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宿でネットリ
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◇◆◇◆ カイト視点
「そんな、嘘だろ……」
俺より、あんな男が良いって言うのかよ。
昨日あんなに愛の言葉を囁きあったのは嘘だったのかよ。
俺達の16年間は何だったんだ。
「カイト? 何地面に手をついてるの? アウレーナは?」
「リリー……」
俺に声をかけてきたのは、アウレーナと同じ幼なじみのリリーだった。
下からリリーを見上げると、艶めかしいムチムチの太モモと短いスカートから赤いパンティが覗いていた。
腰まである、赤い長い髪が引き締まったウエストの横でゆらゆらと揺れている。
「何処見てんのよ?」
俺の顔面にリリーの靴がめり込む。
「い、痛い!」
「人のパンツ覗いておいて何言ってんのよ、本来ならその顔面が元に戻らなくなるまで蹴りを入れるところよ。……何かあったんでしょ? 話してみなさいよ」
「……リリー」
俺はジンジンする顔を押さえながら、リリーに今日起きた事を説明した。
「――と言う訳なんだ」
リリーは俺が話し終えるまで黙って聞いていた。
そして、次の瞬間ローキックが飛んで来た。
「ふんっ」
「痛い!」
「アンタねえ、馬鹿じゃないの! そんなの、アウレーナは操られてたに決まってるじゃない! アウレーナがどれだけ貴方の事を想っていると思っているの!」
あや、つられていた?
そうか、そうだよ。
アウレーナの口調が何時もと変わらなかったから思わず受け入れてしまったけど、操られていたのなら納得がいく。
間違いない。
「リリー、俺行くよ」
「ふんっ、早く行きなさい」
俺は冒険者ギルドを飛び出した。
待っててくれ、アウレーナ。
俺は君を信じているぞ!
◇◆◇◆ シンゴ視点
ズチュゥ……♡
「はあぁ~~~ん♡」
アウレーナの密壺に肉棒を押し込むと甘い声をあげた。
「ふふ、大分馴染んできたみたいだな」
続けて、うつ伏せで寝転んでいるアウレーナの密壺に肉棒を叩きつける。
パンッ♡ ぶるんっ♡ パンッ♡ ぶるんっ♡
肉棒を密壺に叩きつけるたびにお尻の肉が鳴りぶるんぶるんと震える。
アウレーナの蜜はたっぷりと溢れ出し、肉棒をヌチョヌチョに濡らしている。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡すごい♡クセになっちゃう♡」
肉棒と密壺が擦れて卑猥な音を奏で、アウレーナは突かれるリズムに合わせて喘ぎ声をあげた。
アウレーナを楽しませる為にオートピストンを発動し、アウレーナの密壺の弱点を激しく突く。
パチュンっ♡
「おほぉっ♡」
パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡
「おほぉっ♡すごいっ♡あああっ♡ひぃぃぃ♡」
突くたびに激しく密壺を収縮させるアウレーナ。
ギュッとシーツを握りしめ、俺が与える止めどない快感に耐えている。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
俺はアウレーナの密壺を徹底的に突き続けた。
………………
…………
……
フィニッシュ!
ズパンっ!
ドビュルルルル!
「おほおおおおおおおっ♡」
俺は最後の最後にアウレーナの密壺の最奥へと肉棒を叩きつけて、子種をたっぷりと注ぎ込んだ。
ふう、チョーキモチイイ!
俺は肉棒を密壺から引っこ抜き、ベッドに腰掛けた。
「はひぃー♡はひぃー♡」
アウレーナの様子を確認すると、息も絶え絶えでベッドに寝そべっている。
だらしなく開いた口からは涎が垂れ、最初に見た時の清楚さは感じられない。
ふう、他人の女の密壺はたまりませんな。
俺は寝そべっているアウレーナのだらしないケツをはたく。
パチン。
「はうっ♡」
俺の性技スキルで全身性感帯となっているアウレーナは歓喜の声をあげる。
「アウレーナ、何時までも呆けてないで、しゃぶってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
アウレーナは俺の肉棒を口に含んでしゃぶりだした。
ちゅっ……ちゅぱっ……じゅるっ……じゅるるる……
スキルで極太になった俺の肉棒を、アウレーナは精一杯口を開いておしゃぶりする。
可愛い顔して肉棒を頬張りやがって、この征服感がたまらんね。
アウレーナはたっぷりおしゃぶりの刑にするとして、午後からどうしようかな。
あっ、昨日の冒険者ギルドの受付のお姉さんをハーレム要員に加えよう。
そう考えたら、肉棒がまたギンギンになってきた。
アウレーナのお口の刺激もあり、肉棒はリミットをむかえた。
「出すぞ!」
俺はアウレーナの頭を押さえつけ、アウレーナの口の中にたっぷりと子種を注ぎこんだ。
ドビュルルルル!
「ぶほっ♡」
アウレーナの口にはたっぷりの子種がたまっていく。
「こぼすなよ」
俺はアウレーナの口から肉棒を引き抜く。
「よし、飲んで」
「ふぁい♡」
ゴクリ♡
アウレーナが子種をしっかりと飲み干す音が聞こえた。
「アウレーナ、またしゃぶって」
「はい♡」
アウレーナは再び俺の肉棒を口に含む。
じゅるるる……じゅるるる……
俺はアウレーナに午前中の間たっぷりとしゃぶらせた。
午後、俺はアウレーナと冒険者ギルドへと向かった。
「あっ……♡あひっ……♡」
俺はアウレーナの胸元に手を突っ込み生乳を揉んでいる。
ゴッドハンドスキルによって、アウレーナは絶えず快感を送られ、モジモジと身体をよじりながら歩いている。
それにしても――
ムニュッ♡ ムニュゥ♡
素晴らしい感触だ。
やはり、宿に戻ってもう一晩楽しもうかな。
「見つけたぞ!」
「あああっ♡」
折角エロい事を考えていたのに、邪魔するのは何処のどいつだ?
驚いて、ちょっと強めにアウレーナのおっぱいを揉んでしまったじゃないか。
アウレーナがぷるぷると震えているぞ。
声のした方を見ると、赤髪の優男が立っていた。
「誰?」
「俺はカイトだ! その汚い手をアウレーナから離せ!」
ああ、最初にアウレーナと一緒にいた男か。
「アウレーナ、何か離せって言ってるけど、どうする?」
俺は一層強くアウレーナのおっぱいを揉みしだいた。
「あっ♡あっ♡わ、私はシンゴ様とぉぉぉ♡は、はなれたくぅぅぅっ♡あ、ありませんっ♡」
アウレーナはたっぷりと喘ぎながらカイトへの決別の言葉を放つ。
「アウレーナはこう言っているけど?」
「貴様! アウレーナにどのような術を使った! アウレーナがそんな事を言うはずないだろ! アウレーナを返せ」
失礼な、性技スキルを駆使しただけだ。
ちょっとばかし、天にも昇るような快楽を与えてあげたけどな。
「いやいや、何も術など使ってないよ。君の息子が少々役立たずだっただけではないのかね」
「うるさい! アウレーナが何の術も使われずに貴様になびくはずがないだろう! 俺達は愛し合っていたんだ!」
面倒くさい奴だな。
アウレーナは俺の肉棒に既に完落ちしているというのに。
「まあ、君がそこまで言うなら、アウレーナに決めて貰おうじゃないか。たっぷりと愛の言葉を囁いてアウレーナを取り戻すといい」
俺はアウレーナの生乳から手を離し、服から手を引き抜いた。
「アウレーナ、彼の話を聞いてあげなさい」
「はい♡少々お待ち下さいね、シンゴ様♡」
アウレーナはカイトの元へと歩み寄る。
カイトはアウレーナが近づくと、小瓶を取り出し、その中身をアウレーナに振りかけた。
「きゃっ」
「ははは、今アウレーナに振りかけたのは全ての状態異常を取り除く万能薬だ。これでアウレーナは正気に戻ったぞ。さあ、アウレーナ俺と一緒に逃げるぞ」
カイトはアウレーナの手を掴んで、走り出そうとする。
「止めて!」
アウレーナはその手を振り払った。
「あ、アウレーナ?」
「カイト、さっきも言ったでしょ。私はシンゴ様と一緒に居たいの」
「何を言ってるんだ? 洗脳は解けたはずだろう? ま、まさか万能薬でも回復しきれないほどの呪いをかけられたのか?」
「違う、違うのよカイト。はっきり、言うわね。私、貴方の小っさいものじゃ、満足出来ないの。シンゴ様の大っきいのでズボズボされたいのよ♡」
「な、何を言ってるんだ、アウレーナ? ははは、そうか、まだ洗脳が解けてないんだね。貴様! アウレーナに何をした!」
カイトは激高して剣を抜いて、俺に斬りかかってきた。
「ふんっ」
「へぶしっ!」
俺のかなーり手加減した拳でカイトは吹っ飛んで行く。
地面を転がりしばらくして止まった。
ピクピクしているし、生きているようだ。
「行くぞ、アウレーナ」
「はい♡シンゴ様♡」
俺は再びアウレーナの服の中に手を突っ込み、生乳を揉む。
ムニュ♡ ムニュゥ♡
「あああっ♡」
俺はアウレーナと冒険者ギルドへと向かった。
「そんな、嘘だろ……」
俺より、あんな男が良いって言うのかよ。
昨日あんなに愛の言葉を囁きあったのは嘘だったのかよ。
俺達の16年間は何だったんだ。
「カイト? 何地面に手をついてるの? アウレーナは?」
「リリー……」
俺に声をかけてきたのは、アウレーナと同じ幼なじみのリリーだった。
下からリリーを見上げると、艶めかしいムチムチの太モモと短いスカートから赤いパンティが覗いていた。
腰まである、赤い長い髪が引き締まったウエストの横でゆらゆらと揺れている。
「何処見てんのよ?」
俺の顔面にリリーの靴がめり込む。
「い、痛い!」
「人のパンツ覗いておいて何言ってんのよ、本来ならその顔面が元に戻らなくなるまで蹴りを入れるところよ。……何かあったんでしょ? 話してみなさいよ」
「……リリー」
俺はジンジンする顔を押さえながら、リリーに今日起きた事を説明した。
「――と言う訳なんだ」
リリーは俺が話し終えるまで黙って聞いていた。
そして、次の瞬間ローキックが飛んで来た。
「ふんっ」
「痛い!」
「アンタねえ、馬鹿じゃないの! そんなの、アウレーナは操られてたに決まってるじゃない! アウレーナがどれだけ貴方の事を想っていると思っているの!」
あや、つられていた?
そうか、そうだよ。
アウレーナの口調が何時もと変わらなかったから思わず受け入れてしまったけど、操られていたのなら納得がいく。
間違いない。
「リリー、俺行くよ」
「ふんっ、早く行きなさい」
俺は冒険者ギルドを飛び出した。
待っててくれ、アウレーナ。
俺は君を信じているぞ!
◇◆◇◆ シンゴ視点
ズチュゥ……♡
「はあぁ~~~ん♡」
アウレーナの密壺に肉棒を押し込むと甘い声をあげた。
「ふふ、大分馴染んできたみたいだな」
続けて、うつ伏せで寝転んでいるアウレーナの密壺に肉棒を叩きつける。
パンッ♡ ぶるんっ♡ パンッ♡ ぶるんっ♡
肉棒を密壺に叩きつけるたびにお尻の肉が鳴りぶるんぶるんと震える。
アウレーナの蜜はたっぷりと溢れ出し、肉棒をヌチョヌチョに濡らしている。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡すごい♡クセになっちゃう♡」
肉棒と密壺が擦れて卑猥な音を奏で、アウレーナは突かれるリズムに合わせて喘ぎ声をあげた。
アウレーナを楽しませる為にオートピストンを発動し、アウレーナの密壺の弱点を激しく突く。
パチュンっ♡
「おほぉっ♡」
パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡
「おほぉっ♡すごいっ♡あああっ♡ひぃぃぃ♡」
突くたびに激しく密壺を収縮させるアウレーナ。
ギュッとシーツを握りしめ、俺が与える止めどない快感に耐えている。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
俺はアウレーナの密壺を徹底的に突き続けた。
………………
…………
……
フィニッシュ!
ズパンっ!
ドビュルルルル!
「おほおおおおおおおっ♡」
俺は最後の最後にアウレーナの密壺の最奥へと肉棒を叩きつけて、子種をたっぷりと注ぎ込んだ。
ふう、チョーキモチイイ!
俺は肉棒を密壺から引っこ抜き、ベッドに腰掛けた。
「はひぃー♡はひぃー♡」
アウレーナの様子を確認すると、息も絶え絶えでベッドに寝そべっている。
だらしなく開いた口からは涎が垂れ、最初に見た時の清楚さは感じられない。
ふう、他人の女の密壺はたまりませんな。
俺は寝そべっているアウレーナのだらしないケツをはたく。
パチン。
「はうっ♡」
俺の性技スキルで全身性感帯となっているアウレーナは歓喜の声をあげる。
「アウレーナ、何時までも呆けてないで、しゃぶってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
アウレーナは俺の肉棒を口に含んでしゃぶりだした。
ちゅっ……ちゅぱっ……じゅるっ……じゅるるる……
スキルで極太になった俺の肉棒を、アウレーナは精一杯口を開いておしゃぶりする。
可愛い顔して肉棒を頬張りやがって、この征服感がたまらんね。
アウレーナはたっぷりおしゃぶりの刑にするとして、午後からどうしようかな。
あっ、昨日の冒険者ギルドの受付のお姉さんをハーレム要員に加えよう。
そう考えたら、肉棒がまたギンギンになってきた。
アウレーナのお口の刺激もあり、肉棒はリミットをむかえた。
「出すぞ!」
俺はアウレーナの頭を押さえつけ、アウレーナの口の中にたっぷりと子種を注ぎこんだ。
ドビュルルルル!
「ぶほっ♡」
アウレーナの口にはたっぷりの子種がたまっていく。
「こぼすなよ」
俺はアウレーナの口から肉棒を引き抜く。
「よし、飲んで」
「ふぁい♡」
ゴクリ♡
アウレーナが子種をしっかりと飲み干す音が聞こえた。
「アウレーナ、またしゃぶって」
「はい♡」
アウレーナは再び俺の肉棒を口に含む。
じゅるるる……じゅるるる……
俺はアウレーナに午前中の間たっぷりとしゃぶらせた。
午後、俺はアウレーナと冒険者ギルドへと向かった。
「あっ……♡あひっ……♡」
俺はアウレーナの胸元に手を突っ込み生乳を揉んでいる。
ゴッドハンドスキルによって、アウレーナは絶えず快感を送られ、モジモジと身体をよじりながら歩いている。
それにしても――
ムニュッ♡ ムニュゥ♡
素晴らしい感触だ。
やはり、宿に戻ってもう一晩楽しもうかな。
「見つけたぞ!」
「あああっ♡」
折角エロい事を考えていたのに、邪魔するのは何処のどいつだ?
驚いて、ちょっと強めにアウレーナのおっぱいを揉んでしまったじゃないか。
アウレーナがぷるぷると震えているぞ。
声のした方を見ると、赤髪の優男が立っていた。
「誰?」
「俺はカイトだ! その汚い手をアウレーナから離せ!」
ああ、最初にアウレーナと一緒にいた男か。
「アウレーナ、何か離せって言ってるけど、どうする?」
俺は一層強くアウレーナのおっぱいを揉みしだいた。
「あっ♡あっ♡わ、私はシンゴ様とぉぉぉ♡は、はなれたくぅぅぅっ♡あ、ありませんっ♡」
アウレーナはたっぷりと喘ぎながらカイトへの決別の言葉を放つ。
「アウレーナはこう言っているけど?」
「貴様! アウレーナにどのような術を使った! アウレーナがそんな事を言うはずないだろ! アウレーナを返せ」
失礼な、性技スキルを駆使しただけだ。
ちょっとばかし、天にも昇るような快楽を与えてあげたけどな。
「いやいや、何も術など使ってないよ。君の息子が少々役立たずだっただけではないのかね」
「うるさい! アウレーナが何の術も使われずに貴様になびくはずがないだろう! 俺達は愛し合っていたんだ!」
面倒くさい奴だな。
アウレーナは俺の肉棒に既に完落ちしているというのに。
「まあ、君がそこまで言うなら、アウレーナに決めて貰おうじゃないか。たっぷりと愛の言葉を囁いてアウレーナを取り戻すといい」
俺はアウレーナの生乳から手を離し、服から手を引き抜いた。
「アウレーナ、彼の話を聞いてあげなさい」
「はい♡少々お待ち下さいね、シンゴ様♡」
アウレーナはカイトの元へと歩み寄る。
カイトはアウレーナが近づくと、小瓶を取り出し、その中身をアウレーナに振りかけた。
「きゃっ」
「ははは、今アウレーナに振りかけたのは全ての状態異常を取り除く万能薬だ。これでアウレーナは正気に戻ったぞ。さあ、アウレーナ俺と一緒に逃げるぞ」
カイトはアウレーナの手を掴んで、走り出そうとする。
「止めて!」
アウレーナはその手を振り払った。
「あ、アウレーナ?」
「カイト、さっきも言ったでしょ。私はシンゴ様と一緒に居たいの」
「何を言ってるんだ? 洗脳は解けたはずだろう? ま、まさか万能薬でも回復しきれないほどの呪いをかけられたのか?」
「違う、違うのよカイト。はっきり、言うわね。私、貴方の小っさいものじゃ、満足出来ないの。シンゴ様の大っきいのでズボズボされたいのよ♡」
「な、何を言ってるんだ、アウレーナ? ははは、そうか、まだ洗脳が解けてないんだね。貴様! アウレーナに何をした!」
カイトは激高して剣を抜いて、俺に斬りかかってきた。
「ふんっ」
「へぶしっ!」
俺のかなーり手加減した拳でカイトは吹っ飛んで行く。
地面を転がりしばらくして止まった。
ピクピクしているし、生きているようだ。
「行くぞ、アウレーナ」
「はい♡シンゴ様♡」
俺は再びアウレーナの服の中に手を突っ込み、生乳を揉む。
ムニュ♡ ムニュゥ♡
「あああっ♡」
俺はアウレーナと冒険者ギルドへと向かった。
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