スキル【命令】で女に復讐する! 俺の言う事を何でも聞いてもらえる。

ぺったんこ

文字の大きさ
3 / 3

仲間達

しおりを挟む



逝った後の心地良さに浸る女教官アシュリーに、服を着るように命じる。
 彼女をレイプしたシンジの恨みはまだ晴れていない。
 これからが本番なのだ。

 彼女を自分の家へと連れて帰る。
 その道中で仲の良い冒険者の男達に声をかけて、後でシンジの家に来るように頼む。

「ゴニョゴニョ……頼むぞお前等!」

「そういう事か……分かった! シンジの頼みなら任せとけっ!」

 シンジは女からは嫌われているが、男には好かれていて、冒険者の男達は快く彼の頼みを受け入れてくれた。

 家へと帰宅してリビングに移動した。
 またアシュリーに服を脱ぐように命じる。
 全裸になった彼女に鉢巻を渡して目を隠させる。

 そして、またオナニーするように言う……

「っう……貴様ぁぁぁあんっ♡ 許さんぞぉぉぉあんっ♡ 絶対に許さなぃぃぃんんん♡」

 目が見えない状態で再びオナニーさせられて感じてしまう。
 恨み言を吐きちらし、強気の彼女だが、これから起こる事に何処まで耐えれるか……

 ドンドン……

 ドアを叩く音がなり、ビクッと身体を震わせるアシュリー。
 何の音か気になる彼女だが、命令のせいでオナニーを続ける。

 シンジは玄関のドアを開けて、先程声をかけた冒険者の男達10人を家の中に入れる。

 目隠しをしてるせいでアシュリーは気付かないが、男達に囲まれた状態でオナニーをしている。

「あんっあんっあんっ♡ 気持ち良くなんか……あんっっっ♡」

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ いつまで私にオナニーさせる、つもりだ?」

「くぅ~た、頼む……ちょっとでいいからトイレに行かせてくれぇぇぇ~♡ もう我慢できなぃぃぃんっ♡」

 何も知らない彼女は尿意を感じて、トイレに行きたいと要求してくるが、それを許すシンジではない。

「ちょうどいいから鉢巻外していいぞ」

 ゆっくりと鉢巻を外して眼を開くと……

「なっ!? き、貴様ら何故ここに!?」

 ニヤニヤと笑う男達、女教官の裸を眺めて笑っている。
 状況が読めずに、呆気に取られる彼女に男達が言う。

「シンジが、あんたに復讐したいから手伝えって言われて来てみれば、まさかオナニーしてるとはな……」

「ち、ちがう……私はオナニーなんてぇ……」

「へへへ、さっきまでオナニーしてた奴が何言ってんだよ!」

 下卑た笑みを浮かべ彼女を見る男達。
 男達は全員アソコが立っている。
 シンジは、再度オナニーを続けるように命令する。

「くっ、ちがうぅぅぅん! あんっ♡ 私はオナニーなどしなぃぃぃあんっ♡」

「してるじゃねえか! 教官とも、あろう御方が自分のアソコ弄ってやがる」

「ははは、本当だよな、おまけにマン汁垂らして、あんあんって言ってやがる」

「くそっ!!! 見るなっ! 見るなっ! 私の裸を見るなっ!」

 おマンコの中を弄くり回して、お汁を溢れさせている。
 
「さーて、教官。 【命令】だ。 トイレに行かずに、皆の前でおしっこを漏らせ」

「や、やめろっっっ!? 嫌だぁ、それだけは許してくれぇぇぇ!!!」

 シンジの持つスキル【命令】に逆らう事は出来ない!!!

 自慰行為をしながら股を広げて体勢を整える。
 皆の前でおっぴろげてしまい丸見えになるアソコ。

「見るな、頼むから見ないでっくれっ!!! 私の恥ずかしい所を見ないでっ~~~」

 哀れな姿で皆に懇願するが、男達は笑って見ている。

「「「漏らせ……漏らせ……漏らせ!!!」」」

「教官、どうぞ、おしっこして下さい」

 男達が拍手しながら、「漏らせ」コールをする中で、シンジが促す。
 命令のせいで我慢できず、ついに濡れたマンコが水飛沫を上げる。

「あああああああ……イヤァァァ!!!! あんっっっ♡♡♡」

 ぷしゃーーーーーーーー♡♡♡

 ぷしゃーという音と共に、盛大におしっこを漏らす。
 放物線を描く尿がキラキラと光り、皆の足元まで飛んでくる。
 周囲を濡らす、おしっこは止まらない。
 勢いが、どんどん増していく。

ぷしゃーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡
 
「いつまで、おしっこしてるですか教官」

「汚えおしっこ、こっちまで飛んで来た」

「くっっっ見るなと言ってるだろうがっ! ああ♡ おしっこが止まらなぃぃぃ♡♡♡」

 しばらくして、ようやく、おしっこを終える。
 羞恥心で顔を真っ赤にする教官は今度はオナニーで逝ってしまう。

「くうん♡ あん♡ あん♡ あん♡ い、いぐ、いぐ、逝ってしまぅぅぅ♡♡♡」
 
 

しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

勇者のハーレムパーティー抜けさせてもらいます!〜やけになってワンナイトしたら溺愛されました〜

犬の下僕
恋愛
勇者に裏切られた主人公がワンナイトしたら溺愛される話です。

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

強面夫の裏の顔は妻以外には見せられません!

ましろ
恋愛
「誰がこんなことをしろと言った?」 それは夫のいる騎士団へ差し入れを届けに行った私への彼からの冷たい言葉。 挙げ句の果てに、 「用が済んだなら早く帰れっ!」 と追い返されてしまいました。 そして夜、屋敷に戻って来た夫は─── ✻ゆるふわ設定です。 気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

処理中です...