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帝国でのやりとりとネットリ 4
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ガシャン、ガシャンと3m程の大きさの人型魔導兵器が音を立てて、歩いている。
その人型魔導兵器の数は2,000に達し、ピッシングの町へと向かっていた。
『今のところ、あちらさんに動きはあらへんみたいやで』
「そう、わかったわ」
ルイーゼは小型の魔導通信機のスイッチを切り、ミナミとの通信を終えた。
その横には、魔導魔人に乗りながら楽しそうにしているアオイの姿もある。
「わーい、ルイーゼ様と一緒に戦える何て楽しみだな」
「貴方は本当に戦闘が好きね」
「ちっちっち、違うよルイーゼ様。僕が好きなのは研究と戦闘。決して戦闘だけが好きな戦闘狂とは違うんだからね」
「ふふふ、そうだったわね」
「ところで、後どれくらいで着くの?」
「そうね、このペースなら明日には着くと思うわ」
「明日だね。うわー楽しみだなぁ」
アオイはその場で小躍りを始め、周りからも笑い声が起こる。
(全く緊張感がないわね。まあ、それがアオイらしいのだけれど。でも、明日の相手は間違いなく神話級の魔導具を持っている。久しぶりね、これ程緊張感があるのは。魔王との戦いの時以来かしら。でも……)
ルイーゼは笑みを浮かべる。
「ルイーゼ様も笑ってる。明日が楽しみなんだね」
「ええ、そうね」
(でも、勝つのは私。私がこの古代神話級の魔導具、限界突破の宝珠を持っている限りはね)
「ネットラレ王国軍。私を最大限楽しませなさい」
ルイーゼ達帝国軍の部隊はピッシングへと行進した。
◇ シンゴ視点
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺が渾身の一突きをお見舞いすると、カグヤは激しく身体を震わせて絶頂した。
ふう、これで100回目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
カグヤは身体をブルブルと震わせて、だらしないトロ顔を晒しながら、快感の余韻に浸っている。
くふふ、密壺を思い切り突くのって楽しいよね。
さあ、おしゃぶりの刑といこうか。
「カグヤ、俺の名前はシンゴ。今後は俺の事をシンゴ様と呼ぶように」
「はひぃ♡はひぃ♡……は、はひぃ♡わかりまひた♡」
「うむ、じゃあしゃぶってくれ」
「はいぃ♡シンゴ様♡」
カグヤはのそのそと身体を動かして、俺の肉棒の前に顔を持ってくると、大きく口を開いてパクリと咥えてしゃぶりだした。
じゅるるる……♡じゅぼっじゅぼっ……♡ぐぽっぐぽっ……♡
ほほほ、美少女にしゃぶらせるのは、何度やらせてもたまりませんなぁ。
ドンドン!
俺がカグヤのおしゃぶりを堪能していると、ドアを叩く音が聞こえた。
ふむ、何のようだろう?
「入って良いよ」
「シンゴ様♡失礼します♡」
部屋に入ってきたのは小型魔導通信の魔導具を持ったアウレーナだった。
「シンゴ様♡ミナミより通信がきております♡」
『シンゴ様♡ミナミやで♡今度たっぷりとセックスしようや♡』
どうやら、ミナミからのセックス打診だったようだ。
ふふ、可愛い奴め。
「ああ、ルイーゼをたっぷりとハメ倒したら、たっぷりとセックスするから、よく密壺を洗って待っているんだぞ」
『めっちゃ楽しみやな♡よーく洗って待ってるわ♡あっ、そうそう、そのルイーゼ様やけど、明日にはそっちに着くと思うで♡』
「ああ、こちらでも把握しているぞ」
『さすがシンゴ様やな♡一つだけ忠告しておくけど、ルイーゼ様はきっと何か力を隠してると思うで♡気をつけてや♡』
「どんな力を隠していた所で問題ない。俺に勝てるのは神の爺さんくらいだ」
何れはあの憎き神の爺さんを懲らしめてやりたいが、まだまだ俺の力では届かないだろう。
それにそれより先に異世界間を移動する方法を見つけて、アーシアやアリア達を迎えに行かないといけないしな。
まあ、俺の肉棒が乾かないように目の前の美女や美少女を疎かにしないのが最優先だけどな。
『おお♡そうかそうか♡ほなセックスするの楽しみにしてるで♡ほな、またな♡』
ミナミは言いたい事を言い終わると通信を切った。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
カグヤは俺がお口の中に出した子種をしっかりと飲み込んだ。
ふむ、すっきりした所だし明日に向けてセックスするか。
「アウレーナ、皆を呼んでこい。決戦前にセックスしまくるぞ」
「はい♡シンゴ様♡」
アウレーナは急いで皆を呼びにいった。
俺はベッドに寝転がり、カグヤに命じる。
「じゃあ、皆が来るまで密壺で肉棒を扱いてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
カグヤが俺に跨がり、肉棒を密壺で咥え込む。
ぬぷぷ……っ♡
「あああっ♡」
俺はその後合流したハーレム要員達とたっぷりとセックスを楽しんだ。
その人型魔導兵器の数は2,000に達し、ピッシングの町へと向かっていた。
『今のところ、あちらさんに動きはあらへんみたいやで』
「そう、わかったわ」
ルイーゼは小型の魔導通信機のスイッチを切り、ミナミとの通信を終えた。
その横には、魔導魔人に乗りながら楽しそうにしているアオイの姿もある。
「わーい、ルイーゼ様と一緒に戦える何て楽しみだな」
「貴方は本当に戦闘が好きね」
「ちっちっち、違うよルイーゼ様。僕が好きなのは研究と戦闘。決して戦闘だけが好きな戦闘狂とは違うんだからね」
「ふふふ、そうだったわね」
「ところで、後どれくらいで着くの?」
「そうね、このペースなら明日には着くと思うわ」
「明日だね。うわー楽しみだなぁ」
アオイはその場で小躍りを始め、周りからも笑い声が起こる。
(全く緊張感がないわね。まあ、それがアオイらしいのだけれど。でも、明日の相手は間違いなく神話級の魔導具を持っている。久しぶりね、これ程緊張感があるのは。魔王との戦いの時以来かしら。でも……)
ルイーゼは笑みを浮かべる。
「ルイーゼ様も笑ってる。明日が楽しみなんだね」
「ええ、そうね」
(でも、勝つのは私。私がこの古代神話級の魔導具、限界突破の宝珠を持っている限りはね)
「ネットラレ王国軍。私を最大限楽しませなさい」
ルイーゼ達帝国軍の部隊はピッシングへと行進した。
◇ シンゴ視点
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺が渾身の一突きをお見舞いすると、カグヤは激しく身体を震わせて絶頂した。
ふう、これで100回目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
カグヤは身体をブルブルと震わせて、だらしないトロ顔を晒しながら、快感の余韻に浸っている。
くふふ、密壺を思い切り突くのって楽しいよね。
さあ、おしゃぶりの刑といこうか。
「カグヤ、俺の名前はシンゴ。今後は俺の事をシンゴ様と呼ぶように」
「はひぃ♡はひぃ♡……は、はひぃ♡わかりまひた♡」
「うむ、じゃあしゃぶってくれ」
「はいぃ♡シンゴ様♡」
カグヤはのそのそと身体を動かして、俺の肉棒の前に顔を持ってくると、大きく口を開いてパクリと咥えてしゃぶりだした。
じゅるるる……♡じゅぼっじゅぼっ……♡ぐぽっぐぽっ……♡
ほほほ、美少女にしゃぶらせるのは、何度やらせてもたまりませんなぁ。
ドンドン!
俺がカグヤのおしゃぶりを堪能していると、ドアを叩く音が聞こえた。
ふむ、何のようだろう?
「入って良いよ」
「シンゴ様♡失礼します♡」
部屋に入ってきたのは小型魔導通信の魔導具を持ったアウレーナだった。
「シンゴ様♡ミナミより通信がきております♡」
『シンゴ様♡ミナミやで♡今度たっぷりとセックスしようや♡』
どうやら、ミナミからのセックス打診だったようだ。
ふふ、可愛い奴め。
「ああ、ルイーゼをたっぷりとハメ倒したら、たっぷりとセックスするから、よく密壺を洗って待っているんだぞ」
『めっちゃ楽しみやな♡よーく洗って待ってるわ♡あっ、そうそう、そのルイーゼ様やけど、明日にはそっちに着くと思うで♡』
「ああ、こちらでも把握しているぞ」
『さすがシンゴ様やな♡一つだけ忠告しておくけど、ルイーゼ様はきっと何か力を隠してると思うで♡気をつけてや♡』
「どんな力を隠していた所で問題ない。俺に勝てるのは神の爺さんくらいだ」
何れはあの憎き神の爺さんを懲らしめてやりたいが、まだまだ俺の力では届かないだろう。
それにそれより先に異世界間を移動する方法を見つけて、アーシアやアリア達を迎えに行かないといけないしな。
まあ、俺の肉棒が乾かないように目の前の美女や美少女を疎かにしないのが最優先だけどな。
『おお♡そうかそうか♡ほなセックスするの楽しみにしてるで♡ほな、またな♡』
ミナミは言いたい事を言い終わると通信を切った。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
カグヤは俺がお口の中に出した子種をしっかりと飲み込んだ。
ふむ、すっきりした所だし明日に向けてセックスするか。
「アウレーナ、皆を呼んでこい。決戦前にセックスしまくるぞ」
「はい♡シンゴ様♡」
アウレーナは急いで皆を呼びにいった。
俺はベッドに寝転がり、カグヤに命じる。
「じゃあ、皆が来るまで密壺で肉棒を扱いてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
カグヤが俺に跨がり、肉棒を密壺で咥え込む。
ぬぷぷ……っ♡
「あああっ♡」
俺はその後合流したハーレム要員達とたっぷりとセックスを楽しんだ。
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