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ハーレム幹部とネットリ
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パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「くうぅ~~~~~~♡いっくぅ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
俺がルーシアの密壺に肉棒を出し入れすると、ルーシアはベッドのシーツをギュッと掴んで喘ぎ声をあげる。
うつ伏せで喘いでいるルーシアの密壺に肉棒を突き入れると、まだまだ成長中のたっぷりと肉が詰まったお尻もぷるんと揺れる。
うむ、肉棒の感触も素晴らしいが、このお尻の感触も素晴らしい。
お尻の感触を楽しみながら、可愛く喘ぐルーシアの密壺へと激しく突き入れる。
ズパーーン♡
「いぃぃぃ~~~~~~~♡♡♡♡♡」
肉棒に突かれて、身体をブルブル震わせるルーシアと身体を密着させると、とても心地よい気分になる。
おほほ、美少女を征服するのって楽しいよね。
俺はルーシアにたっぷりと種付けするためにラストスパートをかけた。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「ルーシア、出る!」
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
肉棒を密壺の最奥に突き入れて子種を注ぎ込むと、ルーシアは待ってましたと言わんばかりに歓喜の声をあげて絶叫した。
ふう、チョーキモチイイ。
俺はルーシアの密壺にたっぷりと子種を注ぎ終えてから、肉棒を密壺から引っこ抜く。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ルーシアはベットにうつ伏せになって身体を弛緩させ、快楽の余韻に浸っているようだ。
さーて、次は誰とハメようかな。
俺はベッドの周りで、股をグチョグチョに濡らして立っているハーレム要員を見渡した。
皆目をぎらつかせて、私を選んで欲しいと必死に訴えている。
ふむ、今日はお尻の感触を楽しみたい気分だし、ケツ肉の感触がたまらないエリザにしよう。
「じゃあ、次はエリザ」
「はい♡シンゴ様♡」
俺に名前を呼ばれたエリザは、とても良い声で返事をしてベッドにやってくる。
「今日はお尻の感触を楽しみたいから、先ずは四つん這いになってお尻を突き出してくれ」
エリザは俺に言われた通り、ベッドに四つん這いになり、お尻を突き出すと、左右にお尻を振って、尻肉を揺らす。
「こうですかぁ♡シンゴ様ぁ♡」
「うむ、素晴らしい」
俺はエリザのもっちりしたお尻の肉をグッと掴み、肉棒を密壺へとセットし、一気に突き入れた。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
肉棒を突き入れると、エリザのお尻の肉も俺の身体にぶつかりブルンと波を打つ。
はぁ、最高やで。
俺はエリザの尻肉を楽しむ為、ゆっくりと肉棒を引き抜いてから思いっきり叩きつけ、お尻の肉をたっぷりと揺らす。
スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡最高♡くひぃ~~~~~~♡」
エリザがはしたなく喘ぐ様を見ながら、俺はエリザの尻肉を堪能するため、密壺に肉棒を突き入れ続けた。
………………
…………
……
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺はエリザのお尻に身体を押しつけると、密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、尻肉最高でした。
「はひぃ♡はひぃ♡」
エリザはトロ顔をさらしながら、密壺から大量の子種を垂れ流し、快楽の余韻に浸っている。
さて、次は誰にしようかな。
俺は、明け方までハーレム要員達をハメ倒した。
スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡
ふんっ
ズチュゥッ♡
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺はナーシアの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、気持ち良かった。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ナーシアは俺の渾身の一撃を受けて、息も絶え絶えのようだ。
さーて、次は誰にしようかな――とっ。
次はと思ってハーレム要員を見渡すと、窓から光が差していた。
ふむ、もう朝か。
もっとやりたい所だが、帝国の美女と美少女達もハメてあげないとね。
「みんな、ありがとう。今日はここまでだ。しっかり休んでから、仕事に戻ってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
皆から良い返事があり、部屋から出て行く。
唯、リリーとエリザだけ部屋に残っていた。
「ふむ、何か報告があるのか?」
「はい♡シンゴ様♡」
「そうか、じゃあリリーから頼む」
「はい♡シンゴ様♡」
リリーがそう言うと、エリザが俺の方へやって来て肉棒をしゃぶり出す。
じゅるるる……♡ じゅぼっじゅぼっ……♡
エリザが俺の肉棒をしゃぶり出したのを確認するとリリーが口を開く。
「シンゴ様♡捕縛対象のリストを作成しました♡目をお通し下さい♡」
リリーはハーレム要員捕縛隊の隊長である。
どうやら、捕縛候補のリストを作ってきてくれたようだ。
「うむ、ご苦労」
俺はリリーからリストを受け取って目を通す。
そこには、俺がハメる対象とする候補者の一覧が載っており、ランク、名前、年齢、職業などの情報が羅列してある。
この中で一番大事なのはランクだ。
リリー達捕縛部隊が俺の気に入りそうな美女か、と言う視点考えてつけた容姿ランクが記載されているのだ。
実際に俺が見た時とランクが違う可能性もあるけど、記載のランクが俺の実際に会った時に付けるランクと一致していれば、ご褒美セックスを行う仕組みにしてある。
リリー達捕縛部隊のメンバーはさぞや真剣にランク付けを行ってくれたことだろう。
と言うわけで、先ずはランクが高い者をチェックだ。
えっと、……SSSはいないな、……SSは結構いるな、……後は全部Sか。
とりあえず、SS級が最優先だな。
捕らえて幹部入りさせよう。
S級は役に立ちそうなら幹部入りさせようかな。
俺はSS級と気になるS級に印をつけて、リリーにリストを返した。
「優先捕縛対象に印をつけたから、順番に連れてきてくれ。印のないものは捕縛しやすい順番で構わない」
「かしこまりました♡シンゴ様♡」
リリーとの話しは終わりみたいだから、次はエリザだな。
俺はエリザの頭を掴んで、肉棒をエリザの喉密壺に出し入れする。
じゅぼっじゅぼっ♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぼっじゅぼっ♡
出る!
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
俺はエリザの喉奥に肉棒を突き入れて、子種を放出した。
ふいぃ、気持ちいい。
じゅるるる……ゴクン♡
エリザが子種をしっかり飲み込むと立ち上がり、リリーと場所を交代する。
じゅるるる……♡ じゅぼっじゅぼっ……♡
リリーがしゃぶり始めて、エリザの話しが始まった。
「シンゴ様♡この度帝国に攻め入った事で、貴族達から抗議の声があがっています♡」
「ふーん。で?」
「シンゴ様には何の脅威にもならないとは思いますが、どのように対処いたしましょう♡?」
ふむ、貴族か。
貴族と言えば、美女と美少女だな。
さっきのリストにも沢山載っていたな。
よし、貴族を黙らせるためにも、貴族夫人や貴族令嬢とセックスしよう。
「貴族令嬢や貴族夫人とセックスしまくっていこうと思う」
「かしこまりました♡ では、手始めに王都の学院の貴族令嬢から手をつけてはいかがでしょうか♡」
ああ、そう言えば、学院あったね。
行こう行こうとは思ってたんだよね。
「よし、じゃあ学院の貴族令嬢を全員ハメるぞ」
「はい♡とても良いと思います♡」
くふふ、貴族令嬢を捕縛しに行くぞ。
確か、6年制で10歳~16歳までが在籍してるんだよな。
14歳~16歳の美少女とはセックスして、13歳以下は首尾範囲外ではあるが、捕縛してエッチな教育を施すぞ。
あっ、そうだ。
「ついでに貴族令嬢以外も捕縛して人質にしてしまうのはどうだろう?」
「そうですね♡シンゴ様が楽しいのであれば、それが良いと思います♡」
「うむ、じゃあ明日は学院に行って、学院制を全員捕縛するぞ」
「はい♡シンゴ様♡」
ムフフ、また楽しみが増えたな。
エリザの話しも終わったようなので、リリーの頭を掴み喉密壺に肉棒を出し入れする。
じゅぼっじゅぼっ♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぼっじゅぼっ♡
出る!
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
リリーの喉密壺に肉棒を叩きつけ、ありったけの子種を注ぎ込んだ。
はぁ、征服感マシマシ♡
じゅるるる……ゴクン♡
リリーは俺の子種をしっかりと飲み込んだ。
それじゃあ、学院制圧へと向かいますか。
「くうぅ~~~~~~♡いっくぅ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
俺がルーシアの密壺に肉棒を出し入れすると、ルーシアはベッドのシーツをギュッと掴んで喘ぎ声をあげる。
うつ伏せで喘いでいるルーシアの密壺に肉棒を突き入れると、まだまだ成長中のたっぷりと肉が詰まったお尻もぷるんと揺れる。
うむ、肉棒の感触も素晴らしいが、このお尻の感触も素晴らしい。
お尻の感触を楽しみながら、可愛く喘ぐルーシアの密壺へと激しく突き入れる。
ズパーーン♡
「いぃぃぃ~~~~~~~♡♡♡♡♡」
肉棒に突かれて、身体をブルブル震わせるルーシアと身体を密着させると、とても心地よい気分になる。
おほほ、美少女を征服するのって楽しいよね。
俺はルーシアにたっぷりと種付けするためにラストスパートをかけた。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「ルーシア、出る!」
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
肉棒を密壺の最奥に突き入れて子種を注ぎ込むと、ルーシアは待ってましたと言わんばかりに歓喜の声をあげて絶叫した。
ふう、チョーキモチイイ。
俺はルーシアの密壺にたっぷりと子種を注ぎ終えてから、肉棒を密壺から引っこ抜く。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ルーシアはベットにうつ伏せになって身体を弛緩させ、快楽の余韻に浸っているようだ。
さーて、次は誰とハメようかな。
俺はベッドの周りで、股をグチョグチョに濡らして立っているハーレム要員を見渡した。
皆目をぎらつかせて、私を選んで欲しいと必死に訴えている。
ふむ、今日はお尻の感触を楽しみたい気分だし、ケツ肉の感触がたまらないエリザにしよう。
「じゃあ、次はエリザ」
「はい♡シンゴ様♡」
俺に名前を呼ばれたエリザは、とても良い声で返事をしてベッドにやってくる。
「今日はお尻の感触を楽しみたいから、先ずは四つん這いになってお尻を突き出してくれ」
エリザは俺に言われた通り、ベッドに四つん這いになり、お尻を突き出すと、左右にお尻を振って、尻肉を揺らす。
「こうですかぁ♡シンゴ様ぁ♡」
「うむ、素晴らしい」
俺はエリザのもっちりしたお尻の肉をグッと掴み、肉棒を密壺へとセットし、一気に突き入れた。
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
肉棒を突き入れると、エリザのお尻の肉も俺の身体にぶつかりブルンと波を打つ。
はぁ、最高やで。
俺はエリザの尻肉を楽しむ為、ゆっくりと肉棒を引き抜いてから思いっきり叩きつけ、お尻の肉をたっぷりと揺らす。
スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡最高♡くひぃ~~~~~~♡」
エリザがはしたなく喘ぐ様を見ながら、俺はエリザの尻肉を堪能するため、密壺に肉棒を突き入れ続けた。
………………
…………
……
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺はエリザのお尻に身体を押しつけると、密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、尻肉最高でした。
「はひぃ♡はひぃ♡」
エリザはトロ顔をさらしながら、密壺から大量の子種を垂れ流し、快楽の余韻に浸っている。
さて、次は誰にしようかな。
俺は、明け方までハーレム要員達をハメ倒した。
スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡ スパーーン♡
ふんっ
ズチュゥッ♡
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺はナーシアの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、気持ち良かった。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ナーシアは俺の渾身の一撃を受けて、息も絶え絶えのようだ。
さーて、次は誰にしようかな――とっ。
次はと思ってハーレム要員を見渡すと、窓から光が差していた。
ふむ、もう朝か。
もっとやりたい所だが、帝国の美女と美少女達もハメてあげないとね。
「みんな、ありがとう。今日はここまでだ。しっかり休んでから、仕事に戻ってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
皆から良い返事があり、部屋から出て行く。
唯、リリーとエリザだけ部屋に残っていた。
「ふむ、何か報告があるのか?」
「はい♡シンゴ様♡」
「そうか、じゃあリリーから頼む」
「はい♡シンゴ様♡」
リリーがそう言うと、エリザが俺の方へやって来て肉棒をしゃぶり出す。
じゅるるる……♡ じゅぼっじゅぼっ……♡
エリザが俺の肉棒をしゃぶり出したのを確認するとリリーが口を開く。
「シンゴ様♡捕縛対象のリストを作成しました♡目をお通し下さい♡」
リリーはハーレム要員捕縛隊の隊長である。
どうやら、捕縛候補のリストを作ってきてくれたようだ。
「うむ、ご苦労」
俺はリリーからリストを受け取って目を通す。
そこには、俺がハメる対象とする候補者の一覧が載っており、ランク、名前、年齢、職業などの情報が羅列してある。
この中で一番大事なのはランクだ。
リリー達捕縛部隊が俺の気に入りそうな美女か、と言う視点考えてつけた容姿ランクが記載されているのだ。
実際に俺が見た時とランクが違う可能性もあるけど、記載のランクが俺の実際に会った時に付けるランクと一致していれば、ご褒美セックスを行う仕組みにしてある。
リリー達捕縛部隊のメンバーはさぞや真剣にランク付けを行ってくれたことだろう。
と言うわけで、先ずはランクが高い者をチェックだ。
えっと、……SSSはいないな、……SSは結構いるな、……後は全部Sか。
とりあえず、SS級が最優先だな。
捕らえて幹部入りさせよう。
S級は役に立ちそうなら幹部入りさせようかな。
俺はSS級と気になるS級に印をつけて、リリーにリストを返した。
「優先捕縛対象に印をつけたから、順番に連れてきてくれ。印のないものは捕縛しやすい順番で構わない」
「かしこまりました♡シンゴ様♡」
リリーとの話しは終わりみたいだから、次はエリザだな。
俺はエリザの頭を掴んで、肉棒をエリザの喉密壺に出し入れする。
じゅぼっじゅぼっ♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぼっじゅぼっ♡
出る!
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
俺はエリザの喉奥に肉棒を突き入れて、子種を放出した。
ふいぃ、気持ちいい。
じゅるるる……ゴクン♡
エリザが子種をしっかり飲み込むと立ち上がり、リリーと場所を交代する。
じゅるるる……♡ じゅぼっじゅぼっ……♡
リリーがしゃぶり始めて、エリザの話しが始まった。
「シンゴ様♡この度帝国に攻め入った事で、貴族達から抗議の声があがっています♡」
「ふーん。で?」
「シンゴ様には何の脅威にもならないとは思いますが、どのように対処いたしましょう♡?」
ふむ、貴族か。
貴族と言えば、美女と美少女だな。
さっきのリストにも沢山載っていたな。
よし、貴族を黙らせるためにも、貴族夫人や貴族令嬢とセックスしよう。
「貴族令嬢や貴族夫人とセックスしまくっていこうと思う」
「かしこまりました♡ では、手始めに王都の学院の貴族令嬢から手をつけてはいかがでしょうか♡」
ああ、そう言えば、学院あったね。
行こう行こうとは思ってたんだよね。
「よし、じゃあ学院の貴族令嬢を全員ハメるぞ」
「はい♡とても良いと思います♡」
くふふ、貴族令嬢を捕縛しに行くぞ。
確か、6年制で10歳~16歳までが在籍してるんだよな。
14歳~16歳の美少女とはセックスして、13歳以下は首尾範囲外ではあるが、捕縛してエッチな教育を施すぞ。
あっ、そうだ。
「ついでに貴族令嬢以外も捕縛して人質にしてしまうのはどうだろう?」
「そうですね♡シンゴ様が楽しいのであれば、それが良いと思います♡」
「うむ、じゃあ明日は学院に行って、学院制を全員捕縛するぞ」
「はい♡シンゴ様♡」
ムフフ、また楽しみが増えたな。
エリザの話しも終わったようなので、リリーの頭を掴み喉密壺に肉棒を出し入れする。
じゅぼっじゅぼっ♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぼっじゅぼっ♡
出る!
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
リリーの喉密壺に肉棒を叩きつけ、ありったけの子種を注ぎ込んだ。
はぁ、征服感マシマシ♡
じゅるるる……ゴクン♡
リリーは俺の子種をしっかりと飲み込んだ。
それじゃあ、学院制圧へと向かいますか。
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