【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

文字の大きさ
26 / 64

ピッシングの美女とネットリ

しおりを挟む
 俺はネットラレ王国に所用(セックス)で戻った後、再びピッシングの町へと戻ってきた。

「お帰りなさいませ♡シンゴ様♡失礼します♡」

 じゅるるる♡ ちゅぅぅっ♡ じゅぼっじゅぼっ♡

 ハナビが俺を出迎えて、挨拶として肉棒をしゃぶり始める。

「私はこっちです♡チュッ♡」

 チカは俺の唇を奪い、柔らかな舌を口の中に突っ込んできた。

「ちゅっちゅっ♡ちゅぅぅっ♡はむっ♡レロレロ♡ちゅぱっ♡」

 うむ、素晴らしい。

 美女と美少女の舌奉仕はたまりませんなぁ。

 じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡ぐちゅっぐちゅっ♡

「チュッ♡チュッ♡んむぅっ♡チュパチュパ♡ぢゅぅぅぅぅ♡」

 あっ出る。

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 じゅるるる♡ ……ゴクン♡

 俺はハナビの喉奥にたっぷりと精液を注ぎ込んだ。

 ハナビはしっかりと精液を飲み込んだ。

「ぷはっ♡シンゴ様♡セックスしたいですぅ♡」

 チカは口づけを終えると、猫撫で声でセックスのお誘いをしてくる。

「ああっ、今日の勤めが終わったらたっぷりと種付けしてやるさ。ハナビも勿論な」

「「はい♡シンゴ様♡」」

 二人は鼻の下を伸ばして、元気に返事をした。

「それで、今日の種付けの準備は出来ているのか?」

「はい♡シンゴ様♡今日も沢山の美女と美少女を用意しています♡」

「うむ、ご苦労」

 俺はハナビに案内されて、背もたれが少し傾いた椅子に腰掛ける。

「じゃあ、早速始めてくれ」

「はい♡シンゴ様♡」

 ハナビが合図すると、扉が開き、明るいブラウン髪の美女が入って来た。

 明るいブラウン髪の美女は、こちらで用意した透け透けの白いネグリジェを着ている。

 パンティもブラジャーも着けないように指示してあるので、おっぱいが丸見えだ。

 おっぱいはD? いやCかな? そこまで大きくない。

 ウエストは引き締まってはいないけど、お肉が余ってる感じでもないし、まあ普通かな。

 太モモは良い感じで肉がついていて、揉みがいがありそうだね。

 最後にもう一度顔を見ると、緊張しているのか、少し硬い表情をしている。

 俺は明るいブラウン髪の美女を観察してから、次の段階に入る。

「うむ、じゃあ自己紹介をしてくれ」

「は、はい、シンゴ様。私はアンナと申します。歳は23歳です。その、性感帯は特にありません。セックスでイッたことは一度もありません。家族は、旦那が一人です。家に二人で住んでいます。えっと、旦那とのセックスは月に1回程度です。旦那とのセックスは痛いだけで、少し苦痛に思っています。仕事は家が飲み屋なのでそこで働いています」

 アンナはこちらで質問していた内容を順に述べていく。

 ふむふむ、明るいブラウン髪の美女はアンナと言う名前の人妻で、セックスレス気味、セックスにはネガティブなイメージしかないと

「うむ、分かった。それではこちらに来て跨がりなさい。密壺の準備は出来ているね?」

 俺がそう言うと、アンナは一度息を呑む。

「……はい、出来ております」

 アンナは意を決したようで、俺の前まで歩いてくる。

「失礼します」

 そう言って、脚を開いて、俺の肉棒の真上へと移動する。

「シンゴ様、アンナの密壺をしっかりと堪能してくださいませ」

 そして、決められた口上を述べると、肉棒を手に持ち、自らの密壺へとあてがった。

 アンナのよく蜜で濡れた密壺が肉棒の先端に接触し、肉棒に少しぬめったものが付着する。

 くふふ、この瞬間はたまりませんなぁ。

 アンナはゆっくりと腰を落とした。

 ぬぷぷ……♡ ズチュゥッ♡

「ああっ♡あああっ♡」

 アンナは密壺に肉棒が入った瞬間に大きな喘ぎ声をあげ、あまりに肉棒が気持ち良かったのか、一気に腰を落とした。

「んんっ♡くぅっ♡」

 アンナは身体をブルブルと震わせて、密壺をギュッと締めて肉棒を包みこんでいる。

 ふう、人妻密壺最高でぇす。

 アンナは今まで味わった事のない快感を感じて困惑しているのか、中々動かない。

「アンナ、動いて」

「は、はい♡シンゴ様♡」

 アンナは身体を震わせながら、懸命に腰を上下に動かした。

 ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡

「あっ♡あああっ♡あんっ♡くふっ♡すごっ♡くぅ~~~~~っ♡」

 アンナは動く度に快感がほとばしるようで、身体を震わせながら腰を振る。

 肉棒は温かなヌルヌルに扱きあげられて、とても気持ちいい。

 くふふ、見知らぬ人妻に密壺奉仕させるのはたまりませんなぁ。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ ズチュッ♡ズチュッ♡ ズチュッ♡ズチュッ♡ ズチュッ♡ズチュッ♡

「あっ♡あんっ♡もっ♡もうダメ~~~~~っ♡」

 アンナは動かしていた、腰をズドンと落とし、絶叫しながら絶頂した。

「はぁ♡はぁ♡はぁぁぁっ♡」

 身体をブルブルと震わせて、密壺を激しく締めて、肉棒を締め付ける。

 ふむ、やはり初めて俺の肉棒を味わう者には、密壺奉仕は難しいか。

 まあ、必死に腰を振っている姿自体がとてもエロいから、それが良いんだけどね。

「はぁ♡はぁ♡申し訳ございません♡はぁ♡はぁ♡すぐに動きます」

 アンナは再び腰を動かし始めた。

 ズチュッ♡ズチュッ♡

「あっ♡すごいっ♡」

 ズチュッ♡ズチュッ♡

「あんっ♡き、気持ちいい♡」

 アンナは奉仕をしていると言うよりは、自らの快感を得るために肉棒を扱いているように見える。

 ふむ、肉棒の快感に染まったか、頃合いだな。

 俺は身体を起こし、アンナを持ち上げる。

「えっ♡シンゴ様?」

 そして、アンナを椅子に座らせて、思いっきりアンナの密壺を突いた。

 ズチュゥッ♡

「はぁぁ~~~~~っ♡」

 アンナは脚をピーンと伸ばして、身体を激しく震わせた。

 俺はフィニッシュするために腰をふる。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡こんなのっ♡だめ~~~~~っ♡」

 おっと、そう言えばアンナとはしばらくセックスしないから。

 スキル発動、強制種付け!

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルルル!

「あひぃ~~~~~っ♡」

 俺はアンナの密壺に肉棒を叩きつけて、子種をたっぷりと注ぎ込んだ。

 ふう、侵略セックス町人第一号、征服完了であります。

「はぁ♡はぁ♡」

 アンナはだらしないトロ顔で身体をブルブルと震わせている。

 俺はアンナから肉棒を引き抜いた。

 ズリュゥッ♡

「あんっ♡」

 アンナの密壺からは大量の子種が溢れ出している。

 くふふ、アンナには強制種付けを使ったから妊娠確定だ。

 元気な子供を産んでくれよ。

 アンナは息を整えてから、椅子からおり、地面に三つ指ついて、お辞儀する。

「シンゴ様♡子種を注いで頂きありがとうございました♡」

「うむ、しっかり俺の子供を産むように。今度セックスするのは子供が産まれてからだからな」

「はい♡シンゴ様♡」

 アンナは、名残惜しそうな表情をしながら、入って来た扉とは別の扉から出て言った。

 俺は椅子に座って、次の女性を呼んだ。

「それじゃ、次の女を頼む」

「はい♡シンゴ様♡」

 再びハナビが合図をして、扉が開き、綺麗な真紅の長い髪の美少女が入って来る。

 俺はこの日、20人の美女と美少女に種付けを行った。


◇ ピッシングの町の住人A視点

 妻の様子がおかしい。

 ネットラレ王国に支配され、一度何処かに連れて行かれてからだ。

 すぐに帰ってきて、何かされなかったかと聞いたが、何もされなかったと妻は言ったのだ。

 俺は一端その言葉を信じたのだが、やはり、妻の様子がおかしい。

 何というか、何かエロいのだ。

 前までは妻の自慰行為など見たことがなかったが、最近はしょっちゅう目にするようになった。

 今日も外に出て帰って来たら、妻が自慰行為をしているのを発見した。

 必死に密壺と乳首を弄り、ものすごい大きな声で喘いでいるのだ。

「あっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡こんなのじゃっ♡全然ダメっ♡」

 妻は必死に快感を得ようと密壺をかき回しているが、何か満足出来ないのか、そのかき回す速度はどんどんあがっていく。

「足りないっ♡もっと♡もっと♡もっとぉ~~~~~っ♡」

 必死に密壺をかき回し続けていたが、いきなり身体をビクビクとさせて、自慰行為は止まった。

 どうやら、絶頂したらしい。

 だが、すぐにまた密壺を弄りだし、自慰行為を再開した。

 とてもおかしいのは間違いないのだが、とてもエロくなった以外には特に変化はない。

 家の事はちゃんとしているようだし、生活に特に変化があるわけではない。

 いや、一つだけ変化があった。

 妻が積極的に夜の行為を求めてくるのだ。

 俺の肉棒をしゃぶって立たせ、密壺にたっぷりと子種を注げとせがんでくる。

 前は俺から頼まなければ、してくれる事などなかったので嬉しい変化ではある。

 そして、毎晩行為をしていたら、妻は妊娠した。

「ふふふ、これでまたあの人と……」

 何やらブツブツとつぶやくようになったが、俺は子供が出来て嬉しい。

 無事に産まれてくれるのを祈るばかりだ。

「へえ、おめえの所もおめでたか」

「えっ、お前のところもか?」

 親友に妻の妊娠を報告したら、親友の妻も丁度妊娠したらしかった。

 めでたいことは続くものだな。

 今日はお祝いにちょっと高い肉でも買って帰るか。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

処理中です...