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仲間達
しおりを挟む逝った後の心地良さに浸る女教官アシュリーに、服を着るように命じる。
彼女をレイプしたシンジの恨みはまだ晴れていない。
これからが本番なのだ。
彼女を自分の家へと連れて帰る。
その道中で仲の良い冒険者の男達に声をかけて、後でシンジの家に来るように頼む。
「ゴニョゴニョ……頼むぞお前等!」
「そういう事か……分かった! シンジの頼みなら任せとけっ!」
シンジは女からは嫌われているが、男には好かれていて、冒険者の男達は快く彼の頼みを受け入れてくれた。
家へと帰宅してリビングに移動した。
またアシュリーに服を脱ぐように命じる。
全裸になった彼女に鉢巻を渡して目を隠させる。
そして、またオナニーするように言う……
「っう……貴様ぁぁぁあんっ♡ 許さんぞぉぉぉあんっ♡ 絶対に許さなぃぃぃんんん♡」
目が見えない状態で再びオナニーさせられて感じてしまう。
恨み言を吐きちらし、強気の彼女だが、これから起こる事に何処まで耐えれるか……
ドンドン……
ドアを叩く音がなり、ビクッと身体を震わせるアシュリー。
何の音か気になる彼女だが、命令のせいでオナニーを続ける。
シンジは玄関のドアを開けて、先程声をかけた冒険者の男達10人を家の中に入れる。
目隠しをしてるせいでアシュリーは気付かないが、男達に囲まれた状態でオナニーをしている。
「あんっあんっあんっ♡ 気持ち良くなんか……あんっっっ♡」
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ いつまで私にオナニーさせる、つもりだ?」
「くぅ~た、頼む……ちょっとでいいからトイレに行かせてくれぇぇぇ~♡ もう我慢できなぃぃぃんっ♡」
何も知らない彼女は尿意を感じて、トイレに行きたいと要求してくるが、それを許すシンジではない。
「ちょうどいいから鉢巻外していいぞ」
ゆっくりと鉢巻を外して眼を開くと……
「なっ!? き、貴様ら何故ここに!?」
ニヤニヤと笑う男達、女教官の裸を眺めて笑っている。
状況が読めずに、呆気に取られる彼女に男達が言う。
「シンジが、あんたに復讐したいから手伝えって言われて来てみれば、まさかオナニーしてるとはな……」
「ち、ちがう……私はオナニーなんてぇ……」
「へへへ、さっきまでオナニーしてた奴が何言ってんだよ!」
下卑た笑みを浮かべ彼女を見る男達。
男達は全員アソコが立っている。
シンジは、再度オナニーを続けるように命令する。
「くっ、ちがうぅぅぅん! あんっ♡ 私はオナニーなどしなぃぃぃあんっ♡」
「してるじゃねえか! 教官とも、あろう御方が自分のアソコ弄ってやがる」
「ははは、本当だよな、おまけにマン汁垂らして、あんあんって言ってやがる」
「くそっ!!! 見るなっ! 見るなっ! 私の裸を見るなっ!」
おマンコの中を弄くり回して、お汁を溢れさせている。
「さーて、教官。 【命令】だ。 トイレに行かずに、皆の前でおしっこを漏らせ」
「や、やめろっっっ!? 嫌だぁ、それだけは許してくれぇぇぇ!!!」
シンジの持つスキル【命令】に逆らう事は出来ない!!!
自慰行為をしながら股を広げて体勢を整える。
皆の前でおっぴろげてしまい丸見えになるアソコ。
「見るな、頼むから見ないでっくれっ!!! 私の恥ずかしい所を見ないでっ~~~」
哀れな姿で皆に懇願するが、男達は笑って見ている。
「「「漏らせ……漏らせ……漏らせ!!!」」」
「教官、どうぞ、おしっこして下さい」
男達が拍手しながら、「漏らせ」コールをする中で、シンジが促す。
命令のせいで我慢できず、ついに濡れたマンコが水飛沫を上げる。
「あああああああ……イヤァァァ!!!! あんっっっ♡♡♡」
ぷしゃーーーーーーーー♡♡♡
ぷしゃーという音と共に、盛大におしっこを漏らす。
放物線を描く尿がキラキラと光り、皆の足元まで飛んでくる。
周囲を濡らす、おしっこは止まらない。
勢いが、どんどん増していく。
ぷしゃーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡
「いつまで、おしっこしてるですか教官」
「汚えおしっこ、こっちまで飛んで来た」
「くっっっ見るなと言ってるだろうがっ! ああ♡ おしっこが止まらなぃぃぃ♡♡♡」
しばらくして、ようやく、おしっこを終える。
羞恥心で顔を真っ赤にする教官は今度はオナニーで逝ってしまう。
「くうん♡ あん♡ あん♡ あん♡ い、いぐ、いぐ、逝ってしまぅぅぅ♡♡♡」
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