【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

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会議とネットリ 2

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「シンゴ様♡失礼いたします♡」

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ~~~~~~っ♡」

 魔王になった事が判明した翌日、状況を確認するために再び会議を開いた。

  会議の出席者は俺とアウレーナ達幹部の面々である。

 会議の出席者は俺の肉棒を一度咥え込んでから席へと着席する。

「はぁっ♡はぁっ♡」

 最初に肉棒を咥え込んだアウレーナは気持ちよさそうに顔を歪めてぶるぶると俺の上で震えている。

 前後左右に動いてピストン運動をせずに肉棒の刺激を楽しんでいるようだった。

 一人一ピストンの約束にしてあるから肉棒を扱きあげないようにして堪能している。

 これなら一人十ピストンにしておけば良かっただろうか。

 ただ、ぬるぬるとした密壺の快感は気持ちいいので別にいいかと思う。


 全員が肉棒を密壺で扱いて着席した。
 
 帝国の会議室はネットラレ王国の会議室より遙かに大きく、増えたハーレム幹部の面々が楽々と入れる大きさだった。

 席に着くのは俺以外選りすぐりの美女や美少女達でさっきまで密壺で扱いていたと思うと更に肉棒がビンビンになった。

 会議を始める為の準備具合を確認していく。

 今回の人間椅子はじゃんけんに勝ったエルーナで、俺は柔らかいその背中に腰掛けている。

 じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡

 そして、ビンビンの肉棒をしゃぶり始めたのはレーアだ。柔らかい舌を丹念に肉棒に這わせている。

 ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
 ちゅるるるっ♡

 また、右足をフィリア、左足をユイがしゃぶっている。足の指一本一本にむしゃぶりついて綺麗にしていた。

 両隣に座っているルイーゼとアイナのおっぱいに手を置いて揉む。

 アウレーナがおっぱいで俺の頭を包み込んで、会議の準備は無事に整った。

 ふう、全身気持ち良くていい会議が出来そうだな。

 ルイーゼとアイナの胸を揉みながら乳首を思い切り摘まんだ。

 むにゅううぅぅっ♡

「くううううぅぅぅっ♡」
「あああっ♡シンゴ様っ♡」

 ルイーゼとアイナの喘ぎ声を合図として会議を始めることにした。

「えーそれでは第二回世界ハーレム化計画についての会議を始めたいと思います。今回集まって貰ったのは俺の魔王化についてです。魔王になった事で色々問題が起きたのでそれの対策について話し合いたいと思います」

 今回の議題は主に魔王化したことで魔物が凶暴になってしまったことに対する対策を話し合う予定だ。

 まあ話し合いと言っても、前回みたいに意見を出して貰うのではなくて事前に決めたことの通達みたいな感じだ。

 これだけ人数が多くなってくると色々難しいからね。一人あたりのセックスの時間も減少しているし、ハーレムが巨大化するとそれはそれで問題があるよね。

 全員の密壺に出来る限り満遍なく肉棒を突っ込んであげるように努力はしているのだけれどね。

 それでも、時間が減って不満が出るかと思ったけれど、どうやらそうでもないらしい。

 アイナやレーアは俺の事を神だとか言っていたけれど、それは肉棒を突っ込んだ全員の共通認識のようだった。

 説得スキルなしでも上手く回っているようだし、それでいいかと思う。

 さて、今回の議題の主な内容だが、村にいる美女や美少女の保護についてだ。城壁に囲まれた町にいる美女や美少女はともかく、城壁のない町や村にいる美女や美少女は早急に対策しないといけないからな。

「魔王になったことで魔物が凶暴になったとのことだが、実際にはどれくらい強くなったのかを報告してくれ」

「はい♡シンゴ様♡」

 諜報担当のフウカが立ち上がり、今の状況を説明し始めた。

「魔王が現れると徐々に魔物が凶暴になり強くなっていきます♡現在は初期段階のため、目についた人を襲う程度に過ぎません♡ただ、レベル自体が10程度上昇していますので、一般人が戦うのはかなり危険です♡」

「うむ、ご苦労。そんな訳で早急に城壁がない村にいる美女や美少女を救出しに行かなければならない訳だ。ここまではみんな理解出来ているだろうか?」

 みんな真剣な眼差しで俺の言葉に頷いた。

 どうやら、これがどれだけ大変な事態かをよく理解してくれているようだ。

「今この瞬間にも美女や美少女が魔物に襲われているかもしれない。それを解消するために捕縛部隊の拡大、及び他国の侵略を行う」

 捕縛部隊隊長のリリーに目を向ける。すると、リリーは立ち上がって話し始めた。

「はい♡シンゴ様♡捕縛部隊の拡大の為の人員、Aランク以上の美女と美少女を捕らえております♡シンゴ様には種付けをして頂きたく存じます」

「うむ、素晴らしい。今回は時間もないのでAランクは10ピストン、Sランクは100ピストン、SS以上は個室で二時間とする」

「かしこまりました♡」

 リリーが報告を終えて座り、次にハナビが立ち上がって話し始めた。

「シンゴ様♡戦争の準備は順調に進んでいます♡ただ一点、人員の方が不足しています♡こちらもAランク以上の美女と美少女を大量にご用意しておりますので、シンゴ様に種付けをして頂きたく存じます♡」

「うむ、素晴らしい。軍の人員も捕縛部隊と同様のピストン回数とする」

 ハナビが報告を終えると、今度はミナミが立ち上がる。

「シンゴ様♡上手いこと統治するには人が足らんわ♡Aランク以上の美女と美少女を沢山集めたから、たっぷりと種付けしてや♡」
 
「うむ、素晴らしい。役人の補充に関しても捕縛部隊と同様のピストン回数とする」

 ミナミが座り、その後も報告が続いた。

 一通り魔王化後の対応について話し終わると、最後に聖女と勇者の話題になった。

「うむ、みんな素晴らしい報告であった。それでは最後に聖女と勇者について話し合いたいと思う。魔王化の対応を最優先にするのは変わらないが、聖女と勇者に種付けするのも同じく最優先事項になるので忘れないようにしてね。それじゃあ、ルイーゼ」

「くううううぅぅぅっ♡」

 聖女と勇者との関わりが深いルイーゼに報告させるために思いっきり乳首をつねってあげた。ルイーゼはぶるぶると身体を揺らしてとても気持ちよさそうだ。

「フー♡フー♡……聖女エアリーゼはっくううううぅぅぅっ♡」

「まずは、はい、シンゴ様、だろ?」

 まだ完全に染まりきっていないルイーゼを注意するために再度乳首を潰しながら胸を揉んだ。

「フー♡フー♡……はい♡シンゴ様♡聖女エアリーゼはどんな怪我でも一瞬で治す癒やしの力と味方の力をっ♡一時的に倍にする祈りの力を持っているっ♡あああっ♡……フー♡勇者アスナは魔の者に対してはレベルが10倍になりぃっ♡魔王には三回攻撃を与えれば絶命させることの出来る力を持っているううううぅぅぅっ♡」

「なるほど、聖女の力はともかく、勇者の力は中々の驚異だな」

 どれだけレベル差があっても、三回で死んでしまうというのはやばいな。反則といってもいい。

 だけど、俺としては勇者アスナとのセックスを諦めるつもりはない。

「ルイーゼなら勇者に勝てるのか?」

「フー♡フー♡……ああ、私なら簡単に勝てるだろう」

 となれば、ルイーゼに勇者アスナを任して、俺は勇者アスナをどうやって拘束するかを考えればいいな。

「うむ、大体わかった。それでは、第二回世界ハーレム化計画の会議を終わります」

 あっ、出る。

 ドビュルルル!

「んんっ♡」

 じゅるるる……ゴクン♡

 レーアのお口の中に子種を発射して、二回目の会議は幕を閉じた。  
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