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女帝とネットリ
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クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あんっ♡くぅっ♡や、やんっ♡」
くふふ、可愛い声で喘ぎますねぇ。
ルイーゼの密壺を弄り出して、早2日、密壺からは大量の蜜が溢れ出している。
ルイーゼは大量の汗をかきながら、身体をブルブルと震わせて、俺の密壺弄りに耐えている。
勿論、胸を揉むのも忘れない。
むにゅっ♡ むにゅっ♡ むにゅぅぅっ♡
「やっ♡す、すごいっ♡そんなっ♡くっ♡くそっ♡」
右手で密壺を弄り、左手でおっぱいを弄る。そして、たまにお口を塞ぐ。
「はむっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅ♡ちゅぱちゅぱっ♡レロレロ♡ぷはっ♡あああっ♡」
ルイーゼは最初の方こそ嫌な素振りをしていたが、今は積極的に舌を絡めて、快感を貪っているようだ。
くふふ、明日には帝都に着いて、ルイーゼとセックスだ。
これだけ、トロトロに密壺をほぐしてセックスするのは初めてだな。
とっても、楽しみだぞ。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡すごいっ♡いきますっ♡いきます~~~~~っ♡」
高い台にルイーゼを寝かせて弄っているその下では、ハーレムメンバーに対するご褒美セックスが繰り広げられている。
今は、レーアをたっぷりと突いて、喜ばせてあげているところだ。
因みに他のメンバーは、俺の背中など、動きを阻害しないように注意しながら、俺の事を舐め回している。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡んんっ♡くっ♡も、もうだめよっ♡いくわっ♡いく~~~~~っ♡」
ルイーゼは教えた通り、イクことを宣言しながら、身体をブルブルと震わせて、絶頂した。
「はぁ♡はぁ♡」
ルイーゼの表情はとろけきっていて、とても気持ちよさそうだ。
ルイーゼが快感の余韻を楽しんでいる間に、太モモやお尻を触って、その柔らかな感触を楽しんだ。
「あっ♡まだっ♡ああっ♡」
ゴッドハンドが伝える快感からルイーゼは声を漏らし、俺を興奮させる。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ドビュルルルル!
「あひぃ~~~~~っ♡」
俺はその高まった興奮をレーアに叩きつけて、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、スッキリした。
ずりゅぅっ♡
「あああっ♡」
俺がレーアから肉棒を抜くと、待機していた、フィリアがレーアを押しのけて、密壺に肉棒を咥え込む。
ズチュゥッ♡
「くぅ~~~~~っ♡」
俺はまた腰を動かして、今度はフィリアの密壺を堪能する。
さて、ルイーゼの密壺弄りを再開しますか。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡くぅっ♡はああっ♡やっ♡やばっ♡」
俺は帝都に着くまで、ルイーゼの密壺を徹底的に弄りまくった。
翌日、俺達は帝都に着いた。
俺達ネットラレ王国軍は、歓迎というムードではなかったが、特に帝国と交戦することなく中に迎え入れられた。
今回、ネットラレ王国とワカーン帝国は休戦するということになっている。
帝国の人達は今回の休戦に納得しているわけではないらしいが、ルイーゼが休戦と言えば、休戦になる。
そういう体勢らしい。
俺としては、ルイーゼが俺のハーレム要員集めに協力してくれるのならば、別に問題はない。
それに、ネットラレ王国は今やっている遊びが終わったら、帝国に吸収させる予定だ。
帝国の方が魔導具が発展していて快適だし、帝国に大陸を統一して貰った方が、速そうだしな。
うむ、ハーレムの為の世界統一はかなり見えてきたな。
俺達は帝都の皇帝の城の玉座の間に移動し、ハーレムメンバー以外の人間を排除してもらう。
クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡あんっ♡んっ♡ああっ♡」
俺がルイーゼの密壺をたっぷりと弄り、四天王達がルイーゼから衣服を脱がせていく。
素っ裸になったルイーゼを玉座に大股開きで座らせて、セット完了だ。
うむ、素晴らしい。
股を押っ広げて、とろけた表情で、トロトロの密壺へと誘うルイーゼの姿はとても美しい。
ルイーゼが女帝と聞いた時に真っ先に浮かんだ光景。
玉座に裸で座らせて、それを貫く。
基本的にはその場のノリでセックスする俺だが、ルイーゼに関しては予定通りに出来て感無量だ。
おっと、まだ貫いていなかったな。
俺は肉棒をルイーゼの密壺にセットした。
それじゃあ。
「いただきまーす」
にゅるんっ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
ルイーゼは密壺に突き入れただけで、激しくのけぞって、身体をガクガクと震わせて絶頂したようだ。
ふう、女帝密壺ゲットであります。
ほほほ、今までの密壺で一番気持ち良いかも。
ルイーゼの密壺は締まりはとても良いのは間違いないのだが、それ以上に肉棒に伝わってくる快感がすごい。
ふむ、何か性技スキルを持っているな、エッチな奴め。
俺はルイーゼの密壺を堪能するために肉棒の抽送を開始した。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡すごいっ♡硬いっ♡こんなっ♡硬いのっ♡初めてっ♡いぐう~~~~~っ♡」
ルイーゼは俺の肉棒の硬さにご満悦のようで、とてもエッチな顔をしながら、嬉しそうに喘いで絶頂している。
くふふ、俺の肉棒も滅茶苦茶気持ちいいぞ。
ただ、気持ち良すぎてすぐに出そうだ。
とりあえず、一発出しておくか。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「出すぞ! 受け取れ!」
ドビュルルルル!
「あ~~~~~っ♡」
俺はルイーゼの密壺の最奥に肉棒を叩きこみ、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、女帝密壺征服完了であります。
「はぁ♡はぁ♡」
ルイーゼは身体をビクビクと震わせて、快感の余韻に浸っている。
「はぁ♡はぁ♡……もう終わりか?」
とろけた表情をしていたくせに、挑発的な目をして、ルイーゼは俺に向かってそんな事を言う。
「慌てるな。まだまだこれからだ」
ふんっ。
ズチュゥッ♡
「あああっ♡」
100イキの刑を執行しようと思っていたけど、止めだ。
ルイーゼには万イキの刑を執行する。
ルイーゼに肉棒の素晴らしさをたっぷりと教えこんでやるのだ。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡か゛た゛い゛っ♡か゛た゛い゛~~~~~っ♡」
俺はルイーゼを徹底的にハメ倒した。
「あっ♡あんっ♡くぅっ♡や、やんっ♡」
くふふ、可愛い声で喘ぎますねぇ。
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ルイーゼは大量の汗をかきながら、身体をブルブルと震わせて、俺の密壺弄りに耐えている。
勿論、胸を揉むのも忘れない。
むにゅっ♡ むにゅっ♡ むにゅぅぅっ♡
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今は、レーアをたっぷりと突いて、喜ばせてあげているところだ。
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「はぁ♡はぁ♡」
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ルイーゼが快感の余韻を楽しんでいる間に、太モモやお尻を触って、その柔らかな感触を楽しんだ。
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ズチュゥッ♡
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「はぁ♡はぁ♡」
ルイーゼは身体をビクビクと震わせて、快感の余韻に浸っている。
「はぁ♡はぁ♡……もう終わりか?」
とろけた表情をしていたくせに、挑発的な目をして、ルイーゼは俺に向かってそんな事を言う。
「慌てるな。まだまだこれからだ」
ふんっ。
ズチュゥッ♡
「あああっ♡」
100イキの刑を執行しようと思っていたけど、止めだ。
ルイーゼには万イキの刑を執行する。
ルイーゼに肉棒の素晴らしさをたっぷりと教えこんでやるのだ。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡か゛た゛い゛っ♡か゛た゛い゛~~~~~っ♡」
俺はルイーゼを徹底的にハメ倒した。
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