【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

文字の大きさ
15 / 64

第二王女、第三王女とネットリ

しおりを挟む
 ズチュゥッ♡

「あひぃ~~~~~っ♡」

 俺がアイナのくびれたウエストをギュッと掴み、後ろから突き込むと、ブルブルと身体を震わせて、絶頂した。

 ふう、これで100イキ目と。

「はひぃ♡はひぃ♡」

 アイナはだらしない顔を晒し、快楽の余韻に浸って地面に寝そべっている。

 くふふ、毎回肉棒に完全屈服させるのはたまりませんな。

 さて、おしゃぶりの刑といきたいところだが。

「も、もうダメ♡イグっ♡ぎもぢいい~~~~~っ」

 雑魚密壺持ちのエアリスが限界のようだ。

 早く肉棒をハメてあげないとな。

 折角だし、第三王女までハメてから、三人同時におしゃぶりの刑を執行しよう。

「アイナ、後でしゃぶって貰うから、ちょっと待ってて」

「ひゃい♡わかりまひた♡」

「リリー、エアリスを寝かせてくれ」

「はい♡シンゴ様♡」

 リリーは俺の指示通りエアリスを地面に寝かせて、股をガバッと開ける。

「はひぃー♡はひぃー♡ま、まってっ♡これ以上はっ♡」

「安心したまえ、肉棒をハメた瞬間から、もっとハメて欲しいとしか思わなくなる」

 俺はエアリスの密壺に肉棒をセットし、ひと思いに貫いた。

 ズリュゥッ♡

「いぐう~~~~~っ♡」

 エアリスは貫かれた瞬間から絶頂し、身体をビクビク震わせて絶叫する。

 そして、赤いものが密壺からにじみ出ていて初物なのを確認した。

 おほぉ、雑魚密壺だが、中の具合は最上級ですな。

 エアリスの密壺はニュルニュルのグッチョグッチョ、締まりも抜群で、すごい気持ちいい。

 俺はエアリスの密壺を堪能するために腰を動かす。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「いっでる~~~~~っ♡い゛っでる゛がら゛あ゛~~~~~っ」

 エアリスは獣のような叫び声をあげて喜び、俺の下半身にはとろけるような快感がほとばしる。

 うひぃ、気持ちいい⤴

 アイナの密壺も気持ちよかったし、とんでもない男たらしの密壺やで。

 俺はエアリスの密壺をほじくり回す。

 ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛は゛は゛は゛は゛~~~~~っ♡♡♡♡」

 出る!

 ドビュルルルル!

「い゛き゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

 俺は獣の様に咆哮をあげるエアリスの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。

 ふう、チョーキモチイイ。

「あ゛ぁ♡あ゛ぁ♡」

 エアリスはビクビクと身体を震わせて、快楽の余韻に浸っている。

 遙かなる高みにのぼりそうな、とても気持ちの好さそうな顔だ

 さて、100イキの刑を執行するか。

 ズチュゥッ♡

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡」

 俺はエアリスの密壺にたっぷりと肉棒をズボズボした。

 ………………

 …………

 ……

 ズチュッ♡

「い゛く゛う゛~~~~~っ♡♡♡♡」

 俺がエアリスの片足を抱えて、密壺に肉棒を突き込むと、エアリスは大絶叫しながら絶頂した。

 ふう、これで100イキ目と。

「あ゛ぁ♡あ゛ぁ♡」

 エアリスは涎を垂らしながら、快楽の余韻に身を任せている。

 いやぁ、密壺、最高でしたわ。

 これからもたっぷりと扱いて貰おう。

 さて、次はルーシアだな。

「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡もっと♡もっとぉ♡」

 ルーシアは俺のゴッドハンドに自分から密壺を押しつけてよがっている。

「ルシア、ルーシアを寝かせてくれ」

「はい♡シンゴ様♡」

 ルーシアは俺の指示に従い、ルーシアを地面に寝かせ、股をガバッと開ける。

「はぁ♡はぁ♡やっと、私の番ですね♡」

「ああ、たっぷりとハメてやるからな」

 俺はルーシアのパンティをずらして、密壺に肉棒を突き入れた。

 ズチュゥッ♡

「きたぁ~~~~~っ♡」

 ルーシアは待ってましたと言わんばかりに声をあげ、身体をブルブルと震わせる。

 ルーシアの密壺からは赤いモノが滲んでいて、やはり、初物だった。

 ふむ、この世界での最年少密壺、最高でぇす!

 素晴らしいキツキツの密壺だ。

 たっぷりほじって、ほぐしてあげないと。

 俺はルーシアの密壺をたっぷりとほぐすため、腰を振った。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡思ってたよりっ♡すごいっ~~~~~っ♡」

 ルーシアは歯を食いしばりながら、快感を堪能しているようだ。

 肉棒、最高、気持ちいい。

 肉棒はキツ密壺に扱きあげられ、悲鳴をあげる。

 うひょっ、もっとや、もっと扱いてや。
 
 ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡

「ああっ♡あああっ♡すごいっ♡肉棒の事しかっ♡考えられなくなる~~~~~っ♡」

 ルーシアが歓喜の声をあげ、俺の肉棒も歓喜の声をあげる。

 あかん、そろそろ出るで。

 ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡

「ああっ♡あああっ♡しゅごいのっ♡くるぅ~~~~~っ♡」

「俺も出る!」

 ドビュルルルル!

「いぐう~~~~~っ♡」

 俺はルーシアの密壺にたっぷりと子種を注いで種付けし、ルーシアも合わせて絶頂した。

 ふう、若々しい密壺、最高でした。

「はひぃ♡はひぃ♡」

 ルーシアはだらしないトロ顔をして、快楽の余韻に浸っている。

 さて、100イキの刑を執行するか。

 ズチュゥッ♡

「あひぃ~~~~~っ」

 俺はルーシアにたっぷりハメて楽しんだ。

 ………………

 …………

 ……

 ズチュッ♡

「肉棒最高~~~~~っ♡」

 俺がルーシアのお尻をグッと掴んで肉棒を突き込むと、ルーシアは歓喜の声をあげて、震えながら絶頂した。

 ふう、これで100イキ目と。

「はひぃ♡はひぃ♡」

 ルーシアはだらしなく口を開いて涎を垂らし、快楽の余韻に浸っている。

 くふふ、最年少密壺、たまりませんわ。

 さて、おしゃぶりの刑といきますか。

「アイナ、エアリス、ルーシア、しゃぶってくれ」

「「「はい♡シンゴ様♡」」」

 三人は俺の寝そべっている肉棒に近づく。

 正面にアイナ、右にエアリス、左にルーシアが配置につき、肉棒をしゃぶりだす。

 ペチャペチャ……レロレロ……
 ぴちゃぴちゃ……レロレロ……
 ちゅぅちゅぅ……レロレロ……

 3人は肉棒に舌を這わせて、舐めしゃぶる。

 ふふふ、美味しそうにしゃぶりやがって。

「三人とも、肉棒の出っ張っているところを重点的に舐めるんだ」

「「「はい♡シンゴ様♡」」」

 レロレロ……ぴちゃぴちゃ……
 レロレロ……ペチャペチャ……
 レロレロ……ペロペロ……

 三人は肉棒のカリ部分を舐め回す。

 ふひぃ、最高だわ。

「三人とも、順番に咥えてしゃぶってくれ」

「「「はい♡シンゴ様♡」」」

 じゅるるる……じゅるるる……ちゅぽんっ♡
 じゅるるる……じゅるるる……ちゅぽんっ♡
 じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……ちゅぽんっ♡

 三人は順番に奥まで咥えてしゃぶるのを繰り返す。

 たまらん、出る!

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 ちょうど、アイナがしゃぶっている時に子種を放出した。

「こぼさないように飲み込んで」

「ふぁい♡」

 じゅるるる……じゅるるる……ゴクン♡

 アイナは俺の指示通り、精液をしっかりと飲み込んだ。

「シンゴ様♡私にも子種をください」
「私にもください♡シンゴ様♡」

「ああ、順番にしゃぶりなさい」

 俺の言葉にルーシアは我先にと咥え込む。

「いただきます♡パクンっ♡」
「ああっ♡ルーシア、そこは姉に譲りなさい♡」

 じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……

 ルーシアは肉棒から子種を絞りだそうと、懸命に頭を振る。

 さて、ルーシアとエアリスの口の中に出したら、おしゃぶりの刑はいったん終了だな。

 後は、第四王女か。

 俺はクリ玉を石に潰されてよがっている第四王女に目を向ける。

「あひぃ♡あひぃ♡もう、ダメ~~~~~っ♡」

 第四王女は12歳と聞いていたが、中々の身体の成長具合だ。

 もう少し成長を待った方が、美味しそうではあるが。

 まあ、第四王女をハメるかは、王の返答次第だな。

 じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぶぶぶっ♡

 あっ、出る。

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 俺はルーシアのお口の中にたっぷりと子種を放出した。

 じゅるるる……ゴクン♡

 ルーシアもしっかりと子種を飲み込む。

「ほら、早く代わって♡」

 エアリスはルーシアを押しのけて、肉棒を咥えてしゃぶりだす。

 じゅるるる……じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……

 エアリスも早く子種が欲しいのか懸命に頭を振った。

 おほほ、気持ちがいいですねえ。

 エアリスの懸命のおしゃぶりに俺の肉棒は屈して射精する。

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 俺はエアリスのお口の中にたっぷりと子種を注いだ。

 じゅるるる……ゴクン♡

 エアリスもしっかりと子種を飲み込んだ。

 ふう、王女征服――いや、王族征服完了だ。

 フゥーハハハ!
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

処理中です...