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城内に仕える美女達とネットリ
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私の名前はフローラ、お城で宮廷魔法使いをしている29歳よ。
物心ついた頃には魔法を使っで遊んでいたわ。
魔法の事ばかり考えて生きていたら、気づいたら宮廷魔法使いになっていた、そんな感じかしら。
恋人? そんな者はいないわ。
言っておくけど、私の容姿が悪い訳じゃないからね。
これでも、結構男の人に言い寄られるんだから。
ただね。
私の恋人は魔法。
魔法だけは私を裏切らない、素晴らしいパートナーなの。
そんなことを思っていた時期が私にもありました。
1年前、それは運命の出会いだったわ。
天才魔法使いと言われたレイナが宮廷魔法使いになってお城にやって来たの。
「初めまして、レイナと申します」
レイナを見た時、私に雷が落ちたような衝撃が走ったわ。
か、可愛い、可愛すぎる!
はぁはぁ、とても整った顔つき、その綺麗な髪、おっきな胸、くびれたウエスト、スカートから伸びたスラリとした生足。
どれも、素晴らしいわ!
どうやら、私は女の子が好きな女だったらしいわ。
そうと分かった私は、レイナを落とす為の方法を色々考えたの。
そして、私は強力な媚薬を作ってレイナを落とす事にしたわ。
ふふふ、既成事実を作ってしまえば、その後はどうとでもなるわよね。
もうすぐ、媚薬も完成するわ。
待っててね、愛しのレイナ。
◇◆◇◆ シンゴ視点
ズチュゥッ♡
「んむぅ~~~~~っ♡」
レイナは俺とベロチューしながら、肉棒を突き入れられて絶頂した。
ふう、これで100イキ目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
レイナはだらしないトロ顔を晒し、汗だくになって快楽の余韻に浸っている。
ふひひ、美少女との汗だくベロチューセックスはたまりませんな。
さて、次はおしゃぶりの刑だな。
「レイナ、しゃぶってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
レイナは俺の肉棒を精一杯咥えてしゃぶり出す。
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……
ふう、チョーキモチイイ。
とびきりの美少女に肉棒を頬張らせるのって最高だとね。
そう言えば、城にはもっと美女や美少女がいるかと思ったのだが、この場にはレイナしかいないな。
真紅の髪の美人兵士が率いていた隊の女達は、中々レベルが高かったかと思ったのだが、はて?
「アイナ、俺のハーレム要員はレイナだけか? 城にはもっと美女や美少女がいるように思うのだが」
「シンゴ様の要望がとびきりの美女か美少女との事でしたので、それに該当するのはレイナだけだったのです♡この後移動する予定の部屋には、城内の容姿の優れた者を全員集めておりますので、是非お楽しみください♡」
確かにレイナの顔はとても整っているし、スタイルも抜群のとびきりの美少女だ。
「なるほど、では早速行ってハメてあげないといけないな」
「はい♡シンゴ様♡」
くふふ、この後もたっぷりとハメまくれるぞ――おっと楽しみすぎて子種が上って来た。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
レイナはお口の中にたっぷりと注ぎ込んだ子種を、しっかりと飲み干した。
ふう、気持ち良かった。
おしゃぶりの刑は一端中断――いや、しゃぶって貰いながら移動するか。
台車を出してっと。
俺が台車の上に立って、レイナが肉棒をしゃぶる。
右手でアイナのおっぱいを揉み、左手でエアリスの胸を揉む。
ムニュゥ♡ ムニュゥゥゥ♡
「「あああっ♡」」
うむ、素晴らしい感触だ。
「ルーシアは俺のケツ穴を舐めてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
ルーシアは俺のケツ穴をベロベロと舐め始める。
ペチャペチャ……ちゅぅぅっ……ちゅぱっちゅぱっ♡
うひぃ、気持ちええ。
「よし、アイナ。部屋へ案内してくれ」
「は、はい♡シンゴ様♡ごあんにゃいしますっ♡」
台車を押すのをリリーに任せて、俺達はハーレム部屋へと向かった。
アイナはしっかりと人払いをしていたようで、ハーレム部屋までに誰とも会うことはなかった。
「し、シンゴ様♡とうちゃくっ♡しましたぁっ♡」
「うむ、早速やりまくろうではないか」
扉を開けて中に入ると、中には美女と美少女が沢山いた。
エリザにルシア、真紅の髪の美人兵士と同じく兵士の格好をした美人が5人に美少女が3人、メイドの格好をした美人が18人に美少女が15人、レイナと同じ魔法使いの格好をした美女が1人いた。
ほっほっほ、素晴らしい。
肉棒の宴がいよいよ始まるのですね。
さて、どの子からハメようかな、と思っていたら、一斉に声が上がり始める。
「レイナ、貴方何をやっているの!」
「あの人王女様の胸を揉んでるわよ」
「えっ? しゃぶらせてる!?」
「待って、あの人この前襲撃してきた人だわ!」
「王妃様、これは一体どういうことですか!」
ふむ、何やら騒がしくなったな。
とりあえず、威圧スキル発動!
「ひぃっ!」
俺の威圧スキルが発動し、みんな一斉に足を震わせて地面に倒れ込む。
ふっ、俺の威圧スキルに耐えられるのは俺の仲間と聖痕持ちだけだ。
「レイナ、ちょっと無視しないでよ! くそっ、足が動かない」
威圧スキルで皆が足を竦め、恐怖の感情を出している中、一人、大きな声でレイナを呼ぶ奴がいた。
それは、レイナと同じ魔法使いの格好をした黒髪の美女だった。
「レイナ、あそこに居る奴と知り合い?」
じゅるるる……ちゅぽんっ♡
「ぷはぁ♡えっと♡――あっ、はい♡私の先輩の宮廷魔法使いのフローラです♡」
「アンタ! 私のレイナに何してくれてるのよ!」
「何か自分のものだって言ってるけど?」
「私はシンゴ様のものです♡」
威圧スキルの恐怖感を振り払うとは、よっぽど胆力があるのか、それほどレイナに執着があるのか。
ふむ、何か面白そうだから、あの黒髪美女のフローラからハメよう。
俺はレイナを後ろから抱えて、密壺を肉棒で串刺しにする。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
その状態でフローラの元へと移動する。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡」
「レイナ! くぅ、何て羨ましいことしてんのよ!」
「お姉さんもレイナのことハメたかったの?」
「そうよ! もう少しで私がレイナとヤル予定だったのに、どうしてくれるのよ!」
どうやら、フローラは女が好きな女のようだ。
性技スキルをそう言う相手に使うのは初めてだな。
さて、どうなるのかな。
ズリュゥッ♡
「あああっ♡」
俺はレイナの密壺から肉棒を引き抜き、床に降ろす。
俺は喚いているフローラの口の中に指を突っ込んだ。
「ちょっと、聞いて――むぐっ!」
フローラは俺の指に思いっきり噛みつく。
「ぐぅぅぅぅぅ!」
レベル差があり過ぎるようで、俺には指を軽く圧迫されている程度にしか感じない。
それにフローラが噛んでいるのはゴッドハンドの指である。
俺は噛まれている指をスルスルと左右に動かし、指と接触している箇所をなであげる。
「ぐぅぅ――くっ♡くふぅぅぅぅ♡」
俺の指がフローラの口腔内をなであげる度に噛む力は弱まり、フローラの身体はぷるぷると震え出す。
どうやらゴッドハンドはたっぷりと効いているようだ。
これ、男にも聞くのかな? いや、今そんなことを考えるのはよそう。
今はたっぷりとフローラの口腔内をなでてあげないとね。
俺はフローラの閉じなくなった口の中に手を突っ込み、たっぷりとなであげる。
「ふわっ♡はぁぁ♡な、にゃにこれっ♡」
俺はフローラの舌を掴んで引っ張り出し、それを丹念に扱いてあげた。
「ほ~れ、ほ~れ」
「はへぇ~~~~~っ♡」
フローラは舌を扱かれて絶頂し、身体を震わせる。
「だらしない顔してるけど、俺のこと憎んでたんじゃないの?」
「はぁ♡はぁ♡ふぅ、ふぅぅぅぅ♡」
舌をゴッドハンドに捕まれたまま、フローラは俺のことを睨みつける。
ふむ、やはりゴッドハンドでは快楽堕ちさせるのは無理みたいだな。
さて、俺の神性器に耐えることはできるかな。
俺はフローラを抱えてベッドへと移動する。
「や、やめっ♡やめなさいっ♡」
フローラは必死に抵抗しているようだが、ゴッドハンドを受けた影響から、ただ足をジタバタさせているだけだった。
俺はフローラをベッドに寝かせて、股を思いっきり開く。
純白のパンティをスルッとずらし、密壺の入り口に肉棒をあてがう。
「それじゃあ、いただきまーす」
「や、やめっ――」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
肉棒をフローラの密壺に突き入れると、フローラは絶叫しながら、絶頂する。
フローラの密壺はキュウキュウと肉棒を締め付け、接合部からは赤いものがにじみ出る。
ふふふ、レズ魔法使いの初密壺ゲットだぜ。
さて、後はレズ魔法使いから、両刀魔法使いに変えてあげますか。
俺は肉棒で密壺をほじるために腰を動かす。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡肉棒っ♡だめっ♡好きになっちゃぅぅ~~~~~っ♡」
フローラは肉棒で密壺をほじられる度に、肉棒への愛を叫ぶ。
ほっほっほっ、良い感じのようですね。
密壺もウネウネして良い感じですよ。
俺は密壺に子種を注ぎ込むため、ラストスパートをかける。
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
「い、いやっ♡いっちゃぅっ♡肉棒でいっちゃぅっ♡いっちゃうぅ~~~~~~っ♡」
「俺も出る!」
ドビュルルルル!
「いぐう~~~~~っ♡」
肉棒に屈服して絶頂するフローラの密壺に俺は大量の子種を注ぎ込んだ。
ふう、レズ魔法使い、肉棒屈服完了っと。
「はひぃ♡はひぃ♡」
フローラはだらしない顔をして、快楽の余韻に浸りながら、天を仰いでいる。
「どう? 肉棒とレイナ、どっちがいい?」
「はひぃ♡はひぃ♡肉棒です♡」
「だよね」
うんうん、我ながら良いことをした。
一人の叶わない恋を救ってあげたのだからね。
さて、100イキの刑といきたいところだが、今日は後がたっぷりとつかえている。
刑の執行は後で行うとして、先ずは一人一発で行くか。
「アイナ、そこのメイドさんから、順番にベッドの上へ連れて来てくれるか」
「はい♡シンゴ様♡」
ルシアがベッドの上で喘いでいるフローラを移動させ、アイナが黄色髪美女メイドを連れてくる。
ベッドの上に寝かせて、黄色髪美女メイドの股を開いて固定する。
「どうぞ♡シンゴ様♡」
「や、やめてくださいっ、お願いします。私には夫がいるんです」
黄色髪美女メイドは俺に懇願を始めた。
「安心して欲しい。肉棒で突かれれば、その夫とやらのことはどうでも良くなる」
俺は黄色髪美女メイドに真の幸せを教えるため、黄色のパンティをずらして、密壺に肉棒を突き入れた。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
黄色髪美女メイドは肉棒で一突きしただけで、絶頂し身体を震わせた。
「どうですか? 肉棒と夫どっちが大事ですか?」
「はぁ♡はぁ♡そ、それは……♡」
「ふんっ」
ズチュゥッ♡
「あっひゃ~~~~~っ♡」
「もう一度聞きます。肉棒と夫どっちが大事ですか?」
「に、肉棒ですっ♡肉棒でズボズボされる方が大事ですっ♡」
「だよね」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡肉棒すごいっ♡もっとズボズボして~~~~~っ♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「ふんっ」
ドビュルルルル!
「あああ~~~~~っ♡」
俺は肉棒で絶頂する黄色髪美女メイドの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、人妻密壺に種付け、最高でぇす!
「はひぃ♡はひぃ♡」
黄色髪美女メイドは肉棒の快楽の余韻に浸っている。
これで、真の幸せが何かを覚えただろう。
「よし、次」
黄色髪美女メイドはルシアが運んでいき、アイナが別の美女を運んでくる。
ベットの上に寝転がせて、股を開いてセットする。
「どうぞ♡シンゴ様♡」
「お、お願いします。やめてください。夫の事を忘れたくない!」
「安心してください。忘れる訳じゃありません。愛はそのままです。ただ、今までの夫への愛を100とすると、肉棒への愛が∞になるだけです」
「いや、あなた、あなたっ――」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺は次々と美女達に種付けを開始した。
物心ついた頃には魔法を使っで遊んでいたわ。
魔法の事ばかり考えて生きていたら、気づいたら宮廷魔法使いになっていた、そんな感じかしら。
恋人? そんな者はいないわ。
言っておくけど、私の容姿が悪い訳じゃないからね。
これでも、結構男の人に言い寄られるんだから。
ただね。
私の恋人は魔法。
魔法だけは私を裏切らない、素晴らしいパートナーなの。
そんなことを思っていた時期が私にもありました。
1年前、それは運命の出会いだったわ。
天才魔法使いと言われたレイナが宮廷魔法使いになってお城にやって来たの。
「初めまして、レイナと申します」
レイナを見た時、私に雷が落ちたような衝撃が走ったわ。
か、可愛い、可愛すぎる!
はぁはぁ、とても整った顔つき、その綺麗な髪、おっきな胸、くびれたウエスト、スカートから伸びたスラリとした生足。
どれも、素晴らしいわ!
どうやら、私は女の子が好きな女だったらしいわ。
そうと分かった私は、レイナを落とす為の方法を色々考えたの。
そして、私は強力な媚薬を作ってレイナを落とす事にしたわ。
ふふふ、既成事実を作ってしまえば、その後はどうとでもなるわよね。
もうすぐ、媚薬も完成するわ。
待っててね、愛しのレイナ。
◇◆◇◆ シンゴ視点
ズチュゥッ♡
「んむぅ~~~~~っ♡」
レイナは俺とベロチューしながら、肉棒を突き入れられて絶頂した。
ふう、これで100イキ目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
レイナはだらしないトロ顔を晒し、汗だくになって快楽の余韻に浸っている。
ふひひ、美少女との汗だくベロチューセックスはたまりませんな。
さて、次はおしゃぶりの刑だな。
「レイナ、しゃぶってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
レイナは俺の肉棒を精一杯咥えてしゃぶり出す。
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ……
ふう、チョーキモチイイ。
とびきりの美少女に肉棒を頬張らせるのって最高だとね。
そう言えば、城にはもっと美女や美少女がいるかと思ったのだが、この場にはレイナしかいないな。
真紅の髪の美人兵士が率いていた隊の女達は、中々レベルが高かったかと思ったのだが、はて?
「アイナ、俺のハーレム要員はレイナだけか? 城にはもっと美女や美少女がいるように思うのだが」
「シンゴ様の要望がとびきりの美女か美少女との事でしたので、それに該当するのはレイナだけだったのです♡この後移動する予定の部屋には、城内の容姿の優れた者を全員集めておりますので、是非お楽しみください♡」
確かにレイナの顔はとても整っているし、スタイルも抜群のとびきりの美少女だ。
「なるほど、では早速行ってハメてあげないといけないな」
「はい♡シンゴ様♡」
くふふ、この後もたっぷりとハメまくれるぞ――おっと楽しみすぎて子種が上って来た。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
レイナはお口の中にたっぷりと注ぎ込んだ子種を、しっかりと飲み干した。
ふう、気持ち良かった。
おしゃぶりの刑は一端中断――いや、しゃぶって貰いながら移動するか。
台車を出してっと。
俺が台車の上に立って、レイナが肉棒をしゃぶる。
右手でアイナのおっぱいを揉み、左手でエアリスの胸を揉む。
ムニュゥ♡ ムニュゥゥゥ♡
「「あああっ♡」」
うむ、素晴らしい感触だ。
「ルーシアは俺のケツ穴を舐めてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
ルーシアは俺のケツ穴をベロベロと舐め始める。
ペチャペチャ……ちゅぅぅっ……ちゅぱっちゅぱっ♡
うひぃ、気持ちええ。
「よし、アイナ。部屋へ案内してくれ」
「は、はい♡シンゴ様♡ごあんにゃいしますっ♡」
台車を押すのをリリーに任せて、俺達はハーレム部屋へと向かった。
アイナはしっかりと人払いをしていたようで、ハーレム部屋までに誰とも会うことはなかった。
「し、シンゴ様♡とうちゃくっ♡しましたぁっ♡」
「うむ、早速やりまくろうではないか」
扉を開けて中に入ると、中には美女と美少女が沢山いた。
エリザにルシア、真紅の髪の美人兵士と同じく兵士の格好をした美人が5人に美少女が3人、メイドの格好をした美人が18人に美少女が15人、レイナと同じ魔法使いの格好をした美女が1人いた。
ほっほっほ、素晴らしい。
肉棒の宴がいよいよ始まるのですね。
さて、どの子からハメようかな、と思っていたら、一斉に声が上がり始める。
「レイナ、貴方何をやっているの!」
「あの人王女様の胸を揉んでるわよ」
「えっ? しゃぶらせてる!?」
「待って、あの人この前襲撃してきた人だわ!」
「王妃様、これは一体どういうことですか!」
ふむ、何やら騒がしくなったな。
とりあえず、威圧スキル発動!
「ひぃっ!」
俺の威圧スキルが発動し、みんな一斉に足を震わせて地面に倒れ込む。
ふっ、俺の威圧スキルに耐えられるのは俺の仲間と聖痕持ちだけだ。
「レイナ、ちょっと無視しないでよ! くそっ、足が動かない」
威圧スキルで皆が足を竦め、恐怖の感情を出している中、一人、大きな声でレイナを呼ぶ奴がいた。
それは、レイナと同じ魔法使いの格好をした黒髪の美女だった。
「レイナ、あそこに居る奴と知り合い?」
じゅるるる……ちゅぽんっ♡
「ぷはぁ♡えっと♡――あっ、はい♡私の先輩の宮廷魔法使いのフローラです♡」
「アンタ! 私のレイナに何してくれてるのよ!」
「何か自分のものだって言ってるけど?」
「私はシンゴ様のものです♡」
威圧スキルの恐怖感を振り払うとは、よっぽど胆力があるのか、それほどレイナに執着があるのか。
ふむ、何か面白そうだから、あの黒髪美女のフローラからハメよう。
俺はレイナを後ろから抱えて、密壺を肉棒で串刺しにする。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
その状態でフローラの元へと移動する。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡」
「レイナ! くぅ、何て羨ましいことしてんのよ!」
「お姉さんもレイナのことハメたかったの?」
「そうよ! もう少しで私がレイナとヤル予定だったのに、どうしてくれるのよ!」
どうやら、フローラは女が好きな女のようだ。
性技スキルをそう言う相手に使うのは初めてだな。
さて、どうなるのかな。
ズリュゥッ♡
「あああっ♡」
俺はレイナの密壺から肉棒を引き抜き、床に降ろす。
俺は喚いているフローラの口の中に指を突っ込んだ。
「ちょっと、聞いて――むぐっ!」
フローラは俺の指に思いっきり噛みつく。
「ぐぅぅぅぅぅ!」
レベル差があり過ぎるようで、俺には指を軽く圧迫されている程度にしか感じない。
それにフローラが噛んでいるのはゴッドハンドの指である。
俺は噛まれている指をスルスルと左右に動かし、指と接触している箇所をなであげる。
「ぐぅぅ――くっ♡くふぅぅぅぅ♡」
俺の指がフローラの口腔内をなであげる度に噛む力は弱まり、フローラの身体はぷるぷると震え出す。
どうやらゴッドハンドはたっぷりと効いているようだ。
これ、男にも聞くのかな? いや、今そんなことを考えるのはよそう。
今はたっぷりとフローラの口腔内をなでてあげないとね。
俺はフローラの閉じなくなった口の中に手を突っ込み、たっぷりとなであげる。
「ふわっ♡はぁぁ♡な、にゃにこれっ♡」
俺はフローラの舌を掴んで引っ張り出し、それを丹念に扱いてあげた。
「ほ~れ、ほ~れ」
「はへぇ~~~~~っ♡」
フローラは舌を扱かれて絶頂し、身体を震わせる。
「だらしない顔してるけど、俺のこと憎んでたんじゃないの?」
「はぁ♡はぁ♡ふぅ、ふぅぅぅぅ♡」
舌をゴッドハンドに捕まれたまま、フローラは俺のことを睨みつける。
ふむ、やはりゴッドハンドでは快楽堕ちさせるのは無理みたいだな。
さて、俺の神性器に耐えることはできるかな。
俺はフローラを抱えてベッドへと移動する。
「や、やめっ♡やめなさいっ♡」
フローラは必死に抵抗しているようだが、ゴッドハンドを受けた影響から、ただ足をジタバタさせているだけだった。
俺はフローラをベッドに寝かせて、股を思いっきり開く。
純白のパンティをスルッとずらし、密壺の入り口に肉棒をあてがう。
「それじゃあ、いただきまーす」
「や、やめっ――」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
肉棒をフローラの密壺に突き入れると、フローラは絶叫しながら、絶頂する。
フローラの密壺はキュウキュウと肉棒を締め付け、接合部からは赤いものがにじみ出る。
ふふふ、レズ魔法使いの初密壺ゲットだぜ。
さて、後はレズ魔法使いから、両刀魔法使いに変えてあげますか。
俺は肉棒で密壺をほじるために腰を動かす。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡肉棒っ♡だめっ♡好きになっちゃぅぅ~~~~~っ♡」
フローラは肉棒で密壺をほじられる度に、肉棒への愛を叫ぶ。
ほっほっほっ、良い感じのようですね。
密壺もウネウネして良い感じですよ。
俺は密壺に子種を注ぎ込むため、ラストスパートをかける。
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
「い、いやっ♡いっちゃぅっ♡肉棒でいっちゃぅっ♡いっちゃうぅ~~~~~~っ♡」
「俺も出る!」
ドビュルルルル!
「いぐう~~~~~っ♡」
肉棒に屈服して絶頂するフローラの密壺に俺は大量の子種を注ぎ込んだ。
ふう、レズ魔法使い、肉棒屈服完了っと。
「はひぃ♡はひぃ♡」
フローラはだらしない顔をして、快楽の余韻に浸りながら、天を仰いでいる。
「どう? 肉棒とレイナ、どっちがいい?」
「はひぃ♡はひぃ♡肉棒です♡」
「だよね」
うんうん、我ながら良いことをした。
一人の叶わない恋を救ってあげたのだからね。
さて、100イキの刑といきたいところだが、今日は後がたっぷりとつかえている。
刑の執行は後で行うとして、先ずは一人一発で行くか。
「アイナ、そこのメイドさんから、順番にベッドの上へ連れて来てくれるか」
「はい♡シンゴ様♡」
ルシアがベッドの上で喘いでいるフローラを移動させ、アイナが黄色髪美女メイドを連れてくる。
ベッドの上に寝かせて、黄色髪美女メイドの股を開いて固定する。
「どうぞ♡シンゴ様♡」
「や、やめてくださいっ、お願いします。私には夫がいるんです」
黄色髪美女メイドは俺に懇願を始めた。
「安心して欲しい。肉棒で突かれれば、その夫とやらのことはどうでも良くなる」
俺は黄色髪美女メイドに真の幸せを教えるため、黄色のパンティをずらして、密壺に肉棒を突き入れた。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
黄色髪美女メイドは肉棒で一突きしただけで、絶頂し身体を震わせた。
「どうですか? 肉棒と夫どっちが大事ですか?」
「はぁ♡はぁ♡そ、それは……♡」
「ふんっ」
ズチュゥッ♡
「あっひゃ~~~~~っ♡」
「もう一度聞きます。肉棒と夫どっちが大事ですか?」
「に、肉棒ですっ♡肉棒でズボズボされる方が大事ですっ♡」
「だよね」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡肉棒すごいっ♡もっとズボズボして~~~~~っ♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「ふんっ」
ドビュルルルル!
「あああ~~~~~っ♡」
俺は肉棒で絶頂する黄色髪美女メイドの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、人妻密壺に種付け、最高でぇす!
「はひぃ♡はひぃ♡」
黄色髪美女メイドは肉棒の快楽の余韻に浸っている。
これで、真の幸せが何かを覚えただろう。
「よし、次」
黄色髪美女メイドはルシアが運んでいき、アイナが別の美女を運んでくる。
ベットの上に寝転がせて、股を開いてセットする。
「どうぞ♡シンゴ様♡」
「お、お願いします。やめてください。夫の事を忘れたくない!」
「安心してください。忘れる訳じゃありません。愛はそのままです。ただ、今までの夫への愛を100とすると、肉棒への愛が∞になるだけです」
「いや、あなた、あなたっ――」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺は次々と美女達に種付けを開始した。
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旧校舎の地下室
守 秀斗
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高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
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