【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

文字の大きさ
32 / 64

事前にネットリ

しおりを挟む
 俺達が学院を制圧した翌日。

 学院生が突如消えた事は王都内に一気に広まった。

 そして、その日の夜。

 ピッシングの町から戻ってきた俺の前にはエリザが若竹色の長い髪を結い上げた美女を抑えた状態で立っていた。

 若竹色の長髪を結い上げた美女は貴族っぽい格好をしていて、20代半ばから後半くらいに見える。

 胸は大きいのは分かるが、その他の部分は服のせいでよく分からない。

 ふむ、やはりロングスカートはダメだな、太モモの具合がさっぱり分からない。

「エリザ! どういうことなの、ちょっと――ふぐっ」

 若竹色の長髪を結い上げた美女の口をエリザが塞いだ。

「シンゴ様♡彼女はアンジェラ・カーコールドという者で、私の学院生時代からの親友です♡」

「ふむ、それで?」

「はい♡今度の人質交換に真っ先に立候補して貰おうと思いまして、シンゴ様の寵愛をアンジェラに頂ければと思います♡」

 真っ先に立候補? ふむ……

「サクラ役を用意しておくと言うことか?」

「はい♡その方がシンゴ様の手を煩わせる事も少なくなると思いまして♡後、この方がシンゴ様がお楽しみいただけるのではないかと思いました♡」

 ふむ、まあ確かにできる限り人質交換には応じてくれた方が楽しいし、予め貴族夫人を味見しておくと言うのも楽しそうだな。

「うむ、わかった。では、早速そのアンジェラとセックスしよう」

「はい♡ありがとうございます♡シンゴ様♡」

 エリザはそう言って、アンジェラの拘束を解いた。

「ど、どういうことなのエリザ! 今回の学院生の失踪に王族が関わっていると言うの!」

「ええ、貴方の所のユリアも預かっていますよ」

「しょ、正気なの? この国がどうなるか――はむっ♡」

 何やら話している最中らしかったが、俺はとりあえず、アンジェラにキスをした。

「ふふふ、アンジェラ。全てはこの世界を統べるシンゴ様の御心のままに、ですよ♡」

 俺がアンジェラのお口を堪能しているとエリザは黙って部屋の隅へと移動した。

 ふむ、どうやら後でしっかりと混ざるつもりのようだな。

 まあいいや、今はアンジェラに集中しよう。

「はむっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅっ♡レロレロ♡ちゅぱちゅぱ♡」

 俺はアンジェラの唇から舌、歯、肉壁をしっかりと舐めあげて、アンジェラの快感を刺激する。

 最初はジタバタしていたアンジェラも次第に抵抗が弱まり、自分から舌を突き出してくるようになった。

「ぢゅぅぅぅぅ♡はむっぷはっ♡ちゅっちゅっ♡ちゅぱっ♡はぁ♡はぁ♡」

 俺はアンジェラとたっぷりキスをしてから、口を離す。

「ぷはっ♡はぁ♡はぁ♡」

 アンジェラはトロンとした顔で舌を突き出して、呆けている。

 くふふ、美女との唾液交換はたまりませんなぁ。

 俺はアンジェラのご希望通り、アンジェラの舌に吸い付きながら、アンジェラの服を剥ぎ取る。

「ふぅぅぅぅぅぅ♡」

 アンジェラが歓喜の声をあげながら、衣服は脱げ落ち、白いブラとパンティだけになった。

 ふむ、エリザに勝るとも劣らない大きな胸だ。

「ぷはっ♡はぁ♡はぁ♡」

 俺はアンジェラの裸体をチェックするため、アンジェラの舌を解放する。

 エリザと同い年だとすると33歳か? ふむ、そうは見えないな。

 ウエストはしっかり引き締まってくびれているし、お尻の肉付きも太モモの肉付きも素晴らしい。

 俺はアンジェラのお尻と、太モモに手を這わせる。

「はぁんっ♡」

 しっとりとした肌の質感に、もっちりとしたお肉は素晴らしいね。

 手をそのまま上に移動し、ブラを取っ払うと、胸を両手で揉んだ。

 むにゅっ♡ むにゅぅぅっ♡

「ああっ♡あんっ♡」

 おっぱいもまだまだ弾力があり、握り込んで押し返してくる素晴らしい胸だった。

 むにゅっ♡ むにゅっ♡ むにゅぅぅっ♡

「あっ♡あっ♡あああっ♡」

 俺はたっぷりとアンジェラの胸を堪能した。

「はぁ♡はぁ♡」

 アンジェラは胸をたっぷりと揉まれて、荒い息を吐いている。

 さあて、密壺の状態を確認して、そろそろセックスしようかな。

 俺はアンジェラの下着をずらして、密壺を弄ってみる。

 クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡

「あっ♡あんっ♡そんなっ♡」

 アンジェラの密壺はたっぷりと蜜で濡れていて、準備万端だった。

 うむ、それじゃあヤルか。

 俺はアンジェラを抱え上げて移動し、ベッドに横たわらせる。

 そして、脚をガバッと開いて、密壺に肉棒をセットする。

「はぁ♡はぁ♡ちょ、ちょっと待って♡」

 俺は一気にアンジェラの密壺に肉棒を突き入れた。

 にゅるん♡

「あああっ♡」

 アンジェラは肉棒を突き入れられた快感に打ち震えている。

 アンジェラの密壺は肉棒にしっかりと絡みつき、掴んで離さない。

 ふう、貴族夫人密壺、第一号であります。

 俺は貴族夫人密壺を堪能するため、抽送を開始した。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「あっ♡あっ♡あああっ♡こんなっ♡こんなのって♡」

 アンジェラの密壺は蜜を大量に溢れさせ、一突きする度に卑猥な音を奏でている。

 しっかり鍛えているのかな、締まりが抜群だね。

 俺はアンジェラの密壺を楽しむ為に更に腰を振った。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「あっ♡あんっ♡ああっ♡くぅっ♡はぁああっ♡ぐぅ~~~~~っ♡」

 アンジェラは歯を食いしばりながら、激しく身体を震わせて絶頂した。

 俺もラストスパートや。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「出すぞ! 受け取れ!」

 ドビュルルルル!

「あああっ♡」

 俺はアンジェラの密壺の最奥に肉棒を叩き入れ、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。

 ふう、貴族夫人密壺第一号征服完了であります。

「はぁ♡はぁ♡」

 アンジェラは肉棒の快感に打ち震え身体をガクガクと震えさせている。

 さて、次は100イキの刑だね。

 ズチュゥッ♡

「あああっ♡」

 俺はアンジェラとたっぷりとセックスした。


 ………………

 …………

 ……

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あひぃ~~~~~っ♡」

 俺が密壺を突くと、アンジェラが思いっきりのけぞって絶頂した。

 これで100回目と。

 ふう、貴族夫人の密壺はたまりませんなぁ。

「はひぃ♡はひぃ♡」

 アンジェラはだらしないトロ顔を晒して、快楽の余韻に浸っている。

 さて、次はおしゃぶりの刑だね。

「アンジェラ、俺の名前はシンゴ。今後は俺の事をシンゴ様と呼ぶように」

「はひぃ♡はひぃ♡……は、はい♡シンゴ様♡」

「じゃあ、しゃぶってくれ」

「はい♡わかりました♡」

 アンジェラはのそのそと動いて、俺の肉棒の前へと移動する。

 そして、大きく口を開いて、肉棒をしゃぶりだした。

 じゅるるる……♡ じゅぼっじゅぼっ……♡ じゅぅぅぅぅ♡

 アンジェラは懸命に頭を振って、肉棒にむしゃぶりつく。

 ふう、特権階級の奥さんにしゃぶらせるのはたまりませんなぁ。

 さて、この後はエリザとセックスして、その後他の皆を呼んでハーレムプレイだな。

 いやまてよ、地下で監禁している美少女達もハメてやらないとな。

 いやー、忙しい忙しい。

 じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる

 あっ、そろそろ出そう。

「出すぞ!」

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 じゅるるる……ゴクン♡

 俺はアンジェラのお口の中にたっぷりと子種を出し、アンジェラは俺がたっぷりとお口に出した子種をしっかりと飲み込んだ。

 ふう、気持ち良かった。

「アンジェラ、今後は俺の為にしっかりと働いてね」

「はい♡シンゴ様♡お任せ下さいませ♡」

 うむ、じゃあ次はエリザとアンジェラの親友丼を頂きますか。

「エリザ、セックスするぞ」

「はい♡シンゴ様♡お待ちしておりました♡」

 エリザは俺が声をかけるとすぐにこちらへとやって来た。

「シンゴ様♡お願いします♡」

 エリザはベッドに寝転がると、自ら脚を抱えて股を開き、密壺に突っ込んで欲しいとアピールする。

 俺はエリザの密壺にギンギンにそそり立つ肉棒を叩き込んだ。

 ズチュゥッ♡

「あああっ♡」

 俺はたっぷりとエリザともセックスを楽しんだ。

 ………………

 …………

 ……

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
 クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡

「「あひぃ~~~~~っ♡」」

 俺の渾身の一撃をエリザの密壺に叩き込みながらアンジェラの密壺をゴッドハンドで弄り回すと、エリザは身体をガクガクさせて、アンジェラは大量の蜜を放出しながら絶頂した。

「「はひぃ♡はひぃ♡」」

 二人はだらしないトロ顔を晒し、下品に喘いでいる。

 くふふ、親友丼最高ですなぁ。

 アンジェラとエリザのコンビで犯すのはいいね。

 親子丼も好きなジャンルだったけど、親友丼も中々いいね。

 あっ、そういえば、親子丼……

 いかん、忘れていた。

 アンジェラとユリアの人質交換を行うと言うことは、ユリアを一端解放すると言うことじゃないか。

 今の内に親子丼を楽しまなければ。

「エリザ、ユリアを連れて来てくれ」

「はぁ♡はぁ♡……は、はい♡シンゴ様♡」

 と言うわけで、エリザに連れて来てもらったユリアは、アンジェラと同じ若竹色の髪の巨乳美少女だった。

 ふむ、中々の美少女だな。

「お、お母様、これは一体?」

 ユリアはおぞましい者を見る目で、俺とアンジェラの事を見ている。

 ふむ、母親を取られて怒っているのだろうか? マザコンかな?

 じゅるるる……ちゅぽんっ♡

「ふふふ♡シンゴ様からご寵愛を頂いているのよ♡よかったわね♡貴方もシンゴ様のご寵愛を頂けるのよ♡」

「ご、ご寵愛って……きゃっ!」

 ユリアはエリザに抱きかかえられてベッドまで運ばれ、寝転がされて股をガバッと開かされている。

「シンゴ様♡準備できました♡」

「ちょっと、待って! 止めて! お母様助けて!」

 俺は叫ぶユリアを無視して、ユリアの白のパンティをずらし、肉棒を密壺にセットする。

 そして、一気に貫いた。

 ズチュゥッ♡

「あああっ♡」

 ユリアは快感に染まった声をあげ、身体をブルブルと震わせている。

 若いっていいね。密壺の締まりが抜群だよ。

 ふう、親子密壺ゲットであります。

「アンジェラ、ユリアの上に乗っかって」

「はい♡シンゴ様♡」

 俺はユリアの上に乗っかったアンジェラの密壺をゴッドハンドで弄る。

 クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡

「あっ♡あんっ♡そこっ♡すごいっ♡そんなっ♡」

 そして、同時に腰を振る。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡ズボズボっ♡すごいっ♡」

 親子仲良く喘ぎ、身体を仲良く震わせている。

 ほほほ、密壺も締まり抜群で気持ちいいし、同時に喘がすのも最高ですなぁ。

 ほな、ラストスパートや。

 グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ! 受け取れ!」

 ドビュルルルル!

「「いぐう~~~~~っ♡」」

 俺はユリアの密壺の最奥に肉棒を叩きつけ、ありったけの子種を注ぎ込んだ。

 ふう、親子丼完成であります。

「「あひぃ♡あひぃ♡」」

 親子仲良くだらしないトロ顔を晒し、身体を震わせて、快楽の余韻に浸っている。

 さて、まだまだ行くぞ。

 俺は今度はアンジェラの密壺に肉棒を突き入れた。

 ズチュゥッ♡

「あああっ♡」

 俺はたっぷりと親子丼も楽しんだ。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

処理中です...