12 / 64
戦うメイドさんとネットリ
しおりを挟む
俺の名はロジャー・ネットラレ。この国の王をやっている。
王と言っても、別に良いものじゃない。
俺はずっと剣の稽古でもしていたいのだが、朝から晩まで書類と格闘する毎日だ。
悠々自適に過ごしている弟を見ていると、とても羨ましい。
まあ、とは言っても、愛する妻エリザに長女のアイナ、次女のエアリス、三女のルーシア、四女のエリザ、五女のルナの5人の子供に囲まれて幸せな毎日を過ごしている。
ただ、アイナはもうすぐ結婚するし、エアリスは隣国に嫁ぐ予定だ。
何とか妨害出来ないかと画策してみたが、妻に見つかって止められた。
冗談なんだから、そんなに怒らなくてもいいじゃないか。
それにこれ位の試練に耐えられん奴に娘はやれん。
……はい、すいません。本当に反省しています。
ふう、エリザは怒らせると怖いんだよな。
まあ、それもご褒美なんだけどな。
魔王が勇者に倒されて数年、俺はこの日常が、少なくとも俺が死ぬまでは続くと思っていた。
「な、何だアイツの動きは……」
俺は王宮の執務室から中庭で起こっている騒動を見ていた。
兵士が馬車を取り囲んでいるが、誰一人近づけず、魔法や矢も届いていない。
それだけでも大変な事だが、馬車の御者台に乗っている男の上に気づいたら、女兵士が乗っていた。
俺には何も見えなかった。
聖痕持ちであるこの俺の目に、とらえられない動きをする男。
そいつが、この王宮に向かって進んで来ている。
俺はすぐに執務室を飛び出して、妻の部屋へと向かった。
「エリザ!」
「あら、あなた、どうしたの?」
「今すぐ、娘達を連れてこの城から逃げるんだ。早く!」
「……分かったわ」
俺の必死の形相を見て何か感じ取ったのか、妻はすぐに着いて来てくれた。
「私が足止めをして参ります」
妻の側仕えで聖痕持ちのルシアがそう言って駆けだして行った。すまん、頼んだぞ。
俺は娘達の部屋を回って、全員を呼び集めると、王家の人間しか知らない隠し通路へと向かった。
「これ以上の侵入を許すな!」
兵士達の怒号が聞こえてきた。
もう、すぐそこまで来ているようだ。
くっ、間に合うか?
いや、この王宮は広い、しらみつぶしで探すには時間がかかるはずだ。
俺達は急いで隠し通路へと向かった。
ゴゴゴ……
隠し通路のある部屋へと到着し、仕掛けを操作すると隠し通路が姿を現す。
「お前達、行きなさい。エリザ、娘達を頼んだぞ」
「いいえ、私は残ります」
「エリザ、何を言ってるんだ!」
「私は王の妻です。王と最後まで一緒にいます。それに私も聖痕持ち、足手まといにはなりません」
エリザの目はこうなったら、譲らないと言う時の目をしていた。
「……わかった。さあ、アイナ達は行きなさい」
「お父さま、私も残ります。私も聖痕持ちです。お役に立てるはずです」
「ダメだ、もし私がやられたらお前が王になるのだ。そのことが少しでも分かっているのなら行きなさい」
「……はい、わかりました。お父さま、お母さまも気をつけてください」
アイナ達が隠し通路を進んでいった。
後は扉を閉めるだけだ、そして、この部屋を離れれば奴がアイナ達に追いつく事はなくなる。
そう、後は扉を閉めるだけ――
「み~つけた」
後ろから、悪魔の様な声が聞こえた。
馬鹿な、早すぎる。
後ろを振り向くと、ルシアを抱えて、ルシアの密壺を肉棒で貫く、悪魔の様な男の姿があった。
◇◆◇◆ シンゴ視点
ズチュッ♡
「あああっ♡」
俺が歩く度に真紅の髪の美人兵士の密壺を肉棒が貫き、喘ぎ声をあげている。
俺達は王宮の前で馬車から降り、真紅の髪の美人兵士を貫きながら進んでいる。
「王妃はどこにいるの?」
「はひぃっ♡こ、この時間はっ♡自室にっ♡いると思いますぅっ♡」
「そう、案内して、よっと」
ズチュゥッ♡
「はひぃ~~~~~っ♡おまかせくだしゃい♡」
俺は真紅の髪の美人兵士の案内に従って、王宮内を進んだ。
「止まりなさい」
俺がもう少しで王妃の部屋に着こうと言うところで、ベージュ色の髪をした巨乳のメイド美女が現れた。
ふむ、ロングスカートか、悪くはないが、俺は膝上丈の方が好きなのだ。
太モモが見えると尚良い。
王宮を制圧したら、服装規定を見直す必要がありそうだな。
それにしても、このメイドさん、俺の威圧スキルの範囲内に入っても立っていられると言うことは、リリーと同じ聖痕持ちか。
いいね、戦うメイドさん好きだよ。
特に、戦うメイドさんを屈服させるのは大好きだよ。
ずりゅっ♡
「あああっ♡」
俺は真紅の髪の美人兵士から肉棒を抜いて地面に降ろし、ベージュ髪巨乳メイドの制止の言葉に従わず、そのまま前進した。
すると、次の瞬間、ベージュ髪巨乳メイドは動き、俺の喉元を狙って迷わずナイフを突き立ててきた。
俺はそのナイフを人差し指と中指に挟んで受け止める。
「くっ」
ベージュ髪巨乳メイドが悔しそうな表情になるのを見てから、俺は彼女を抱き寄せ、後ろから片手で抱きしめる。
そして、スカートを捲り上げ、パンティをずらし、密壺をゴッドハンドで一撫でしてあげた。
「あひぃ~~~~~っ♡」
その一撫でで、ベージュ髪巨乳メイドは甲高い喘ぎ声をあげ、全身を震わせながら、ナイフを地面に落とした。
身体をプルプルと震わせ、身体に力が入らないようだ。
「あ、あなたっ♡……な、何を?」
「ふふふ、今からたっぷりとナニをしますからね。たっぷり濡らして準備しましょうね」
「な、何を言って――あああっ♡」
俺はベージュ髪巨乳メイドの密壺のマッサージを始めた。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡ああっ♡な、なにをぉっ♡や、やめっ♡そ、それいじょうは~~~~~っ♡」
ベージュ髪巨乳メイドは快感で顔を歪め、はしたない声を出し、密壺をたっぷりと濡らす。
「ふふふ、良い感じで濡れてますね。ひとイキいっておきましょうか」
俺は密壺へのマッサージを強める。
クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡
「あああっ♡だめ、だめぇぇぇっ♡こ、こんなのっ♡むり~~~~~っ♡」
ベージュ髪巨乳メイドは密壺マッサージに屈し、身体をブルブルと震わせて絶頂した。
ふむ、密壺の準備は整ったな。
俺はベージュ髪巨乳メイドの片足を持ち上げる。
ベージュ髪巨乳メイドは身体が柔らかく、ピーンと180度の開脚が出来た。
俺はその状態でベージュ髪巨乳メイドの密壺に肉棒をあてがい、一気に突き入れた。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
ベージュ髪巨乳メイドは足をピンと伸ばし、身体を激しく反らしながら絶頂した。
顔はだらしない顔を晒し、口からは涎が垂れている。
そして、素晴らしい締め付けだ。
聖痕持ちは肉体が常人より強いからか、密壺の締め付けが素晴らしい。
密壺はギュウギュウと肉棒を掴んで離さない。
俺はベージュ髪巨乳メイドのだらしない顔が元に戻らなくなるように、激しく密壺に肉棒を打ち付けた。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「ああっ♡あああっ♡これ、だめっ♡おかしくなるっ♡おかしくなりゅ~~~~~っ♡」
ベージュ髪巨乳メイドはだらしない顔と甘い声をあげながら、肉棒の快感を堪能しているようだ。
密壺に一突き肉棒を叩き込む度に、だらしない顔に磨きがかかる。
ふふふ、イケ! 盛大にイッて肉棒の快感を身体に刻み込め。
俺は更に勢いよく、密壺に肉棒を叩きつけた。
ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡
「あああっ♡い、いぐっ♡いぐっ♡いぐう~~~~~っ♡」
「俺も出る!」
ドビュルルルル!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ベージュ髪巨乳メイドは獣のごとく雄叫びをあげて絶頂した。
俺はベージュ髪巨乳メイドの密壺の最奥に肉棒を叩きつけ、子種をたっぷりと注いでやった。
ふう、戦うメイドさん、肉棒に屈服っと。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ベージュ髪巨乳メイドはだらしない顔をしながら、快楽の余韻に浸っている。
あっ、そう言えば、王妃を探しているんだった。
ズチュゥッ♡
「はひぃ~~~~~っ♡」
「ねえ、王妃はどこにいるか知ってる? 肉棒をたっぷりズボズボして欲しかったら、ちゃんと答えてね」
「はひぃ♡はひぃ♡か、隠し通路っ♡はひぃ♡はひぃ♡にぃ、むかっているとぉっ♡思いますっ♡」
「ふんっ」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
「ありがとう、案内してくれ」
「ひゃい♡わかりまひた♡」
俺はベージュ髪巨乳メイドの密壺を肉棒で串刺しにしながら、王妃のいる場所へと向かった。
「そ、そこの部屋ですぅっ♡」
「わかった」
ベージュ髪巨乳メイドの案内に従い部屋に入ると、金髪の若い男と、ピンクの長い髪で巨乳の20歳くらいの美女が立っていた。
おお、あのロングピンク髪の巨乳美女が王妃に違いない。
「み~つけた」
俺は遂に王妃の元にたどり着いた。
王と言っても、別に良いものじゃない。
俺はずっと剣の稽古でもしていたいのだが、朝から晩まで書類と格闘する毎日だ。
悠々自適に過ごしている弟を見ていると、とても羨ましい。
まあ、とは言っても、愛する妻エリザに長女のアイナ、次女のエアリス、三女のルーシア、四女のエリザ、五女のルナの5人の子供に囲まれて幸せな毎日を過ごしている。
ただ、アイナはもうすぐ結婚するし、エアリスは隣国に嫁ぐ予定だ。
何とか妨害出来ないかと画策してみたが、妻に見つかって止められた。
冗談なんだから、そんなに怒らなくてもいいじゃないか。
それにこれ位の試練に耐えられん奴に娘はやれん。
……はい、すいません。本当に反省しています。
ふう、エリザは怒らせると怖いんだよな。
まあ、それもご褒美なんだけどな。
魔王が勇者に倒されて数年、俺はこの日常が、少なくとも俺が死ぬまでは続くと思っていた。
「な、何だアイツの動きは……」
俺は王宮の執務室から中庭で起こっている騒動を見ていた。
兵士が馬車を取り囲んでいるが、誰一人近づけず、魔法や矢も届いていない。
それだけでも大変な事だが、馬車の御者台に乗っている男の上に気づいたら、女兵士が乗っていた。
俺には何も見えなかった。
聖痕持ちであるこの俺の目に、とらえられない動きをする男。
そいつが、この王宮に向かって進んで来ている。
俺はすぐに執務室を飛び出して、妻の部屋へと向かった。
「エリザ!」
「あら、あなた、どうしたの?」
「今すぐ、娘達を連れてこの城から逃げるんだ。早く!」
「……分かったわ」
俺の必死の形相を見て何か感じ取ったのか、妻はすぐに着いて来てくれた。
「私が足止めをして参ります」
妻の側仕えで聖痕持ちのルシアがそう言って駆けだして行った。すまん、頼んだぞ。
俺は娘達の部屋を回って、全員を呼び集めると、王家の人間しか知らない隠し通路へと向かった。
「これ以上の侵入を許すな!」
兵士達の怒号が聞こえてきた。
もう、すぐそこまで来ているようだ。
くっ、間に合うか?
いや、この王宮は広い、しらみつぶしで探すには時間がかかるはずだ。
俺達は急いで隠し通路へと向かった。
ゴゴゴ……
隠し通路のある部屋へと到着し、仕掛けを操作すると隠し通路が姿を現す。
「お前達、行きなさい。エリザ、娘達を頼んだぞ」
「いいえ、私は残ります」
「エリザ、何を言ってるんだ!」
「私は王の妻です。王と最後まで一緒にいます。それに私も聖痕持ち、足手まといにはなりません」
エリザの目はこうなったら、譲らないと言う時の目をしていた。
「……わかった。さあ、アイナ達は行きなさい」
「お父さま、私も残ります。私も聖痕持ちです。お役に立てるはずです」
「ダメだ、もし私がやられたらお前が王になるのだ。そのことが少しでも分かっているのなら行きなさい」
「……はい、わかりました。お父さま、お母さまも気をつけてください」
アイナ達が隠し通路を進んでいった。
後は扉を閉めるだけだ、そして、この部屋を離れれば奴がアイナ達に追いつく事はなくなる。
そう、後は扉を閉めるだけ――
「み~つけた」
後ろから、悪魔の様な声が聞こえた。
馬鹿な、早すぎる。
後ろを振り向くと、ルシアを抱えて、ルシアの密壺を肉棒で貫く、悪魔の様な男の姿があった。
◇◆◇◆ シンゴ視点
ズチュッ♡
「あああっ♡」
俺が歩く度に真紅の髪の美人兵士の密壺を肉棒が貫き、喘ぎ声をあげている。
俺達は王宮の前で馬車から降り、真紅の髪の美人兵士を貫きながら進んでいる。
「王妃はどこにいるの?」
「はひぃっ♡こ、この時間はっ♡自室にっ♡いると思いますぅっ♡」
「そう、案内して、よっと」
ズチュゥッ♡
「はひぃ~~~~~っ♡おまかせくだしゃい♡」
俺は真紅の髪の美人兵士の案内に従って、王宮内を進んだ。
「止まりなさい」
俺がもう少しで王妃の部屋に着こうと言うところで、ベージュ色の髪をした巨乳のメイド美女が現れた。
ふむ、ロングスカートか、悪くはないが、俺は膝上丈の方が好きなのだ。
太モモが見えると尚良い。
王宮を制圧したら、服装規定を見直す必要がありそうだな。
それにしても、このメイドさん、俺の威圧スキルの範囲内に入っても立っていられると言うことは、リリーと同じ聖痕持ちか。
いいね、戦うメイドさん好きだよ。
特に、戦うメイドさんを屈服させるのは大好きだよ。
ずりゅっ♡
「あああっ♡」
俺は真紅の髪の美人兵士から肉棒を抜いて地面に降ろし、ベージュ髪巨乳メイドの制止の言葉に従わず、そのまま前進した。
すると、次の瞬間、ベージュ髪巨乳メイドは動き、俺の喉元を狙って迷わずナイフを突き立ててきた。
俺はそのナイフを人差し指と中指に挟んで受け止める。
「くっ」
ベージュ髪巨乳メイドが悔しそうな表情になるのを見てから、俺は彼女を抱き寄せ、後ろから片手で抱きしめる。
そして、スカートを捲り上げ、パンティをずらし、密壺をゴッドハンドで一撫でしてあげた。
「あひぃ~~~~~っ♡」
その一撫でで、ベージュ髪巨乳メイドは甲高い喘ぎ声をあげ、全身を震わせながら、ナイフを地面に落とした。
身体をプルプルと震わせ、身体に力が入らないようだ。
「あ、あなたっ♡……な、何を?」
「ふふふ、今からたっぷりとナニをしますからね。たっぷり濡らして準備しましょうね」
「な、何を言って――あああっ♡」
俺はベージュ髪巨乳メイドの密壺のマッサージを始めた。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡ああっ♡な、なにをぉっ♡や、やめっ♡そ、それいじょうは~~~~~っ♡」
ベージュ髪巨乳メイドは快感で顔を歪め、はしたない声を出し、密壺をたっぷりと濡らす。
「ふふふ、良い感じで濡れてますね。ひとイキいっておきましょうか」
俺は密壺へのマッサージを強める。
クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡クチュクチュ♡♡
「あああっ♡だめ、だめぇぇぇっ♡こ、こんなのっ♡むり~~~~~っ♡」
ベージュ髪巨乳メイドは密壺マッサージに屈し、身体をブルブルと震わせて絶頂した。
ふむ、密壺の準備は整ったな。
俺はベージュ髪巨乳メイドの片足を持ち上げる。
ベージュ髪巨乳メイドは身体が柔らかく、ピーンと180度の開脚が出来た。
俺はその状態でベージュ髪巨乳メイドの密壺に肉棒をあてがい、一気に突き入れた。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
ベージュ髪巨乳メイドは足をピンと伸ばし、身体を激しく反らしながら絶頂した。
顔はだらしない顔を晒し、口からは涎が垂れている。
そして、素晴らしい締め付けだ。
聖痕持ちは肉体が常人より強いからか、密壺の締め付けが素晴らしい。
密壺はギュウギュウと肉棒を掴んで離さない。
俺はベージュ髪巨乳メイドのだらしない顔が元に戻らなくなるように、激しく密壺に肉棒を打ち付けた。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「ああっ♡あああっ♡これ、だめっ♡おかしくなるっ♡おかしくなりゅ~~~~~っ♡」
ベージュ髪巨乳メイドはだらしない顔と甘い声をあげながら、肉棒の快感を堪能しているようだ。
密壺に一突き肉棒を叩き込む度に、だらしない顔に磨きがかかる。
ふふふ、イケ! 盛大にイッて肉棒の快感を身体に刻み込め。
俺は更に勢いよく、密壺に肉棒を叩きつけた。
ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡
「あああっ♡い、いぐっ♡いぐっ♡いぐう~~~~~っ♡」
「俺も出る!」
ドビュルルルル!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ベージュ髪巨乳メイドは獣のごとく雄叫びをあげて絶頂した。
俺はベージュ髪巨乳メイドの密壺の最奥に肉棒を叩きつけ、子種をたっぷりと注いでやった。
ふう、戦うメイドさん、肉棒に屈服っと。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ベージュ髪巨乳メイドはだらしない顔をしながら、快楽の余韻に浸っている。
あっ、そう言えば、王妃を探しているんだった。
ズチュゥッ♡
「はひぃ~~~~~っ♡」
「ねえ、王妃はどこにいるか知ってる? 肉棒をたっぷりズボズボして欲しかったら、ちゃんと答えてね」
「はひぃ♡はひぃ♡か、隠し通路っ♡はひぃ♡はひぃ♡にぃ、むかっているとぉっ♡思いますっ♡」
「ふんっ」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
「ありがとう、案内してくれ」
「ひゃい♡わかりまひた♡」
俺はベージュ髪巨乳メイドの密壺を肉棒で串刺しにしながら、王妃のいる場所へと向かった。
「そ、そこの部屋ですぅっ♡」
「わかった」
ベージュ髪巨乳メイドの案内に従い部屋に入ると、金髪の若い男と、ピンクの長い髪で巨乳の20歳くらいの美女が立っていた。
おお、あのロングピンク髪の巨乳美女が王妃に違いない。
「み~つけた」
俺は遂に王妃の元にたどり着いた。
11
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる