【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

文字の大きさ
19 / 64

会議とネットリ

しおりを挟む
 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

 ドビュルルルル!

「あひぃ~~~~~っ♡」

 俺は金髪美少女兵士の密壺に大量の子種を注ぎ込んだ。

 ふう、チョーキモチイイ。

「はひぃ♡はひぃ♡」

 金髪美少女兵士はだらしなく口を開いて息をしながら、快楽の余韻に浸っているようだ。

 これで、今日集められた美女達への種付けは一端終わったな。

 さて、ハーレムプレイを楽しむか。

 俺は皆に声をかけようと振り返る。

 振り返った先には、全裸で股から蜜を滴り落とし、今か今かと待ち構える美女と美少女の姿があった。

 肉棒を入れられる前は絶望した顔をしていた者達も、皆今はとてもスケベでだらしない顔をしている。

 そこにはエリザやエアリス、ルーシアの姿もあり、肉棒を待ち望んでいるようだった。

 実に素晴らしい光景だ。

「待たせたな、今からは俺の好きな所を舐めたり、ハメたり、しゃぶったり、揉まれたりするといい。ただ、人数が多いから肉棒をハメるのは一回一分までね。ルールを守れないものは追いだすので気をつけてね」

 俺はそう言い残して、ベッドに仰向けで寝転がる。

 それを合図に皆一斉に動き出す。

 一番最初に肉棒をゲットしたのは、ベッドの上にいたアイナだった。

 ぬぷぷ……っ♡

「あはぁ~~~~~っ♡これっ♡これよっ♡これが欲しかったのっ♡」

 早速肉棒を咥え込み、久しぶりの肉棒の感触に歓喜の声をあげている。

 そして、同じくベッドの上で快感に打ち震えていた金髪美少女兵士が俺の唇を奪う。

「ちゅぅぅっ♡はむっ♡ちゅっちゅっ♡ペチャペチャ♡」

 懸命に快楽を得ようと俺の口にむしゃぶりつき、舌を押し込んでくる。

 俺が舌と密壺の快感を楽しんでいると、左手と右手に柔らかいものが当たった。

 俺はそれを握りしめてやる。

 ムニュゥゥゥ♡

「あああっ♡」

「気持ちいいっ♡」

 このおっぱいの感触はルシアとエリザか。

 やはり、聖痕持ちは到達するのが速いな。

 その後、遅れてきた者達が俺の身体の空いている所をベロベロと舐め回す。

 ペチャペチャ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぅちゅぅ……♡

 俺の身体はあっという間に濡れ濡れになり、肉棒は絶えずグチュグチュだ。

 一ハメ一分と限定しているので、どんどん新たな密壺が肉棒を扱いていく。

 グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡イク~~~っ♡」

「もっと♡もっと揉んで~~~~~っ♡」

 ちゅぱっ♡ちゅぱっちゅぱっ♡ちゅぅぅっ♡

 肉棒で喘ぐ女の声と、胸を揉まれて喘ぐ声、身体に吸い付き舐めるリップ音が絶えず耳に届いている。

 素晴らしい。これぞ俺の求めるハーレムだ。

 翌日の朝まで俺の身体は女体に溺れ、濡れ濡れのままだった。

 チョーキモチヨカッタデス。

 ◇

 たっぷりとハーレムプレイを楽しんだ俺は、翌日に会議を開いた。

 会議の出席者は俺とエリザとアイナ、ルシア、ナーシア、シーア、ユウナ、レイナ、アウレーナの9人である。

 他の者は俺の会議のサポートをしている。

 例えば、エアリスは人間椅子として、台座の上に四つん這いになり、その上に俺は座っている。

 下に視線を移せば、ルーシアが俺の肉棒をしゃぶり、右足はダリアが抱え込み、左足はリリーが抱え込む、肉棒も足も素晴らしい感触に包まれている。

 そして、右手はエリザのおっぱいを揉み、左手はアイナのおっぱいを揉む。

 アウレーナが俺の頭をおっぱいで挟み込み、会議スタイルの完成だ。

 メリナとサーヤは交代要員として控えている。

 クチュクチュ♡グチュグチュ♡

「あっ♡ダメ♡そんなっ♡」

 二人はエアリスの密壺を弄り回しており、早く代われと二人でせっついているようだ。

 俺にもエアリスの喜びの震えが伝わってきている。

 うむ、これで素晴らしい会議が出来そうだ。

 俺は右手と左手に力を込める。

 ムニュゥゥゥ♡

「あああっ♡イキますっ♡」

「すごいっ♡きちゃぅっ♡」

 エリザとアイナが喘ぎ、これを会議の始まりの合図とした。

「えーこれより、第一回世界ハーレム化計画についての会議を始めます」

 議長である俺は、円卓に座る皆に向かって宣言する。

「最初に世界ハーレム化計画の最終目標を述べておきます。世界中の美女と美少女が余すことなく俺の所に供給され、俺が毎日子作りをして過ごす。それがこの計画の最終目標になります。この計画を実行するために皆さんの知恵をお貸し下さい。素晴らしい意見をくれた人には2時間肉棒独占の権利を付与します。尚、発言するときは挙手をお願いします」

 俺の言葉に全員の顔つきが真剣な者に代わった。

「それでは今回の議題です。世界征服をする際に、この美女や美少女は絶対種付けしておいた方がいいという人物がいたら教えてください」

「「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」」

 みんな、一斉に手をあげる。

 うむ、活発な意見が聞けそうだ。

「じゃあ、一番手を挙げるのが速かったルシアから聞こうか」

「はい♡シンゴ様♡先ずは何と言っても、神聖マーン皇国の聖女であるエアリーゼ様でしょう♡清楚で美しい見た目にシンゴ様の大好きな大きな乳房♡聖女という称号が示すとおりの素晴らしい人格♡その聖女をシンゴ様の肉棒で貫きハメる♡みるみる内に肉棒の快感に心奪われる聖女♡とっても素敵だと思いませんか♡」

「うむ、素晴らしい」

 聖女ね。定番だな。たっぷりとハメてよがらせるのが、今から楽しみでしょうがないな。

「ありがとうございます♡ただ、聖女は神の御業が使えるとも聞きます♡どのような能力かはっきりしておりませんので注意が必要かと思います♡」

「ふむ……」

 神の御業か。もし、ゴッドスキルを持っているなら少し厄介かもしれないな。

「わかった。ルシア、ありがとう。参考になった。聖女の能力は調査を頼む。さて、他の人物はいないかね」

「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」

「はい、とっても欲求不満でエロティックなシーア」

「はい♡シンゴ様♡ラーンコウ帝国の女帝、ルイーゼ・エローイ・ビッチ・ラーンコウがいいと思います♡魔王と勇者の戦いの時に亡くなった先代皇帝の娘で、当時まだ15歳という若さながら帝国をまとめ上げた才女です♡女帝の美貌とおっぱいの大きさは、我が国にも届いてくるほどのものですから、シンゴ様が気に入ること間違いありません♡噂では逆ハーレムを作っているS女のようですので、そんな女を肉棒で屈服させれば最高だと思いますっ♡」

「うむ、素晴らしい」

 Sっけたっぷりの女帝ね。くふふ、肉棒に跪く所を想像しただけで――あっ、出る。

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 俺は子種をルーシアのお口いたっぷりとぶちまけた。

 じゅるるる……ゴクン♡

 俺がぶちまけた子種をルーシアがしっかりと飲み込んだようだ。

「何か、女帝に関して気になる点はあるか?」

「いえ♡聖女のような特殊な能力があるというのは聞いたことがありません♡」

「そうか。シーア、ありがとう。また、何か気になる点があったら言ってくれ。さあ、他の人物はいるのかね」

「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」

「はい、脇の毛の処理が甘いユウナ」

「はい♡シンゴ様♡ワカーン王国にいる勇者のアスナがいいと思います♡一度パレードで見たことがあるんですけど、とても可愛い美少女でした♡今はとてつもない美人になっているに違いありません♡魔王を倒した英雄を肉棒に屈服させるのは最高だと思います♡」

「うむ、素晴らしい」

 勇者ね。アーシアを思い出すな、今何をしているのだろか。

 ……うん、アーシアをハメられなくなった分、その勇者とやらをハメてやろう。

「ただ♡アスカは勇者ですので何か特別な能力を持っている可能性が高いと思います♡」

 確かに、勇者なら何か特殊な能力を持っていてもおかしくはないな。

「わかった。ユウナ、ありがとう。勇者の件は調査させよう。さあ、他には誰かいるか」

「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」

 ………………

 …………

 ……

 会議はその後も続き、どんどん美女や美少女の名前が挙がった。

 ただ、特に俺の印象に残ったのは最初に紹介された聖女と女帝に勇者の3人だった。

 先ずは何の特殊能力もなさそうな女帝に種付けしに行くとしよう。

「みんな、ありがとう。とても参考になった。今までにあがった人物の中で、先ずは女帝を優先種付け目標に設定する。それと、聖女、女帝、勇者の名前を挙げたルシア、シーナ、ユウナには2時間の肉棒独占権を付与します」

 肉棒独占権を付与されたルシア、シーナ、ユウナの三人がとてもだらしない顔になった。

 肉棒で突かれる所を想像したのだろう。

「さっそく帝国に攻め込もうと思うんだけど、エリザ、今から一筆書くから、そいつを国からの正式な文書として帝国に送ってくれ。あっ、後ロジャーに帝国攻めるって言っておいてね」

「は、はいっ♡わかりましたぁ♡」

 さて、今回の会議はこんなところでいいか。

「えーそれでは第一回世界ハーレム化計画の会議を終わります」

 あっ、出る。

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 じゅるるる……ゴクン♡

 ルーシアのお口の中に子種を発射して、最初の会議は幕を閉じた。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

処理中です...