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姉とのセックス
しおりを挟む「すぴぃ~~~ZZZ」
「あっん~♡」
パンティーを無事に頂いた後、寝る事になったのだが、どうも俺のアソコは寝るのを拒否している。
サーシャに慰めて貰おうと思って起こしてみたが、彼女はよく熟睡していて起きそうにないので、姉であるヴィオラに責任を取って貰う。
暗い部屋の中を、魔法で少しだけ明るくして、薄暗くした。
服の中に手を突っ込み、ヴィオラの程よく大きい胸を両手で揉みしだく。
肌触りの良さと、柔らかい弾力が心地良い。
「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡」
胸を揉む度に甘い声を出して、身体がピクンっと跳ねる。
服を引っ張り胸を露出させる。
美味しそうなオッパイに俺は吸い付き、乳首を舌で転がして弄る。
「それぇ駄目ぇぇぇ~♡ やんっっつ……」
胸を両手で揉まれながら、口で乳首を遊ばれて悶絶するヴィオラ。
しばらく同じ事をして、胸から手を離す。
上は十分なので今度は下を確認する。
ひらひらのスカートの中へと手を忍ばせて、太股に手を添えて、ゆっくり上を目指す。
「あっ!? 今大変な事になってるから触らないでぇ♡」
「なんだ起きてたのか?」
「ずっと起きてたわよ! ねぇお願い……下は辞めてぇ♡」
辞めてと言われて、辞める男はいない。
大変な事になってる……どうなってるか確認しなくては
!!!
俺は躊躇なく、太股の先へと手を進める。
壁に当たりヌルっとした感触が伝わってくる。
「あっん♡ だめぇ~恥ずかしい事になってるから許してぇぇぇ♡」
いや、許さん! 容赦無用!!! 慈悲はなし……
卑猥な肉を押し退けて、指を中に侵入させる。
中はびちゃびちゃに濡れていて、指を動かすと卑猥な音を奏でる。
ぬちゃ♡ ぬちゃ♡ ぬちゃ♡
「何でこんなに濡れてるんだ?」
「もう~聞かないでよぉ……セツナのせいよ♡」
そうか俺のせいか……だったら責任を取らないとな!
爪が当たらないようにして指を激しく動かし、中を刺激する。
「んんんっ~♡ やんっ気持ちぃぃぃ♡」
濡れたマンコがさらに熟熟になっていく。
溢れ出す汁が俺の手を伝ってシーツを濡らす。
「あんっ激しぃぃぃ♡ アソコ気持ち良くなちゃぅぅぅ♡」
俺が指を当てる度に、腰がびくんっと跳ねて喜ぶ。
「もう無理ぃぃぃ♡ お願い欲しくなちゃった♡」
お願いされても困るな。
何が欲しいのか、ちゃんと口で言ってもらはないと……
「エッチな感じでお願いしたら入れてもいいぞ!」
「も~う……いじわるぅ♡ 分かってるでしょう?」
言わなかったとしても、俺も我慢できないから無理矢理、挿入するけどな。
でも、やはり言わせたい……
「おチンポ欲しい……私のイヤらしく濡れたおマンコに、おチンポ入れて下さい♡♡♡ きゃあっ恥ずかしいわ♡」
初めてにしてはよく言えたな、上出来だ褒めてやる!
「ヴィオラ、ちゃんと言えて偉いぞ!」
「やだぁ~私なに言ってんのよぉ♡」
ヴィオラのアソコも十分濡れてるし、そろそろいいだろ。
俺は服を急いで脱いで、彼女のスカートを捲り、ずっと勃起している肉棒を、秘部にあてがう。
にゅる~ん♡♡♡
卑猥な音を鳴らしながら中に入っていく。
妹のサーシャは奥が大好きだが、姉の方はどうだろうか?
俺のチンポが全て根元まで咥え込まれ、ねっとり柔らかい肉に包まれて快感を得る。
「ヴィオラのマンコ気持ちいいぞ」
「うんっ♡ 私のアソコで気持ちよくなってぇ♡ あっソコ気持ちぃぃぃ♡♡♡ あはんっ♡」
やはりサーシャ同様、この姉妹は奥に当てられるのが気持ち良いみたいだ。
腰を振ってヴィオラの好きな所を責めまくる。
「やんっっっマンコおかしくなぢゃぅぅぅ~~~♡」
正常位で責めながら、両手で彼女のオッパイを揉む。
「っっっあんっ♡ 両方はだめぇ~♡ エッチな女になっちゃうわ♡」
喜んでくれて良かった。
胸を触られるのも好きみたいで、身体をビクンっと揺らして悦んでいる。
「もぅだめぇ~~~いくいく逝くぅ♡ マンコ逝くぅぅぅ♡♡♡」
びくんっ♡ びくんっ♡ びくびく~~~♡♡♡
背中が反り返り、腰を突き出して絶頂するヴィオラ。
イヤらしい潮を大量に吹きまくりベッドを濡らしてしまう。
淫乱で濃厚な香りが漂い、俺の鼻を刺激する。
「ヴィオラのマン汁いい匂いがする」
「恥ずかしいわぁぁぁあん♡ 言わないでぇぇぇ♡」
「俺も逝くぞヴィオラ! 中に出すからな」
「うんっ♡ 中がぃぃ♡ 私のトロトロに濡れたマンコに、いっぱい精子出してぇぇぇ♡」
エッチで素直な女になったヴィオラに中出しする為に、腰を思いっ切り振り、チンポを気持ちいい所にぶつける。
俺も限界に達して、アソコから精子を吹き出す。
ドぴゅ~ドぴゅ~ドぴゅ~!!!
「あ~~~ん、私も、また逝くぅぅぅ♡ 中に出てるぅぅぅ♡ マンコ喜んでるわ♡♡♡」
結局2人同時に逝ってしまう。
俺も大量の精子を見事に決めてやった!!!
割れ目から肉棒を抜き放ち、ヴィオラの側に行ってお互いに抱きしめ合う。
心地良い温もりと快感に浸りながら、眠りについた。
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