【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

文字の大きさ
2 / 64

最初のネットリ

しおりを挟む
 俺は先ず近くにあった町へと向かった。

 そして、早速冒険者ギルドへと向かった。

「ようこそ、冒険者ギルドへ」

 可愛いゆるふわ金髪の受付嬢が出迎えてくれた。

 ふむ、最初のハーレム要員は彼女にしようかな。

 そんなことを思っていたら、可愛らしい声が聞こえてきた。

「カイト、今日は何の依頼にするの?」

「うーん、今日はゴブリン退治にしようかな」

 声のする方を見ると金髪ロングの神官服を着た巨乳の美少女と赤髪の優男がいた。

 ふむ、最初のハーレム要員は彼女にしよう。

 説得……はもうないんだった。

 ならば、これだ。

 俺は金髪巨乳美少女に一瞬で近づいて彼女の身体に触れ、強制尿意を発動した。

 そして、一瞬で元の場所に戻る。

 すると、金髪巨乳美少女は突然モジモジし始めた。

「か、カイト、ちょっとお手洗いに行ってくるね」

「ああ、わかった」

 金髪巨乳美少女はトイレへと向かった。

 俺はそれを尾行し、トイレに入ろうとドアを開けた瞬間に中に入り込んで天井に張り付いた。

「ああっ、漏れちゃう」

 金髪巨乳美少女が慌てて下着を下ろし、便座に腰掛けて用を足した。

 チョロチョロと小水が流れ終えた所で、俺は彼女の目の前に姿を現した。

「えっ?」

「ヘロー」

「きゃ――」

 俺は金髪巨乳美少女が大声を出す前に口を塞ぐ、そして、ゴッドハンドを使って密壺を刺激した。

「~~~~~っ♡」

 金髪巨乳美少女は声にならない歓喜の声を上げながら、ギュッと脚を閉じ、俺の手を柔らかい太腿で挟み込む。

 ゴッドハンドで密壺を撫でる度に蜜は止めどなく溢れ、金髪巨乳美少女は更に身体を震わせている。

 俺は金髪巨乳美少女の口を押さえる手を外し、代わりに自らの口で彼女の口を塞いだ。

「んっ……ちゅぅ……ちゅぱっ♡」

 神舌スキルで口腔内を舐め回された金髪巨乳美少女は多幸感に支配され、俺にされるがままになる。

 俺は空いた方の手で神官服の中に手を突っ込み、大きな大きなおっぱいを揉みしだいた。

 ムニュ♡ムニュゥ♡

 マシュマロのような素晴らしいおっぱいだ。

 俺は数分間、金髪巨乳美少女の口腔内とおっぱいを堪能した。

「ぷはぁ……っ♡」

 金髪巨乳美少女の口を解放し、密壺とおっぱいから手を離す。

「はぁ……♡はぁ……♡」

 金髪巨乳美少女は、息も絶え絶えで快楽の余韻に浸っているようだ。

 頭から脚の先までぷるぷると全身を震わせながら脱力させている。

 仕上げだ。

 俺は肉棒を取り出して、金髪巨乳美少女の股を開かせると、思いっきり密壺に突き入れた。

 ズプッ♡

「あああっ♡」

 金髪巨乳美少女は一突きしただけで、体中を震わせて喜びを表現した。

 彼女の密壺はうねりながら肉棒に絡み付く。

 ああ、チョーキモチイイ。

 この瞬間が最高だ。

 俺は、金髪巨乳美少女に子種を注ぐ為、肉棒を激しく密壺に出し入れする。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

 肉棒が密壺に出入りする度に卑猥な音が漏れ、蜜が飛び散る。

「あっ♡あっ♡す、すごい♡こんなの初めて♡」

 味わえ! 赤髪の優男の粗肉棒では味わえなかった快感をたっぷりと味わえ!

 俺は神性器スキルで凶悪な極太極長となった肉棒で金髪巨乳美少女の密壺を蹂躙する。

 肉棒を出し入れする度にズルズルと密壺の肉壁を擦りあげ、金髪巨乳美少女に歓喜の声をあげさせる。

「あっ♡あっ♡あ~~~~~っ♡」

 金髪巨乳美少女は歓喜の声をあげながら絶頂する。

 俺も肉棒を密壺に激しく打ち付けて、ラストスパートをかけた。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

 あっ、出る。

 ドビュッ!

「あああっ♡♡♡♡♡」

 俺は肉棒を密壺の奥に叩きつけて、これでもかと子種を注ぎこんだ。

 ふう、この世界で最初の中出し、最高でぇす!

 肉棒を引き抜くと、密壺からは大量の子種が漏れ出していた。

 俺は放心状態の金髪巨乳美少女に声をかける。

「この後、休める所にいって続きしない?」

「……はい♡」

 俺は先にギルドの入り口付近に戻って金髪巨乳美少女を待った。

 数分後、身だしなみを整えた金髪巨乳美少女がトイレから出て来た。

「アウレーナ、大丈夫かい? 体調が悪いなら今日は止めておこうか」

「カイト、心配しないで、大丈夫だから」

「そ、そうか。じゃあ、何の依頼を受ける?」

「それなんだけど――」

 金髪巨乳美少女改めアウレーナは俺の方へやって来てカイトに言う。

「私、今日はこのお兄さんと用事があるの。ごめんなさい、カイト」

「えっ? アウレーナ? どういうこと?」

「さあ、行きましょう」

 俺とアウレーナはカイトを置いて近くの宿へと入った。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡すごい♡」

「ほれ、ここがいいんだろ」

 俺は自動密壺弱点オートピストンスキルに任せてエリーの弱点を思いっきり突いた。

「あああっ♡そ、そこだめぇ♡♡」

 アウレーナは肉棒で密壺を突かれる度に歓喜の声をあげ続けた。

 俺とアウレーナは次の日の朝までたっぷりとセックスに励んだ。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

処理中です...