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後始末とネットリ
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「くそ、このゴーレム硬いぞ。ビクともしない」
「ええい、窓から侵入出来んのか!」
「ダメです。通路を埋め尽くすようにゴーレムがいて、侵入出来ません」
騎士団長は焦っていた。
賊達が部屋に入り、その後すぐに通路を塞ぐようにゴーレムが出現した。
王と王妃と王女達の姿は見えず、城内を探し回っているが、未だに見つからない。
そうこうしている間に既に8時間ほど経過しているのだ。
「王達は見つかったのか?」
「いえ、城内のどこにもいらっしゃいません」
「そうか、何処かに逃げていてくれるといいのだが」
城内に見つからない以上、既に城から逃げたか、まだこのゴーレムが塞いでいる通路の先の部屋にいるか、どちらかだと、騎士団長は考えていた。
だが、既に8時間以上が経過しており、部屋からは何の音も聞こえてきていなかった。
「既に賊も王達も、この先の部屋にはいないと見た方が自然か」
騎士団長がそんなことを呟いた直後、事態は急転する。
ゴゴゴ……
「ゴーレムが崩れていくぞ!」
通路を塞いでいたゴーレムが突如くずれたのだ。
「どうされますか、騎士団長?」
「ええい、進むしかあるまい」
「はっ」
兵士達が通路を進もうとした矢先、部屋から一人の人物が出てくる。
「王! ご無事だったのですね」
部屋から出て来たのはロジャー・ネットラレ、この国の王だった。
「ああ、心配をかけたな、賊は全て倒した。王妃と王女達も無事だ。中にいるから介抱してやってくれるか。中には賊共の死体も転がっている。悪いが処分は任せた。」
「はっ、かしこまりました」
「詳細を話したい所だが、悪いが少し休ませて貰う。報告は後で頼む」
「はっ」
この時、緊急時だったので、誰も王の様子が普段と全く違う事に気がつかなかった。
いや、気づいているものはいたが、戦いの後だったので、そう言うものだと思っていたのだ。
ロジャーが普段の優しい雰囲気ではなく、鬼気迫る雰囲気を出し、険しい表情でいたことを。
この日以降、ネットラレ王国のロジャー・ネットラレは一切の笑顔を見せることがなかった。
そして、ある日唐突に他国に宣戦布告を行い侵略を開始する。
後に鬼畜王として、名を世界に轟かせるのであった。
◇◆◇◆ シンゴ視点
さて、王妃と王女達とのセックスが終わったし、後始末といきますか。
俺は王の前へと移動する。
「王様、実は頼みがあるんだよね」
「……私が、お前の言うことを聞くとでも?」
「ふふふ、聞かざるおえないと思いますよ」
俺は喘いでいる第四王女の元へ瞬時に移動して、元の場所に戻る。
おっと、クリ玉は消しておくか。
「はぁ♡はぁ♡」
「貴様! エリーゼに何をするつもりだ!」
「何をしましょうね。例えばこんなのはどうでしょう?」
俺は第四王女のエリーゼにキスをする。
「ちゅぅっ……ちゅぱちゅぱ……ペチャペチャ……」
俺が舌をエリーゼの口腔内に侵入させ、口腔内を舐め回す度に、エリーゼはビクビクと身体を震わせる。
「止めろ!」
俺はすぐにキスを止めて、エリーゼを解放する。
「はぁ♡はぁ♡すごいっ♡」
エリーゼは俺の舌の快感を受けて、とろけた表情になっている。
「どうですか? 俺の言うことを聞いてくれる気になりましたか? 聞いてくれないと、もっと何かしたくなるかもしれませんよ」
「……私がお前の言うことを聞けば、エリーゼには手を出さないのだな?」
「それは、王次第でしょう」
エリーゼは14歳になるまでハメない予定だしね。
まあ、ハメないだけで、エッチなお勉強はたっぷりとして貰うけどね。
「……わかった。私に何をさせたいんだ?」
「はい、実はこの世界を征服して頂こうと思います」
「なっ、正気か!」
「はい、俺は本気で言っていますよ」
「……何故、俺にやらせる? お前の力があれば、この国の王位毎乗っ取れる。その力で他国も制圧すればいいじゃないか」
いやぁ、裏から操る影の支配者って、やって見たかったんだよね。
それに、表に出るのは何時でも出来るしね。
「それを貴方が知る必要はありません。貴方は俺の指示に従ってくれれば良いだけです。勿論、必要な時は俺が直接動きますので、ご心配なく」
「……わかった」
「お願いを聞いてくれて、何よりです」
さて、先ずはコピースキルを使って、俺とアウレーナ達の複製――姿形だけ複製した魂が入っていない抜け殻――を作ってと。
それから、王の鎖を外して、よし。
「ほら、そこの複製体に思う存分当たるといいですよ。ただ、複製体が誰か判別がつくようにはしておいてくださいね」
「……ぐおおお!」
王は勢いよく、俺の複製を斬りつける。
おいおい、その勢いで斬ったら俺と分からなくなるぞ。
しょうがない、俺の偽死体は後で自分で作るか。
後は、適当に戦いの後っぽい傷をそこら中に刻んで、エリザ達の服から、蜜で出来たシミを取り除く。
王の服には俺の複製体の血がべっとり付着して、戦った後みたいになってるし、それでいいか。
うん、まあこんなもんでいいか。
「はぁはぁ……」
王もしっかりと偽死体を作り終えたようだ。
おっと、俺の偽死体を作り直さないと、……よし、これでいいな。
「じゃあ、アウレーナ達、転移で一端外に出るから近くに来てくれ。エリザ達はしばらく肉棒を突っ込んでやれないけど我慢してくれよ」
「「「「「「「「「「「「「はい♡シンゴ様♡」」」」」」」」」」」」」
「王よ最初の命令だ。この部屋に3日後に戻ってくるから、俺達が住む準備を整えて、とびきりの美女か美少女を用意しておいてくれ」
「……わかった」
「じゃあ、後は上手くやってくれよ」
俺はそう言い残し、ゴーレムと結界を解除、転移を使って、王都の外へと転移した。
王都の外へと転移した俺は、さっそくゴーレムで家を生成する。
「皆、待たせたな、セックスするか」
「「「「「「「「はい♡シンゴ様♡」」」」」」」」
俺は、早速皆とハーレムプレイを始めた。
俺の口腔内をベロベロ舐めるナーシア、右乳首を吸い舐めるメリナ、左乳首にむしゃぶりつくサーヤ、右手には素晴らしい弾力のリリーの胸、左手にはマシュマロおっぱいのシーナの胸、肉棒をくわえ込むダリアに右足の指を舐めるアウレーナ、そして左足の指を舐めるユウナ。
「ちゅっ♡ちゅぅぅっ……♡レロレロ……♡」
ぴちゃぴちゃ……♡ちゅうっちゅうっ♡
レロレロ……♡ちゅぅぅっ♡
ムニュゥ♡ 「あああっ♡」
ムニュゥゥゥ♡ 「ああああっ♡」
ぬぷぷぷ……っ♡ 「あひぃ~~~~~っ♡」
じゅるじゅる♡ちゅぽんっ♡ちゅぽんっ♡
ちゅぅぅっ♡レロレロ♡じゅぼっじゅぼっ♡
チョーキモチイイ。
やはり、ハーレムプレイは素晴らしい。
エリザ達ともハーレムプレイを楽しみたいが、まあ焦る必要はない。
4人とも俺の肉棒にメロメロなのだ。
それに万が一の時にすぐ駆けつける為の道具をこっそり仕込んであるしな。
俺は3日後まで、みんなとたっぷりハーレムプレイを楽しんだ。
「ええい、窓から侵入出来んのか!」
「ダメです。通路を埋め尽くすようにゴーレムがいて、侵入出来ません」
騎士団長は焦っていた。
賊達が部屋に入り、その後すぐに通路を塞ぐようにゴーレムが出現した。
王と王妃と王女達の姿は見えず、城内を探し回っているが、未だに見つからない。
そうこうしている間に既に8時間ほど経過しているのだ。
「王達は見つかったのか?」
「いえ、城内のどこにもいらっしゃいません」
「そうか、何処かに逃げていてくれるといいのだが」
城内に見つからない以上、既に城から逃げたか、まだこのゴーレムが塞いでいる通路の先の部屋にいるか、どちらかだと、騎士団長は考えていた。
だが、既に8時間以上が経過しており、部屋からは何の音も聞こえてきていなかった。
「既に賊も王達も、この先の部屋にはいないと見た方が自然か」
騎士団長がそんなことを呟いた直後、事態は急転する。
ゴゴゴ……
「ゴーレムが崩れていくぞ!」
通路を塞いでいたゴーレムが突如くずれたのだ。
「どうされますか、騎士団長?」
「ええい、進むしかあるまい」
「はっ」
兵士達が通路を進もうとした矢先、部屋から一人の人物が出てくる。
「王! ご無事だったのですね」
部屋から出て来たのはロジャー・ネットラレ、この国の王だった。
「ああ、心配をかけたな、賊は全て倒した。王妃と王女達も無事だ。中にいるから介抱してやってくれるか。中には賊共の死体も転がっている。悪いが処分は任せた。」
「はっ、かしこまりました」
「詳細を話したい所だが、悪いが少し休ませて貰う。報告は後で頼む」
「はっ」
この時、緊急時だったので、誰も王の様子が普段と全く違う事に気がつかなかった。
いや、気づいているものはいたが、戦いの後だったので、そう言うものだと思っていたのだ。
ロジャーが普段の優しい雰囲気ではなく、鬼気迫る雰囲気を出し、険しい表情でいたことを。
この日以降、ネットラレ王国のロジャー・ネットラレは一切の笑顔を見せることがなかった。
そして、ある日唐突に他国に宣戦布告を行い侵略を開始する。
後に鬼畜王として、名を世界に轟かせるのであった。
◇◆◇◆ シンゴ視点
さて、王妃と王女達とのセックスが終わったし、後始末といきますか。
俺は王の前へと移動する。
「王様、実は頼みがあるんだよね」
「……私が、お前の言うことを聞くとでも?」
「ふふふ、聞かざるおえないと思いますよ」
俺は喘いでいる第四王女の元へ瞬時に移動して、元の場所に戻る。
おっと、クリ玉は消しておくか。
「はぁ♡はぁ♡」
「貴様! エリーゼに何をするつもりだ!」
「何をしましょうね。例えばこんなのはどうでしょう?」
俺は第四王女のエリーゼにキスをする。
「ちゅぅっ……ちゅぱちゅぱ……ペチャペチャ……」
俺が舌をエリーゼの口腔内に侵入させ、口腔内を舐め回す度に、エリーゼはビクビクと身体を震わせる。
「止めろ!」
俺はすぐにキスを止めて、エリーゼを解放する。
「はぁ♡はぁ♡すごいっ♡」
エリーゼは俺の舌の快感を受けて、とろけた表情になっている。
「どうですか? 俺の言うことを聞いてくれる気になりましたか? 聞いてくれないと、もっと何かしたくなるかもしれませんよ」
「……私がお前の言うことを聞けば、エリーゼには手を出さないのだな?」
「それは、王次第でしょう」
エリーゼは14歳になるまでハメない予定だしね。
まあ、ハメないだけで、エッチなお勉強はたっぷりとして貰うけどね。
「……わかった。私に何をさせたいんだ?」
「はい、実はこの世界を征服して頂こうと思います」
「なっ、正気か!」
「はい、俺は本気で言っていますよ」
「……何故、俺にやらせる? お前の力があれば、この国の王位毎乗っ取れる。その力で他国も制圧すればいいじゃないか」
いやぁ、裏から操る影の支配者って、やって見たかったんだよね。
それに、表に出るのは何時でも出来るしね。
「それを貴方が知る必要はありません。貴方は俺の指示に従ってくれれば良いだけです。勿論、必要な時は俺が直接動きますので、ご心配なく」
「……わかった」
「お願いを聞いてくれて、何よりです」
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それから、王の鎖を外して、よし。
「ほら、そこの複製体に思う存分当たるといいですよ。ただ、複製体が誰か判別がつくようにはしておいてくださいね」
「……ぐおおお!」
王は勢いよく、俺の複製を斬りつける。
おいおい、その勢いで斬ったら俺と分からなくなるぞ。
しょうがない、俺の偽死体は後で自分で作るか。
後は、適当に戦いの後っぽい傷をそこら中に刻んで、エリザ達の服から、蜜で出来たシミを取り除く。
王の服には俺の複製体の血がべっとり付着して、戦った後みたいになってるし、それでいいか。
うん、まあこんなもんでいいか。
「はぁはぁ……」
王もしっかりと偽死体を作り終えたようだ。
おっと、俺の偽死体を作り直さないと、……よし、これでいいな。
「じゃあ、アウレーナ達、転移で一端外に出るから近くに来てくれ。エリザ達はしばらく肉棒を突っ込んでやれないけど我慢してくれよ」
「「「「「「「「「「「「「はい♡シンゴ様♡」」」」」」」」」」」」」
「王よ最初の命令だ。この部屋に3日後に戻ってくるから、俺達が住む準備を整えて、とびきりの美女か美少女を用意しておいてくれ」
「……わかった」
「じゃあ、後は上手くやってくれよ」
俺はそう言い残し、ゴーレムと結界を解除、転移を使って、王都の外へと転移した。
王都の外へと転移した俺は、さっそくゴーレムで家を生成する。
「皆、待たせたな、セックスするか」
「「「「「「「「はい♡シンゴ様♡」」」」」」」」
俺は、早速皆とハーレムプレイを始めた。
俺の口腔内をベロベロ舐めるナーシア、右乳首を吸い舐めるメリナ、左乳首にむしゃぶりつくサーヤ、右手には素晴らしい弾力のリリーの胸、左手にはマシュマロおっぱいのシーナの胸、肉棒をくわえ込むダリアに右足の指を舐めるアウレーナ、そして左足の指を舐めるユウナ。
「ちゅっ♡ちゅぅぅっ……♡レロレロ……♡」
ぴちゃぴちゃ……♡ちゅうっちゅうっ♡
レロレロ……♡ちゅぅぅっ♡
ムニュゥ♡ 「あああっ♡」
ムニュゥゥゥ♡ 「ああああっ♡」
ぬぷぷぷ……っ♡ 「あひぃ~~~~~っ♡」
じゅるじゅる♡ちゅぽんっ♡ちゅぽんっ♡
ちゅぅぅっ♡レロレロ♡じゅぼっじゅぼっ♡
チョーキモチイイ。
やはり、ハーレムプレイは素晴らしい。
エリザ達ともハーレムプレイを楽しみたいが、まあ焦る必要はない。
4人とも俺の肉棒にメロメロなのだ。
それに万が一の時にすぐ駆けつける為の道具をこっそり仕込んであるしな。
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