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魔王になってもネットリ
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パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「い゛~~~~~っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡お゛ほ゛ほ゛ほ゛ほ゛~~~~~っ♡」
ルイーゼは俺に密壺を突き込まれると、獣のような喘ぎ声をあげて、絶頂した。
ふう、これで10,000回目と。
「あひぃ♡あひぃ♡」
ルイーゼは身体をガクガクと震わせて、だらしないトロ顔を晒しながら、快感の余韻に浸っている。
ふう、やったな。
時間を忘れてひたすらルイーゼの密壺を突いていたけど、とても気持ちのよい時間だった。
さて、次はおしゃぶりの刑だな。
「ルイーゼ、今後は俺の事をシンゴ様と呼ぶように」
「あひぃ♡くぅっ♡あっ♡わっ♡わかったわっ♡」
「うむ、じゃあしゃぶってくれ」
「くひぃっ♡あぅっ♡……わかったわっ♡」
ルイーゼはまだ震える身体をのそのそと動かして、俺の前に両膝立ちになって、肉棒に顔を近づけた。
ちゅっ♡ と一度肉棒の先端にキスをしてから、大きく口を開いて、肉棒をパクリと咥えた。
じゅるるる……♡ じゅぼっじゅぼっ……♡ じゅるるる……♡
ふう、ルイーゼの柔らかなお口と舌に奉仕させて、最高だね。
ルイーゼが屈服し、俺の肉棒を咥え込んでいる姿を見ているのはとても興奮する。
特に神肉棒の価値観の上書きが効いてないっていうのが、特別感があっていいね。
まあ、ルイーゼは何時でも俺を裏切れる訳だけど、裏切られた所でお仕置きセックスがはかどるだけだしな。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
「ちゃんと飲んでね」
じゅるるる……ゴクン♡
お口の中にたっぷりとはき出した子種を、ルイーゼはしっかりと飲み込んだ。
うんうん、これで帝国制圧完了だね。
フゥーハハハ!
たっぷりと高笑いした俺は振り返り、ハーレムメンバーに告げた。
「宴を始めるぞ。ハーレムメンバーに告知して、手の空いている者は全員集合だ」
「はい♡シンゴ様♡」
皆が一斉に鼻の下を伸ばして返事をし、俺はルイーゼに案内を頼む。
「沢山の人間が入れてセックス出来る場所へ案内してくれ」
「はぁ♡はぁ♡……わかったわ」
ルイーゼに後宮の一室へと案内され、俺は早速ベッドの上へ寝転んだ。
ぐちゅっ♡むにゅぅぅっ♡むにゅぅぅっ♡レロレロ♡ちゅぅぅっ♡ちゅぱちゅぱ♡じゅるっじゅるっ♡れろぉれろぉ♡ぺちゃぺちゃ♡ぢゅぅぅぅぅ♡ちゅっちゅっ♡ズチュゥッ♡ジュポッジュポッ♡ぐぽっぐぽっ♡ベロォベロォ♡たぷん♡たぷん♡ぢゅうぅうぅ♡
俺の肉棒には密壺が、手にはおっぱいが、口にはお口が、その他、身体の隅々まで舌が這わされ、俺の身体は濡れに濡れている。
くふふ、最高だ。
一仕事終えた後の宴は、最高だ。
俺達の宴は三日三晩続いた。
チョーキモチヨカッタデス。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる
後日、ルイーゼにしゃぶらせながら、アイナやフウカからネットラレ王国とラーンコウ帝国の情報を聞いていた。
ネットラレ王国の方は、敵対勢力の貴族夫人や貴族婦人をあらかた捕らえたらしいので、俺は早速セックスをするために帰ろうと心に決める。
ラーンコウ帝国の方は、今回の騒動のせいでルイーゼの求心力の低下が確認されているようだ。
求心力の回復の為にも、すぐに他の国を制圧するのが望ましいらしい。
俺としても、さっさと世界を統一したいので、そこら辺は好きに進めるように指示を出した。
あらかた報告が終わり、貴族婦人とセックスするのがどんどん楽しみになってくる中、フウカから追加で不穏な情報が入る。
「実は気になる報告があがっています♡」
「なんだ?」
「はい、実は魔物の凶暴性が増し、強くなっているようなのです♡まるで、魔王が現れた時のように♡」
「ふーん。物騒な感じだな」
魔王がどうのは正直どうでもいいけど、魔物の凶暴性が増すのはあまり好ましくない。
大きな町には城壁があるけど、村にはそんな立派な城壁はない。
魔物が凶暴化すると、村や小さな町にいる美女や美少女、未来の美女や美少女が殺されてしまうかもしれない。
「いつ頃から起きているんだ?」
「恐らく、邪神が現れた辺りだと思います♡」
「邪神はもう倒したぞ」
「はい、ですが、帝国の兵士や冒険者などの情報を確認すると、邪神復活の時期と一致しています♡それと、他の国の諜報員から得た情報によると、他の国でも魔物の凶暴化が確認されています♡」
「そうか、邪神は倒したんだけどな」
まったく、邪神の奴は迷惑な事をしてくれるな。
何処かに魔王を生み出してから死んだのか? ……んっ? そう言えば……
俺は邪神に浴びた光を思い出し、ステータスを再度確認した。
名前:シンゴ
種族:魔王
性別:男
……………
うむ、なるほど。
「二人とも、原因がわかった。どうやら、俺が魔王になったようだ」
二人は一瞬驚いた顔をして、口を揃えて言う。
「「さすがシンゴ様です♡」」
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
俺がたっぷりと出した子種をルイーゼはしっかりと飲み干した。
ふう、スッキリした。
スッキリした頭でちょっと考えてみるが、結論は一つだ。
どうやら、俺の魔王ライフが始まるようだった。
◇ ???
教会にある一室で、一人の美少女が魔導通信の魔導具の前に立っている。
美少女は魔導具を起動し、しばらくすると、美女が魔導具から投影された。
「お久しぶりです。勇者アスナ」
「お久しぶりです。聖女エアリーゼ様」
「貴方とこうしてお話するのが、このような機会になってしまったのはとても残念ですが、事態は把握されていますね?」
「魔王が復活した件ですね?」
「はい、本来魔王が復活するには、数百年はかかるはずですが、今回は僅か5年で復活しました」
「エアリーゼ様は何故このような事態になったのかご存じなのですか?」
「いえ、私も正確には把握出来ていません。ですが、邪神の復活が関係していると見ています」
「邪神が復活したのですか!」
「いえ、邪神の復活は一時的なものだったようで、すぐに反応がなくなりました。しかし、邪神はその僅かな復活の間に、この世界に魔王を生み出したようなのです」
「魔王の所在は掴めているのですか?」
「はい、どうやら、ラーンコウ帝国の帝都に魔王はいるようです」
「ラーンコウ帝国ですか、ネットラレ王国と最近まで戦争をしていたはずですけど、その隙に魔王が?」
「はい、ラーンコウ帝国の女帝ルイーゼは、自国を好きにされて放っておくような人物ではありませんから、既に殺されているか、取り込まれているかもしれません。帝都の状態は至って平和なようではありますが」
「ルイーゼが魔王に遅れを取るとは思えませんけれど、それだけ今回の魔王は強大な存在と言うことでしょうか」
「いえ、まだ詳しい事は何も分かっていません。ただ、魔王が復活した以上は、私達が何とかしないといけません」
「はあ、そうですね。折角国も落ちついてきたところなのに。ホントに最悪」
「アスナ、言葉が乱れていますよ。一国の王とは思えませんね」
「失礼しました。今、昔の仲間を集めています。その後、エアリーゼ様とも合流したいと思います」
「はい、わかりました。お待ちしています」
「それでは、失礼します」
魔導具で投影されていたアスナの姿が消え、エアリーゼは魔導具のスイッチを切る。
エアリーゼはボソリと言葉を呟いた。
「神は一体何をお考えなのでしょうか……」
エアリーゼは少し考え毎をした後、祈りを捧げるため、礼拝堂へと向かった。
「い゛~~~~~っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♡お゛ほ゛ほ゛ほ゛ほ゛~~~~~っ♡」
ルイーゼは俺に密壺を突き込まれると、獣のような喘ぎ声をあげて、絶頂した。
ふう、これで10,000回目と。
「あひぃ♡あひぃ♡」
ルイーゼは身体をガクガクと震わせて、だらしないトロ顔を晒しながら、快感の余韻に浸っている。
ふう、やったな。
時間を忘れてひたすらルイーゼの密壺を突いていたけど、とても気持ちのよい時間だった。
さて、次はおしゃぶりの刑だな。
「ルイーゼ、今後は俺の事をシンゴ様と呼ぶように」
「あひぃ♡くぅっ♡あっ♡わっ♡わかったわっ♡」
「うむ、じゃあしゃぶってくれ」
「くひぃっ♡あぅっ♡……わかったわっ♡」
ルイーゼはまだ震える身体をのそのそと動かして、俺の前に両膝立ちになって、肉棒に顔を近づけた。
ちゅっ♡ と一度肉棒の先端にキスをしてから、大きく口を開いて、肉棒をパクリと咥えた。
じゅるるる……♡ じゅぼっじゅぼっ……♡ じゅるるる……♡
ふう、ルイーゼの柔らかなお口と舌に奉仕させて、最高だね。
ルイーゼが屈服し、俺の肉棒を咥え込んでいる姿を見ているのはとても興奮する。
特に神肉棒の価値観の上書きが効いてないっていうのが、特別感があっていいね。
まあ、ルイーゼは何時でも俺を裏切れる訳だけど、裏切られた所でお仕置きセックスがはかどるだけだしな。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
「ちゃんと飲んでね」
じゅるるる……ゴクン♡
お口の中にたっぷりとはき出した子種を、ルイーゼはしっかりと飲み込んだ。
うんうん、これで帝国制圧完了だね。
フゥーハハハ!
たっぷりと高笑いした俺は振り返り、ハーレムメンバーに告げた。
「宴を始めるぞ。ハーレムメンバーに告知して、手の空いている者は全員集合だ」
「はい♡シンゴ様♡」
皆が一斉に鼻の下を伸ばして返事をし、俺はルイーゼに案内を頼む。
「沢山の人間が入れてセックス出来る場所へ案内してくれ」
「はぁ♡はぁ♡……わかったわ」
ルイーゼに後宮の一室へと案内され、俺は早速ベッドの上へ寝転んだ。
ぐちゅっ♡むにゅぅぅっ♡むにゅぅぅっ♡レロレロ♡ちゅぅぅっ♡ちゅぱちゅぱ♡じゅるっじゅるっ♡れろぉれろぉ♡ぺちゃぺちゃ♡ぢゅぅぅぅぅ♡ちゅっちゅっ♡ズチュゥッ♡ジュポッジュポッ♡ぐぽっぐぽっ♡ベロォベロォ♡たぷん♡たぷん♡ぢゅうぅうぅ♡
俺の肉棒には密壺が、手にはおっぱいが、口にはお口が、その他、身体の隅々まで舌が這わされ、俺の身体は濡れに濡れている。
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一仕事終えた後の宴は、最高だ。
俺達の宴は三日三晩続いた。
チョーキモチヨカッタデス。
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後日、ルイーゼにしゃぶらせながら、アイナやフウカからネットラレ王国とラーンコウ帝国の情報を聞いていた。
ネットラレ王国の方は、敵対勢力の貴族夫人や貴族婦人をあらかた捕らえたらしいので、俺は早速セックスをするために帰ろうと心に決める。
ラーンコウ帝国の方は、今回の騒動のせいでルイーゼの求心力の低下が確認されているようだ。
求心力の回復の為にも、すぐに他の国を制圧するのが望ましいらしい。
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あらかた報告が終わり、貴族婦人とセックスするのがどんどん楽しみになってくる中、フウカから追加で不穏な情報が入る。
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「なんだ?」
「はい、実は魔物の凶暴性が増し、強くなっているようなのです♡まるで、魔王が現れた時のように♡」
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魔王がどうのは正直どうでもいいけど、魔物の凶暴性が増すのはあまり好ましくない。
大きな町には城壁があるけど、村にはそんな立派な城壁はない。
魔物が凶暴化すると、村や小さな町にいる美女や美少女、未来の美女や美少女が殺されてしまうかもしれない。
「いつ頃から起きているんだ?」
「恐らく、邪神が現れた辺りだと思います♡」
「邪神はもう倒したぞ」
「はい、ですが、帝国の兵士や冒険者などの情報を確認すると、邪神復活の時期と一致しています♡それと、他の国の諜報員から得た情報によると、他の国でも魔物の凶暴化が確認されています♡」
「そうか、邪神は倒したんだけどな」
まったく、邪神の奴は迷惑な事をしてくれるな。
何処かに魔王を生み出してから死んだのか? ……んっ? そう言えば……
俺は邪神に浴びた光を思い出し、ステータスを再度確認した。
名前:シンゴ
種族:魔王
性別:男
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うむ、なるほど。
「二人とも、原因がわかった。どうやら、俺が魔王になったようだ」
二人は一瞬驚いた顔をして、口を揃えて言う。
「「さすがシンゴ様です♡」」
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
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ふう、スッキリした。
スッキリした頭でちょっと考えてみるが、結論は一つだ。
どうやら、俺の魔王ライフが始まるようだった。
◇ ???
教会にある一室で、一人の美少女が魔導通信の魔導具の前に立っている。
美少女は魔導具を起動し、しばらくすると、美女が魔導具から投影された。
「お久しぶりです。勇者アスナ」
「お久しぶりです。聖女エアリーゼ様」
「貴方とこうしてお話するのが、このような機会になってしまったのはとても残念ですが、事態は把握されていますね?」
「魔王が復活した件ですね?」
「はい、本来魔王が復活するには、数百年はかかるはずですが、今回は僅か5年で復活しました」
「エアリーゼ様は何故このような事態になったのかご存じなのですか?」
「いえ、私も正確には把握出来ていません。ですが、邪神の復活が関係していると見ています」
「邪神が復活したのですか!」
「いえ、邪神の復活は一時的なものだったようで、すぐに反応がなくなりました。しかし、邪神はその僅かな復活の間に、この世界に魔王を生み出したようなのです」
「魔王の所在は掴めているのですか?」
「はい、どうやら、ラーンコウ帝国の帝都に魔王はいるようです」
「ラーンコウ帝国ですか、ネットラレ王国と最近まで戦争をしていたはずですけど、その隙に魔王が?」
「はい、ラーンコウ帝国の女帝ルイーゼは、自国を好きにされて放っておくような人物ではありませんから、既に殺されているか、取り込まれているかもしれません。帝都の状態は至って平和なようではありますが」
「ルイーゼが魔王に遅れを取るとは思えませんけれど、それだけ今回の魔王は強大な存在と言うことでしょうか」
「いえ、まだ詳しい事は何も分かっていません。ただ、魔王が復活した以上は、私達が何とかしないといけません」
「はあ、そうですね。折角国も落ちついてきたところなのに。ホントに最悪」
「アスナ、言葉が乱れていますよ。一国の王とは思えませんね」
「失礼しました。今、昔の仲間を集めています。その後、エアリーゼ様とも合流したいと思います」
「はい、わかりました。お待ちしています」
「それでは、失礼します」
魔導具で投影されていたアスナの姿が消え、エアリーゼは魔導具のスイッチを切る。
エアリーゼはボソリと言葉を呟いた。
「神は一体何をお考えなのでしょうか……」
エアリーゼは少し考え毎をした後、祈りを捧げるため、礼拝堂へと向かった。
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