24 / 64
潜入前にネットリ
しおりを挟む
「連絡が途絶えただと?」
部下からそんな不穏な報告がもたらされた。
半日程前に開戦の報告を受けて、それから何も報告が来ていないとのことだ。
通信魔導具の故障かと思ったが、故障に備えて最低でも3台の通信魔導具を持って行っているはずだ。
だとすれば、ネットラレ王国軍に敗れ、魔導具が使えない状況にあると考えるのが妥当だろうか。
だが、たかが1,000しかいないネットラレ王国軍に、魔導兵器を投入した我が軍が負けるなど考えられない。
それに、戦いで敗れたにしても、全滅でもしない限り全ての通信魔導具から戦況報告が全く届かないなんて、かんがえられるだろうか?
……しかし、不測の事態が起きている事は間違いないだろう。
万が一ネットラレ王国軍がハナビ率いる2万の軍を退けるだけの力があるのならば、この町に残っている兵力だけでは対応できない。
大きな失点ではあるが、皇帝陛下に助力を請わなければ。
「警戒段階を最大まであげろ。町の門を全て閉鎖し、万が一に備えるのだ。それと、皇帝陛下への魔導通信をつなげ」
「はっ」
魔導通信のスイッチを切って、報告をくれた部下との通信を終える。
ハナビ、無事でいてくれるといいのだが。
◇ シンゴ視点
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
金髪巨乳美女大将は身体を激しくのけぞらせて絶頂した。
全身を激しく震わせて、快感を目一杯表現している。
ふう、これで100回目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
金髪巨乳美女大将はだらしないトロ顔で快楽の余韻に浸っている。
うんうん、美女のだらしない姿は何度見てもたまりませんな。
次はおしゃぶりの刑だね。
「えっと、名前は何だっけ?」
「はひぃ♡はひぃ♡……ハナビとっ♡フー♡フー♡申します♡」
「そうか、ハナビ、俺はシンゴ。今後はシンゴ様と呼ぶように」
「はひぃ♡はひぃ♡はい♡シンゴ様♡」
「じゃあ、ハナビ。しゃぶってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
ハナビはのそのそと身体を動かし、俺の肉棒に顔を近づける。
そして、肉棒に一度キスをしてから、口を思いっきり開いて、肉棒を頬張った。
ちゅぅぅっ♡ じゅるるる♡ じゅぼっじゅぼっ♡
ハナビは俺を上目遣いで見上げながら、肉棒に吸い付き、舐め回し、扱きあげてきた。
ふう、一仕事終わった後のおしゃぶりはたまりませんな。
さて、次はピンク髪セミロングおっとり美少女に100イキの刑を執行しないと。
「アウレーナ、次はピンク髪の美少女を連れてきてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡ちゅぅぅっ♡
あっ、そろそろ出そう。
「出すぞ」
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる♡……ゴクン♡
ハナビは俺が出した子種をしっかりと飲み干した。
「シンゴ様♡連れてきました♡」
「えへへ♡私もセックスして貰えるんですねぇ♡」
連れて来られたピンク髪セミロングおっとり美少女は鼻の下を伸ばしながら、頬を紅潮させている。
「うむ、そこに寝て股を開いてくれ」
「はい♡わかりました♡」
ピンク髪セミロングおっとり美少女は素早い動きでベッドに寝転ぶと、股を大きく開いて密壺を見せつけてきた。
密壺はたっぷりと蜜が溢れていて、既に準備万端のようだった。
うむ、俺とのセックスが待ち遠しいのは当たり前の事だからな。
俺はピンク髪セミロングおっとり美少女の密壺に肉棒を突っ込んだ。
ズチュゥッ♡
「あああっ♡」
俺はピンク髪セミロングおっとり美少女をたっぷりとハメ倒した。
………………
…………
……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「いぐう~~~~~っ♡」
ピンク髪セミロングおっとり美少女はベッドのシーツを噛みながら絶頂した。
大粒の汗が全身を濡らしていて、とてもエッチだ。
ふう、これで100回目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ピンク髪セミロングおっとり美少女はだらしないトロ顔をしながら快楽の余韻に浸っている。
うんうん、俺の肉棒に征服されましたって感じがたまらないよね。
次はおしゃぶりの刑だね。
「名前を教えて」
「はひぃ♡はひぃ♡……ち、チカですぅ♡」
「そうか、チカ。俺はシンゴ。今後はシンゴ様と呼ぶように。それとしゃぶってくれ」
「はひぃ♡はひぃ♡ ……わかりました♡」
チカは身体を起こし、俺の肉棒にしゃぶりつく。
ちゅるちゅる♡ じゅるるる♡ ぐぽっぐぽっ♡
おほほ、美少女の頬張りおしゃぶりは最高ですなぁ。
チカのお口が俺の股間に密着するまで咥え込んでいるのを見ると、肉棒がビンビンになりますよ。
さて、このおしゃぶりが終わったら、次はピッシングの町を攻略しないとな。
ピッシングの町にはどれくらい美女や美少女がいるかな。
くふふ、想像しただけで、肉棒がギンギンになってしまうぞ。
あっ、そうだ。
ハナビにピッシングの町の事を聞いておかないと。
「ハナビ。ピッシングの町を落とそうと思うんだけど、どんな町なの?」
「ピッシングの町は帝国の5大都市と呼ばれる大きな町で、人口がおよそ20万人ほどいる♡ シンゴ様の気に入る美女や美少女も沢山いるだろう♡」
「おお、それは素晴らしい」
くふふ、俄然ピッシングの町を落とすやる気が湧いてきたぞ
後はどうやって、制圧するかだな。
真正面から行っても楽勝で勝てるけど、楽勝すぎて面白くない。
ゲームは楽しんでクリアしないとね。
「それと、最近は侵略の準備が行われる町でもあるな♡ 東の方は制圧済みだから、西の国を侵略する際の拠点になっている♡ そのせいか、軍の人間もかなり多いな♡ 美女や美少女の将校も沢山いるぞ♡」
ハナビの話を聞いていて、俺は天啓を得た。
美女や美少女の将校、これだ。
美女将校や美少女将校を全てハメてから、ピッシングを制圧するのだ。
美女将校と美少女将校とセックスして軍がガクガク大作戦でいこう。
うむ、これ以外考えられない完璧な作戦だな。
「ハナビ、俺はピッシングの美女将校や美少女将校とセックスしようと思う」
俺の言葉を聞いたハナビは少し考える素振りをしてから声を出す。
「……なるほど♡ つまり、密かに軍の内部に潜入し、美女将校や美少女将校とセックスして無力化♡ 男の将校は力尽くで抑えて無力化し、軍の統率を乱してグチャグチャにしようと言うわけだな♡」
「うむ、その通りだ」
「それならば、先ずはピッシングの町の4カ所の門を全て魔法で完全に塞ぎ、逃げられなくしておくとよいだろう♡ パニックが起きた際にも誰も逃げられなくなるからな♡」
ふむ、確かに美女や美少女に逃げられては面倒だな。
「うむ、じゃあそれで行こう」
「それと、私の部隊からの定期報告が途絶えて半日近くたっている♡ もうピッシングの町は緊急時態勢に入っているだろう♡時間をかけると他の町からの増援なども考えられるな♡まあ、シンゴ様のお力なら何も問題ないと思うがな♡」
「うむ、わかった」
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる♡……ゴクン♡
チカは俺が口腔内に出した子種をしっかりと飲み干した。
ふう、さっぱりした事だし、さっさとピッシングを攻略しますか。
俺は幹部のメンバーとハナビ、チカを連れてピッシングの町へと出発した。
部下からそんな不穏な報告がもたらされた。
半日程前に開戦の報告を受けて、それから何も報告が来ていないとのことだ。
通信魔導具の故障かと思ったが、故障に備えて最低でも3台の通信魔導具を持って行っているはずだ。
だとすれば、ネットラレ王国軍に敗れ、魔導具が使えない状況にあると考えるのが妥当だろうか。
だが、たかが1,000しかいないネットラレ王国軍に、魔導兵器を投入した我が軍が負けるなど考えられない。
それに、戦いで敗れたにしても、全滅でもしない限り全ての通信魔導具から戦況報告が全く届かないなんて、かんがえられるだろうか?
……しかし、不測の事態が起きている事は間違いないだろう。
万が一ネットラレ王国軍がハナビ率いる2万の軍を退けるだけの力があるのならば、この町に残っている兵力だけでは対応できない。
大きな失点ではあるが、皇帝陛下に助力を請わなければ。
「警戒段階を最大まであげろ。町の門を全て閉鎖し、万が一に備えるのだ。それと、皇帝陛下への魔導通信をつなげ」
「はっ」
魔導通信のスイッチを切って、報告をくれた部下との通信を終える。
ハナビ、無事でいてくれるといいのだが。
◇ シンゴ視点
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あひぃ~~~~~っ♡」
金髪巨乳美女大将は身体を激しくのけぞらせて絶頂した。
全身を激しく震わせて、快感を目一杯表現している。
ふう、これで100回目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
金髪巨乳美女大将はだらしないトロ顔で快楽の余韻に浸っている。
うんうん、美女のだらしない姿は何度見てもたまりませんな。
次はおしゃぶりの刑だね。
「えっと、名前は何だっけ?」
「はひぃ♡はひぃ♡……ハナビとっ♡フー♡フー♡申します♡」
「そうか、ハナビ、俺はシンゴ。今後はシンゴ様と呼ぶように」
「はひぃ♡はひぃ♡はい♡シンゴ様♡」
「じゃあ、ハナビ。しゃぶってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
ハナビはのそのそと身体を動かし、俺の肉棒に顔を近づける。
そして、肉棒に一度キスをしてから、口を思いっきり開いて、肉棒を頬張った。
ちゅぅぅっ♡ じゅるるる♡ じゅぼっじゅぼっ♡
ハナビは俺を上目遣いで見上げながら、肉棒に吸い付き、舐め回し、扱きあげてきた。
ふう、一仕事終わった後のおしゃぶりはたまりませんな。
さて、次はピンク髪セミロングおっとり美少女に100イキの刑を執行しないと。
「アウレーナ、次はピンク髪の美少女を連れてきてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡ちゅぅぅっ♡
あっ、そろそろ出そう。
「出すぞ」
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる♡……ゴクン♡
ハナビは俺が出した子種をしっかりと飲み干した。
「シンゴ様♡連れてきました♡」
「えへへ♡私もセックスして貰えるんですねぇ♡」
連れて来られたピンク髪セミロングおっとり美少女は鼻の下を伸ばしながら、頬を紅潮させている。
「うむ、そこに寝て股を開いてくれ」
「はい♡わかりました♡」
ピンク髪セミロングおっとり美少女は素早い動きでベッドに寝転ぶと、股を大きく開いて密壺を見せつけてきた。
密壺はたっぷりと蜜が溢れていて、既に準備万端のようだった。
うむ、俺とのセックスが待ち遠しいのは当たり前の事だからな。
俺はピンク髪セミロングおっとり美少女の密壺に肉棒を突っ込んだ。
ズチュゥッ♡
「あああっ♡」
俺はピンク髪セミロングおっとり美少女をたっぷりとハメ倒した。
………………
…………
……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「いぐう~~~~~っ♡」
ピンク髪セミロングおっとり美少女はベッドのシーツを噛みながら絶頂した。
大粒の汗が全身を濡らしていて、とてもエッチだ。
ふう、これで100回目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
ピンク髪セミロングおっとり美少女はだらしないトロ顔をしながら快楽の余韻に浸っている。
うんうん、俺の肉棒に征服されましたって感じがたまらないよね。
次はおしゃぶりの刑だね。
「名前を教えて」
「はひぃ♡はひぃ♡……ち、チカですぅ♡」
「そうか、チカ。俺はシンゴ。今後はシンゴ様と呼ぶように。それとしゃぶってくれ」
「はひぃ♡はひぃ♡ ……わかりました♡」
チカは身体を起こし、俺の肉棒にしゃぶりつく。
ちゅるちゅる♡ じゅるるる♡ ぐぽっぐぽっ♡
おほほ、美少女の頬張りおしゃぶりは最高ですなぁ。
チカのお口が俺の股間に密着するまで咥え込んでいるのを見ると、肉棒がビンビンになりますよ。
さて、このおしゃぶりが終わったら、次はピッシングの町を攻略しないとな。
ピッシングの町にはどれくらい美女や美少女がいるかな。
くふふ、想像しただけで、肉棒がギンギンになってしまうぞ。
あっ、そうだ。
ハナビにピッシングの町の事を聞いておかないと。
「ハナビ。ピッシングの町を落とそうと思うんだけど、どんな町なの?」
「ピッシングの町は帝国の5大都市と呼ばれる大きな町で、人口がおよそ20万人ほどいる♡ シンゴ様の気に入る美女や美少女も沢山いるだろう♡」
「おお、それは素晴らしい」
くふふ、俄然ピッシングの町を落とすやる気が湧いてきたぞ
後はどうやって、制圧するかだな。
真正面から行っても楽勝で勝てるけど、楽勝すぎて面白くない。
ゲームは楽しんでクリアしないとね。
「それと、最近は侵略の準備が行われる町でもあるな♡ 東の方は制圧済みだから、西の国を侵略する際の拠点になっている♡ そのせいか、軍の人間もかなり多いな♡ 美女や美少女の将校も沢山いるぞ♡」
ハナビの話を聞いていて、俺は天啓を得た。
美女や美少女の将校、これだ。
美女将校や美少女将校を全てハメてから、ピッシングを制圧するのだ。
美女将校と美少女将校とセックスして軍がガクガク大作戦でいこう。
うむ、これ以外考えられない完璧な作戦だな。
「ハナビ、俺はピッシングの美女将校や美少女将校とセックスしようと思う」
俺の言葉を聞いたハナビは少し考える素振りをしてから声を出す。
「……なるほど♡ つまり、密かに軍の内部に潜入し、美女将校や美少女将校とセックスして無力化♡ 男の将校は力尽くで抑えて無力化し、軍の統率を乱してグチャグチャにしようと言うわけだな♡」
「うむ、その通りだ」
「それならば、先ずはピッシングの町の4カ所の門を全て魔法で完全に塞ぎ、逃げられなくしておくとよいだろう♡ パニックが起きた際にも誰も逃げられなくなるからな♡」
ふむ、確かに美女や美少女に逃げられては面倒だな。
「うむ、じゃあそれで行こう」
「それと、私の部隊からの定期報告が途絶えて半日近くたっている♡ もうピッシングの町は緊急時態勢に入っているだろう♡時間をかけると他の町からの増援なども考えられるな♡まあ、シンゴ様のお力なら何も問題ないと思うがな♡」
「うむ、わかった」
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる♡……ゴクン♡
チカは俺が口腔内に出した子種をしっかりと飲み干した。
ふう、さっぱりした事だし、さっさとピッシングを攻略しますか。
俺は幹部のメンバーとハナビ、チカを連れてピッシングの町へと出発した。
11
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる