【日記】35歳で洋服屋に転職した37歳の日常

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037 【祭】Enma festival 2024

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2024/6/15 PM7:04記

私が移り住んだ地で行われている毎年恒例のお祭りが,昨日6月14(金)から始まった。

妻が休暇を取っており,久しぶりに2人で参戦。

5類移行後に開催された昨年より出店の数も増えていたようで,初夏の暑さをひしひしと感じる気温と日差しにも関わらず,一層の賑わいを見せていた。

お参りして,出店で飲食して,ひとしきり雰囲気を楽しんだところで歩いて帰路につく。

道中,妻と他愛もない会話をしながら私はふと思った。

この地に来て14年も経つのに,"いよいよ来週お祭りだ"とか"今週は花火大会だ"とかいうように今回の催しも含めた町の主要行事の日程を未だ正確に把握していないなと。

他の誰かに言われたり,学校や保育園のお便りなどを見て,"そう言えば明日か"と気づく程度。

「地元の行事はもう少し正確に把握していた気がするけどなぁ」

と何気なく話す私を

「地元愛強いもんね笑」

とからかう妻。

感謝の気持ちはあれどシケた町なので,そこまで愛郷心はない笑

では何故,地元のイベント事の日程は染みついていて,今住んでいる地域のものはそうでもないのか。

これは幼少期から学生時代まで,そこそこ主体的に恒例行事に楽しんで参加できたのが地元で,年齢的に催し全般に対する興味が薄れ始めてから,拠点としたのが今いる地だからという見解に着地した。

もしそうであるなら,転居せずに地元で暮らし続けていたとしても,幼少期からの積み重ねがあるせよ,それなりに"そう言えばもうそんな時期か"くらいの把握力に低下していた気がする。

つまり開催場所による影響は意外と大きくなく,要は関心を寄せるかどうかが把握力を左右するという,至極当たり前なことに気づいたのである(関心を持てるか否かの鍵が開催場所なのかもしれませんが)。

とにかく,知ろうとしなかっただけで素敵な催し事が,この地にも生まれ育った地元にも本当は沢山あるんだろうなと,これからはこの町の情報にアンテナ高く生活しようなどと考えながら,一休みしました。

そのうち,息子が学校から帰って来て,今度は男2人でお祭りへ。
彼も何月何日に開催されるかなど,まだ細かいことは把握していないようだが,前日行きたいか尋ねたら二つ返事だったので同行する他ない。

一眠りしたとは言え私は2回目なので疲労困憊。
彼は終始楽しそうでした。

帰り道,そんな息子を見て再びふと思う。

そのうち"来週はお祭りだよね"とか"今週の花火どうしますか?"とか自ら意思表示するのだろうと。

わざわざ無理に自分でアンテナを高くせずとも,自然と高感度になり,数も倍増(娘の分)することが容易に想像できたのでLet it be,なすがままの自分を貫く決意を固めたのでした笑


以上,明日も身を委ねられますように。
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