クリスマスかぁー」
雪を見るとクリスマスを思い出す。
前世の記憶がまだ鮮明に覚えているせいか。
「本当に久しぶりの雪ですわぁ~!」
一回、状況を把握しよう。
雪が降る日に、缶コーヒーを片手に女の子
とベンチに座っている。
これって!?...前世に出来なかったクリスマスデート出来るのでは!?
試しにやってみよう!!!
「おい!スピード系!デートに付き合え!お前の事が好きだ!」
「は?」
案外、初めての告白かもしれない。
早口で告白したが、やはり照れるものだ。
おじさんは、少し顔真っ赤に照れながら目を逸らす。
彼女の答えはもちろん...
「缶コーヒー飲み終わりましたし
モザイク担当として働かせて頂きますわ
これだけでもお給料入りますし」
ビジネスパートナーのままです(*^ω^*)
これからも続くよ!クソ野郎ぉ!
バトロワも次の対戦はどうせ魔王様の嫁候補だ。
いきなり対戦挑んでも、おじさんの心が、外はサクッと、中はジューシーと言うしか無い程の揚げ物のような味わいになるだけや!一回対戦放置して、公園でコーヒー飲もう。時には休息も必要かもしれん。
今私は、お姫様では無く、全裸のただのおじさんだ。
突然、不思議な事が起き、さらにピンポイントで私が着れるサイズの服が来るまでは待機だ。
「缶コーヒーうめぇな...」
飲んだ缶コーヒーが、
吐いた息が白い。
すげぇ寒い..もう冬か。
私の隣に呑気に服着て奴いるわ!キレそう...
「おい!モブの野郎!役目無いなら服クレヤァ!」
これぞ!カツアゲならず、服上げ!
今の私には女子用の服、男子用の服
関係無い!どちらも行ける!
なんなら女子用の服履けるか試したいまで
ある!
「だから!?何でわたくしの服を取ろうとしますの!?」
「近くにいるから」
「理不尽過ぎませんか!?」
はぁ~、どいつもこいつも服をくれないわ。主人公が全裸っておかしいだろ...。
「石綿様のち○こって意外と小さいですのね。」
「それがどうしたんだよ?」
「特に、何でもありませんわ」
私の全裸を見慣れた系女子は、その後も
大事な急所をまじまじと見てはサイズについていじってくる。
いい加減にしろ!胸とは違い夢や希望など
男の急所にはないぞ!
「あらあらぁ~!お萎みになられましたわね!照れ屋さんなのかしら!」
「やめろ!実況するな」
こうして会話は終わり再び沈黙の時間が
続く。
「あぁ...童貞を殺すセーターが着たい」
「石綿様はそれだと脇毛が見えて童貞を
半殺しも出来ず終わりますわよ」
「余計なツッコミ入れるな..疲れる」
雪はどんどん急所に積もって行く。
寒い...
死んでるから死ぬ事は無いけど。
寒さと言う概念は残ってるから普通に辛い。
「あぁ..俺のおっぱい大きくならんかなぁ...悩殺ポーズお披露目したいのに」
おじさんは、自分の胸をモミモミ揉み出す。
「ヒラメ筋と三角筋は大きいですのに」
「余計なツッコミは入れるの辞めてくれる!?他人のふりしてるお前に言ってるよ!」
雪はどんどん私の小さい谷間に積もって行く。
谷間の雪の積もり具合を見て、自分の胸の無さを今更痛感する。
心が寒い...
「クリスマスかぁー」
雪を見るとクリスマスを思い出す。
前世の記憶がまだ鮮明に覚えているせいか。
「本当に久しぶりの雪ですわぁ~!」
一回、状況を把握しよう。
雪が降る日に、缶コーヒーを片手に女の子
とベンチに座っている。
これって!?...前世に出来なかったクリスマスデート出来るのでは!?
試しにやってみよう!!!
「おい!スピード系!デートに付き合え!お前の事が好きだ!」
「は?」
案外、初めての告白かもしれない。
早口で告白したが、やはり照れるものだ。
おじさんは、少し顔真っ赤に照れながら目を逸らす。
彼女の答えはもちろん...
「缶コーヒー飲み終わりましたし
モザイク担当として働かせて頂きますわ
これだけでもお給料入りますし」
ビジネスパートナーのままです(*^ω^*)
これからも続くよ!クソ野郎ぉ!
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