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第二王女、第三王女とネットリ
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ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺がアイナのくびれたウエストをギュッと掴み、後ろから突き込むと、ブルブルと身体を震わせて、絶頂した。
ふう、これで100イキ目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
アイナはだらしない顔を晒し、快楽の余韻に浸って地面に寝そべっている。
くふふ、毎回肉棒に完全屈服させるのはたまりませんな。
さて、おしゃぶりの刑といきたいところだが。
「も、もうダメ♡イグっ♡ぎもぢいい~~~~~っ」
雑魚密壺持ちのエアリスが限界のようだ。
早く肉棒をハメてあげないとな。
折角だし、第三王女までハメてから、三人同時におしゃぶりの刑を執行しよう。
「アイナ、後でしゃぶって貰うから、ちょっと待ってて」
「ひゃい♡わかりまひた♡」
「リリー、エアリスを寝かせてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
リリーは俺の指示通りエアリスを地面に寝かせて、股をガバッと開ける。
「はひぃー♡はひぃー♡ま、まってっ♡これ以上はっ♡」
「安心したまえ、肉棒をハメた瞬間から、もっとハメて欲しいとしか思わなくなる」
俺はエアリスの密壺に肉棒をセットし、ひと思いに貫いた。
ズリュゥッ♡
「いぐう~~~~~っ♡」
エアリスは貫かれた瞬間から絶頂し、身体をビクビク震わせて絶叫する。
そして、赤いものが密壺からにじみ出ていて初物なのを確認した。
おほぉ、雑魚密壺だが、中の具合は最上級ですな。
エアリスの密壺はニュルニュルのグッチョグッチョ、締まりも抜群で、すごい気持ちいい。
俺はエアリスの密壺を堪能するために腰を動かす。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「いっでる~~~~~っ♡い゛っでる゛がら゛あ゛~~~~~っ」
エアリスは獣のような叫び声をあげて喜び、俺の下半身にはとろけるような快感がほとばしる。
うひぃ、気持ちいい⤴
アイナの密壺も気持ちよかったし、とんでもない男たらしの密壺やで。
俺はエアリスの密壺をほじくり回す。
ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛は゛は゛は゛は゛~~~~~っ♡♡♡♡」
出る!
ドビュルルルル!
「い゛き゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
俺は獣の様に咆哮をあげるエアリスの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、チョーキモチイイ。
「あ゛ぁ♡あ゛ぁ♡」
エアリスはビクビクと身体を震わせて、快楽の余韻に浸っている。
遙かなる高みにのぼりそうな、とても気持ちの好さそうな顔だ
さて、100イキの刑を執行するか。
ズチュゥッ♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡」
俺はエアリスの密壺にたっぷりと肉棒をズボズボした。
………………
…………
……
ズチュッ♡
「い゛く゛う゛~~~~~っ♡♡♡♡」
俺がエアリスの片足を抱えて、密壺に肉棒を突き込むと、エアリスは大絶叫しながら絶頂した。
ふう、これで100イキ目と。
「あ゛ぁ♡あ゛ぁ♡」
エアリスは涎を垂らしながら、快楽の余韻に身を任せている。
いやぁ、密壺、最高でしたわ。
これからもたっぷりと扱いて貰おう。
さて、次はルーシアだな。
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡もっと♡もっとぉ♡」
ルーシアは俺のゴッドハンドに自分から密壺を押しつけてよがっている。
「ルシア、ルーシアを寝かせてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
ルーシアは俺の指示に従い、ルーシアを地面に寝かせ、股をガバッと開ける。
「はぁ♡はぁ♡やっと、私の番ですね♡」
「ああ、たっぷりとハメてやるからな」
俺はルーシアのパンティをずらして、密壺に肉棒を突き入れた。
ズチュゥッ♡
「きたぁ~~~~~っ♡」
ルーシアは待ってましたと言わんばかりに声をあげ、身体をブルブルと震わせる。
ルーシアの密壺からは赤いモノが滲んでいて、やはり、初物だった。
ふむ、この世界での最年少密壺、最高でぇす!
素晴らしいキツキツの密壺だ。
たっぷりほじって、ほぐしてあげないと。
俺はルーシアの密壺をたっぷりとほぐすため、腰を振った。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡思ってたよりっ♡すごいっ~~~~~っ♡」
ルーシアは歯を食いしばりながら、快感を堪能しているようだ。
肉棒、最高、気持ちいい。
肉棒はキツ密壺に扱きあげられ、悲鳴をあげる。
うひょっ、もっとや、もっと扱いてや。
ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡
「ああっ♡あああっ♡すごいっ♡肉棒の事しかっ♡考えられなくなる~~~~~っ♡」
ルーシアが歓喜の声をあげ、俺の肉棒も歓喜の声をあげる。
あかん、そろそろ出るで。
ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡
「ああっ♡あああっ♡しゅごいのっ♡くるぅ~~~~~っ♡」
「俺も出る!」
ドビュルルルル!
「いぐう~~~~~っ♡」
俺はルーシアの密壺にたっぷりと子種を注いで種付けし、ルーシアも合わせて絶頂した。
ふう、若々しい密壺、最高でした。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ルーシアはだらしないトロ顔をして、快楽の余韻に浸っている。
さて、100イキの刑を執行するか。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ」
俺はルーシアにたっぷりハメて楽しんだ。
………………
…………
……
ズチュッ♡
「肉棒最高~~~~~っ♡」
俺がルーシアのお尻をグッと掴んで肉棒を突き込むと、ルーシアは歓喜の声をあげて、震えながら絶頂した。
ふう、これで100イキ目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ルーシアはだらしなく口を開いて涎を垂らし、快楽の余韻に浸っている。
くふふ、最年少密壺、たまりませんわ。
さて、おしゃぶりの刑といきますか。
「アイナ、エアリス、ルーシア、しゃぶってくれ」
「「「はい♡シンゴ様♡」」」
三人は俺の寝そべっている肉棒に近づく。
正面にアイナ、右にエアリス、左にルーシアが配置につき、肉棒をしゃぶりだす。
ペチャペチャ……レロレロ……
ぴちゃぴちゃ……レロレロ……
ちゅぅちゅぅ……レロレロ……
3人は肉棒に舌を這わせて、舐めしゃぶる。
ふふふ、美味しそうにしゃぶりやがって。
「三人とも、肉棒の出っ張っているところを重点的に舐めるんだ」
「「「はい♡シンゴ様♡」」」
レロレロ……ぴちゃぴちゃ……
レロレロ……ペチャペチャ……
レロレロ……ペロペロ……
三人は肉棒のカリ部分を舐め回す。
ふひぃ、最高だわ。
「三人とも、順番に咥えてしゃぶってくれ」
「「「はい♡シンゴ様♡」」」
じゅるるる……じゅるるる……ちゅぽんっ♡
じゅるるる……じゅるるる……ちゅぽんっ♡
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……ちゅぽんっ♡
三人は順番に奥まで咥えてしゃぶるのを繰り返す。
たまらん、出る!
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
ちょうど、アイナがしゃぶっている時に子種を放出した。
「こぼさないように飲み込んで」
「ふぁい♡」
じゅるるる……じゅるるる……ゴクン♡
アイナは俺の指示通り、精液をしっかりと飲み込んだ。
「シンゴ様♡私にも子種をください」
「私にもください♡シンゴ様♡」
「ああ、順番にしゃぶりなさい」
俺の言葉にルーシアは我先にと咥え込む。
「いただきます♡パクンっ♡」
「ああっ♡ルーシア、そこは姉に譲りなさい♡」
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……
ルーシアは肉棒から子種を絞りだそうと、懸命に頭を振る。
さて、ルーシアとエアリスの口の中に出したら、おしゃぶりの刑はいったん終了だな。
後は、第四王女か。
俺はクリ玉を石に潰されてよがっている第四王女に目を向ける。
「あひぃ♡あひぃ♡もう、ダメ~~~~~っ♡」
第四王女は12歳と聞いていたが、中々の身体の成長具合だ。
もう少し成長を待った方が、美味しそうではあるが。
まあ、第四王女をハメるかは、王の返答次第だな。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぶぶぶっ♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
俺はルーシアのお口の中にたっぷりと子種を放出した。
じゅるるる……ゴクン♡
ルーシアもしっかりと子種を飲み込む。
「ほら、早く代わって♡」
エアリスはルーシアを押しのけて、肉棒を咥えてしゃぶりだす。
じゅるるる……じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……
エアリスも早く子種が欲しいのか懸命に頭を振った。
おほほ、気持ちがいいですねえ。
エアリスの懸命のおしゃぶりに俺の肉棒は屈して射精する。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
俺はエアリスのお口の中にたっぷりと子種を注いだ。
じゅるるる……ゴクン♡
エアリスもしっかりと子種を飲み込んだ。
ふう、王女征服――いや、王族征服完了だ。
フゥーハハハ!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺がアイナのくびれたウエストをギュッと掴み、後ろから突き込むと、ブルブルと身体を震わせて、絶頂した。
ふう、これで100イキ目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
アイナはだらしない顔を晒し、快楽の余韻に浸って地面に寝そべっている。
くふふ、毎回肉棒に完全屈服させるのはたまりませんな。
さて、おしゃぶりの刑といきたいところだが。
「も、もうダメ♡イグっ♡ぎもぢいい~~~~~っ」
雑魚密壺持ちのエアリスが限界のようだ。
早く肉棒をハメてあげないとな。
折角だし、第三王女までハメてから、三人同時におしゃぶりの刑を執行しよう。
「アイナ、後でしゃぶって貰うから、ちょっと待ってて」
「ひゃい♡わかりまひた♡」
「リリー、エアリスを寝かせてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
リリーは俺の指示通りエアリスを地面に寝かせて、股をガバッと開ける。
「はひぃー♡はひぃー♡ま、まってっ♡これ以上はっ♡」
「安心したまえ、肉棒をハメた瞬間から、もっとハメて欲しいとしか思わなくなる」
俺はエアリスの密壺に肉棒をセットし、ひと思いに貫いた。
ズリュゥッ♡
「いぐう~~~~~っ♡」
エアリスは貫かれた瞬間から絶頂し、身体をビクビク震わせて絶叫する。
そして、赤いものが密壺からにじみ出ていて初物なのを確認した。
おほぉ、雑魚密壺だが、中の具合は最上級ですな。
エアリスの密壺はニュルニュルのグッチョグッチョ、締まりも抜群で、すごい気持ちいい。
俺はエアリスの密壺を堪能するために腰を動かす。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「いっでる~~~~~っ♡い゛っでる゛がら゛あ゛~~~~~っ」
エアリスは獣のような叫び声をあげて喜び、俺の下半身にはとろけるような快感がほとばしる。
うひぃ、気持ちいい⤴
アイナの密壺も気持ちよかったし、とんでもない男たらしの密壺やで。
俺はエアリスの密壺をほじくり回す。
ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛は゛は゛は゛は゛~~~~~っ♡♡♡♡」
出る!
ドビュルルルル!
「い゛き゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
俺は獣の様に咆哮をあげるエアリスの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、チョーキモチイイ。
「あ゛ぁ♡あ゛ぁ♡」
エアリスはビクビクと身体を震わせて、快楽の余韻に浸っている。
遙かなる高みにのぼりそうな、とても気持ちの好さそうな顔だ
さて、100イキの刑を執行するか。
ズチュゥッ♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡」
俺はエアリスの密壺にたっぷりと肉棒をズボズボした。
………………
…………
……
ズチュッ♡
「い゛く゛う゛~~~~~っ♡♡♡♡」
俺がエアリスの片足を抱えて、密壺に肉棒を突き込むと、エアリスは大絶叫しながら絶頂した。
ふう、これで100イキ目と。
「あ゛ぁ♡あ゛ぁ♡」
エアリスは涎を垂らしながら、快楽の余韻に身を任せている。
いやぁ、密壺、最高でしたわ。
これからもたっぷりと扱いて貰おう。
さて、次はルーシアだな。
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡もっと♡もっとぉ♡」
ルーシアは俺のゴッドハンドに自分から密壺を押しつけてよがっている。
「ルシア、ルーシアを寝かせてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
ルーシアは俺の指示に従い、ルーシアを地面に寝かせ、股をガバッと開ける。
「はぁ♡はぁ♡やっと、私の番ですね♡」
「ああ、たっぷりとハメてやるからな」
俺はルーシアのパンティをずらして、密壺に肉棒を突き入れた。
ズチュゥッ♡
「きたぁ~~~~~っ♡」
ルーシアは待ってましたと言わんばかりに声をあげ、身体をブルブルと震わせる。
ルーシアの密壺からは赤いモノが滲んでいて、やはり、初物だった。
ふむ、この世界での最年少密壺、最高でぇす!
素晴らしいキツキツの密壺だ。
たっぷりほじって、ほぐしてあげないと。
俺はルーシアの密壺をたっぷりとほぐすため、腰を振った。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡思ってたよりっ♡すごいっ~~~~~っ♡」
ルーシアは歯を食いしばりながら、快感を堪能しているようだ。
肉棒、最高、気持ちいい。
肉棒はキツ密壺に扱きあげられ、悲鳴をあげる。
うひょっ、もっとや、もっと扱いてや。
ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡
「ああっ♡あああっ♡すごいっ♡肉棒の事しかっ♡考えられなくなる~~~~~っ♡」
ルーシアが歓喜の声をあげ、俺の肉棒も歓喜の声をあげる。
あかん、そろそろ出るで。
ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡
「ああっ♡あああっ♡しゅごいのっ♡くるぅ~~~~~っ♡」
「俺も出る!」
ドビュルルルル!
「いぐう~~~~~っ♡」
俺はルーシアの密壺にたっぷりと子種を注いで種付けし、ルーシアも合わせて絶頂した。
ふう、若々しい密壺、最高でした。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ルーシアはだらしないトロ顔をして、快楽の余韻に浸っている。
さて、100イキの刑を執行するか。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ」
俺はルーシアにたっぷりハメて楽しんだ。
………………
…………
……
ズチュッ♡
「肉棒最高~~~~~っ♡」
俺がルーシアのお尻をグッと掴んで肉棒を突き込むと、ルーシアは歓喜の声をあげて、震えながら絶頂した。
ふう、これで100イキ目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ルーシアはだらしなく口を開いて涎を垂らし、快楽の余韻に浸っている。
くふふ、最年少密壺、たまりませんわ。
さて、おしゃぶりの刑といきますか。
「アイナ、エアリス、ルーシア、しゃぶってくれ」
「「「はい♡シンゴ様♡」」」
三人は俺の寝そべっている肉棒に近づく。
正面にアイナ、右にエアリス、左にルーシアが配置につき、肉棒をしゃぶりだす。
ペチャペチャ……レロレロ……
ぴちゃぴちゃ……レロレロ……
ちゅぅちゅぅ……レロレロ……
3人は肉棒に舌を這わせて、舐めしゃぶる。
ふふふ、美味しそうにしゃぶりやがって。
「三人とも、肉棒の出っ張っているところを重点的に舐めるんだ」
「「「はい♡シンゴ様♡」」」
レロレロ……ぴちゃぴちゃ……
レロレロ……ペチャペチャ……
レロレロ……ペロペロ……
三人は肉棒のカリ部分を舐め回す。
ふひぃ、最高だわ。
「三人とも、順番に咥えてしゃぶってくれ」
「「「はい♡シンゴ様♡」」」
じゅるるる……じゅるるる……ちゅぽんっ♡
じゅるるる……じゅるるる……ちゅぽんっ♡
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……ちゅぽんっ♡
三人は順番に奥まで咥えてしゃぶるのを繰り返す。
たまらん、出る!
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
ちょうど、アイナがしゃぶっている時に子種を放出した。
「こぼさないように飲み込んで」
「ふぁい♡」
じゅるるる……じゅるるる……ゴクン♡
アイナは俺の指示通り、精液をしっかりと飲み込んだ。
「シンゴ様♡私にも子種をください」
「私にもください♡シンゴ様♡」
「ああ、順番にしゃぶりなさい」
俺の言葉にルーシアは我先にと咥え込む。
「いただきます♡パクンっ♡」
「ああっ♡ルーシア、そこは姉に譲りなさい♡」
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……
ルーシアは肉棒から子種を絞りだそうと、懸命に頭を振る。
さて、ルーシアとエアリスの口の中に出したら、おしゃぶりの刑はいったん終了だな。
後は、第四王女か。
俺はクリ玉を石に潰されてよがっている第四王女に目を向ける。
「あひぃ♡あひぃ♡もう、ダメ~~~~~っ♡」
第四王女は12歳と聞いていたが、中々の身体の成長具合だ。
もう少し成長を待った方が、美味しそうではあるが。
まあ、第四王女をハメるかは、王の返答次第だな。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぶぶぶっ♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
俺はルーシアのお口の中にたっぷりと子種を放出した。
じゅるるる……ゴクン♡
ルーシアもしっかりと子種を飲み込む。
「ほら、早く代わって♡」
エアリスはルーシアを押しのけて、肉棒を咥えてしゃぶりだす。
じゅるるる……じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……
エアリスも早く子種が欲しいのか懸命に頭を振った。
おほほ、気持ちがいいですねえ。
エアリスの懸命のおしゃぶりに俺の肉棒は屈して射精する。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
俺はエアリスのお口の中にたっぷりと子種を注いだ。
じゅるるる……ゴクン♡
エアリスもしっかりと子種を飲み込んだ。
ふう、王女征服――いや、王族征服完了だ。
フゥーハハハ!
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