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美女教師とネットリ
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くっくっく。
美少女学院生をハメる。
とても耽美な響き。
今から、肉棒がそそり立って止まらない。
帝国侵略中で忙しい俺ではあるが、学院制圧なんてとても楽しそうなイベントを逃すなんて出来るはずがなく、自ら制圧へとやって来た。
まあ、俺がいれば半日もあれば制圧出来るし、誰も逃がしはしないからね。
それに、今日は捕らえた学院生の中で、とびきりのSS級以上の美少女だけハメれば良いのだ。
他の子は、後のお楽しみってね。
そんな訳で、俺達は王都にあるネットラレ学院へとやって来た。
はやる心を抑える為、先ずは一発出しておこう。
「ダリア、出すぞ」
「ふぁいっ♡ひんごははっ♡」
じゅるるる……ちゅぅぅっ♡ じゅぼっじゅぼっ♡
今日のおしゃぶり担当のダリアが、その可愛い顔を必死にすぼめて肉棒をしゃぶっている。
俺の指示を聞いたダリアは一心不乱に頭を振って、肉棒をしゃぶりつくす。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
はぁ、エエかんじやで。
ダリアの激しい吸い付きに俺の肉棒は悲鳴をあげている。
じゅぅぅぅ♡ちゅぅぅっ♡じゅぼっじゅぼっ♡
ダリアは更に攻めを強めて、肉棒を喉密壺で咥え込み、肉棒を扱きあげてきた。
あっ、あかんっ。
「出る!」
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ちゅぅぅっ♡……ゴクン♡
ダリアは喉奥へと放出した子種をしっかりと飲み込んだ。
ふう、一発出してスッキリしたし、いきますか。
さて、今回の学園制圧の方法だが、先ずは結界を張って、外界と遮断する。
その上で一人ずつ城の地下に作ったハメ部屋、または牢獄に転位させる。
うん、完璧だな。
「ルーシア、準備は整っているか?」
「はい♡シンゴ様♡全学院生を訓練場に集めてあります♡」
「よしよし、よくやった。おっぱいをギュッとしてやろう」
俺はルーシアを労う為、ルーシアのおっぱいを揉んでやる。
むにゅっ♡ むにゅぅっ♡ ムニュゥゥゥ♡
「あっ♡あああっ♡あ~~~~~っ♡」
ルーシアは歓喜の声を上げながら、全身を震わせる。
はぁ、柔らかくてキモチエエ。
さて、ルーシアの胸の感触を超える逸材は、果たしているのかな。
俺達は訓練場へと移動した。
訓練場へ移動した俺は、最初に訓練場を結界で覆う。
ふふふ、これでこの訓練場から誰も出ることは出来ないぞ。
まあ、俺の結界を破る事が出来る奴がいれば話は別だが、そんな奴はいないだろう。
さーて、美少女はどれだけいるかな。
俺は訓練場の扉を開いて中の様子を確認した。
「これからの王国は――」
訓練場を覗くと、アイナが学院生に演説をしている所だった。
ふむ、皆アイナの方を向いていて、顔が確認できないな。
しょうがない、捕まえながら選別するか。
「――さて、今日は特別講師としてある方をお呼びしています」
アイナの長い話も終わりに差し掛かったところで、アイナは俺の方を見た。
「この世界を統べる神であらせられる『シンゴ様♡』に有り難いお言葉をいただきましょう♡」
ふむ、なるほど。何も聞いていないが。
アイナが俺の方を指し示したので、全学院生が一斉に俺の方を向いた。
誰だあいつ? と言うような顔で全員が俺を見て、次に視線が下へと移り驚愕の顔へと変わる。
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ♡
俺の肉棒をダリアが下品な音を立ててながらしゃぶっている。
どうやら、俺の肉棒をしゃぶられて(しゃぶって)いるのが羨ましいようだな。
俺が仁王立ちでダリアにしゃぶられていると、次第にざわめきが大きくなっていき、アイナが俺の方へとやって来た。
「シンゴ様♡有り難いお言葉をお願いします♡」
アイナはニッコリと笑って、頭を下げる。
まあいい。有り難い俺のお言葉とやらを全員に聞かせてやろう。
「えー、それでは手短に。今からここにいる美少女は俺とセックスをして貰います。あっ、どうやら先生の中に美女の方もいるので、その方も俺とセックスして貰います。それ以外の方はしばらく監禁することになるのでよろしくね」
俺が大きな声でそう宣言すると、今度は静寂に包まれた。
さて、さっさと制圧しようかな。
俺は最初に目についた、やわらかい赤紫の長髪SS級美少女の元へと移動した。
「えっ?」
俺が瞬時に目の前に現れたやわらかい赤紫長髪美少女はがくりと尻餅をつきながら、驚いた顔を見せる。
「転位」
俺はやわらかい赤紫長髪美少女に触れて、転位を発動し、やわらかい赤紫長髪美少女だけを城の地下に作ったハメ場へと転位させた。
「えっ、消えた!」
生徒達は膝をつき、目の前から美少女が突然消えたことに驚きの声をあげた。
さあて、どんどん行くよ。
俺が次の美少女の元へと向かおうとしたとき、背後から俺に攻撃してくる気配を感じた。
後ろに振り返ると、剣を俺に振りかぶっている赤髪ショートカットの美女がいた。
俺はその赤髪ショートカット美女が振り下ろす剣を人差し指と中指に挟んで受け止める。
赤髪ショートカット美女は驚きの顔をした後、すぐに声をあげた。
「みんな、逃げろ! 私がこいつの相手をしている間に!」
赤髪ショートカット美女の声に皆がはっとし、生徒達は複数ある入り口に向かって一斉に動き出した。
「うわああああああ!!」
皆パニック状態で我先にと出口を目指している。
おっと。
俺がよそ見をしている間に赤髪ショートカット美女は剣を手放し、蹴りを入れて来た。
俺はその蹴りを左手の人差し指で軽く受け止める。
「くっ! 貴様、化け物か! 人間ではないな!」
失礼な、俺は人間だぞ。
ちょっとばかしレベルが高すぎて、人間のレベルに収まっていないだけだ。
ふむ、それよりも。
俺は受け止めた赤髪ショートカット美女の脚に目を向ける。
残念ながら、赤髪ショートカット美女は長いズボンをはいており、その御御足を堪能できない。
いかんな。学院の先生の服飾規定も見直さなければ。
やかり、短いスカートもしくはショートパンツを履いていないと駄目だろう。
後、先生は美女、美少女に限定するようにしないとな。
日頃から男の性欲を刺激し、子作りがどんどん盛んになるようにしなければ。
「はあぁぁぁ! くらえ! 魔正拳突き!」
俺が今後の学院の方針について考えていると、赤髪ショートカット美女は魔力を込めた拳を放ってきた。
俺はその拳を同じく人差し指で受け止める。
「そ、そんなっ」
赤髪ショートカット美女の顔が絶望へと変わる中、俺は瞬時に赤髪ショートカット美女の背後へ移動し、ズボンをズリ下ろした。
ふむ、白か。
赤髪ショートカット美女は純白で綺麗なパンティを身につけていた。
お尻の肉付きはとてもよい。
太モモの脂肪はやや少なめなだが、よく鍛えていそうで、密壺の締まりが期待出来そうだ。
「きゃ、きゃああああああ」
赤髪ショートカット美女は今までの威勢の良さからは考えられないような、か弱い悲鳴をあげた。
おっと、さっさと転位で飛ばす段取りだったが、思わずズボンをズリ下ろしてしまった。
「だ、ダメだ! 見えない壁があるぞ!」
赤髪ショートカット美女の相手をしている間に、外に出た連中が結界にぶち当たって、困惑の声を上げているのが聞こえてきた。
まあいいか。折角だし、この赤髪ショートカット美女はここでセックスしよう。
俺は早速赤髪ショートカット美女のパンティをずらし、ゴットハンドで密壺を弄る。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「えっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡」
赤髪ショートカット美女の密壺から蜜が溢れ出し、甘い声が漏れ響く。
「アイナ、適当に鎮圧しといて」
「はい♡シンゴ様♡」
俺はアイナ達に指示を出し、先ずは赤髪ショートカット美女とのセックスに集中する。
俺は立ち上がって、赤髪ショートカット美女の密壺を弄りながら、服の中に手を突っ込み、胸を揉む。
ぐにゅぅ♡
ん? これは?
何か胸の上に布のようなものが巻きつけてある。
俺は赤髪ショートカット美女のシャツを破き、胸を露出させる。
なるほど、さらしをまいていたのか。
なら、えいっと。
ビリビリ
俺は赤髪ショートカット美女のさらしを破りすてる。
「あっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡」
すると、ソコから飛び出して来たのはとても大きなおっぱいだった。
おお、素晴らしい。
俺はその大きなおっぱいを鷲づかみにした。
むにゅぅぅぅ♡
「はぁぁ~~~~~♡」
うむ、素晴らしい感触だ。
柔らかいが弾力もある。素晴らしい胸だ。
俺は赤髪ショートカット美女のおっぱいと密壺を弄りまくった。
ムニュゥゥゥ♡ クチュクチュ♡ むにゅっ♡むにゅっ♡ ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「だっ♡だめっ♡くる~~~~~♡なんかっ♡くる~~~~~っ♡」
赤髪ショートカット美女は大きな声で喘ぎながら、全身をガクガクと震わせて絶頂した。
うむ、最高のおっぱいでした。
「はぁ♡はぁ♡」
赤髪ショートカット美女は俺に身体を預けて完全に脱力している。
俺は、赤髪ショートカット美女の片足をガバッと持ち上げる。
赤髪ショートカット美女はとても身体が柔らかく、ルシアの時と同じように180度開脚の状態になった。
俺は赤髪ショートカット美女のパンティをずらして、密壺に肉棒をセットする。
そして、一気に赤髪ショートカット美女の密壺を貫いた。
ずちゅぅぅっ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
赤髪ショートカット美女は脚をブルブルと震わせながら、快感に耐えている。
予想通り、イイ締め付けやで。
赤髪ショートカット美女の密壺はすごい良い締まり具合で肉棒がとても気持ちいい。
それと、密壺からは赤いものが少し染み出ていた。
ふむ、初物だったか。
だから、さっきズボンを下ろした時あんな少女みたいな反応だったのかな。
まあ、いいやさっさと動こう。
俺は、赤髪ショートカット美女の密壺を堪能するために腰を動かす。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごっ♡そんなっ♡」
赤髪ショートカット美女からは肉棒が一突きする度に歓喜の声が漏れ出す。
顔はだらしなく歪み、肉棒の快感に歯を食いしばっている。
俺は赤髪ショートカット美女をさらにだらしない顔にするために更に腰を振った。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「くひぃ♡くぅ~~~~~っ♡こっ♡こんなのっ♡しっちゃったらっ♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「たっ♡たえられない~~~~~っ♡」
赤髪ショートカット美女は顔を最高にだらしない顔にして絶叫し、絶頂した。
俺は更に腰を動かしてラストスパートをかける。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
出る!
ドビュルルルル!
「い゛い゛い゛い゛い゛い゛~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
俺は赤髪ショートカット美女の密壺に肉棒を叩きつけて、ありったけの子種を大量にまき散らす。
赤髪ショートカット美女も身体をガクガク震わせている。
ふう、学院の美人教師、制圧完了であります。
ズチュッ♡
俺は赤髪ショートカット美女から肉棒を引き抜いて、地面に赤髪ショートカット美女を寝かせる。
「はひぃ♡はひぃ♡」
赤髪ショートカットはだらしないトロ顔を晒し、快感の余韻に浸っている。
「今度たっぷりとハメてやるからな」
俺は赤髪ショートカット美女に声をかけてから、転位を使ってハメ場へと転位させた。
さて、次の美少女はと。
俺は立ち上がり、現在の状況を確認する。
するとアイナ達が一部の学生と先生達を拘束したいた。
他の生徒は怯えた様子で一カ所に固まっており、リリーが監視している。
ふむ、どうやら鎮圧したみたいだな。
さっさと全員を転位させてハメハメしまくるぞぉ。
俺は先ずアイナ達が拘束している方へ行き、拘束されている連中を先に送ることにした。
俺が近づくと、アイナが拘束している瑠璃色ロングの巨乳美少女が赤い顔をしながら俺を睨んできた。
「はぁ♡はぁ♡ 貴方のような邪神には絶対に負けません!」
「邪神? 俺は唯の人間だぞ?」
「嘘をつかないでください! 貴方のような――あああっ♡」
珊瑚色ロング巨乳美少女は喋っている途中で急に喘ぎだした。
よく見ると、アイナが密壺を弄っているようだ。
「申し訳ございません♡シンゴ様への暴言が目に余ったので、少々シンゴ様の力を知っていただきました♡」
そう言えば、アイナにはゴッドハンドのスキルを与えていたっけな。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡そんなっ♡またっ♡くるっ♡」
俺は喘いでいる珊瑚色ロング巨乳美少女をとりあえず転位させた。
まあ可愛かったし、胸も大きかったから、ハメ場に行ったら真っ先にハメてあげよう。
さて残りの奴も転位させないと。
俺は、肉棒をビンビンにしながら、美少女と拘束されていた者達をどんどん転位させる。
最後に残ったその他の女と男は転位させて無事に学院生の捕縛に成功した。
そして、訓練場には俺達以外誰一人としていなくなった。
「さあ、帰ってハメるぞ」
「はい♡シンゴ様♡」
俺は残った皆と一緒に城の地下のハメ部屋へと転位した。
美少女学院生をハメる。
とても耽美な響き。
今から、肉棒がそそり立って止まらない。
帝国侵略中で忙しい俺ではあるが、学院制圧なんてとても楽しそうなイベントを逃すなんて出来るはずがなく、自ら制圧へとやって来た。
まあ、俺がいれば半日もあれば制圧出来るし、誰も逃がしはしないからね。
それに、今日は捕らえた学院生の中で、とびきりのSS級以上の美少女だけハメれば良いのだ。
他の子は、後のお楽しみってね。
そんな訳で、俺達は王都にあるネットラレ学院へとやって来た。
はやる心を抑える為、先ずは一発出しておこう。
「ダリア、出すぞ」
「ふぁいっ♡ひんごははっ♡」
じゅるるる……ちゅぅぅっ♡ じゅぼっじゅぼっ♡
今日のおしゃぶり担当のダリアが、その可愛い顔を必死にすぼめて肉棒をしゃぶっている。
俺の指示を聞いたダリアは一心不乱に頭を振って、肉棒をしゃぶりつくす。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
はぁ、エエかんじやで。
ダリアの激しい吸い付きに俺の肉棒は悲鳴をあげている。
じゅぅぅぅ♡ちゅぅぅっ♡じゅぼっじゅぼっ♡
ダリアは更に攻めを強めて、肉棒を喉密壺で咥え込み、肉棒を扱きあげてきた。
あっ、あかんっ。
「出る!」
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ちゅぅぅっ♡……ゴクン♡
ダリアは喉奥へと放出した子種をしっかりと飲み込んだ。
ふう、一発出してスッキリしたし、いきますか。
さて、今回の学園制圧の方法だが、先ずは結界を張って、外界と遮断する。
その上で一人ずつ城の地下に作ったハメ部屋、または牢獄に転位させる。
うん、完璧だな。
「ルーシア、準備は整っているか?」
「はい♡シンゴ様♡全学院生を訓練場に集めてあります♡」
「よしよし、よくやった。おっぱいをギュッとしてやろう」
俺はルーシアを労う為、ルーシアのおっぱいを揉んでやる。
むにゅっ♡ むにゅぅっ♡ ムニュゥゥゥ♡
「あっ♡あああっ♡あ~~~~~っ♡」
ルーシアは歓喜の声を上げながら、全身を震わせる。
はぁ、柔らかくてキモチエエ。
さて、ルーシアの胸の感触を超える逸材は、果たしているのかな。
俺達は訓練場へと移動した。
訓練場へ移動した俺は、最初に訓練場を結界で覆う。
ふふふ、これでこの訓練場から誰も出ることは出来ないぞ。
まあ、俺の結界を破る事が出来る奴がいれば話は別だが、そんな奴はいないだろう。
さーて、美少女はどれだけいるかな。
俺は訓練場の扉を開いて中の様子を確認した。
「これからの王国は――」
訓練場を覗くと、アイナが学院生に演説をしている所だった。
ふむ、皆アイナの方を向いていて、顔が確認できないな。
しょうがない、捕まえながら選別するか。
「――さて、今日は特別講師としてある方をお呼びしています」
アイナの長い話も終わりに差し掛かったところで、アイナは俺の方を見た。
「この世界を統べる神であらせられる『シンゴ様♡』に有り難いお言葉をいただきましょう♡」
ふむ、なるほど。何も聞いていないが。
アイナが俺の方を指し示したので、全学院生が一斉に俺の方を向いた。
誰だあいつ? と言うような顔で全員が俺を見て、次に視線が下へと移り驚愕の顔へと変わる。
じゅるるる……じゅぼっじゅぼっ♡
俺の肉棒をダリアが下品な音を立ててながらしゃぶっている。
どうやら、俺の肉棒をしゃぶられて(しゃぶって)いるのが羨ましいようだな。
俺が仁王立ちでダリアにしゃぶられていると、次第にざわめきが大きくなっていき、アイナが俺の方へとやって来た。
「シンゴ様♡有り難いお言葉をお願いします♡」
アイナはニッコリと笑って、頭を下げる。
まあいい。有り難い俺のお言葉とやらを全員に聞かせてやろう。
「えー、それでは手短に。今からここにいる美少女は俺とセックスをして貰います。あっ、どうやら先生の中に美女の方もいるので、その方も俺とセックスして貰います。それ以外の方はしばらく監禁することになるのでよろしくね」
俺が大きな声でそう宣言すると、今度は静寂に包まれた。
さて、さっさと制圧しようかな。
俺は最初に目についた、やわらかい赤紫の長髪SS級美少女の元へと移動した。
「えっ?」
俺が瞬時に目の前に現れたやわらかい赤紫長髪美少女はがくりと尻餅をつきながら、驚いた顔を見せる。
「転位」
俺はやわらかい赤紫長髪美少女に触れて、転位を発動し、やわらかい赤紫長髪美少女だけを城の地下に作ったハメ場へと転位させた。
「えっ、消えた!」
生徒達は膝をつき、目の前から美少女が突然消えたことに驚きの声をあげた。
さあて、どんどん行くよ。
俺が次の美少女の元へと向かおうとしたとき、背後から俺に攻撃してくる気配を感じた。
後ろに振り返ると、剣を俺に振りかぶっている赤髪ショートカットの美女がいた。
俺はその赤髪ショートカット美女が振り下ろす剣を人差し指と中指に挟んで受け止める。
赤髪ショートカット美女は驚きの顔をした後、すぐに声をあげた。
「みんな、逃げろ! 私がこいつの相手をしている間に!」
赤髪ショートカット美女の声に皆がはっとし、生徒達は複数ある入り口に向かって一斉に動き出した。
「うわああああああ!!」
皆パニック状態で我先にと出口を目指している。
おっと。
俺がよそ見をしている間に赤髪ショートカット美女は剣を手放し、蹴りを入れて来た。
俺はその蹴りを左手の人差し指で軽く受け止める。
「くっ! 貴様、化け物か! 人間ではないな!」
失礼な、俺は人間だぞ。
ちょっとばかしレベルが高すぎて、人間のレベルに収まっていないだけだ。
ふむ、それよりも。
俺は受け止めた赤髪ショートカット美女の脚に目を向ける。
残念ながら、赤髪ショートカット美女は長いズボンをはいており、その御御足を堪能できない。
いかんな。学院の先生の服飾規定も見直さなければ。
やかり、短いスカートもしくはショートパンツを履いていないと駄目だろう。
後、先生は美女、美少女に限定するようにしないとな。
日頃から男の性欲を刺激し、子作りがどんどん盛んになるようにしなければ。
「はあぁぁぁ! くらえ! 魔正拳突き!」
俺が今後の学院の方針について考えていると、赤髪ショートカット美女は魔力を込めた拳を放ってきた。
俺はその拳を同じく人差し指で受け止める。
「そ、そんなっ」
赤髪ショートカット美女の顔が絶望へと変わる中、俺は瞬時に赤髪ショートカット美女の背後へ移動し、ズボンをズリ下ろした。
ふむ、白か。
赤髪ショートカット美女は純白で綺麗なパンティを身につけていた。
お尻の肉付きはとてもよい。
太モモの脂肪はやや少なめなだが、よく鍛えていそうで、密壺の締まりが期待出来そうだ。
「きゃ、きゃああああああ」
赤髪ショートカット美女は今までの威勢の良さからは考えられないような、か弱い悲鳴をあげた。
おっと、さっさと転位で飛ばす段取りだったが、思わずズボンをズリ下ろしてしまった。
「だ、ダメだ! 見えない壁があるぞ!」
赤髪ショートカット美女の相手をしている間に、外に出た連中が結界にぶち当たって、困惑の声を上げているのが聞こえてきた。
まあいいか。折角だし、この赤髪ショートカット美女はここでセックスしよう。
俺は早速赤髪ショートカット美女のパンティをずらし、ゴットハンドで密壺を弄る。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「えっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡」
赤髪ショートカット美女の密壺から蜜が溢れ出し、甘い声が漏れ響く。
「アイナ、適当に鎮圧しといて」
「はい♡シンゴ様♡」
俺はアイナ達に指示を出し、先ずは赤髪ショートカット美女とのセックスに集中する。
俺は立ち上がって、赤髪ショートカット美女の密壺を弄りながら、服の中に手を突っ込み、胸を揉む。
ぐにゅぅ♡
ん? これは?
何か胸の上に布のようなものが巻きつけてある。
俺は赤髪ショートカット美女のシャツを破き、胸を露出させる。
なるほど、さらしをまいていたのか。
なら、えいっと。
ビリビリ
俺は赤髪ショートカット美女のさらしを破りすてる。
「あっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡」
すると、ソコから飛び出して来たのはとても大きなおっぱいだった。
おお、素晴らしい。
俺はその大きなおっぱいを鷲づかみにした。
むにゅぅぅぅ♡
「はぁぁ~~~~~♡」
うむ、素晴らしい感触だ。
柔らかいが弾力もある。素晴らしい胸だ。
俺は赤髪ショートカット美女のおっぱいと密壺を弄りまくった。
ムニュゥゥゥ♡ クチュクチュ♡ むにゅっ♡むにゅっ♡ ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「だっ♡だめっ♡くる~~~~~♡なんかっ♡くる~~~~~っ♡」
赤髪ショートカット美女は大きな声で喘ぎながら、全身をガクガクと震わせて絶頂した。
うむ、最高のおっぱいでした。
「はぁ♡はぁ♡」
赤髪ショートカット美女は俺に身体を預けて完全に脱力している。
俺は、赤髪ショートカット美女の片足をガバッと持ち上げる。
赤髪ショートカット美女はとても身体が柔らかく、ルシアの時と同じように180度開脚の状態になった。
俺は赤髪ショートカット美女のパンティをずらして、密壺に肉棒をセットする。
そして、一気に赤髪ショートカット美女の密壺を貫いた。
ずちゅぅぅっ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
赤髪ショートカット美女は脚をブルブルと震わせながら、快感に耐えている。
予想通り、イイ締め付けやで。
赤髪ショートカット美女の密壺はすごい良い締まり具合で肉棒がとても気持ちいい。
それと、密壺からは赤いものが少し染み出ていた。
ふむ、初物だったか。
だから、さっきズボンを下ろした時あんな少女みたいな反応だったのかな。
まあ、いいやさっさと動こう。
俺は、赤髪ショートカット美女の密壺を堪能するために腰を動かす。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごっ♡そんなっ♡」
赤髪ショートカット美女からは肉棒が一突きする度に歓喜の声が漏れ出す。
顔はだらしなく歪み、肉棒の快感に歯を食いしばっている。
俺は赤髪ショートカット美女をさらにだらしない顔にするために更に腰を振った。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「くひぃ♡くぅ~~~~~っ♡こっ♡こんなのっ♡しっちゃったらっ♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「たっ♡たえられない~~~~~っ♡」
赤髪ショートカット美女は顔を最高にだらしない顔にして絶叫し、絶頂した。
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ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
出る!
ドビュルルルル!
「い゛い゛い゛い゛い゛い゛~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
俺は赤髪ショートカット美女の密壺に肉棒を叩きつけて、ありったけの子種を大量にまき散らす。
赤髪ショートカット美女も身体をガクガク震わせている。
ふう、学院の美人教師、制圧完了であります。
ズチュッ♡
俺は赤髪ショートカット美女から肉棒を引き抜いて、地面に赤髪ショートカット美女を寝かせる。
「はひぃ♡はひぃ♡」
赤髪ショートカットはだらしないトロ顔を晒し、快感の余韻に浸っている。
「今度たっぷりとハメてやるからな」
俺は赤髪ショートカット美女に声をかけてから、転位を使ってハメ場へと転位させた。
さて、次の美少女はと。
俺は立ち上がり、現在の状況を確認する。
するとアイナ達が一部の学生と先生達を拘束したいた。
他の生徒は怯えた様子で一カ所に固まっており、リリーが監視している。
ふむ、どうやら鎮圧したみたいだな。
さっさと全員を転位させてハメハメしまくるぞぉ。
俺は先ずアイナ達が拘束している方へ行き、拘束されている連中を先に送ることにした。
俺が近づくと、アイナが拘束している瑠璃色ロングの巨乳美少女が赤い顔をしながら俺を睨んできた。
「はぁ♡はぁ♡ 貴方のような邪神には絶対に負けません!」
「邪神? 俺は唯の人間だぞ?」
「嘘をつかないでください! 貴方のような――あああっ♡」
珊瑚色ロング巨乳美少女は喋っている途中で急に喘ぎだした。
よく見ると、アイナが密壺を弄っているようだ。
「申し訳ございません♡シンゴ様への暴言が目に余ったので、少々シンゴ様の力を知っていただきました♡」
そう言えば、アイナにはゴッドハンドのスキルを与えていたっけな。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡そんなっ♡またっ♡くるっ♡」
俺は喘いでいる珊瑚色ロング巨乳美少女をとりあえず転位させた。
まあ可愛かったし、胸も大きかったから、ハメ場に行ったら真っ先にハメてあげよう。
さて残りの奴も転位させないと。
俺は、肉棒をビンビンにしながら、美少女と拘束されていた者達をどんどん転位させる。
最後に残ったその他の女と男は転位させて無事に学院生の捕縛に成功した。
そして、訓練場には俺達以外誰一人としていなくなった。
「さあ、帰ってハメるぞ」
「はい♡シンゴ様♡」
俺は残った皆と一緒に城の地下のハメ部屋へと転位した。
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今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
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