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こっそり侵入してネットリ
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俺はフウカの案内の元、ディープスロートの町へとやって来た。
ディープスロートの町はピッシングの町と同じ位人がいて、発展していた。
慌ただしく物資が輸送されているのか、車っぽい形をした魔導兵器が町を出たり入ったりして、あちこちで走っている。
俺達は不可視フィールドを使って、ミナミのいる建物へと向かう。
今回の目標は四天王の一人、ミナミ・ディープスロートただ一人である。
勿論通りすがりに見つけたSS級美女と美少女はしっかりと手をつけておくけどね。
今回はミナミ・ディープスロートとこっそりセックスしてばれないようにするのだ。
どうやら、フウカの予測通り、ルイーゼが直々にピッシングへと攻めて来るのは間違いないようだ。
俺はしっかりと順番を守るために、ミナミとのセックスをしなければならないのである。
ミナミが俺とセックスしたと言う事実は、ルイーゼと戦う直前に知らせるのが一番いいだろう。
俺達は、ミナミが長い時間一人でいる所を狙うため、ミナミの寝込みを襲うことにした。
そのため、軍のミナミ用の仮眠室にて俺達は息を潜めている。
じゅるるる……♡ぐぽっぐぽっ……♡ちゅぅぅぅっ♡
勿論、遮音結界も張って、肉棒が乾くことのないようにフウカにしゃぶらせているけどね。
俺はじっくりと楽しみながら、ミナミが訪れるのを待った。
そして、かなり時間が経過し、フウカのお口と密壺に108回子種を注ぎ込んだ直後、扉が開いた。
部屋に入ってきたのはエバーグリーン長髪の巨乳美女と金髪の若い男だった。
「あれがミナミ?」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡……はぁ♡はぁ♡はい♡そうです♡」
俺がフウカの密壺を激しく一突きしながら質問すると、フウカは絶頂しながら答えた。
「はあ、ほんまに疲れたわ」
「お疲れ様。だけど、こういうときにするセックスこそ、最高に楽しいと思わないかい?」
「ほんまにエロいなぁ、レーンブは。でも、私もそう思うで」
ミナミと金髪の男はキスをし始めた。
どうやら、ここでおっぱじめるつもりらしい。
うむ、しょうがないな、じっくりと鑑賞しよう。
「んっ……はむっ……ちゅぅぅ……ちゅっちゅっ……」
ミナミと金髪の男はしっかりと舌を絡め合っているようで、見ていてとても興奮した。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あああっ♡シンゴ様っ♡は、はげしいですっ♡」
俺は興奮して、フウカの密壺を突くスピードが自然と速くなった。
「ぷはぁ……、ミナミ、いつもの奴を頼む」
「はいはい、わかりましたよ」
金髪の男がベッドに腰掛け、ミナミがズボンを下げて、金髪の男の粗肉棒が姿を現す。
ミナミはその粗肉棒に一気にしゃぶりついた。
じゅるるる……♡ぐぽぽぽぽ……♡
ミナミは顔を男の股間に密着させ、肉棒をお口の中に飲み込んだ。
「ああっ、いいよミナミ。喉の奥で咥えるのいいよ」
うんうん、喉密壺は最高だよね。
ぐぽぽぽぽ♡ぐきゅっぐきゅっ♡
おほほ、俺の肉棒もたっぷりと奥で咥えて貰うぞ。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡もうダメです♡イキマスっ♡イッちゃいますっ♡」
「ああ、ミナミ、もう出る」
俺も出る!
ドビュルルルル!
「いぐう~~~~~っ♡」
ドビュルルルル!
「んんっ」
じゅるるる……ごくん
「はぁ、いっぱい出たね」
どうやら、ミナミは男の子種をしっかりと飲み込んだようだ。
「はぁ♡はぁ♡」
俺の子種をたっぷりと密壺に注がれたフウカも荒い息を吐いている。
うむ、そろそろミナミとセックスするか。
「レーンブ、私もう我慢できへん」
「ああ、わかってるよ」
ミナミは服を脱いでベッドの上で股を開いた。
俺は服を脱いでセックスの体勢に入っている二人を、先ずは一瞬で氷付けにした。
「フリージング」
バギン! と二人が一瞬で氷漬けになる。
うむ、男と場所を入れ替わってと。
「デフロスト」
ミナミだけを解凍した。
「レーンブ、来て――って、えっ?」
「いただきまーす」
俺は肉棒でミナミの密壺を一気に貫いた。
ズチュゥッ♡
「あああっ♡」
ミナミは身体をブルブルと震わせて、肉棒の快感を感じているようだ。
ふむ、トロトロの密壺、最高であります。
「はぁ♡はぁ♡……あ、アンタ誰や♡ レーンブをどうしたんや♡」
「俺はシンゴ。男ならあっちで凍ってるよ」
俺は床に寝転がされている凍っている男を指さした。
そして、その横では可愛らしくフウカが手を振っていた。
「れ、レーンブ♡ってフウカ♡アンタ一体――」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
よそ見しているミナミをもう一突きすると、ミナミは再び大きな声で喘いだ。
「おいおい、よそ見をするなよ。今は俺とのセックスに集中してくれよな」
「はぁ♡はぁ♡あ、あんたは♡まさか、ネットラレ王国のもんか♡」
「正解。ふんっ」
ズチュゥッ♡
「あか~~~~~んっ♡」
俺の渾身の突きに、ミナミは大きなリアクションを取りながら、身体をブルブルと震わせる。
「まあ、細かいことは気にするな。今はセックスを楽しもうではないか」
「はぁ♡はぁ♡わ、わかった♡セックスするっ♡だから、もっと♡もっと突いてや♡
「うむ、素直でよろしい」
俺は、ミナミとセックスを楽しむため、抽送を開始した。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡あかんっ♡これっ♡ほんまにあかんっ♡」
ミナミの密壺から大量の蜜が溢れ出し、俺の肉棒がグチョグチョになる。
ほっほっほ、相変わらず四天王達は締まりが抜群ですねえ。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あんっ♡あかんっ♡アホになるっ♡あかん~~~~~っ♡」
俺がリズミカルに密壺を突いていると、ミナミは激しく身体を震わせている。
どうやら絶頂したようで、肉棒を激しく締め上げ、とても気持ちが良い。
俺もラストスパートだ。
ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡
「あっ♡あっ♡ああ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡」
「出すぞ! 受け取れ!」
ドビュルルルル!
「い゛く゛~~~~~っ♡」
俺はミナミの密壺の最奥に肉棒を叩きつけ、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、四天王三人目密壺攻略完了であります。
「はぁ♡はぁ♡」
ミナミは身体をガクガクと震わせている。
さて、100イキの刑を執行しますか。
俺は再び腰を動かす。
ズチュゥッ♡
「あああっ♡」
俺はミナミとたっぷりとセックスした。
………………
…………
……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「いぐっ♡いぐって゛♡いぐう~~~~~っ♡」
俺が激しくミナミの密壺を突くと、ミナミは枕をギュッと掴みながら絶頂した。
ふう、これで100回目と。
「あひぃ♡あひぃ♡」
ミナミは大量の汗をかきながら、身体をガクガクと震わせて、だらしないトロ顔で快楽の余韻に浸っている。
ふう、他人密壺との汗だくセックス、最高であります。
さて、次はおしゃぶりの刑だね。
「ミナミ。さっきも名乗ったが、俺の名前はシンゴ。今後はシンゴ様と呼ぶように」
「はひぃ♡はひぃ♡……は、はい♡シンゴ様♡」
「うむ、じゃあ、しゃぶってくれ。あの男にやってたみたいに喉奥までしっかり咥え込むのを頼む」
「フー♡フー♡……はい♡わかりました♡」
ミナミは身体を起こし、俺の肉棒の前に顔を近づける。
「はぁ♡ほんまに立派やなぁ♡」
そして、大きく口を開くと、一気に肉棒をお口に咥え込んだ。
じゅるるる……♡ぐぽぽぽぽっ……♡ぐぽっぐぽっ……♡ぐぽぽぽぽっ……♡
俺の肉棒はミナミの喉奥にギュッと挟まれ扱かれ、包まれる。
おほほ、喉密壺、最高やで。
やっぱり喉奥まで咥えさせるのは征服感がマシマシだね。
今後は喉奥での咥え込みを必須とするべきじゃないだろうか。
俺が今後のおしゃぶりについて考えていると、ミナミのおしゃぶりが激しさを増した。
ぐぽっぐぽっ♡ぐぽぽぽぽっ♡ぐぽっぐぽっ♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
ミナミは、俺が喉奥に出した子種をしっかりと飲み込んだ。
ふう、気持ち良かった。
さて、一端ここからは撤収しないとな。
「ミナミ、また迎えに来るから、それまでは普通に働いてくれ」
「はい♡シンゴ様♡……でも、早く迎えにきてや♡」
「ふっ、モテる男は辛いな」
さて、帰るか。
おっと、その前に。
「この軍にすんごい美女か美少女はいるか? 連れて帰るから教えてくれ」
「はぁ、そうやねぇ♡カグヤ・イラマーチオっていうめっちゃ可愛い美少女がおるで♡」
「おお、本当か何処にいる?」
「今は司令室におると思うわ♡」
「わかった、ありがとうミナミ。後でたっぷりとセックスしてやるからな」
「楽しみにしてるで♡」
うむ、これでここでの用事は終わったな。
「ちょっとまち♡レーンブ解凍するの忘れてるで♡」
おお、完全に忘れていた。
俺はミナミの汗と子種を拭き取り、匂いを取る。
ついでにシーツも新品同様にチェンジしてっと。
男を元の状態に戻し、ミナミは股を開く。
うむ、これでよし。
俺とフウカは再び不可視フィールドで隠れて、男を解凍した。
「デフロスト」
「おっと、あれ? ちょっとバランスを崩しちゃったよ」
解凍された男はセックスしようと、ミナミに手を触れた。
しかし、ミナミはその手を掴み、身体を起こす。
「ごめん、レーンブ。やっぱ止めとこ」
「えっ、ええっ! あっ、えっと、ああ、わかった」
男は驚いていたが、すぐにミナミがベッドから降りて、服を着出したのを見ると諦めたようだった。
さて、行くか。
俺とフウカは音も立てずに司令室へ行き、カグヤ・イラマーチオを回収してピッシングの町へと戻った。
ディープスロートの町はピッシングの町と同じ位人がいて、発展していた。
慌ただしく物資が輸送されているのか、車っぽい形をした魔導兵器が町を出たり入ったりして、あちこちで走っている。
俺達は不可視フィールドを使って、ミナミのいる建物へと向かう。
今回の目標は四天王の一人、ミナミ・ディープスロートただ一人である。
勿論通りすがりに見つけたSS級美女と美少女はしっかりと手をつけておくけどね。
今回はミナミ・ディープスロートとこっそりセックスしてばれないようにするのだ。
どうやら、フウカの予測通り、ルイーゼが直々にピッシングへと攻めて来るのは間違いないようだ。
俺はしっかりと順番を守るために、ミナミとのセックスをしなければならないのである。
ミナミが俺とセックスしたと言う事実は、ルイーゼと戦う直前に知らせるのが一番いいだろう。
俺達は、ミナミが長い時間一人でいる所を狙うため、ミナミの寝込みを襲うことにした。
そのため、軍のミナミ用の仮眠室にて俺達は息を潜めている。
じゅるるる……♡ぐぽっぐぽっ……♡ちゅぅぅぅっ♡
勿論、遮音結界も張って、肉棒が乾くことのないようにフウカにしゃぶらせているけどね。
俺はじっくりと楽しみながら、ミナミが訪れるのを待った。
そして、かなり時間が経過し、フウカのお口と密壺に108回子種を注ぎ込んだ直後、扉が開いた。
部屋に入ってきたのはエバーグリーン長髪の巨乳美女と金髪の若い男だった。
「あれがミナミ?」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡……はぁ♡はぁ♡はい♡そうです♡」
俺がフウカの密壺を激しく一突きしながら質問すると、フウカは絶頂しながら答えた。
「はあ、ほんまに疲れたわ」
「お疲れ様。だけど、こういうときにするセックスこそ、最高に楽しいと思わないかい?」
「ほんまにエロいなぁ、レーンブは。でも、私もそう思うで」
ミナミと金髪の男はキスをし始めた。
どうやら、ここでおっぱじめるつもりらしい。
うむ、しょうがないな、じっくりと鑑賞しよう。
「んっ……はむっ……ちゅぅぅ……ちゅっちゅっ……」
ミナミと金髪の男はしっかりと舌を絡め合っているようで、見ていてとても興奮した。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡あっ♡あああっ♡シンゴ様っ♡は、はげしいですっ♡」
俺は興奮して、フウカの密壺を突くスピードが自然と速くなった。
「ぷはぁ……、ミナミ、いつもの奴を頼む」
「はいはい、わかりましたよ」
金髪の男がベッドに腰掛け、ミナミがズボンを下げて、金髪の男の粗肉棒が姿を現す。
ミナミはその粗肉棒に一気にしゃぶりついた。
じゅるるる……♡ぐぽぽぽぽ……♡
ミナミは顔を男の股間に密着させ、肉棒をお口の中に飲み込んだ。
「ああっ、いいよミナミ。喉の奥で咥えるのいいよ」
うんうん、喉密壺は最高だよね。
ぐぽぽぽぽ♡ぐきゅっぐきゅっ♡
おほほ、俺の肉棒もたっぷりと奥で咥えて貰うぞ。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡もうダメです♡イキマスっ♡イッちゃいますっ♡」
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「はぁ♡はぁ♡」
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うむ、そろそろミナミとセックスするか。
「レーンブ、私もう我慢できへん」
「ああ、わかってるよ」
ミナミは服を脱いでベッドの上で股を開いた。
俺は服を脱いでセックスの体勢に入っている二人を、先ずは一瞬で氷付けにした。
「フリージング」
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うむ、男と場所を入れ替わってと。
「デフロスト」
ミナミだけを解凍した。
「レーンブ、来て――って、えっ?」
「いただきまーす」
俺は肉棒でミナミの密壺を一気に貫いた。
ズチュゥッ♡
「あああっ♡」
ミナミは身体をブルブルと震わせて、肉棒の快感を感じているようだ。
ふむ、トロトロの密壺、最高であります。
「はぁ♡はぁ♡……あ、アンタ誰や♡ レーンブをどうしたんや♡」
「俺はシンゴ。男ならあっちで凍ってるよ」
俺は床に寝転がされている凍っている男を指さした。
そして、その横では可愛らしくフウカが手を振っていた。
「れ、レーンブ♡ってフウカ♡アンタ一体――」
ズチュゥッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
よそ見しているミナミをもう一突きすると、ミナミは再び大きな声で喘いだ。
「おいおい、よそ見をするなよ。今は俺とのセックスに集中してくれよな」
「はぁ♡はぁ♡あ、あんたは♡まさか、ネットラレ王国のもんか♡」
「正解。ふんっ」
ズチュゥッ♡
「あか~~~~~んっ♡」
俺の渾身の突きに、ミナミは大きなリアクションを取りながら、身体をブルブルと震わせる。
「まあ、細かいことは気にするな。今はセックスを楽しもうではないか」
「はぁ♡はぁ♡わ、わかった♡セックスするっ♡だから、もっと♡もっと突いてや♡
「うむ、素直でよろしい」
俺は、ミナミとセックスを楽しむため、抽送を開始した。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡あかんっ♡これっ♡ほんまにあかんっ♡」
ミナミの密壺から大量の蜜が溢れ出し、俺の肉棒がグチョグチョになる。
ほっほっほ、相変わらず四天王達は締まりが抜群ですねえ。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あんっ♡あかんっ♡アホになるっ♡あかん~~~~~っ♡」
俺がリズミカルに密壺を突いていると、ミナミは激しく身体を震わせている。
どうやら絶頂したようで、肉棒を激しく締め上げ、とても気持ちが良い。
俺もラストスパートだ。
ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡ぐちゅぅっ♡
「あっ♡あっ♡ああ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡」
「出すぞ! 受け取れ!」
ドビュルルルル!
「い゛く゛~~~~~っ♡」
俺はミナミの密壺の最奥に肉棒を叩きつけ、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、四天王三人目密壺攻略完了であります。
「はぁ♡はぁ♡」
ミナミは身体をガクガクと震わせている。
さて、100イキの刑を執行しますか。
俺は再び腰を動かす。
ズチュゥッ♡
「あああっ♡」
俺はミナミとたっぷりとセックスした。
………………
…………
……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「いぐっ♡いぐって゛♡いぐう~~~~~っ♡」
俺が激しくミナミの密壺を突くと、ミナミは枕をギュッと掴みながら絶頂した。
ふう、これで100回目と。
「あひぃ♡あひぃ♡」
ミナミは大量の汗をかきながら、身体をガクガクと震わせて、だらしないトロ顔で快楽の余韻に浸っている。
ふう、他人密壺との汗だくセックス、最高であります。
さて、次はおしゃぶりの刑だね。
「ミナミ。さっきも名乗ったが、俺の名前はシンゴ。今後はシンゴ様と呼ぶように」
「はひぃ♡はひぃ♡……は、はい♡シンゴ様♡」
「うむ、じゃあ、しゃぶってくれ。あの男にやってたみたいに喉奥までしっかり咥え込むのを頼む」
「フー♡フー♡……はい♡わかりました♡」
ミナミは身体を起こし、俺の肉棒の前に顔を近づける。
「はぁ♡ほんまに立派やなぁ♡」
そして、大きく口を開くと、一気に肉棒をお口に咥え込んだ。
じゅるるる……♡ぐぽぽぽぽっ……♡ぐぽっぐぽっ……♡ぐぽぽぽぽっ……♡
俺の肉棒はミナミの喉奥にギュッと挟まれ扱かれ、包まれる。
おほほ、喉密壺、最高やで。
やっぱり喉奥まで咥えさせるのは征服感がマシマシだね。
今後は喉奥での咥え込みを必須とするべきじゃないだろうか。
俺が今後のおしゃぶりについて考えていると、ミナミのおしゃぶりが激しさを増した。
ぐぽっぐぽっ♡ぐぽぽぽぽっ♡ぐぽっぐぽっ♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
ミナミは、俺が喉奥に出した子種をしっかりと飲み込んだ。
ふう、気持ち良かった。
さて、一端ここからは撤収しないとな。
「ミナミ、また迎えに来るから、それまでは普通に働いてくれ」
「はい♡シンゴ様♡……でも、早く迎えにきてや♡」
「ふっ、モテる男は辛いな」
さて、帰るか。
おっと、その前に。
「この軍にすんごい美女か美少女はいるか? 連れて帰るから教えてくれ」
「はぁ、そうやねぇ♡カグヤ・イラマーチオっていうめっちゃ可愛い美少女がおるで♡」
「おお、本当か何処にいる?」
「今は司令室におると思うわ♡」
「わかった、ありがとうミナミ。後でたっぷりとセックスしてやるからな」
「楽しみにしてるで♡」
うむ、これでここでの用事は終わったな。
「ちょっとまち♡レーンブ解凍するの忘れてるで♡」
おお、完全に忘れていた。
俺はミナミの汗と子種を拭き取り、匂いを取る。
ついでにシーツも新品同様にチェンジしてっと。
男を元の状態に戻し、ミナミは股を開く。
うむ、これでよし。
俺とフウカは再び不可視フィールドで隠れて、男を解凍した。
「デフロスト」
「おっと、あれ? ちょっとバランスを崩しちゃったよ」
解凍された男はセックスしようと、ミナミに手を触れた。
しかし、ミナミはその手を掴み、身体を起こす。
「ごめん、レーンブ。やっぱ止めとこ」
「えっ、ええっ! あっ、えっと、ああ、わかった」
男は驚いていたが、すぐにミナミがベッドから降りて、服を着出したのを見ると諦めたようだった。
さて、行くか。
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