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二章 異世界ライフ
72話 この女騎士、途轍もなくヤバいかもしれん
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朝陽がしっかりと昇った時。
旅館の一室にて。
外で優雅に暮らす小鳥の囀りと太陽の心地よい光が、俺を目覚めさせた。
「んー……最高の気分だよっ!」
背伸びしつつ、大きな独り言を溢す。
こんなにも快眠できたのはいつぶりだろうか。体が重いという感覚が全くない。
ベッドから窓の向こう側に広がる雄大な森林をしばらく眺め、そろそろ起き上がろうとした時、ふと膝に柔らかいけど絶妙に固い物体が当たった。何なのか確かめてみようと、横を振り向く。
サラサラとした黄金の清楚な髪。
端正な顔立ち。
シャツ一枚と下着だけを纏い、可愛らしい寝息を立てながらぐっすりと眠る女。
その方はまさしく、いつも世話を掛けているレベッカ本人だった。
「え、何でここに居るの? ってか臭っ! 何だよこれ」
不快感を覚える香り――――酒だ。うん、酒臭いのだ。
見た目は美女なのに中身は中年のオッサンのようだと思っていると、突然寝息が停止し、彼女の瞼がゆっくりと上へ開いていった。
「んふぅ……お酒は……」
この人、女の子らしい声で厳つい事言いやがった。
というか今気付いたが、俺も何だかアルコール臭い気がする。
意識がある程度覚醒したのか、レベッカが拙い速度で首をこちらに回す。
「お、おはようございます……あっはっは」
いつもと雰囲気が違い過ぎるためか、変な口調の挨拶が出てしまった。
挨拶の数秒後、向こうから返事が。
「んん……セルゲイ君ですか、おはようございます……」
勝手に下がる瞼をゴシゴシと擦りながら、気だるげな声で答えるレベッカ。
「んむー? あれれ」
新たな事実がもう一つ。
自分の姿を何となく見てみると、パンツ一枚ではないか。
で、相手の美人さんも際どい格好をしていると。
……この状況、かなり、相当、非常に危ない。
「あ、改めておはよう……その、うん、やっぱりスタイルとか顔とかいいな」
相手に送る適切な言葉が思い付かず、下心丸出しな発言をしてしまった。セクハラ認定をされるかもしれない。
「スタイル……? 体に何か……」
未だ眠気が残ったままの顔のレベッカが自分の格好を確認して、
「え、これは……えぇぇぇぇええ!?」
甲高いが少し興奮する悲鳴を叫んだ。
レベッカが布団のシーツを自分の体に巻き付け、部屋の端へ退避する。戦闘時の頼れる騎士ではなく、完全にか弱い女性の顔だ。
「昨日のお風呂といい、やっぱりセルゲイ君、私の体を狙って……!」
潤んだ瞳で俺を睨み付けてくる。あまりに理不尽な発言である。
「んな訳ないだろ! 俺も意味分からないよ! 第一、お前みたいな女に興奮するかよっ」
「お、お前みたいな女って、どういう意味ですか!?」
あ、やってしまった。決して本心からそう言った訳ではないが――――
「おうっ!?」
反論する前に、鞄やらクッションやらを投擲してきた。
頭部を両腕でガードしながら、必死に弁明を試みる。
「い、今のは冗談だ! し、信じてくれー!」
情けない許しの声を上げると、彼女による投擲攻撃が終焉を迎えた。
「ご、ごめんなさい。騎士たる者がこのような行為を……そ、それはそうと、本当に冗談なんですよね?」
「あ、ああ、そうさ。いつも世話になってる人を嫌いになる訳ないよ」
「で、ですよね! 私ったら……」
あはは、と2人で笑い合ってみるが、すぐに気まずい雰囲気が漂う。
俺達は目を合わせて、
「まずは……」
「格好、ですね」
衣服を着ると約束を交わした。
何十分か経過し、俺達はベッドの上に横に並んで座った。
「で、何でこんな事になったんだか……」
さっきのあれは誰がどう見ても、ただの同衾と答えるだろう。
「……セルゲイ君、昨日の夜、覚えていますか?」
そういえば、昨夜の記憶が風呂でのトラブルから途絶えている。
「いや、全然」
「私も今思い出したのですが、お風呂の後、2人でお酒を飲みました。それもいっぱいです」
「……そうなのか」
俺は未成年だが飲んでも大丈夫なのだろうか……。法も健康も色々と不安だ。まあ、少なくとも前者の法律に関しては問題ないだろう。ここには警察もスペツナズも居ない訳だし。
「お酒、美味しかったですね」
レベッカは明るい笑顔でそう言うが、
「俺はそんなの覚えてないよ……」
昨日の晩酌なんてすっかり忘れているので答えようがなかった。
「ところでさ……レベッカって何歳? 酒飲んでも大丈夫なのか?」
「はい、この国では18歳から成人で、お酒も煙草も全部可能ですね」
ボスホートルーシではそういった大人の仕草は20歳からだった。
「そして、私は19歳です。……あと数週間もすれば20歳ですが」
肩を落とし、少し悲しそうに語る彼女。
「何でそんなに落ち込むんだよ。あ、俺は16歳だよ」
「若くて素晴らしいです……はあ」
「いやいやそっちもだろ。第一、20歳なんかまだまだ始まったばかりだろ」
「そうですけど……ああ、どんどんおばさんになっていく……このまま独身ババアで生涯を終えるのでしょうか」
とても哀愁が漂っている。
若者なのに、こんな事を呟いていたら本当に老化する速度が速くなるのでは、と思う。
「仮にだ、もしレベッカが70、80のババアになっても俺はお前が好きだ。見た目がどんなに変貌しようとも、お前はお前しか居ないんだ」
意図していなかったが、とんでもない発言を投下した。しかし後悔してももう遅い。
「え、好きって……」
顔の表面は微妙に紅潮させ、レベッカがモジモジし始めた。
「あ、いや、と、友達として、さ。こ、これはボスホートルーシのジョークなんだ。洒落てるだろ? アッハッハッハ~」
頭を掻きむしりながら、笑って誤魔化す。
……ここだけの話、友人以外に向ける好意も少しはあるが。それは一生の秘密に取っておこう。
起きた時のあの姿を思い出し、彼女に質問を掛ける。
「何であんな事になってたんだ?」
「さあ、流石にそれは分かりません……考えられる可能性としては、その場のノリとかではないでしょうか?」
「ノ、ノリ?」
「実は私……」
恥ずかしそうに、視線を交互させるレベッカ。俺に目を合わせようとしない。
「……酔ってしまうと、服を脱いだり、脱がせたりする癖があるのです……」
初めて知ったレベッカの特殊性癖に恐怖と驚愕、僅かな興奮を覚えたのだった。
旅館の一室にて。
外で優雅に暮らす小鳥の囀りと太陽の心地よい光が、俺を目覚めさせた。
「んー……最高の気分だよっ!」
背伸びしつつ、大きな独り言を溢す。
こんなにも快眠できたのはいつぶりだろうか。体が重いという感覚が全くない。
ベッドから窓の向こう側に広がる雄大な森林をしばらく眺め、そろそろ起き上がろうとした時、ふと膝に柔らかいけど絶妙に固い物体が当たった。何なのか確かめてみようと、横を振り向く。
サラサラとした黄金の清楚な髪。
端正な顔立ち。
シャツ一枚と下着だけを纏い、可愛らしい寝息を立てながらぐっすりと眠る女。
その方はまさしく、いつも世話を掛けているレベッカ本人だった。
「え、何でここに居るの? ってか臭っ! 何だよこれ」
不快感を覚える香り――――酒だ。うん、酒臭いのだ。
見た目は美女なのに中身は中年のオッサンのようだと思っていると、突然寝息が停止し、彼女の瞼がゆっくりと上へ開いていった。
「んふぅ……お酒は……」
この人、女の子らしい声で厳つい事言いやがった。
というか今気付いたが、俺も何だかアルコール臭い気がする。
意識がある程度覚醒したのか、レベッカが拙い速度で首をこちらに回す。
「お、おはようございます……あっはっは」
いつもと雰囲気が違い過ぎるためか、変な口調の挨拶が出てしまった。
挨拶の数秒後、向こうから返事が。
「んん……セルゲイ君ですか、おはようございます……」
勝手に下がる瞼をゴシゴシと擦りながら、気だるげな声で答えるレベッカ。
「んむー? あれれ」
新たな事実がもう一つ。
自分の姿を何となく見てみると、パンツ一枚ではないか。
で、相手の美人さんも際どい格好をしていると。
……この状況、かなり、相当、非常に危ない。
「あ、改めておはよう……その、うん、やっぱりスタイルとか顔とかいいな」
相手に送る適切な言葉が思い付かず、下心丸出しな発言をしてしまった。セクハラ認定をされるかもしれない。
「スタイル……? 体に何か……」
未だ眠気が残ったままの顔のレベッカが自分の格好を確認して、
「え、これは……えぇぇぇぇええ!?」
甲高いが少し興奮する悲鳴を叫んだ。
レベッカが布団のシーツを自分の体に巻き付け、部屋の端へ退避する。戦闘時の頼れる騎士ではなく、完全にか弱い女性の顔だ。
「昨日のお風呂といい、やっぱりセルゲイ君、私の体を狙って……!」
潤んだ瞳で俺を睨み付けてくる。あまりに理不尽な発言である。
「んな訳ないだろ! 俺も意味分からないよ! 第一、お前みたいな女に興奮するかよっ」
「お、お前みたいな女って、どういう意味ですか!?」
あ、やってしまった。決して本心からそう言った訳ではないが――――
「おうっ!?」
反論する前に、鞄やらクッションやらを投擲してきた。
頭部を両腕でガードしながら、必死に弁明を試みる。
「い、今のは冗談だ! し、信じてくれー!」
情けない許しの声を上げると、彼女による投擲攻撃が終焉を迎えた。
「ご、ごめんなさい。騎士たる者がこのような行為を……そ、それはそうと、本当に冗談なんですよね?」
「あ、ああ、そうさ。いつも世話になってる人を嫌いになる訳ないよ」
「で、ですよね! 私ったら……」
あはは、と2人で笑い合ってみるが、すぐに気まずい雰囲気が漂う。
俺達は目を合わせて、
「まずは……」
「格好、ですね」
衣服を着ると約束を交わした。
何十分か経過し、俺達はベッドの上に横に並んで座った。
「で、何でこんな事になったんだか……」
さっきのあれは誰がどう見ても、ただの同衾と答えるだろう。
「……セルゲイ君、昨日の夜、覚えていますか?」
そういえば、昨夜の記憶が風呂でのトラブルから途絶えている。
「いや、全然」
「私も今思い出したのですが、お風呂の後、2人でお酒を飲みました。それもいっぱいです」
「……そうなのか」
俺は未成年だが飲んでも大丈夫なのだろうか……。法も健康も色々と不安だ。まあ、少なくとも前者の法律に関しては問題ないだろう。ここには警察もスペツナズも居ない訳だし。
「お酒、美味しかったですね」
レベッカは明るい笑顔でそう言うが、
「俺はそんなの覚えてないよ……」
昨日の晩酌なんてすっかり忘れているので答えようがなかった。
「ところでさ……レベッカって何歳? 酒飲んでも大丈夫なのか?」
「はい、この国では18歳から成人で、お酒も煙草も全部可能ですね」
ボスホートルーシではそういった大人の仕草は20歳からだった。
「そして、私は19歳です。……あと数週間もすれば20歳ですが」
肩を落とし、少し悲しそうに語る彼女。
「何でそんなに落ち込むんだよ。あ、俺は16歳だよ」
「若くて素晴らしいです……はあ」
「いやいやそっちもだろ。第一、20歳なんかまだまだ始まったばかりだろ」
「そうですけど……ああ、どんどんおばさんになっていく……このまま独身ババアで生涯を終えるのでしょうか」
とても哀愁が漂っている。
若者なのに、こんな事を呟いていたら本当に老化する速度が速くなるのでは、と思う。
「仮にだ、もしレベッカが70、80のババアになっても俺はお前が好きだ。見た目がどんなに変貌しようとも、お前はお前しか居ないんだ」
意図していなかったが、とんでもない発言を投下した。しかし後悔してももう遅い。
「え、好きって……」
顔の表面は微妙に紅潮させ、レベッカがモジモジし始めた。
「あ、いや、と、友達として、さ。こ、これはボスホートルーシのジョークなんだ。洒落てるだろ? アッハッハッハ~」
頭を掻きむしりながら、笑って誤魔化す。
……ここだけの話、友人以外に向ける好意も少しはあるが。それは一生の秘密に取っておこう。
起きた時のあの姿を思い出し、彼女に質問を掛ける。
「何であんな事になってたんだ?」
「さあ、流石にそれは分かりません……考えられる可能性としては、その場のノリとかではないでしょうか?」
「ノ、ノリ?」
「実は私……」
恥ずかしそうに、視線を交互させるレベッカ。俺に目を合わせようとしない。
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