5 / 8
稲葉奈菜編
稲葉奈菜3
しおりを挟む
学校に着くと既にクラスが張り出されていた。人がいっぱいで身長の低い私は見ることができない。あこは身長高いけどみえなさそう。するとあこが
「ちょっと。みえないんだけどぉ。」
すると前の方で見ていた人たちは驚く。
「滝田さんだ。」「どかなきゃ」「はやくしないと!」と騒いでいる。あこに嫌がらせを受けた人たちだからだ。私は影で見ていた。指示のないときは。無視するとか協力はしたよ?でも裏でこっそり声をかけたりした。『今は我慢して。私がどうにかするから』って。あこに標的を変えるように動いた。でも嫌いな奴が標的の時は『悪いところがあるんでしょ?あこが嫌うのに理由あるじゃん。謝れば?』とか言ったけど。フォローはしたよ??
こーゆー程よい立場って最高。
前の方に行ってみる。
一組一番か。稲葉だから仕方ないし二クラスだもんね。あこの表情を見る。その顔は喜んでいた。
「何組だったの?あこ。」
「一組。てか河原も日向野もいるじゃん。楽しめる。うふっ。」
河原も日向野も嫌いだけど‥。同じクラスなら自分の手を汚す可能性がある。そんなの嫌だ。今年も裏で頑張らなきゃ。
「てか漆原って誰??」
あこが聞いてきたのは担任のことだ。
「あそこのチビ。」
と指をさしながら答える。
「ふぅーん。楽しむのに便利かもっ☆」
「そ‥そうだね」
教室に向かいあこの席の近くで話していると彩乃ちゃんがやってきた。
「やっほー!あこちゃん!今年同じクラスだねっ☆」
「彩乃~!一緒っ。てか彩乃髪染めてたんだぁ」
「そうなのぉ似合う?」
「うん。さすが彩乃ぉ」
やばくない?私の立場失うじゃん。彩乃がいるせいで。とりあえず会話に入らなきゃ。
「彩乃ちゃんの髪型とかメッシュかわいいね!」
紫のメッシュでハートのクマ耳?のようになっていたし髪にはこだわっていると思う。ここを褒めるべき。
「うそぉ~ありがとぉ奈菜ちゃん。」
距離を縮めて、せめて彩乃と同じ立場に。
「奈菜でいいよー!」
「ありがとぉ!彩乃って呼んでね!」
するとあこが突然笑い出す。
「あこ?どーした?」
「これ見てー」
あこが見せてきたのはトゥイッターだった。ほぼみんなやってるけど。私もだしね。Nonoka♬というアカウントだ。なるほどね。あこ特定したんだぁ。河野のアカウント。そこには『クラス替え最悪ぅ。彼ピと離れちゃったぁ。どん底。だれか慰めてぇ。』とつぶかれていた。
「え?彼氏いたん?」
「いるわけないじゃんあのブスに。」
「あこちゃん言っちゃうんだぁ事実だけどね。」
これから楽しい楽しい生活が待っている。そう信じていた。まさかあんな結末が来るなんて
「ちょっと。みえないんだけどぉ。」
すると前の方で見ていた人たちは驚く。
「滝田さんだ。」「どかなきゃ」「はやくしないと!」と騒いでいる。あこに嫌がらせを受けた人たちだからだ。私は影で見ていた。指示のないときは。無視するとか協力はしたよ?でも裏でこっそり声をかけたりした。『今は我慢して。私がどうにかするから』って。あこに標的を変えるように動いた。でも嫌いな奴が標的の時は『悪いところがあるんでしょ?あこが嫌うのに理由あるじゃん。謝れば?』とか言ったけど。フォローはしたよ??
こーゆー程よい立場って最高。
前の方に行ってみる。
一組一番か。稲葉だから仕方ないし二クラスだもんね。あこの表情を見る。その顔は喜んでいた。
「何組だったの?あこ。」
「一組。てか河原も日向野もいるじゃん。楽しめる。うふっ。」
河原も日向野も嫌いだけど‥。同じクラスなら自分の手を汚す可能性がある。そんなの嫌だ。今年も裏で頑張らなきゃ。
「てか漆原って誰??」
あこが聞いてきたのは担任のことだ。
「あそこのチビ。」
と指をさしながら答える。
「ふぅーん。楽しむのに便利かもっ☆」
「そ‥そうだね」
教室に向かいあこの席の近くで話していると彩乃ちゃんがやってきた。
「やっほー!あこちゃん!今年同じクラスだねっ☆」
「彩乃~!一緒っ。てか彩乃髪染めてたんだぁ」
「そうなのぉ似合う?」
「うん。さすが彩乃ぉ」
やばくない?私の立場失うじゃん。彩乃がいるせいで。とりあえず会話に入らなきゃ。
「彩乃ちゃんの髪型とかメッシュかわいいね!」
紫のメッシュでハートのクマ耳?のようになっていたし髪にはこだわっていると思う。ここを褒めるべき。
「うそぉ~ありがとぉ奈菜ちゃん。」
距離を縮めて、せめて彩乃と同じ立場に。
「奈菜でいいよー!」
「ありがとぉ!彩乃って呼んでね!」
するとあこが突然笑い出す。
「あこ?どーした?」
「これ見てー」
あこが見せてきたのはトゥイッターだった。ほぼみんなやってるけど。私もだしね。Nonoka♬というアカウントだ。なるほどね。あこ特定したんだぁ。河野のアカウント。そこには『クラス替え最悪ぅ。彼ピと離れちゃったぁ。どん底。だれか慰めてぇ。』とつぶかれていた。
「え?彼氏いたん?」
「いるわけないじゃんあのブスに。」
「あこちゃん言っちゃうんだぁ事実だけどね。」
これから楽しい楽しい生活が待っている。そう信じていた。まさかあんな結末が来るなんて
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
現代文学
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
M性に目覚めた若かりしころの思い出 その2
kazu106
青春
わたし自身が生涯の性癖として持ち合わせるM性について、終活的に少しづつ綴らせていただいてます。
荒れていた地域での、高校時代の体験になります。このような、古き良き(?)時代があったことを、理解いただけましたらうれしいです。
一部、フィクションも交えながら、述べさせていただいてます。フィクション/ノンフィクションの境界は、読んでくださった方の想像におまかせいたします。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる