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会議とネットリ
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ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺は金髪美少女兵士の密壺に大量の子種を注ぎ込んだ。
ふう、チョーキモチイイ。
「はひぃ♡はひぃ♡」
金髪美少女兵士はだらしなく口を開いて息をしながら、快楽の余韻に浸っているようだ。
これで、今日集められた美女達への種付けは一端終わったな。
さて、ハーレムプレイを楽しむか。
俺は皆に声をかけようと振り返る。
振り返った先には、全裸で股から蜜を滴り落とし、今か今かと待ち構える美女と美少女の姿があった。
肉棒を入れられる前は絶望した顔をしていた者達も、皆今はとてもスケベでだらしない顔をしている。
そこにはエリザやエアリス、ルーシアの姿もあり、肉棒を待ち望んでいるようだった。
実に素晴らしい光景だ。
「待たせたな、今からは俺の好きな所を舐めたり、ハメたり、しゃぶったり、揉まれたりするといい。ただ、人数が多いから肉棒をハメるのは一回一分までね。ルールを守れないものは追いだすので気をつけてね」
俺はそう言い残して、ベッドに仰向けで寝転がる。
それを合図に皆一斉に動き出す。
一番最初に肉棒をゲットしたのは、ベッドの上にいたアイナだった。
ぬぷぷ……っ♡
「あはぁ~~~~~っ♡これっ♡これよっ♡これが欲しかったのっ♡」
早速肉棒を咥え込み、久しぶりの肉棒の感触に歓喜の声をあげている。
そして、同じくベッドの上で快感に打ち震えていた金髪美少女兵士が俺の唇を奪う。
「ちゅぅぅっ♡はむっ♡ちゅっちゅっ♡ペチャペチャ♡」
懸命に快楽を得ようと俺の口にむしゃぶりつき、舌を押し込んでくる。
俺が舌と密壺の快感を楽しんでいると、左手と右手に柔らかいものが当たった。
俺はそれを握りしめてやる。
ムニュゥゥゥ♡
「あああっ♡」
「気持ちいいっ♡」
このおっぱいの感触はルシアとエリザか。
やはり、聖痕持ちは到達するのが速いな。
その後、遅れてきた者達が俺の身体の空いている所をベロベロと舐め回す。
ペチャペチャ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぅちゅぅ……♡
俺の身体はあっという間に濡れ濡れになり、肉棒は絶えずグチュグチュだ。
一ハメ一分と限定しているので、どんどん新たな密壺が肉棒を扱いていく。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡イク~~~っ♡」
「もっと♡もっと揉んで~~~~~っ♡」
ちゅぱっ♡ちゅぱっちゅぱっ♡ちゅぅぅっ♡
肉棒で喘ぐ女の声と、胸を揉まれて喘ぐ声、身体に吸い付き舐めるリップ音が絶えず耳に届いている。
素晴らしい。これぞ俺の求めるハーレムだ。
翌日の朝まで俺の身体は女体に溺れ、濡れ濡れのままだった。
チョーキモチヨカッタデス。
◇
たっぷりとハーレムプレイを楽しんだ俺は、翌日に会議を開いた。
会議の出席者は俺とエリザとアイナ、ルシア、ナーシア、シーア、ユウナ、レイナ、アウレーナの9人である。
他の者は俺の会議のサポートをしている。
例えば、エアリスは人間椅子として、台座の上に四つん這いになり、その上に俺は座っている。
下に視線を移せば、ルーシアが俺の肉棒をしゃぶり、右足はダリアが抱え込み、左足はリリーが抱え込む、肉棒も足も素晴らしい感触に包まれている。
そして、右手はエリザのおっぱいを揉み、左手はアイナのおっぱいを揉む。
アウレーナが俺の頭をおっぱいで挟み込み、会議スタイルの完成だ。
メリナとサーヤは交代要員として控えている。
クチュクチュ♡グチュグチュ♡
「あっ♡ダメ♡そんなっ♡」
二人はエアリスの密壺を弄り回しており、早く代われと二人でせっついているようだ。
俺にもエアリスの喜びの震えが伝わってきている。
うむ、これで素晴らしい会議が出来そうだ。
俺は右手と左手に力を込める。
ムニュゥゥゥ♡
「あああっ♡イキますっ♡」
「すごいっ♡きちゃぅっ♡」
エリザとアイナが喘ぎ、これを会議の始まりの合図とした。
「えーこれより、第一回世界ハーレム化計画についての会議を始めます」
議長である俺は、円卓に座る皆に向かって宣言する。
「最初に世界ハーレム化計画の最終目標を述べておきます。世界中の美女と美少女が余すことなく俺の所に供給され、俺が毎日子作りをして過ごす。それがこの計画の最終目標になります。この計画を実行するために皆さんの知恵をお貸し下さい。素晴らしい意見をくれた人には2時間肉棒独占の権利を付与します。尚、発言するときは挙手をお願いします」
俺の言葉に全員の顔つきが真剣な者に代わった。
「それでは今回の議題です。世界征服をする際に、この美女や美少女は絶対種付けしておいた方がいいという人物がいたら教えてください」
「「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」」
みんな、一斉に手をあげる。
うむ、活発な意見が聞けそうだ。
「じゃあ、一番手を挙げるのが速かったルシアから聞こうか」
「はい♡シンゴ様♡先ずは何と言っても、神聖マーン皇国の聖女であるエアリーゼ様でしょう♡清楚で美しい見た目にシンゴ様の大好きな大きな乳房♡聖女という称号が示すとおりの素晴らしい人格♡その聖女をシンゴ様の肉棒で貫きハメる♡みるみる内に肉棒の快感に心奪われる聖女♡とっても素敵だと思いませんか♡」
「うむ、素晴らしい」
聖女ね。定番だな。たっぷりとハメてよがらせるのが、今から楽しみでしょうがないな。
「ありがとうございます♡ただ、聖女は神の御業が使えるとも聞きます♡どのような能力かはっきりしておりませんので注意が必要かと思います♡」
「ふむ……」
神の御業か。もし、ゴッドスキルを持っているなら少し厄介かもしれないな。
「わかった。ルシア、ありがとう。参考になった。聖女の能力は調査を頼む。さて、他の人物はいないかね」
「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」
「はい、とっても欲求不満でエロティックなシーア」
「はい♡シンゴ様♡ラーンコウ帝国の女帝、ルイーゼ・エローイ・ビッチ・ラーンコウがいいと思います♡魔王と勇者の戦いの時に亡くなった先代皇帝の娘で、当時まだ15歳という若さながら帝国をまとめ上げた才女です♡女帝の美貌とおっぱいの大きさは、我が国にも届いてくるほどのものですから、シンゴ様が気に入ること間違いありません♡噂では逆ハーレムを作っているS女のようですので、そんな女を肉棒で屈服させれば最高だと思いますっ♡」
「うむ、素晴らしい」
Sっけたっぷりの女帝ね。くふふ、肉棒に跪く所を想像しただけで――あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
俺は子種をルーシアのお口いたっぷりとぶちまけた。
じゅるるる……ゴクン♡
俺がぶちまけた子種をルーシアがしっかりと飲み込んだようだ。
「何か、女帝に関して気になる点はあるか?」
「いえ♡聖女のような特殊な能力があるというのは聞いたことがありません♡」
「そうか。シーア、ありがとう。また、何か気になる点があったら言ってくれ。さあ、他の人物はいるのかね」
「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」
「はい、脇の毛の処理が甘いユウナ」
「はい♡シンゴ様♡ワカーン王国にいる勇者のアスナがいいと思います♡一度パレードで見たことがあるんですけど、とても可愛い美少女でした♡今はとてつもない美人になっているに違いありません♡魔王を倒した英雄を肉棒に屈服させるのは最高だと思います♡」
「うむ、素晴らしい」
勇者ね。アーシアを思い出すな、今何をしているのだろか。
……うん、アーシアをハメられなくなった分、その勇者とやらをハメてやろう。
「ただ♡アスカは勇者ですので何か特別な能力を持っている可能性が高いと思います♡」
確かに、勇者なら何か特殊な能力を持っていてもおかしくはないな。
「わかった。ユウナ、ありがとう。勇者の件は調査させよう。さあ、他には誰かいるか」
「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」
………………
…………
……
会議はその後も続き、どんどん美女や美少女の名前が挙がった。
ただ、特に俺の印象に残ったのは最初に紹介された聖女と女帝に勇者の3人だった。
先ずは何の特殊能力もなさそうな女帝に種付けしに行くとしよう。
「みんな、ありがとう。とても参考になった。今までにあがった人物の中で、先ずは女帝を優先種付け目標に設定する。それと、聖女、女帝、勇者の名前を挙げたルシア、シーナ、ユウナには2時間の肉棒独占権を付与します」
肉棒独占権を付与されたルシア、シーナ、ユウナの三人がとてもだらしない顔になった。
肉棒で突かれる所を想像したのだろう。
「さっそく帝国に攻め込もうと思うんだけど、エリザ、今から一筆書くから、そいつを国からの正式な文書として帝国に送ってくれ。あっ、後ロジャーに帝国攻めるって言っておいてね」
「は、はいっ♡わかりましたぁ♡」
さて、今回の会議はこんなところでいいか。
「えーそれでは第一回世界ハーレム化計画の会議を終わります」
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
ルーシアのお口の中に子種を発射して、最初の会議は幕を閉じた。
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺は金髪美少女兵士の密壺に大量の子種を注ぎ込んだ。
ふう、チョーキモチイイ。
「はひぃ♡はひぃ♡」
金髪美少女兵士はだらしなく口を開いて息をしながら、快楽の余韻に浸っているようだ。
これで、今日集められた美女達への種付けは一端終わったな。
さて、ハーレムプレイを楽しむか。
俺は皆に声をかけようと振り返る。
振り返った先には、全裸で股から蜜を滴り落とし、今か今かと待ち構える美女と美少女の姿があった。
肉棒を入れられる前は絶望した顔をしていた者達も、皆今はとてもスケベでだらしない顔をしている。
そこにはエリザやエアリス、ルーシアの姿もあり、肉棒を待ち望んでいるようだった。
実に素晴らしい光景だ。
「待たせたな、今からは俺の好きな所を舐めたり、ハメたり、しゃぶったり、揉まれたりするといい。ただ、人数が多いから肉棒をハメるのは一回一分までね。ルールを守れないものは追いだすので気をつけてね」
俺はそう言い残して、ベッドに仰向けで寝転がる。
それを合図に皆一斉に動き出す。
一番最初に肉棒をゲットしたのは、ベッドの上にいたアイナだった。
ぬぷぷ……っ♡
「あはぁ~~~~~っ♡これっ♡これよっ♡これが欲しかったのっ♡」
早速肉棒を咥え込み、久しぶりの肉棒の感触に歓喜の声をあげている。
そして、同じくベッドの上で快感に打ち震えていた金髪美少女兵士が俺の唇を奪う。
「ちゅぅぅっ♡はむっ♡ちゅっちゅっ♡ペチャペチャ♡」
懸命に快楽を得ようと俺の口にむしゃぶりつき、舌を押し込んでくる。
俺が舌と密壺の快感を楽しんでいると、左手と右手に柔らかいものが当たった。
俺はそれを握りしめてやる。
ムニュゥゥゥ♡
「あああっ♡」
「気持ちいいっ♡」
このおっぱいの感触はルシアとエリザか。
やはり、聖痕持ちは到達するのが速いな。
その後、遅れてきた者達が俺の身体の空いている所をベロベロと舐め回す。
ペチャペチャ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぅちゅぅ……♡
俺の身体はあっという間に濡れ濡れになり、肉棒は絶えずグチュグチュだ。
一ハメ一分と限定しているので、どんどん新たな密壺が肉棒を扱いていく。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡イク~~~っ♡」
「もっと♡もっと揉んで~~~~~っ♡」
ちゅぱっ♡ちゅぱっちゅぱっ♡ちゅぅぅっ♡
肉棒で喘ぐ女の声と、胸を揉まれて喘ぐ声、身体に吸い付き舐めるリップ音が絶えず耳に届いている。
素晴らしい。これぞ俺の求めるハーレムだ。
翌日の朝まで俺の身体は女体に溺れ、濡れ濡れのままだった。
チョーキモチヨカッタデス。
◇
たっぷりとハーレムプレイを楽しんだ俺は、翌日に会議を開いた。
会議の出席者は俺とエリザとアイナ、ルシア、ナーシア、シーア、ユウナ、レイナ、アウレーナの9人である。
他の者は俺の会議のサポートをしている。
例えば、エアリスは人間椅子として、台座の上に四つん這いになり、その上に俺は座っている。
下に視線を移せば、ルーシアが俺の肉棒をしゃぶり、右足はダリアが抱え込み、左足はリリーが抱え込む、肉棒も足も素晴らしい感触に包まれている。
そして、右手はエリザのおっぱいを揉み、左手はアイナのおっぱいを揉む。
アウレーナが俺の頭をおっぱいで挟み込み、会議スタイルの完成だ。
メリナとサーヤは交代要員として控えている。
クチュクチュ♡グチュグチュ♡
「あっ♡ダメ♡そんなっ♡」
二人はエアリスの密壺を弄り回しており、早く代われと二人でせっついているようだ。
俺にもエアリスの喜びの震えが伝わってきている。
うむ、これで素晴らしい会議が出来そうだ。
俺は右手と左手に力を込める。
ムニュゥゥゥ♡
「あああっ♡イキますっ♡」
「すごいっ♡きちゃぅっ♡」
エリザとアイナが喘ぎ、これを会議の始まりの合図とした。
「えーこれより、第一回世界ハーレム化計画についての会議を始めます」
議長である俺は、円卓に座る皆に向かって宣言する。
「最初に世界ハーレム化計画の最終目標を述べておきます。世界中の美女と美少女が余すことなく俺の所に供給され、俺が毎日子作りをして過ごす。それがこの計画の最終目標になります。この計画を実行するために皆さんの知恵をお貸し下さい。素晴らしい意見をくれた人には2時間肉棒独占の権利を付与します。尚、発言するときは挙手をお願いします」
俺の言葉に全員の顔つきが真剣な者に代わった。
「それでは今回の議題です。世界征服をする際に、この美女や美少女は絶対種付けしておいた方がいいという人物がいたら教えてください」
「「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」」
みんな、一斉に手をあげる。
うむ、活発な意見が聞けそうだ。
「じゃあ、一番手を挙げるのが速かったルシアから聞こうか」
「はい♡シンゴ様♡先ずは何と言っても、神聖マーン皇国の聖女であるエアリーゼ様でしょう♡清楚で美しい見た目にシンゴ様の大好きな大きな乳房♡聖女という称号が示すとおりの素晴らしい人格♡その聖女をシンゴ様の肉棒で貫きハメる♡みるみる内に肉棒の快感に心奪われる聖女♡とっても素敵だと思いませんか♡」
「うむ、素晴らしい」
聖女ね。定番だな。たっぷりとハメてよがらせるのが、今から楽しみでしょうがないな。
「ありがとうございます♡ただ、聖女は神の御業が使えるとも聞きます♡どのような能力かはっきりしておりませんので注意が必要かと思います♡」
「ふむ……」
神の御業か。もし、ゴッドスキルを持っているなら少し厄介かもしれないな。
「わかった。ルシア、ありがとう。参考になった。聖女の能力は調査を頼む。さて、他の人物はいないかね」
「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」
「はい、とっても欲求不満でエロティックなシーア」
「はい♡シンゴ様♡ラーンコウ帝国の女帝、ルイーゼ・エローイ・ビッチ・ラーンコウがいいと思います♡魔王と勇者の戦いの時に亡くなった先代皇帝の娘で、当時まだ15歳という若さながら帝国をまとめ上げた才女です♡女帝の美貌とおっぱいの大きさは、我が国にも届いてくるほどのものですから、シンゴ様が気に入ること間違いありません♡噂では逆ハーレムを作っているS女のようですので、そんな女を肉棒で屈服させれば最高だと思いますっ♡」
「うむ、素晴らしい」
Sっけたっぷりの女帝ね。くふふ、肉棒に跪く所を想像しただけで――あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
俺は子種をルーシアのお口いたっぷりとぶちまけた。
じゅるるる……ゴクン♡
俺がぶちまけた子種をルーシアがしっかりと飲み込んだようだ。
「何か、女帝に関して気になる点はあるか?」
「いえ♡聖女のような特殊な能力があるというのは聞いたことがありません♡」
「そうか。シーア、ありがとう。また、何か気になる点があったら言ってくれ。さあ、他の人物はいるのかね」
「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」
「はい、脇の毛の処理が甘いユウナ」
「はい♡シンゴ様♡ワカーン王国にいる勇者のアスナがいいと思います♡一度パレードで見たことがあるんですけど、とても可愛い美少女でした♡今はとてつもない美人になっているに違いありません♡魔王を倒した英雄を肉棒に屈服させるのは最高だと思います♡」
「うむ、素晴らしい」
勇者ね。アーシアを思い出すな、今何をしているのだろか。
……うん、アーシアをハメられなくなった分、その勇者とやらをハメてやろう。
「ただ♡アスカは勇者ですので何か特別な能力を持っている可能性が高いと思います♡」
確かに、勇者なら何か特殊な能力を持っていてもおかしくはないな。
「わかった。ユウナ、ありがとう。勇者の件は調査させよう。さあ、他には誰かいるか」
「「「「「「「「「「「「はいっ♡」」」」」」」」」」」」
………………
…………
……
会議はその後も続き、どんどん美女や美少女の名前が挙がった。
ただ、特に俺の印象に残ったのは最初に紹介された聖女と女帝に勇者の3人だった。
先ずは何の特殊能力もなさそうな女帝に種付けしに行くとしよう。
「みんな、ありがとう。とても参考になった。今までにあがった人物の中で、先ずは女帝を優先種付け目標に設定する。それと、聖女、女帝、勇者の名前を挙げたルシア、シーナ、ユウナには2時間の肉棒独占権を付与します」
肉棒独占権を付与されたルシア、シーナ、ユウナの三人がとてもだらしない顔になった。
肉棒で突かれる所を想像したのだろう。
「さっそく帝国に攻め込もうと思うんだけど、エリザ、今から一筆書くから、そいつを国からの正式な文書として帝国に送ってくれ。あっ、後ロジャーに帝国攻めるって言っておいてね」
「は、はいっ♡わかりましたぁ♡」
さて、今回の会議はこんなところでいいか。
「えーそれでは第一回世界ハーレム化計画の会議を終わります」
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
ルーシアのお口の中に子種を発射して、最初の会議は幕を閉じた。
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