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幼馴染みをネットリ
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◇◆◇◆ カイト視点
……アウレーナ、どうして。
俺はシンゴとか言う奴にぶっ飛ばされて、気がついたらベッドの上だった。
起きた当初は混乱していたが、ゆっくりとベッドの上で休む内に、あの時起きた事がどういった事なのか理解した。
理解、してしまった。
アウレーナに使った万能薬は治せない状態異常はないものだ。
例え、呪いをかけられていたとしても、呪い毎解呪できる代物だ。
あの時、アウレーナが言った事はアウレーナの本心なのだと、理解したのだ。
俺はアウレーナに捨てられたのだ。
「何時まで暗い顔してるのよ。シャキッとしなさいよ」
幼馴染みのリリーは毎日俺の看病にやって来て世話をしてくれていた。
「……分かってはいるんだ。だけど、今は時間が欲しい」
「はあ、分かったわよ。ちょっとこの私がアウレーナを取り戻して来てあげるわよ」
「取り戻す? そんなこと出来る訳がない。リリーはアイツの力が分かってないからそんな事が言えるんだよ」
「私だってアンタをワンパンで病院送りに出来るわよ。まあ、待ってなさいよ。聖痕を授かってるものの力を見ておきなさい」
そう言うなり、リリーは立ち上がり部屋から出て行こうとする。
「待て! 行っちゃダメだ! ぐっ――」
「急に起き上がると身体に響くわよ。じゃあ、ちょっと行ってくるわね」
「だ、だめだ!」
俺の叫びは届いていたと思うが、リリーは部屋を出て行ってしまった。
リリーが強いのは分かっている。
聖痕の力で常人の何十倍と言う強さだし、状態異常などにもかからない。
だけど、アイツにはきっと敵わない、そんな気がする。
頼む、リリー、無事に帰って来てくれよ。
◇◆◇◆ シンゴ視点
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺は若女将の密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、若妻の密壺、最高DETH!
「あひぃ♡あひぃ♡」
若女将は絶頂の余韻を楽しんでいるようだ。
「じゃあ、これから出来る限り種付けに来ますからね。お仕事頑張ってください」
そろそろ、夜が明ける。
もっと若女将と楽しみたい所だが、若女将にも仕事がある。
この辺りで解放してあげないとな。
俺は若女将の寝室を後にした。
部屋に戻ると、アウレーナとダリアが寝息を立てていた。
俺はダリアをうつ伏せにして、密壺に肉棒を突っ込んだ。
ズリュゥゥゥっ♡
「あ、あひゃ~~~っ♡」
肉棒を叩きこまれた快感で、ダリアが目を覚ました。
「おはよう」
「は、はひぃ♡おはようございます♡シンゴ様♡ああっ♡」
俺は寝起きの一発を出して上げるために腰を振る。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡そんなっ♡朝からっ♡すごいっ♡」
ダリアはとても喜んでいるようだ。
俺は更に腰を動かす速度を速めた。
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「出る!」
ドビュルルルル!
「あああっ♡」
ダリアに寝起きの一発をお見舞いする。
ふう、キモチイイ。
「おはようございます♡しんご様♡」
「おはよう、アウレーナ」
俺とダリアがセックスしていたので、アウレーナも目を覚ましたようだ。
俺はアウレーナの密壺から肉棒を引き抜き、アウレーナの密壺へと差し込んだ。
ぬぷぷぷ……っ♡
「ああ~~~っ♡」
俺はアウレーナにもたっぷりと寝起きの一発をお見舞いしてあげた。
しばらく、アウレーナとダリアとたっぷり子作りを楽しんだ。
「そう言えば、ダリアは冒険者ギルドに出勤しないと行けないんじゃないか?」
日も出て来て、ダリアって冒険者ギルドの受付嬢だよなと思った俺は、おしゃぶりしているダリアに聞いてみた。
じゅるるる……ちゅぽんっ
ダリアはおしゃぶりを中断して、俺の質問に答える。
「はい♡確かに今日は出勤日ですけど、シンゴ様とのセックスの方が大切です♡」
「ふむ、確かにそれはそうだな。だが、今日は青髪の受付嬢をハーレムに加えに行こうと思う」
「はい♡わかりました♡ナーシアをハーレムに加えるんですね♡とても喜ぶと思います♡」
彼女はナーシアと言うのか。
「よし、それじゃあ行くぞ。二人とも準備しろ」
「「はい♡シンゴ様♡」」
俺達は宿を出て、冒険者ギルドへと向かった。
「あっ♡あっ♡」
「あんっ♡すごい♡」
今日は右にアウレーナ、左にダリアを配置し、胸元に手を突っ込んで、生乳を揉んでいる。
この先、ハーレム要員が増えた時に、誰の胸を揉んでやるか考えないといけないかもしれないな。
いや、いっそ移動には人力車のようなものを用意して、俺はグチュグチュの状態で移動するのがいいかもしれないな。
うん、そうしよう。
今後のハーレム生活について考えを巡らせていると、突然声をかけられた。
「見つけたぞ!」
「「あああっ♡」」
おいおい、突然声をかけるのは止めてくれよ。
驚いて、二人のおっぱいを強めに揉んでしまったじゃないか。
俺が声のする方に振り向くと、そこには赤髪の巨乳の美少女が立っていた。
「誰?」
「私はリリー! アウレーナは返して貰うわよ」
「アウレーナの知り合いか?」
「は、はいぃっ♡カイトと幼馴染みのリリーですぅっ♡」
ふーん。まあ、それはどうでもいいな。
だが、予定は変更だ。
今日は青髪受付嬢のナーシアとセックスしようと思ったけど、今日はリリーとセックスしよう。
「リリー、俺とセックスしないかい?」
「ふん、ふざけた事を言う奴だ。貴様と何て、お断りだ!」
リリーはそう言うなり、剣を抜き俺に斬りかかってきた。
あのカイトって奴よりは何十倍も速いな。
まあ、俺から見たらどんぐりの背比べだけどな。
俺はリリーの剣を人差し指と中指で挟んで受け止める。
「なっ!?」
驚いて、一瞬動きを止めたリリーに俺は反撃を加える。
くらえ、ゴッドハンド!
俺はリリーのパンティをずらして、密壺の辺りをゴッドハンドで撫でた。
「あひぃ~~~~~っ♡」
唯それだけで、リリーは地面に崩れ堕ちる。
「ふん、たわいもない」
「はぁ♡はぁ♡き、きさま、何をした? 私に状態異常は効かないはず」
「俺のゴッドハンドは快感を与えただけだ。お前の身体がその快感に耐えられなかっただけのことだ」
まあ、ゴッドハンドに対抗するには同じ神スキルじゃないとダメなんだけどね。
さて、宿に戻ってセックスしよっと。
俺はリリーを抱えあげて、密壺をゴッドハンドで刺激しながら宿へと向かった。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡そんなっ♡身体が♡だめ、すごいっ♡」
宿に着いた俺は部屋のベッドにリリーを寝転がし、股を開かせる。
そして、トロトロになった密壺に肉棒を叩きこんだ。
ずぷぅぅっ♡
「あっひぃ~~~~~っ♡」
リリーは最高にキモチイイと言わんばかりに絶叫している。
おっ、赤いものが出ているな。
どうやら、リリーはこの世界最初の初物だったようだ。
まあ、俺の肉棒の前では関係ないがな。
俺はリリーの密壺を堪能するために腰を動かす。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡なにこれっ♡なにこれっ♡なんなのぉぉぉ~~~っ♡」
リリーは止めどなく訪れる快感に戸惑いながら、歓喜の声をあげる。
リリーの密壺はものすごい締まりの良さで、俺の肉棒を締め付けた。
素晴らしい、これはすぐに出そうだ。
俺は更に腰を振る速度をあげた。
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「出すぞ! リリー!」
ドビュルルルル!
「あああ~~~~~っっ♡」
密壺の最奥に肉棒をぶっさして、ありったけの子種を注ぎ込んだ。
リリーも同時に絶頂したようで、ブルブルと震えている。
ふう、チョーキモチイイ。
さて、まだ一回出しただけだし、たっぷりとリリーとセックスしないとな。
俺は再び腰を動かす。
ズチュッ♡
「あああっ♡」
俺はたっぷりとリリーをハメまくった。
……アウレーナ、どうして。
俺はシンゴとか言う奴にぶっ飛ばされて、気がついたらベッドの上だった。
起きた当初は混乱していたが、ゆっくりとベッドの上で休む内に、あの時起きた事がどういった事なのか理解した。
理解、してしまった。
アウレーナに使った万能薬は治せない状態異常はないものだ。
例え、呪いをかけられていたとしても、呪い毎解呪できる代物だ。
あの時、アウレーナが言った事はアウレーナの本心なのだと、理解したのだ。
俺はアウレーナに捨てられたのだ。
「何時まで暗い顔してるのよ。シャキッとしなさいよ」
幼馴染みのリリーは毎日俺の看病にやって来て世話をしてくれていた。
「……分かってはいるんだ。だけど、今は時間が欲しい」
「はあ、分かったわよ。ちょっとこの私がアウレーナを取り戻して来てあげるわよ」
「取り戻す? そんなこと出来る訳がない。リリーはアイツの力が分かってないからそんな事が言えるんだよ」
「私だってアンタをワンパンで病院送りに出来るわよ。まあ、待ってなさいよ。聖痕を授かってるものの力を見ておきなさい」
そう言うなり、リリーは立ち上がり部屋から出て行こうとする。
「待て! 行っちゃダメだ! ぐっ――」
「急に起き上がると身体に響くわよ。じゃあ、ちょっと行ってくるわね」
「だ、だめだ!」
俺の叫びは届いていたと思うが、リリーは部屋を出て行ってしまった。
リリーが強いのは分かっている。
聖痕の力で常人の何十倍と言う強さだし、状態異常などにもかからない。
だけど、アイツにはきっと敵わない、そんな気がする。
頼む、リリー、無事に帰って来てくれよ。
◇◆◇◆ シンゴ視点
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺は若女将の密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、若妻の密壺、最高DETH!
「あひぃ♡あひぃ♡」
若女将は絶頂の余韻を楽しんでいるようだ。
「じゃあ、これから出来る限り種付けに来ますからね。お仕事頑張ってください」
そろそろ、夜が明ける。
もっと若女将と楽しみたい所だが、若女将にも仕事がある。
この辺りで解放してあげないとな。
俺は若女将の寝室を後にした。
部屋に戻ると、アウレーナとダリアが寝息を立てていた。
俺はダリアをうつ伏せにして、密壺に肉棒を突っ込んだ。
ズリュゥゥゥっ♡
「あ、あひゃ~~~っ♡」
肉棒を叩きこまれた快感で、ダリアが目を覚ました。
「おはよう」
「は、はひぃ♡おはようございます♡シンゴ様♡ああっ♡」
俺は寝起きの一発を出して上げるために腰を振る。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡そんなっ♡朝からっ♡すごいっ♡」
ダリアはとても喜んでいるようだ。
俺は更に腰を動かす速度を速めた。
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「出る!」
ドビュルルルル!
「あああっ♡」
ダリアに寝起きの一発をお見舞いする。
ふう、キモチイイ。
「おはようございます♡しんご様♡」
「おはよう、アウレーナ」
俺とダリアがセックスしていたので、アウレーナも目を覚ましたようだ。
俺はアウレーナの密壺から肉棒を引き抜き、アウレーナの密壺へと差し込んだ。
ぬぷぷぷ……っ♡
「ああ~~~っ♡」
俺はアウレーナにもたっぷりと寝起きの一発をお見舞いしてあげた。
しばらく、アウレーナとダリアとたっぷり子作りを楽しんだ。
「そう言えば、ダリアは冒険者ギルドに出勤しないと行けないんじゃないか?」
日も出て来て、ダリアって冒険者ギルドの受付嬢だよなと思った俺は、おしゃぶりしているダリアに聞いてみた。
じゅるるる……ちゅぽんっ
ダリアはおしゃぶりを中断して、俺の質問に答える。
「はい♡確かに今日は出勤日ですけど、シンゴ様とのセックスの方が大切です♡」
「ふむ、確かにそれはそうだな。だが、今日は青髪の受付嬢をハーレムに加えに行こうと思う」
「はい♡わかりました♡ナーシアをハーレムに加えるんですね♡とても喜ぶと思います♡」
彼女はナーシアと言うのか。
「よし、それじゃあ行くぞ。二人とも準備しろ」
「「はい♡シンゴ様♡」」
俺達は宿を出て、冒険者ギルドへと向かった。
「あっ♡あっ♡」
「あんっ♡すごい♡」
今日は右にアウレーナ、左にダリアを配置し、胸元に手を突っ込んで、生乳を揉んでいる。
この先、ハーレム要員が増えた時に、誰の胸を揉んでやるか考えないといけないかもしれないな。
いや、いっそ移動には人力車のようなものを用意して、俺はグチュグチュの状態で移動するのがいいかもしれないな。
うん、そうしよう。
今後のハーレム生活について考えを巡らせていると、突然声をかけられた。
「見つけたぞ!」
「「あああっ♡」」
おいおい、突然声をかけるのは止めてくれよ。
驚いて、二人のおっぱいを強めに揉んでしまったじゃないか。
俺が声のする方に振り向くと、そこには赤髪の巨乳の美少女が立っていた。
「誰?」
「私はリリー! アウレーナは返して貰うわよ」
「アウレーナの知り合いか?」
「は、はいぃっ♡カイトと幼馴染みのリリーですぅっ♡」
ふーん。まあ、それはどうでもいいな。
だが、予定は変更だ。
今日は青髪受付嬢のナーシアとセックスしようと思ったけど、今日はリリーとセックスしよう。
「リリー、俺とセックスしないかい?」
「ふん、ふざけた事を言う奴だ。貴様と何て、お断りだ!」
リリーはそう言うなり、剣を抜き俺に斬りかかってきた。
あのカイトって奴よりは何十倍も速いな。
まあ、俺から見たらどんぐりの背比べだけどな。
俺はリリーの剣を人差し指と中指で挟んで受け止める。
「なっ!?」
驚いて、一瞬動きを止めたリリーに俺は反撃を加える。
くらえ、ゴッドハンド!
俺はリリーのパンティをずらして、密壺の辺りをゴッドハンドで撫でた。
「あひぃ~~~~~っ♡」
唯それだけで、リリーは地面に崩れ堕ちる。
「ふん、たわいもない」
「はぁ♡はぁ♡き、きさま、何をした? 私に状態異常は効かないはず」
「俺のゴッドハンドは快感を与えただけだ。お前の身体がその快感に耐えられなかっただけのことだ」
まあ、ゴッドハンドに対抗するには同じ神スキルじゃないとダメなんだけどね。
さて、宿に戻ってセックスしよっと。
俺はリリーを抱えあげて、密壺をゴッドハンドで刺激しながら宿へと向かった。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡そんなっ♡身体が♡だめ、すごいっ♡」
宿に着いた俺は部屋のベッドにリリーを寝転がし、股を開かせる。
そして、トロトロになった密壺に肉棒を叩きこんだ。
ずぷぅぅっ♡
「あっひぃ~~~~~っ♡」
リリーは最高にキモチイイと言わんばかりに絶叫している。
おっ、赤いものが出ているな。
どうやら、リリーはこの世界最初の初物だったようだ。
まあ、俺の肉棒の前では関係ないがな。
俺はリリーの密壺を堪能するために腰を動かす。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡なにこれっ♡なにこれっ♡なんなのぉぉぉ~~~っ♡」
リリーは止めどなく訪れる快感に戸惑いながら、歓喜の声をあげる。
リリーの密壺はものすごい締まりの良さで、俺の肉棒を締め付けた。
素晴らしい、これはすぐに出そうだ。
俺は更に腰を振る速度をあげた。
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「出すぞ! リリー!」
ドビュルルルル!
「あああ~~~~~っっ♡」
密壺の最奥に肉棒をぶっさして、ありったけの子種を注ぎ込んだ。
リリーも同時に絶頂したようで、ブルブルと震えている。
ふう、チョーキモチイイ。
さて、まだ一回出しただけだし、たっぷりとリリーとセックスしないとな。
俺は再び腰を動かす。
ズチュッ♡
「あああっ♡」
俺はたっぷりとリリーをハメまくった。
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