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魔法使いとネットリ
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三日後、俺は隠し通路のある部屋へと転移した。
転移した部屋の中にはアイナとエアリス、ルーシア、そして初めて見る、灰色長髪の巨乳美少女が立っていた。
俺の指示通り、みんな丈の短いスカートをはいている。
うむ、素晴らしい生足だ。
「えっ? 転移魔法?」
「「「お待ちしておりました♡シンゴ様♡」」」
アイナとエアリス、ルーシアは俺に頭を下げて挨拶をする中、灰色長髪巨乳美少女が俺に突っかかってきた。
「転移魔法ですよね! どこで覚えたんですか!」
灰色長髪巨乳美少女は俺にキラキラした目を向けて、転移魔法について尋ねてくる。
「この子が俺の新たなハーレム要員だな?」
「はい♡シンゴ様が喜びそうなとびきりの美少女をご用意しました♡名をレイナと言います♡王国始まって以来の天才魔法使いで我が国の宮廷魔法使いでもあります♡」
「もう一回見せてください! 私も連れて一緒に転移してください、お願いします!」
ふむ、とりあえず、口を塞ぐか。
「むちゅぅっ……」
俺は灰色長髪巨乳美少女レイナの口を自身の唇で蓋をする。
「んむぅっ! んんむぅっ!」
蓋をしてもうるさかったので、レイナの口の中に舌を突っ込んで、口腔内を舐め回してあげた。
「んむぅっ――んんっ♡ん、んんっ♡……んっ♡んっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅっ♡」
レイナはすぐに大人しくなり、積極的に舌を絡めてくるようになった。
俺はたっぷりとレイナと唾液を交換するようにキスをする。
「ちゅぱっちゅぱっ♡ちゅぅちゅぅ♡レロレロ♡ちゅぅぅぅっ♡」
ふう、美少女との唾液交換、たまりませんな。
たっぷりと唾液交換した後で唇を離す。
「ぷはぁ♡はぁ♡はぁ♡」
レイナはすっかりメスの顔になり、発情した顔をしている。
俺はレイナをクルッと回転させて、後ろから抱きしめる。
そして、胸元に手を突っ込み、おおきなおっぱいを揉んだ。
ムニュゥ♡
「あああっ♡」
間髪入れずに、スカートを捲り上げ、パンティをずらして、ゴッドハンドで密壺マッサージを始める。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡そんなっ♡胸もっ♡はあぁ~~~~~っ♡」
レイナは甘い声を上げながら、身体を震わせる。
足はガクガクと震え、俺が支えてやらなければ、立っているのもままならない。
しょうがない奴だ、しっかりと支えてやらないとな。
俺はレイナをしっかりと支えるため、おっぱいを力強く握り込む。
ムニュゥゥゥ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
それだけで、レイナは絶頂し、密壺からは大量の蜜が溢れ出す。
勿論密壺もしっかりとマッサージしてやるからな。
グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
「いい~~~~~っ♡しゅ、しゅごい~~~~~っ♡」
レイナはのけ反りながら絶頂し、甘い声を出しながら絶叫する。
ふむ、密壺マッサージはこれくらいでいいか。
「はぁ♡はぁ♡」
レイナはぐったりとだらしない顔をしながら、俺に持たれかかっている。
それじゃあ、いただきますか。
俺はレイナのパンティをずらし、密壺に肉棒をあてがう。
そして、後ろから、思いっきり突き刺した。
ズチュゥッ♡
「あっひぃ~~~~~っ♡」
レイナはピーンとつま先立ちになり、身体をのけぞらせて、快感に身を任せているようだ。
レイナの密壺から赤いものが出ており、どうやら初物だったようだ。
初物らしく、締まりは抜群だ。
ふう、美少女魔法使いの初ハメ頂きました⤴
俺はレイナの両腕をガッシリ掴んで、後ろから密壺を突きまくる。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「ああっ♡あああっ♡すごいっ♡きもちいいっ♡こ、こんな世界がっ♡あったなんてぇ~~~~~っ♡」
俺が密壺を突き上げる度に、レイナは喜びの声をあげて絶叫する。
うほ、腰を打ち付ける度に当たる、ムチムチお尻もたまりませんぜ。
俺がピストンする度に、レイナのムチムチのお尻がブルンと揺れ、素晴らしい感触が伝わってくる。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「しゅごいっ♡しゅごいの~~~~~っ♡もっと♡もっと突いて♡ガンガン密壺突きまくって♡」
はしたない声をあげながら、肉棒をせがむレイナ。
うほぉ、上って来た、ラストスパートだ。
俺はレイナにたっぷりと子種を注ぎ込む為、腰を更に激しく密壺に叩きつける。
ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡
「い、イグっ♡イギますっ♡いっちゃいます~~~~~っ♡」
「俺も出すぞ!」
ドビュルルルル!
「いぐう~~~~~っ♡」
俺はレイナの密壺に思いっきり肉棒を突き入れて、子種を大量に注ぎ込む。
レイナも思いっきり身体を反らして絶頂した。
ふう、チョーキモチイイ。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ぐったりして肉棒の余韻に浸っているレイナの顔を、ぐいっとこちらに向けると、とってもだらしないトロ顔をしていた。
「転移魔法の講義とセックス、どっちがいい?」
「セックスです♡」
くふふ、魔法大好き美少女魔法使いを、肉棒大好きに美少女魔法使いに変えるのはたまりませんな。
さて、100イキの刑を執行しますか。
「シンゴ様♡お楽しみの所失礼します♡」
アイナの声がしたので、アイナの方を見ると、手のひらを上に向けて、ベッドを指し示していた。
「ベッドをご用意しておりますので、続きはあちらでいかがでしょうか?」
「ふむ、気が利くな。後でたっぷりとハメてあげるから待っていなさい」
「はい♡シンゴ様♡」
俺はアイナの用意してくれたベッドに移動し、ベッドにレイナを寝転がす。
股を思いっきり開かせて、密壺に突き入れた。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺はレイナをたっぷりとハメ倒した。
転移した部屋の中にはアイナとエアリス、ルーシア、そして初めて見る、灰色長髪の巨乳美少女が立っていた。
俺の指示通り、みんな丈の短いスカートをはいている。
うむ、素晴らしい生足だ。
「えっ? 転移魔法?」
「「「お待ちしておりました♡シンゴ様♡」」」
アイナとエアリス、ルーシアは俺に頭を下げて挨拶をする中、灰色長髪巨乳美少女が俺に突っかかってきた。
「転移魔法ですよね! どこで覚えたんですか!」
灰色長髪巨乳美少女は俺にキラキラした目を向けて、転移魔法について尋ねてくる。
「この子が俺の新たなハーレム要員だな?」
「はい♡シンゴ様が喜びそうなとびきりの美少女をご用意しました♡名をレイナと言います♡王国始まって以来の天才魔法使いで我が国の宮廷魔法使いでもあります♡」
「もう一回見せてください! 私も連れて一緒に転移してください、お願いします!」
ふむ、とりあえず、口を塞ぐか。
「むちゅぅっ……」
俺は灰色長髪巨乳美少女レイナの口を自身の唇で蓋をする。
「んむぅっ! んんむぅっ!」
蓋をしてもうるさかったので、レイナの口の中に舌を突っ込んで、口腔内を舐め回してあげた。
「んむぅっ――んんっ♡ん、んんっ♡……んっ♡んっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅっ♡」
レイナはすぐに大人しくなり、積極的に舌を絡めてくるようになった。
俺はたっぷりとレイナと唾液を交換するようにキスをする。
「ちゅぱっちゅぱっ♡ちゅぅちゅぅ♡レロレロ♡ちゅぅぅぅっ♡」
ふう、美少女との唾液交換、たまりませんな。
たっぷりと唾液交換した後で唇を離す。
「ぷはぁ♡はぁ♡はぁ♡」
レイナはすっかりメスの顔になり、発情した顔をしている。
俺はレイナをクルッと回転させて、後ろから抱きしめる。
そして、胸元に手を突っ込み、おおきなおっぱいを揉んだ。
ムニュゥ♡
「あああっ♡」
間髪入れずに、スカートを捲り上げ、パンティをずらして、ゴッドハンドで密壺マッサージを始める。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡そんなっ♡胸もっ♡はあぁ~~~~~っ♡」
レイナは甘い声を上げながら、身体を震わせる。
足はガクガクと震え、俺が支えてやらなければ、立っているのもままならない。
しょうがない奴だ、しっかりと支えてやらないとな。
俺はレイナをしっかりと支えるため、おっぱいを力強く握り込む。
ムニュゥゥゥ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
それだけで、レイナは絶頂し、密壺からは大量の蜜が溢れ出す。
勿論密壺もしっかりとマッサージしてやるからな。
グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
「いい~~~~~っ♡しゅ、しゅごい~~~~~っ♡」
レイナはのけ反りながら絶頂し、甘い声を出しながら絶叫する。
ふむ、密壺マッサージはこれくらいでいいか。
「はぁ♡はぁ♡」
レイナはぐったりとだらしない顔をしながら、俺に持たれかかっている。
それじゃあ、いただきますか。
俺はレイナのパンティをずらし、密壺に肉棒をあてがう。
そして、後ろから、思いっきり突き刺した。
ズチュゥッ♡
「あっひぃ~~~~~っ♡」
レイナはピーンとつま先立ちになり、身体をのけぞらせて、快感に身を任せているようだ。
レイナの密壺から赤いものが出ており、どうやら初物だったようだ。
初物らしく、締まりは抜群だ。
ふう、美少女魔法使いの初ハメ頂きました⤴
俺はレイナの両腕をガッシリ掴んで、後ろから密壺を突きまくる。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
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俺が密壺を突き上げる度に、レイナは喜びの声をあげて絶叫する。
うほ、腰を打ち付ける度に当たる、ムチムチお尻もたまりませんぜ。
俺がピストンする度に、レイナのムチムチのお尻がブルンと揺れ、素晴らしい感触が伝わってくる。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「しゅごいっ♡しゅごいの~~~~~っ♡もっと♡もっと突いて♡ガンガン密壺突きまくって♡」
はしたない声をあげながら、肉棒をせがむレイナ。
うほぉ、上って来た、ラストスパートだ。
俺はレイナにたっぷりと子種を注ぎ込む為、腰を更に激しく密壺に叩きつける。
ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡ズチュゥッ♡♡
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「俺も出すぞ!」
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「いぐう~~~~~っ♡」
俺はレイナの密壺に思いっきり肉棒を突き入れて、子種を大量に注ぎ込む。
レイナも思いっきり身体を反らして絶頂した。
ふう、チョーキモチイイ。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ぐったりして肉棒の余韻に浸っているレイナの顔を、ぐいっとこちらに向けると、とってもだらしないトロ顔をしていた。
「転移魔法の講義とセックス、どっちがいい?」
「セックスです♡」
くふふ、魔法大好き美少女魔法使いを、肉棒大好きに美少女魔法使いに変えるのはたまりませんな。
さて、100イキの刑を執行しますか。
「シンゴ様♡お楽しみの所失礼します♡」
アイナの声がしたので、アイナの方を見ると、手のひらを上に向けて、ベッドを指し示していた。
「ベッドをご用意しておりますので、続きはあちらでいかがでしょうか?」
「ふむ、気が利くな。後でたっぷりとハメてあげるから待っていなさい」
「はい♡シンゴ様♡」
俺はアイナの用意してくれたベッドに移動し、ベッドにレイナを寝転がす。
股を思いっきり開かせて、密壺に突き入れた。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺はレイナをたっぷりとハメ倒した。
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