イカれている私の生活

kon

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R18.

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リリアが涙目で、顔を赤くしてこちらを見ていた。

私とドレイクはは、目を合わせてアイコンタクトを取ると。

全裸の私が、ベットから起き上がり、リリアの前に行き、「ちょっと刺激が強過ぎたかしら?」

と微笑み、リリアの手に自分の手を重ねる。

「たてる?」

との問いにリリアは、首を横に振る。

私はドレイクに目をやりリリアに声をかける。

「ドレイクが運ぶので落ちると大変だから、暴れないでね。」

とかいるが触れる許可を取りドレイクにベットへと運ばせる。

一瞬ビクッとしたリリアだったが逞しいドレイクに運ばれて、恥ずかしそうに手で顔を覆う。

ベットに着いたリリアの手を私がゆっくり下げ、涙目の目元にキスを落とすと途端に顔を赤らめて恥ずかしそうに視線

を彷徨わせていた。

「今度は、あなたの番よ!」と優しくいい、リリアの口に私の口を重ねる。

途端にこれでもかと言うくらいリリアの顔が赤くなりこれから行われる行為に対してドレイクを見た。

正確には、ドレイクのそそり立ったペニスを見て、唾を飲み込んだ。

リリアは、羞恥心から私を拒もうと手を前に出したが。そこには私の胸があり揉み込む形になってしまった。

私は気にせずゆっくり彼女の口を犯していく。初めは、口を開かなかったが徐々に口を開いたため私の舌をリリアの口

の中に押し込んで口腔内を舐め回す。そしてリリアの舌を捕まえて私の舌で絡め自分の口の中でに誘導して吸引。

リリアの口からどちらのとも分からない涎が滴り落ち、私は、服の上からリリアの胸を揉み込んだ。

「あら、いい弾力ね!、これは是非直接触らなくては勿体無いわね。」

などと冗談を言いながら服の下に手を滑り込ませ直接揉み込む優しく形に沿ってようてで揉み込んでいると服が段々

捲り上がりリリアの胸が露わになる。

露わになった胸の突起に指を這わせるとビクッと反応を見せる。

彼女が不感症でない事が判明し、さらに揉み込みながら乳首をを舐めまわした。

最初はソフトに優しく触れるか触れないかと言うギリギリで鼻で乳首をツンツンしたり指の腹でのの字を書いたりと

戯れる程度に抑え少しづつハードルを上げていった。

最初こそ恥ずかしそうにしていたが、舐め回す頃には甘い吐息を漏らす様になっていた。

スカートをずり下げ、下着姿が妾になると、陰部を手で隠す様に抵抗したため立て筋を指の腹で下着事撫で上げる。

ビクンと、リリアの体が跳ねる。

そこにつかさず手を重ね剥がす剥がした手をリリアの頭の上で待ち構えていた、ドレイクに持てせ閉じていた足の間に

私の体をねじ込む。

足を開かれ露わになったパンティの上からまた、縦筋なぞりソワソワと触る。

既にリリアの蜜壺は濡れていた。

私たちの行為を見ていただけでも
濡れていたのに、直接触られ隠す事もできない状態でそれを暴かれてしまった。

「あら、いい子ね!体が素直で助かるわ!」

ギールを呼びあ私に変わりリリアの足の間に入らせる。

ギールが来たことにより、リリアの表情がみるみる固くなる。

私は気にせず、ギールに「ゆっくりよ」と言うとリリアのパンティをずらして中身をギールに見せた。

パンチィの中はかなり感じていたのか蒸れていて蜜壺の蜜が糸を引いていた。

ギールの手にそっと自分の手を重ね指を一本立てさせて、空いているもう片方の手で彼女の陰茎を開いて見せた。

そして、「これが、クリトリスと言っ女の子はここを刺激させれると、男性のペニスみたいに感じるの」と呟きそっと

ギールの指でクリトリスを触る。

愛液にに既に塗れているクリトリスは、ヌメヌメしていたことだろう。

しばらくクリトリスを2人でいじり倒し皮を剥くと、ビクンビクンとリリアの体が跳ねる。

リリアの表情から緊張と困惑が抜け良い感じに体から力が抜けた模様で、クリトリスの反応を楽しんでいたギールの

股間は今にも射精しそうなほどビクビクしていた。

でも、まだお預けなので彼のペニスを縛り上げ中身が漏れ出ない様にすると。

ギールは、解放されたくて自分の手を股間に持って行こうとしていた。

その両手を塞ぎ、ベットに転がす。

転がされたギールは、仰向けで、ドレイクに抑え込まれていた。

剥けたクリトリスを指で弾き感度を上げていくと蜜壺に私は、指を一本ゆっくりと差し込んだ。中はヌメヌメしており

暖かく思ったほど抵抗はなかった。


「リリアったら自分でした事ないのね。」


そんな感想を持つとリリアは、手で顔を覆い泣いてしまう。

「可愛い人ねリリア、今日は今まで痛かった事や感じなかった事を全て過去のことにしてしまいましょうね。」

そう言うとキスを重ねながら指で蜜壺をかき回し少しづつほぐしていった。

ギールは、ただその光景を眺めるだけだった。

ギールのペニスの先には、防ぎきれずに漏れ出た先走りが出ていた。

リリアが、何度か達した頃トロンという顔になった。

そこにギールを持て行きペニスをゆっくり入れる事を言うと、いきなり勢いづいて入れようとしていた為、ペニスを

縛っていた紐の片方を掴むと息良いよく引っ張り投入を逸らした。

「な!」

ギールは、いきなりの事にビックリして私を睨む。


私は、「言う事が聞けない子はお仕置きが必要ね」と笑い「まだ観ていたい?それとも感じたい?」


と言われて今まさに乱暴に扱おうとしていた事に気づいたギールは、大人しく、リリアにゆっくりと自分のペニスを

投入するのであった。

ゆっくり入ってくる異物であるペニスを、リリアは受け入れてくれる。

何時も、ただ痛い時を過ぎるのを我慢しなくていい安堵感からリリアは、投入されただけで行けたのだ。

リリアの体全体が痙攣しイッタ事を確認して、私は、リリアに今度は少し激しくするから楽しんでと言うと、ギールの

尻をパーンと言う音が鳴るほど叩く。

尻を叩かれはしたが、激しく付いていいと言われたギールは、嬉しくて涙を流しながらリリアにキスをし、「動くよ」

と確認して動き出した。

最初こそゆっくり動いていたが途中からギールにも余裕が無くなり、イキたい衝動にかられるが、紐で縛り上げられて

いるためイケず辛い表情に変わって行った。

リリアは、そんなギールを見て自分に繋がっているギールのペニスを持ち、紐を外すと、勢いよくギールが解放されて

リリアの中に注がれた。

ビックリしたリリアは、中で跳ねるギールと顔を見合わせキスをする。

少しづつキスの仕方も変わりギールを中に入れたままリリアのキスは激しさを増す。

こんなに、ギールを求めたことはなかった。求められたことも。そんな2人の関係はこれから変わって行くのだろう

か?


そんな事お構いなしに上手くいった2人をよそにドレイクと私は、2人の時間を楽しむのだった。




楽しんでいる最中時折視線を浴びて振り向く。


そこには、熱い視線をこちらに向けたリリアとギール


ギールが「あの、一緒にSEXしても良いですか?」

と聞いてきた。


初心者なのにスワッピングを望むな~!


にこり笑い2人に「ダメ!」


と答えて「まだ2人でしてない事いっぱいあるでしょ、そっちが先よ!」

と言い放った。2人に部屋を譲り違う部屋に移動した。


その後ギールとリリアはには5人の子供に恵まれ仲睦まじく暮らしましたとさ。



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