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交換した貴族夫人とネットリ
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こちらの提案した人質交換に応じたのは約半数の貴族達だった。
元々王族寄りの派閥は全て応じ、中立は半々、敵対する貴族達は2割くらいと言う割合らしい。
エリザが言うには、ピッシングの制圧とアンジェラの交換の効果で思ったより応じてくれたとのことだ。
「じゃあ、応じなかった貴族の所は全ての美女と美少女の貴族を攫ってきて」
「はい♡かしこまりました♡」
俺は捕縛部隊の隊長のリリーに命じて、人質交換に応じなかった貴族達を捕縛してくるように命じた。
くふふ、結局は誰も逃しはしないのだ。
人質交換に応じた貴族達の所に残っている美女と美少女も、その内セックスするつもりだ。
表向きに捕らえられたか、裏でコッソリしたかの違いでしかない。
色んなバリエーションでセックスするのって大事だよね。
既に王都に住んでいた貴族達の人質交換は終わっており、今日はその第一陣の貴族夫人達とのセックスを行う。
第一陣だけでも30人程いるので、今日も俺は動かないスタイルだ。
子供達は無理矢理動かしたので、その母親や姉達には自ら動いて貰おうと思う。
ピッシングの町で行っているのをちょっと改良したバージョンだ。
一人当たりの時間も30分と伸ばし、今日は一日楽しむ予定である。
「シンゴ様♡準備が整いました♡」
「うむ、始めなさい」
俺の言葉にエアリスが一礼し、何やら合図を送る。
扉が開き、部屋の中にアイナに引かれた紫紺色の長髪巨乳の美女が入って来た。
うむ、顔は文句なしでSS級の美女だな。
二人は俺の前まで来て、アイナが話し始める。
「シンゴ様♡本日の最初の供物でございます♡ゆったりとお楽しみください♡ イサベリー、ご挨拶を♡」
アイナに促されて、震えた声を出しながら、紫紺色の長髪巨乳美女は話し始めた。
「し、シンゴ様。お初にお目にかかります。オブシーン子爵の妻、イサベリー・オブシーンと申します。以後お見知りおきください」
イサベリーと名乗る紫紺色の長髪巨乳美女は、スカートの裾を軽く持ち上げてこちらに挨拶をした。
「うむ、俺はシンゴだ。今日はよろしく頼む。早速だが、俺が用意した服に着替えてくれ。エアリス」
俺がエアリスに声をかけると、エアリスはこちらで用意した透け透けのネグリジェをイサベリーの所に持って行った。
「こ、これを着るのですか? この場で?」
透け透けのネグリジェを受け取ったイサベリーは、困惑の表情をして、拒否反応を示す。
その瞬間。
バシッ! っという音が聞こえた。
「ひっ!」
その音にイサベリーは軽い悲鳴をあげている。
音の聞こえた方を見ると、アイナが鞭を持って、地面をバシバシ叩いている。
「イサベリー? 私、いいましたよね? シンゴ様の御言葉には絶対服従だと。シンゴ様の言葉が聞けないのなら、聞けるようになるまで鞭で打って差し上げてもいいのですよ?」
「ひぃ! 申し訳ございません! すぐに着替えます!」
イサベリーはアイナの脅しが利いたようで、すぐに衣服を脱ぎ始めた。
まあ、仮に言うことを聞かなくても本当に鞭で叩いたりはしないけどね。
その場合は、子供達と同じ無理矢理プレイに移行するだけだ。
俺は精神的にいたぶるのは大好きだけど、肉体的に過剰にいたぶるのは余り好きではないのだ。
おっと、それよりも、くふふ、生着替えはいいですねぇ。
俺がイサベリーのお着替えを堪能していると、イサベリーは下着姿になり、すぐに透け透けのネグリジェを着ようとしたので、俺は注意した。
「イサベリー、その服を着るときは下着を着けないように」
「は、はい。申し訳ございません」
イサベリーは慌てて下着も脱いですっぽんぽんになる。
うむ、俺用に用意した官能的な下着でも無い限り、ネグリジェに下着は不要なのだ。
イサベリーは透け透けのネグリジェを着ると俺の方に向き直った。
「ど、どうでしょうか?」
俺はイサベリーの身体を観察する。
イサベリーのおっぱいは大きい、推定Hくらいだろうか。
ウエストはくびれていて、扇情的なラインを保っている。
お尻にも中々の肉がついており、揉み応えがありそうだ。
太モモのお肉はふっくらとついているが、足は全体的に細い素晴らしい御御足である。
素晴らしい身体だ、これはSS級だね。それに高貴な身分の者に透け透けのネグリジェを無理矢理着せるのはいいね。
くふふ、肉棒がビンビンになるぞ。
「うむ、素晴らしい」
「あ、ありがとうございます」
うんうん、素晴らしくセックスしたくなる身体だね。
早速、セックスしよう。
「じゃあ、セックスしようか。俺の肉棒を密壺で咥え込んで俺の上に座りなさい」
「っ……」
俺の言葉にイサベリーは息を呑んで沈黙する。
バシッ!
「ひっ!」
だが、アイナが床を鞭で打ち付けると、色よい返事を返してくれた。
「は、はい、セックスさせて頂きます」
イサベリーはリクライニングした椅子に寝転がっている俺の方へ歩いてきて、足を開き、俺の肉棒の上へと到着する。
そして、震える手で肉棒を掴んだ。
ひんやりとした手が肉棒に触れて心地よい感触である。
イサベリーはまだ濡れていない密壺に肉棒をセットする。
そして、しばらくその状態で止まり深呼吸をしてから、肉棒を密壺で咥え込んだ。
ずぷっ……ずぷぅっ♡
「あっ♡あああっ♡」
イサベリーは俺の肉棒を少し咥え込み、その後すぐに肉棒を全て咥え込んだ。
くふふ、人質貴族夫人密壺、ゲットであります。
余りの快感に脱力し、一気に腰を落としてしまい、その衝撃で襲ってくる肉棒の快感にブルブルと身体を震わせている。
「はぁ♡はぁ♡す、すごいっ♡」
俺の肉棒をぎゅうっと締め付けて、肉棒への感想を述べるイサベリーはとてもエロい。
イサベリーは肉棒の快感に悶えて、俺の方に前傾姿勢になっており、俺の目には、ぷるんぷるん、と実りに実ったおっぱいが揺れているのが映った。
おほほ、良いものつけてますねぇ。
折角だし揉んであげましょう。
俺はそのおっぱいを両手で揉んだ。
むにゅぅっ♡ むにゅぅぅっ♡
「あっ♡ああんっ♡そんなっ♡胸がっ♡」
イサベリーは俺が座っている椅子に手を置きながら、喘ぎ声をあげ、よりいっそう身体を震わせている。
肉棒が突き入れられた時から、密壺の蜜は大量に溢れ出していたが、おっぱいを揉んだ事で更に勢いよく、俺の下半身を濡らした。
うむ、素晴らしい揉み応えですな。
むにゅむにゅと弾力を返す胸は素晴らしい揉み応えである。
むにゅっ♡ むにゅっ♡ むにゅぅぅっ♡
「あっ♡あんっ♡そんなっ♡胸でっ♡胸でいっちゃう~~~~~っ♡」
俺がしばらく胸を揉んで楽しんでいると、イサベリーも楽しんでいたようで、身体をブルブル震わせて絶頂した。
密壺はギュウギュウしまり、大量の蜜が溢れ出して良い感じである。
「はぁ♡はぁ♡」
イサベリーの顔を観察すると、だらしない顔をして、荒い息を吐いていた。
ふむ、エロい人妻って良いよね。
「イサベリー、キスしながら動いて」
「はぁ♡はぁ♡は、はい♡」
イサベリーは俺の指示通り、俺にキスをする。
「ちゅっ……♡ちゅっちゅっ……♡ちゅぅぅっ♡はむっ♡ちゅぅぅ♡レロレロ♡ちゅぱちゅぱ♡んちゅぅっ♡じゅるっじゅるっ♡」
イサベリーは最初こそ恐る恐る唇を触れさせてきたが、俺が舌を突きだし、それにキスをした所から、一心不乱に俺の舌と口腔内をむしゃぶりだした。
おほほ、人妻からの口腔内陵辱最高であります。
「ぢゅぅぅぅぅ♡ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡レロレロ♡レロレロ♡ちゅぅぅぅぅ♡」
イサベリーは俺の口の中に精一杯舌を這わせて、俺の歯や舌を舐め回している。
ただ、動いてと言う指示は完全に忘れているようで、俺の肉棒はギュウギュウ締め付けられて気持ちはいいが、扱かれる気配がない。
しょうがないので、腰を動かして、下からイサベリーを突き上げた。
ズチュゥッ♡
「ぷはぁ~~~~~っ♡」
イサベリーは肉棒の快感からか、口を離し、はしたない喘ぎ声をあげた。
そして、どさりと俺の上にもたれかかる。
むにゅぅっ♡とおっぱいが当たって気持ちいい。
「ちゃんと動いてね」
「はぁ♡はぁ♡んっ♡申し訳ございません♡」
イサベリーは身体を震わせ、快楽に染まっただらしない顔をして、謝罪の言葉を述べた。
「うん、続けて」
「はぁ♡はぁ♡はい♡はむっ♡ちゅぅぅ」
イサベリーは俺にベロチューをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「くひふっ♡ちゅぅぅっ♡ふぅぅっ♡ふぅぅぅぅぅぅ♡」
イサベリーはとても気持ちいいようで、荒い息を吐きながら必死にベロチューをしながら腰を振っている。
身体は面白いくらいガクガク震えていて、絶頂に近い快感を常に得ているようだ。
密壺の締まりは抜群なので、俺の肉棒はゆっくりだが確実に扱かれて、子種がのぼってくるのを感じた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「ふっ♡ふぅぅぅぅぅぅ♡ふぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ♡」
イサベリーは頑張ってベロチューしながら腰を振っていたが、快感の限界に達したのか、身体をビクンビクンさせて、腰の動きを止めた。
「はぁ♡はぁ♡も、もうしわけっ♡んんっ♡ございませんっ♡」
イサベリーは再びだらしない顔で俺に謝罪の言葉を述べる。
うむ、しょうがない、俺が動くか。
ふんっ。
ズチュッ♡
「あ゛あ゛あ゛っ♡」
イサベリーから獣のような喘ぎ声が聞こえてきたけど、俺は無視してイサベリーの密壺を突き上げた。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡ぞお゛な゛~~~~~っ♡い゛~~~~~っ♡」
もはや何を言っているのか分からない程絶叫しているイサベリーを俺はひたすら突き上げた。
うん、もう少しで出そう。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「出すぞ! 受け取れ!」
ドビュルルルル!
「ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
俺はイサベリーの密壺を思い切り突き上げて、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、人質貴族夫人密壺、征服完了であります。
「あひぃ♡あひぃ♡」
イサベリーはだらしないトロ顔を晒し、身体を震わせて快感の余韻に浸っている。
うむ、大変結構。
「アイナ、イサベリーは幹部入りだ。ハメ部屋へ連れて行ってやれ」
くふふ、後で100イキの刑とおしゃぶりの刑を執行するぞ。
「はい♡シンゴ様♡」
アイナは、イサベリーの身体を持ち上げて、俺の肉棒を密壺から引き抜いた。
ずりゅぅっ♡
「あああっ♡」
イサベリーの密壺からは大量の子種が流れ落ちている。
アイナはイサベリーを抱えたまま転位を使って部屋から出て行く。
「シンゴ様♡失礼します♡」
残ったエアリスが俺の肉棒を舐めて綺麗にする。
ちゅっ♡ちゅっ♡レロレロ♡ちゅぱちゅぱ♡じゅるるる♡
俺の肉棒が綺麗になり、しばらくするとアイナが戻って来た。
「シンゴ様♡次の供物の準備が整いました♡」
「うむ、始めなさい」
アイナが再び転位で部屋から出て行き、しばらくするとアイナとイエローグリーンのセミロングの美女が入って来た。
俺は一日中、貴族夫人とのセックスを楽しんだ。
元々王族寄りの派閥は全て応じ、中立は半々、敵対する貴族達は2割くらいと言う割合らしい。
エリザが言うには、ピッシングの制圧とアンジェラの交換の効果で思ったより応じてくれたとのことだ。
「じゃあ、応じなかった貴族の所は全ての美女と美少女の貴族を攫ってきて」
「はい♡かしこまりました♡」
俺は捕縛部隊の隊長のリリーに命じて、人質交換に応じなかった貴族達を捕縛してくるように命じた。
くふふ、結局は誰も逃しはしないのだ。
人質交換に応じた貴族達の所に残っている美女と美少女も、その内セックスするつもりだ。
表向きに捕らえられたか、裏でコッソリしたかの違いでしかない。
色んなバリエーションでセックスするのって大事だよね。
既に王都に住んでいた貴族達の人質交換は終わっており、今日はその第一陣の貴族夫人達とのセックスを行う。
第一陣だけでも30人程いるので、今日も俺は動かないスタイルだ。
子供達は無理矢理動かしたので、その母親や姉達には自ら動いて貰おうと思う。
ピッシングの町で行っているのをちょっと改良したバージョンだ。
一人当たりの時間も30分と伸ばし、今日は一日楽しむ予定である。
「シンゴ様♡準備が整いました♡」
「うむ、始めなさい」
俺の言葉にエアリスが一礼し、何やら合図を送る。
扉が開き、部屋の中にアイナに引かれた紫紺色の長髪巨乳の美女が入って来た。
うむ、顔は文句なしでSS級の美女だな。
二人は俺の前まで来て、アイナが話し始める。
「シンゴ様♡本日の最初の供物でございます♡ゆったりとお楽しみください♡ イサベリー、ご挨拶を♡」
アイナに促されて、震えた声を出しながら、紫紺色の長髪巨乳美女は話し始めた。
「し、シンゴ様。お初にお目にかかります。オブシーン子爵の妻、イサベリー・オブシーンと申します。以後お見知りおきください」
イサベリーと名乗る紫紺色の長髪巨乳美女は、スカートの裾を軽く持ち上げてこちらに挨拶をした。
「うむ、俺はシンゴだ。今日はよろしく頼む。早速だが、俺が用意した服に着替えてくれ。エアリス」
俺がエアリスに声をかけると、エアリスはこちらで用意した透け透けのネグリジェをイサベリーの所に持って行った。
「こ、これを着るのですか? この場で?」
透け透けのネグリジェを受け取ったイサベリーは、困惑の表情をして、拒否反応を示す。
その瞬間。
バシッ! っという音が聞こえた。
「ひっ!」
その音にイサベリーは軽い悲鳴をあげている。
音の聞こえた方を見ると、アイナが鞭を持って、地面をバシバシ叩いている。
「イサベリー? 私、いいましたよね? シンゴ様の御言葉には絶対服従だと。シンゴ様の言葉が聞けないのなら、聞けるようになるまで鞭で打って差し上げてもいいのですよ?」
「ひぃ! 申し訳ございません! すぐに着替えます!」
イサベリーはアイナの脅しが利いたようで、すぐに衣服を脱ぎ始めた。
まあ、仮に言うことを聞かなくても本当に鞭で叩いたりはしないけどね。
その場合は、子供達と同じ無理矢理プレイに移行するだけだ。
俺は精神的にいたぶるのは大好きだけど、肉体的に過剰にいたぶるのは余り好きではないのだ。
おっと、それよりも、くふふ、生着替えはいいですねぇ。
俺がイサベリーのお着替えを堪能していると、イサベリーは下着姿になり、すぐに透け透けのネグリジェを着ようとしたので、俺は注意した。
「イサベリー、その服を着るときは下着を着けないように」
「は、はい。申し訳ございません」
イサベリーは慌てて下着も脱いですっぽんぽんになる。
うむ、俺用に用意した官能的な下着でも無い限り、ネグリジェに下着は不要なのだ。
イサベリーは透け透けのネグリジェを着ると俺の方に向き直った。
「ど、どうでしょうか?」
俺はイサベリーの身体を観察する。
イサベリーのおっぱいは大きい、推定Hくらいだろうか。
ウエストはくびれていて、扇情的なラインを保っている。
お尻にも中々の肉がついており、揉み応えがありそうだ。
太モモのお肉はふっくらとついているが、足は全体的に細い素晴らしい御御足である。
素晴らしい身体だ、これはSS級だね。それに高貴な身分の者に透け透けのネグリジェを無理矢理着せるのはいいね。
くふふ、肉棒がビンビンになるぞ。
「うむ、素晴らしい」
「あ、ありがとうございます」
うんうん、素晴らしくセックスしたくなる身体だね。
早速、セックスしよう。
「じゃあ、セックスしようか。俺の肉棒を密壺で咥え込んで俺の上に座りなさい」
「っ……」
俺の言葉にイサベリーは息を呑んで沈黙する。
バシッ!
「ひっ!」
だが、アイナが床を鞭で打ち付けると、色よい返事を返してくれた。
「は、はい、セックスさせて頂きます」
イサベリーはリクライニングした椅子に寝転がっている俺の方へ歩いてきて、足を開き、俺の肉棒の上へと到着する。
そして、震える手で肉棒を掴んだ。
ひんやりとした手が肉棒に触れて心地よい感触である。
イサベリーはまだ濡れていない密壺に肉棒をセットする。
そして、しばらくその状態で止まり深呼吸をしてから、肉棒を密壺で咥え込んだ。
ずぷっ……ずぷぅっ♡
「あっ♡あああっ♡」
イサベリーは俺の肉棒を少し咥え込み、その後すぐに肉棒を全て咥え込んだ。
くふふ、人質貴族夫人密壺、ゲットであります。
余りの快感に脱力し、一気に腰を落としてしまい、その衝撃で襲ってくる肉棒の快感にブルブルと身体を震わせている。
「はぁ♡はぁ♡す、すごいっ♡」
俺の肉棒をぎゅうっと締め付けて、肉棒への感想を述べるイサベリーはとてもエロい。
イサベリーは肉棒の快感に悶えて、俺の方に前傾姿勢になっており、俺の目には、ぷるんぷるん、と実りに実ったおっぱいが揺れているのが映った。
おほほ、良いものつけてますねぇ。
折角だし揉んであげましょう。
俺はそのおっぱいを両手で揉んだ。
むにゅぅっ♡ むにゅぅぅっ♡
「あっ♡ああんっ♡そんなっ♡胸がっ♡」
イサベリーは俺が座っている椅子に手を置きながら、喘ぎ声をあげ、よりいっそう身体を震わせている。
肉棒が突き入れられた時から、密壺の蜜は大量に溢れ出していたが、おっぱいを揉んだ事で更に勢いよく、俺の下半身を濡らした。
うむ、素晴らしい揉み応えですな。
むにゅむにゅと弾力を返す胸は素晴らしい揉み応えである。
むにゅっ♡ むにゅっ♡ むにゅぅぅっ♡
「あっ♡あんっ♡そんなっ♡胸でっ♡胸でいっちゃう~~~~~っ♡」
俺がしばらく胸を揉んで楽しんでいると、イサベリーも楽しんでいたようで、身体をブルブル震わせて絶頂した。
密壺はギュウギュウしまり、大量の蜜が溢れ出して良い感じである。
「はぁ♡はぁ♡」
イサベリーの顔を観察すると、だらしない顔をして、荒い息を吐いていた。
ふむ、エロい人妻って良いよね。
「イサベリー、キスしながら動いて」
「はぁ♡はぁ♡は、はい♡」
イサベリーは俺の指示通り、俺にキスをする。
「ちゅっ……♡ちゅっちゅっ……♡ちゅぅぅっ♡はむっ♡ちゅぅぅ♡レロレロ♡ちゅぱちゅぱ♡んちゅぅっ♡じゅるっじゅるっ♡」
イサベリーは最初こそ恐る恐る唇を触れさせてきたが、俺が舌を突きだし、それにキスをした所から、一心不乱に俺の舌と口腔内をむしゃぶりだした。
おほほ、人妻からの口腔内陵辱最高であります。
「ぢゅぅぅぅぅ♡ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡レロレロ♡レロレロ♡ちゅぅぅぅぅ♡」
イサベリーは俺の口の中に精一杯舌を這わせて、俺の歯や舌を舐め回している。
ただ、動いてと言う指示は完全に忘れているようで、俺の肉棒はギュウギュウ締め付けられて気持ちはいいが、扱かれる気配がない。
しょうがないので、腰を動かして、下からイサベリーを突き上げた。
ズチュゥッ♡
「ぷはぁ~~~~~っ♡」
イサベリーは肉棒の快感からか、口を離し、はしたない喘ぎ声をあげた。
そして、どさりと俺の上にもたれかかる。
むにゅぅっ♡とおっぱいが当たって気持ちいい。
「ちゃんと動いてね」
「はぁ♡はぁ♡んっ♡申し訳ございません♡」
イサベリーは身体を震わせ、快楽に染まっただらしない顔をして、謝罪の言葉を述べた。
「うん、続けて」
「はぁ♡はぁ♡はい♡はむっ♡ちゅぅぅ」
イサベリーは俺にベロチューをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「くひふっ♡ちゅぅぅっ♡ふぅぅっ♡ふぅぅぅぅぅぅ♡」
イサベリーはとても気持ちいいようで、荒い息を吐きながら必死にベロチューをしながら腰を振っている。
身体は面白いくらいガクガク震えていて、絶頂に近い快感を常に得ているようだ。
密壺の締まりは抜群なので、俺の肉棒はゆっくりだが確実に扱かれて、子種がのぼってくるのを感じた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「ふっ♡ふぅぅぅぅぅぅ♡ふぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ♡」
イサベリーは頑張ってベロチューしながら腰を振っていたが、快感の限界に達したのか、身体をビクンビクンさせて、腰の動きを止めた。
「はぁ♡はぁ♡も、もうしわけっ♡んんっ♡ございませんっ♡」
イサベリーは再びだらしない顔で俺に謝罪の言葉を述べる。
うむ、しょうがない、俺が動くか。
ふんっ。
ズチュッ♡
「あ゛あ゛あ゛っ♡」
イサベリーから獣のような喘ぎ声が聞こえてきたけど、俺は無視してイサベリーの密壺を突き上げた。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡ぞお゛な゛~~~~~っ♡い゛~~~~~っ♡」
もはや何を言っているのか分からない程絶叫しているイサベリーを俺はひたすら突き上げた。
うん、もう少しで出そう。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「出すぞ! 受け取れ!」
ドビュルルルル!
「ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
俺はイサベリーの密壺を思い切り突き上げて、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、人質貴族夫人密壺、征服完了であります。
「あひぃ♡あひぃ♡」
イサベリーはだらしないトロ顔を晒し、身体を震わせて快感の余韻に浸っている。
うむ、大変結構。
「アイナ、イサベリーは幹部入りだ。ハメ部屋へ連れて行ってやれ」
くふふ、後で100イキの刑とおしゃぶりの刑を執行するぞ。
「はい♡シンゴ様♡」
アイナは、イサベリーの身体を持ち上げて、俺の肉棒を密壺から引き抜いた。
ずりゅぅっ♡
「あああっ♡」
イサベリーの密壺からは大量の子種が流れ落ちている。
アイナはイサベリーを抱えたまま転位を使って部屋から出て行く。
「シンゴ様♡失礼します♡」
残ったエアリスが俺の肉棒を舐めて綺麗にする。
ちゅっ♡ちゅっ♡レロレロ♡ちゅぱちゅぱ♡じゅるるる♡
俺の肉棒が綺麗になり、しばらくするとアイナが戻って来た。
「シンゴ様♡次の供物の準備が整いました♡」
「うむ、始めなさい」
アイナが再び転位で部屋から出て行き、しばらくするとアイナとイエローグリーンのセミロングの美女が入って来た。
俺は一日中、貴族夫人とのセックスを楽しんだ。
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