にゃんこ生活

如月由美

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第二話

暖かい所で、寝たい猫達

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「えっ、いきなり何聞き出すの?」
「いいから答えて」
「てゆうか、当たり前じゃん」
「ずっといっしょだよ。」
「良かったー。」
ココは、安心した顔になっていた。
そう言って、ココは自分の家に帰って行った。


そしてその翌朝、

マルとカールは、
いつもの集合場所に向かった。
「おはよう、カール君」
「おはよぉー」
「ココは、まだ起きてないね」
「そだねー」
「なんか寒い」
「そうかな?」
「そうだよー!!」
「みんなーおっはよう!」
「あっ、おはよう」
「ねえねえさっき、何話してたの?」
「いや何も話してないよ」
「あっそう、だったの」
とココは、悲しげに言った。
「それより、寒ーーい!!」
「えっ、そう?」
「寒いよ」
「ねぇ、どこ行く?」
マルは楽しげにそうゆった。
「じゃあ、ココの家の屋根がいいなー」
とカールは、早く行きたそうにゆっていた。
「しょうがないなー」
ココは嫌そうにそうゆった。
そう言ったマル達は、ココの家の前に行った。
「ほら早く!」
カールは、寝るとなると、早くのんびりしたくなるのであった。
「あっ!!」
と、ココはおどろいた。
「ねぇねぇ、あれってまさか!」
「何?」
「それより早く行こうよ!」
「いいから見て」
「うん?」
「あーー!!」
「ドレッドだー」
「おっ、いい時に来たな」
「俺ら、今お腹空いてるんだ」
「それよりそこどけ!!」
とカール君が、超怒った。
「まぁまぁ」
「マグロの切り身を持ってこい」
「グゥーー」
「ほらな聞いただろ」
「いいから持ってこい!!」
「そしたらここどいてやるからさ」
「ほら!早く」
「しょうがねー、行くか」
そう言ってマル達は走り出した。

─続く─
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