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王都へ向かってネットリ
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俺の名前はリーク、小さな村に住んでるしがない村人だ。
何にもない村だけど、俺に特に不満はない。
何でって? ふっ、俺にはとても可愛い恋人がいるんだ。
ユウナって言ってオレンジの髪をした美少女だ。
俺なんかには勿体ない女だけど、たまたま、家が近くで小さい頃から一緒に育った。
家族みたいに育ったから、少し男女の関係になるのは同世代よりは遅れてしまった。
だけど、つい先日俺から告白して、ついに俺達は結ばれたんだ。
そう、俺はもう童貞じゃない。
これで、村の連中にからかわれることもなくなるぞ。
「にやけ面してどうしたの? あっ、私とのエッチ思い出してたんだ?」
「いや、その、まあ、そんな事もあるんだけど」
「ふふふ、家に戻ったら、またたっぷりしようね」
ユウナは最高の女だと思う。まじで。
「あれ? あの人達見ない人だね」
ユウナの指指す方を見ると、女の人達がゾロゾロ歩いている後ろ姿が見えた。
「うわー、何だろ? ちょっと面白そうだから行ってくるね」
「えっ、ちょっと待てよ」
俺の声を無視して、ユウナは集団に向かって走って行った。
俺も後を離れてついて行った。
俺は見知らぬ人と話すのは苦手だから、遠くから様子を見てたんだ。
最初はユウナとその代表っぽい男が普通に話しているように見えた。
だけど、ある瞬間、男はユウナを担ぎ上げ、村の外へ向かって歩いていってしまった。
ユウナ!
俺は男と女達を追いかけた。
男と女達は、石で出来た家の中へと入って行く。
最後の女が家の中へ入ると、扉が閉まってしまった。
俺は扉の前に立って扉を開けようとしたけど、取っ手がなかった。
いや、まて、落ち着け。
相手は8人もいるんだ。
俺一人では何ともならないぞ。
助けを呼びに行くべきか?
「あひぃ~~~~~っ♡」
今のは、ユウナの声だ!
俺が一度も聞いた事の無い絶叫だった。
くそ、どんな酷い目に合わされているんだ。
俺は扉を叩いたり蹴ったりしてみたが、ビクともしない。
あっ、窓があるはずだ。
家なら窓があるはずだと思った俺は、家の周りを歩いて窓を探した。
すると、小さな小窓が見つかった。
俺はそこから中の様子をのぞき見た。
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ~~~~~っ♡」
俺が見たのは、さっきの男に肉棒を突っ込まれて、必死によがるユウナの姿だった。
「もうダメっ♡ほんとうにだめっ♡こんなのっ♡忘れられなくなっちゃうっ♡」
男に一突きされる度に、ユウナの顔はだらしなく歪み、甘い声はどんどん大きくなる。
ユ、ユウナ……
俺はそのユウナのだらしない姿を見て、
滅茶苦茶興奮していた。
気がついたら、ズボンから肉棒を取り出し、激しく扱いていた。
はぁはぁ……
ユウナの声は獣の様な叫び声になり、唯々快楽を貪っているように見えた。
男が腰を引き、ユウナの密壺に激しく突き込む。
ズチュゥッ♡
「いぐう゛~~~~~っ♡」
うっ。
ドビュッ!
ユウナの絶頂しながらの絶叫を見て、俺は子種を石の壁にぶちまけた。
はぁはぁ……、ユウナ、何て気持ちのよさそうな顔をしているんだ。
最低だと頭では理解していたが、その光景から目を離すことは出来なかった。
◇◆◇◆ シンゴ視点。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
オレンジ髪巨乳村娘は必死にシーツをギュッと握り、身体を震わせて、絶頂した。
ふう、これで100イキの刑終了っと。
「はひぃ♡はひぃ♡」
オレンジ髪巨乳村娘はだらしない顔をして、涎を垂らし、身体を震わせて快楽の余韻に浸っている。
さて、次はおしゃぶりの刑だな。
おっと、そう言えば名前を聞いてなかったな。
「名前は何て言うんだい?」
「は、はひぃ♡ユ、ユウナっ♡だよっ♡」
「ユウナか、今後は俺の事はシンゴ様と呼ぶように」
俺はユウナのおっきなおっぱいをギュッと握る。
ムニュゥゥゥ♡
「ひゃいい~~~~~~っ♡はぁ♡はぁ♡わかりまひた♡」
「それじゃあ、最初のご褒美だ。たっぷりと肉棒をしゃぶらせてやろう」
「は、はいぃ♡たっぷりおしゃぶりさせていただきますっ♡」
ユウナは目一杯口を開いて、肉棒をしゃぶり始めた。
ちゅっ……じゅるるる……じゅぼぼぼっ……
ふう、美少女に肉棒をしゃぶらせるのは何時やらせてもたまらない。
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……じゅるるる……ゴクリ♡
ユウナは俺が出した精液をしっかりと飲み込んだようだ。
さて、ゴーレムの自動移動をONにしてっと。
ゴゴゴ……とゴーレムが浮かび上がっている音がする。
「うわぁぁっ!」
どうやら、外から覗いていたのぞき魔が悲鳴をあげたようだ。
ゴーレムの自動攻撃は人は対象にしてないから、大丈夫だろう。
さて、8人揃ったし、ハーレムプレイをするか。
「アウレーナはベロチュー、ダリアは右手、リリーは左手、シーナは右乳首、ナーシアは左乳首、メリナは右足、サーヤは左足だ」
「「「「「「「はい♡シンゴ様♡」」」」」」」
全員俺の指示を聞くなり、懸命に奉仕を始めた。
じゅぼっじゅぼっ……じゅるるる……じゅぼぼぼっ……
「ちゅぅ……ちゅぱっちゅぱっ……レロレロ……」
ムニュゥゥゥ♡ 「あああっ♡」
ムニュゥゥゥ♡ 「あひぃっ♡」
ぺちゃぺちゃ……ちゅうっ……ちゅぱっ……
レロォレロォ……ちゅうちゅぅ……
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……
ちゅぱっちゅぱっ……ちゅうぅぅ……じゅるる……
ふう、チョーキモチイイ。
まだまだ、最低限のハーレムプレイだが、遂にここまで来たな。
王都ではどれだけ、ハーレム要員を補充出来るかな。
くふふ、王都は人口も多いはずだから、美人や美少女も沢山いるはず。
すっごい楽しみだ。
王都到着までの間、俺の身体は何時もヌルヌルで、特に肉棒は乾くことが無かった。
何にもない村だけど、俺に特に不満はない。
何でって? ふっ、俺にはとても可愛い恋人がいるんだ。
ユウナって言ってオレンジの髪をした美少女だ。
俺なんかには勿体ない女だけど、たまたま、家が近くで小さい頃から一緒に育った。
家族みたいに育ったから、少し男女の関係になるのは同世代よりは遅れてしまった。
だけど、つい先日俺から告白して、ついに俺達は結ばれたんだ。
そう、俺はもう童貞じゃない。
これで、村の連中にからかわれることもなくなるぞ。
「にやけ面してどうしたの? あっ、私とのエッチ思い出してたんだ?」
「いや、その、まあ、そんな事もあるんだけど」
「ふふふ、家に戻ったら、またたっぷりしようね」
ユウナは最高の女だと思う。まじで。
「あれ? あの人達見ない人だね」
ユウナの指指す方を見ると、女の人達がゾロゾロ歩いている後ろ姿が見えた。
「うわー、何だろ? ちょっと面白そうだから行ってくるね」
「えっ、ちょっと待てよ」
俺の声を無視して、ユウナは集団に向かって走って行った。
俺も後を離れてついて行った。
俺は見知らぬ人と話すのは苦手だから、遠くから様子を見てたんだ。
最初はユウナとその代表っぽい男が普通に話しているように見えた。
だけど、ある瞬間、男はユウナを担ぎ上げ、村の外へ向かって歩いていってしまった。
ユウナ!
俺は男と女達を追いかけた。
男と女達は、石で出来た家の中へと入って行く。
最後の女が家の中へ入ると、扉が閉まってしまった。
俺は扉の前に立って扉を開けようとしたけど、取っ手がなかった。
いや、まて、落ち着け。
相手は8人もいるんだ。
俺一人では何ともならないぞ。
助けを呼びに行くべきか?
「あひぃ~~~~~っ♡」
今のは、ユウナの声だ!
俺が一度も聞いた事の無い絶叫だった。
くそ、どんな酷い目に合わされているんだ。
俺は扉を叩いたり蹴ったりしてみたが、ビクともしない。
あっ、窓があるはずだ。
家なら窓があるはずだと思った俺は、家の周りを歩いて窓を探した。
すると、小さな小窓が見つかった。
俺はそこから中の様子をのぞき見た。
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ~~~~~っ♡」
俺が見たのは、さっきの男に肉棒を突っ込まれて、必死によがるユウナの姿だった。
「もうダメっ♡ほんとうにだめっ♡こんなのっ♡忘れられなくなっちゃうっ♡」
男に一突きされる度に、ユウナの顔はだらしなく歪み、甘い声はどんどん大きくなる。
ユ、ユウナ……
俺はそのユウナのだらしない姿を見て、
滅茶苦茶興奮していた。
気がついたら、ズボンから肉棒を取り出し、激しく扱いていた。
はぁはぁ……
ユウナの声は獣の様な叫び声になり、唯々快楽を貪っているように見えた。
男が腰を引き、ユウナの密壺に激しく突き込む。
ズチュゥッ♡
「いぐう゛~~~~~っ♡」
うっ。
ドビュッ!
ユウナの絶頂しながらの絶叫を見て、俺は子種を石の壁にぶちまけた。
はぁはぁ……、ユウナ、何て気持ちのよさそうな顔をしているんだ。
最低だと頭では理解していたが、その光景から目を離すことは出来なかった。
◇◆◇◆ シンゴ視点。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
オレンジ髪巨乳村娘は必死にシーツをギュッと握り、身体を震わせて、絶頂した。
ふう、これで100イキの刑終了っと。
「はひぃ♡はひぃ♡」
オレンジ髪巨乳村娘はだらしない顔をして、涎を垂らし、身体を震わせて快楽の余韻に浸っている。
さて、次はおしゃぶりの刑だな。
おっと、そう言えば名前を聞いてなかったな。
「名前は何て言うんだい?」
「は、はひぃ♡ユ、ユウナっ♡だよっ♡」
「ユウナか、今後は俺の事はシンゴ様と呼ぶように」
俺はユウナのおっきなおっぱいをギュッと握る。
ムニュゥゥゥ♡
「ひゃいい~~~~~~っ♡はぁ♡はぁ♡わかりまひた♡」
「それじゃあ、最初のご褒美だ。たっぷりと肉棒をしゃぶらせてやろう」
「は、はいぃ♡たっぷりおしゃぶりさせていただきますっ♡」
ユウナは目一杯口を開いて、肉棒をしゃぶり始めた。
ちゅっ……じゅるるる……じゅぼぼぼっ……
ふう、美少女に肉棒をしゃぶらせるのは何時やらせてもたまらない。
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……じゅるるる……ゴクリ♡
ユウナは俺が出した精液をしっかりと飲み込んだようだ。
さて、ゴーレムの自動移動をONにしてっと。
ゴゴゴ……とゴーレムが浮かび上がっている音がする。
「うわぁぁっ!」
どうやら、外から覗いていたのぞき魔が悲鳴をあげたようだ。
ゴーレムの自動攻撃は人は対象にしてないから、大丈夫だろう。
さて、8人揃ったし、ハーレムプレイをするか。
「アウレーナはベロチュー、ダリアは右手、リリーは左手、シーナは右乳首、ナーシアは左乳首、メリナは右足、サーヤは左足だ」
「「「「「「「はい♡シンゴ様♡」」」」」」」
全員俺の指示を聞くなり、懸命に奉仕を始めた。
じゅぼっじゅぼっ……じゅるるる……じゅぼぼぼっ……
「ちゅぅ……ちゅぱっちゅぱっ……レロレロ……」
ムニュゥゥゥ♡ 「あああっ♡」
ムニュゥゥゥ♡ 「あひぃっ♡」
ぺちゃぺちゃ……ちゅうっ……ちゅぱっ……
レロォレロォ……ちゅうちゅぅ……
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……
ちゅぱっちゅぱっ……ちゅうぅぅ……じゅるる……
ふう、チョーキモチイイ。
まだまだ、最低限のハーレムプレイだが、遂にここまで来たな。
王都ではどれだけ、ハーレム要員を補充出来るかな。
くふふ、王都は人口も多いはずだから、美人や美少女も沢山いるはず。
すっごい楽しみだ。
王都到着までの間、俺の身体は何時もヌルヌルで、特に肉棒は乾くことが無かった。
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