【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

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反乱軍の貴族婦人とネットリ

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◇◆◇◆ デブラン視点

「レティア姉ちゃん!」
 
 気がつくとベッドの上だった。

 周りには誰もいない。

 早くレティア姉ちゃんを助けにいかないと。

 急いで家から出ようとすると、親父に止められた。

「何処へ行くつもりだ?」

「レティア姉ちゃんを助けに行くに決まってるだろ」

「目を覚ませこの馬鹿野郎が!」

 親父の拳が俺の顔面に当たった。

 鋭い衝撃の後で頬がじんじんと熱くなってくる。

「何すんだクソ親父!」

 俺も負けずに殴り返すと、俺の拳はがっしりと親父の手で止められた。

 相変わらず、すげえ力だ。俺にも力があれば。

「離せよ! こんなことしてる間にレティア姉ちゃんが行ってしまうだろ!」

「……もう、レティアは帰ってこん」

 そう言って、親父は再び俺を殴った。

 俺は思いっきり吹っ飛んで地面に転がる。

「何しやがんだっ――」

 やり返そうと見上げると、親父は泣いていた。

「もう、帰ってこないんだ……レティアも母さんも……」

 あれだけ怒りで頭がどうにかなってしまいそうだったのに、急激に冷えていくのがわかった。

 そして、俺の頭も現実を理解し始める。

 俺が帝国相手に何が出来るっていうんだ。レティアでも敵わなかったのに。

 レティア、無事でいてくれよ。

 俺には神に祈ることくらいしか出来なかった。

◇◆◇◆ シンゴ視点

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あひぃ~~~~~~っ♡」

 はしたない声を出して、レティアはベッドのシーツをギュッと掴んだ。

 ベッドに移動してたっぷりと後ろから種付けされているレティアはとても嬉しそうだ。

「も、もうだめっ♡こんな気持ちいいのっ♡もうだめ~~~~~~っ♡」

 レティアは身体をぶるぶると震わせて絶頂したようだった。

 ふう、これで100回目と。

「あひぃ♡あひぃ♡」

 身体をぷるぷると震わせて、レティアは絶頂の余韻に浸っている。

 ふふ、肉棒でがんイキさせた後のこの瞬間はたまりませんなあ。

 さて、次はおしゃぶりの刑だね。

「レティア、しゃぶってくれ」

「は、はい♡シンゴ様♡」

 レティアは震える身体を起こして肉棒の前に移動すると、肉棒を咥え込んだ。

 じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡

 暖かい口が肉棒を包み、ベロと唇を使って丹念に扱いている。

 しゃぶりながら舌をべろんべろんと動かす感触がたまらない。

 ふう、ハメ倒した後のおしゃぶりはたまりませんなあ。

 レティアは美人だから一晩中ハメたい所ではあるけど、これからネットラレ王国に戻って反乱貴族の婦人達をハメる予定だからな。

 本当に忙しくなったもんだ。

 肉棒が乾く暇がなくて嬉しいことなんだけどね。

 じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡

 あっ、出る。

 ドビュルルル!

「んんっ♡」

 大量の子種をレティアのお口の中に注ぎ込んであげた。

 じゅるるる……ゴクン♡

 口の中に出された子種をしっかりとレティアは飲み干した。

 ふう、出した出した。

「まだまだハメてやりたい所だが時間だ。これからはハーレム幹部としてしっかり俺の為に働くように。そうしたら、またハメ倒してやるぞ」

「はい♡シンゴ様♡」

 嬉しそうに微笑むレティアをおいて、ネットラレ王国へ向かった。


 王の命令に従わず離反した貴族達。

 離反する前に粛正する事もできたけど、一端それは放置した。

 粛正して貴族夫人達を捕らえるよりも、反乱軍の貴族夫人として捕らえる方が楽しそうだと思ったのだ。

 因みに反乱軍と王国軍の勢力比は7対3で反乱軍の方が多い。

 人質交換に応じた貴族は半々くらいだったけど、そもそも子供が学院に通っていない貴族の方が多いからな。

 元々ネットラレ王国の勢力図は王族派4割、反王族派4割、中立派2割でかなり勢力は拮抗していたようだ。

 今回の学院生捕縛事件で人質交換した貴族は全体の2割程度。

 王族派から反王族派に派閥を乗り換えた者が現れ、王族派1割、反王族派7割、渋々従う派2割になった。

 今やネットラレ王国の王族派は反王族派に追い込まれている、という図式なのだ。

 反王族派を押さえ込む為の人質だと思っていたのだが、エリザが言うには全て予定通りらしい。

 まあ、俺に取ってネットラレ王国の争いなんてどうでもいい。

 この後、ラーンコウ帝国に侵略させて属国にする予定だしね。

 ただ、反乱軍の貴族夫人や貴族婦人という肩書きをもった美女や美少女とセックスするチャンスは今しかないのである。

 捕縛部隊を総動員して、反乱軍のAランク以上の貴族夫人や貴族婦人を捕らえてくるように命じた。

 SS以上の美女や美少女は個別で相手をするとして、今日はAとSランクの女達を相手にするのだ。
 

 城の下に広がる地下空間へとやって来た。

 その中でも広めの空間に美女と美少女を100人程入れる。

 美女、美少女達は後ろ手に手枷をされており、足にもとても重いアクセサリーが装着されていて、自由に動く事は難しい。

 今日のテーマは鬼ごっこだ。

 自動で供給されるのもいいが、自分から捕まえに行くのも好きだ。

 自由に動けない美女や美少女をじっくりと追い詰めるのだ。

 まあ、実際に動くのは俺じゃないけどね。

 部屋の扉は牢屋の扉のように鉄格子になっていて、中の様子が見ることができる。

 俺が扉の中から様子を見ると、こちらを睨んでいる美女や美少女達の姿が見えた。

 今日の獲物達は気の強い女達を選んで貰っている。

 その方が捕まえるのが楽しいからね。

 さて、それじゃあハメハメして遊びますか。

 ギィッと扉を開いて中に入り、全裸の美女と美少女を見回してから、ルールを告げた。

「さて、ルールは聞いていると思うがもう一度説明しておこう。これから2時間の間俺に捕まらなければ解放する事を約束しよう。ただし、俺に捕まったら自分から腰を振って肉棒を密謀で扱いて貰う。何か質問はあるかな?」

 まあ、すぐにずっと扱きたいと思うようになるから、罰ゲームでも何でもないけどね。

「こんな重りを付けて動きを封じる何て、最初から解放する気なんてないのだろう」

 赤髪長髪の巨乳美女が、そんな抗議の声をあげた。

 失礼な、ちゃんと解放するぞ。その後すぐにまた捕縛するけどな。

「おっと、すまない。そう言えば、俺の移動手段について伝えるのを忘れていた。入ってこい」

 俺が合図をすると、3m四方のタイルの上に乗ったアイナが入って来た。

 タイルの下にはハーレム幹部以外の女6人がおり、四つん這いでタイルを動かしている。

 俺はそのタイルの上にのり、中腰で尻を振っているアイナの密壺に肉棒を突っ込んだ。

 ズチュゥッ♡

「ああ~~~~~っ♡」

 アイナは身体をブルブルと震わせて、密壺で肉棒をギュウギュウと締め上げる。

 ふう、アイナの密壺は締まり抜群で気持ちいいね。

「俺は基本このタイルの上から外には出ない。このタイルを動かすのは、下にいる女達だ。ハンデには十分だろう?」

 ただ、下でタイルを動かしている6人には捕らえた人数によって、セックスボーナスがある。

 本気で動くだろうからすぐに捕まえちゃうかもしれないけどね。

「それと手枷と重りは外してやろう」

 俺がスキルを解除すると、美女や美少女達についていて手枷と重りは消えてなくなった。

 自由に動けることを確認した美女や美少女達の表情には少しだけ希望が湧いてきたのか明るくなっている。

 ふふふ、彼女達を今から絶望に突き落とすと思うと楽しみでしょうがないね。

「まだ何かあるかね?」

「こちらから攻撃するのは問題ないんだったな?」

「ああ、構わないよ」

 赤髪長髪巨乳美女は聖痕持ちかな。

 少しは腕に覚えがあるのかもしれないけど、捕縛部隊に捕らえられている以上実力はしれている。

「それじゃあ質問もないようなので始めます。スタート」


◇◆◇◆ 赤髪長髪巨乳美女――ニコル 視点

 赤髪長髪巨乳美女のニコルは舐めていた。

 あんな四つん這いの状態で移動して聖痕持ちの自分に追いつけるはずがないと。

 だが、ゲームが始まってすぐにその考えは間違っていたことに気づく。

 ざざざざざざ。

「きゃあっ」

 シンゴとアイナがセックスしながら乗っているタイルはすごい速度で一番近くにいた女に直進した。

「はい、タッチと」

 腰を抜かした黄色い髪の女はシンゴに触れられて捕まってしまう。

「くふふ、早速一人目を捕まえたぞ」

 嬉しそうに笑ったシンゴはアイナから肉棒を引き抜くと、黄色髪の女をタイルの上に持ち上げた。

「きゃああああっ、やめて、お願い」

「安心しろ、すぐによくなるぞ」

 ルールでは捕まった者は自分から腰を振ると聞いていたが、シンゴは黄色髪の女の股をガバッと開いて、密壺に肉棒を突き入れた。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ~~~~~~っ♡」

 女の絶叫が地下空間に響く。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡そんなっ♡すごいっ♡これっ♡きもちいい~~~~~~っ♡」

 シンゴが腰を振ると黄色髪の女はすぐに気持ちよさそうな声を出している。

 さっきまで腰が抜けるほど恐怖していた女と同一人物だとはとても思えない。

(何か特殊なスキルを使っているのか?)

 聖痕持ちの自分に状態異常は通じないとわかっているニコルだったが、ぞくりと背筋が寒くなった。

(あいつには捕まっちゃだめだ。絶対に!)

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルル!

「あひぃ~~~~~~っ♡」

 シンゴが黄色髪の女に中出しを行った。

 大量に出された子種が蜜と混じり、密壺から溢れ出ている。

「あひぃ♡あひぃ♡」

 黄色髪の女の気持ちよさそうな顔がこの世の終わりだと思えたニコルは全速力でその場から逃げ出した。


「はぁはぁっ……くそっ」

 ニコルは逃げた。

 次々と女達が捕まっていき、肉棒を突き立てられた喘ぎ声がこだまする。

(くそっ、なんで私がこんな目に)

 ニコルは天才だった。

 幼い頃から大人達よりも強く、自分よりも強い存在には出会った事がなかった。

 増長された自信はニコルを歪ませ、他者に対して常に見下した態度を取るようになっていた。

 ロジャー王やエルザ王女、王族達にも決して自分は負けることなどないとニコルは思っていたのだ。

 だから、今回捕まったのも足手まといがいたからだ。自分は決して王国の奴らに負けていない。

 そう思っていた。

「ははは、褒美の効果がありすぎたな。一時間もかからずに終わってしまうぞ」

「くっ、アイスランス」

 一人の女がシンゴ達に向けて魔法を放つ。

 鋭く尖った氷の塊がシンゴに向かって飛んで行った。

 だが、シンゴが手を前にかざすと氷の塊は数メートル手前で粉々に砕け散る。

「うそ……」

 呆然とする女の前に四つん這いの女達が素早くシンゴを乗せて移動した。

「魔法使い、ゲットだぜ」

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あひぃ~~~~~~っ♡」

 捕まえられた女は一瞬で股を開かされて、肉棒で串刺しにされていた。

 強化された視力でシンゴの位置を確認していたニコルは、シンゴの強さを改めて実感していた。

 (勝てるはずがない。逃げるしか方法はないんだ。……いや、逃げることも……)

 ニコルはシンゴとの力の差を見抜く。

 初めて狩られる側に回ったニコルは足がガクガクと震えている事に気づいた。

(ああ、神よ。私をお救いください)

 このとき、ニコルは生まれて初めて神に祈った。

◇◆◇◆ シンゴ 視点

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡だめっ♡きもちいいっ♡いく~~~~~~っ♡」

 ドビュルルル!

 薄い青髪の美女の密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。

 ふう、きんもちいい~~。

 代わる代わる女を抱くのは人員補充の時と変わらないのだけれど、こっちの方が遊びの要素が強くて楽しいね。

「あひぃ♡あひぃ♡」

 絶頂で震える薄い青髪の美女を地面に転がして辺りを見回すと、残るは赤髪長髪巨乳美女一人になっていた。

 赤髪長髪巨乳美女は跪いて両手を大きな胸の前で合わせて祈りを捧げているようだった。

 俺の乗ったタイルが目の前まで移動しても動く様子はない。

「どうした? 諦めたのか?」

 俺としては最後まで抵抗して欲しかったのだがな。

 言葉をかけると、赤髪長髪巨乳美女は祈るのを止めて俺を見上げた。

「貴方は一体何者だ? 人間ではないだろう?」

 こいつはエスパーか何かだろうか?

 確かに俺は今人間ではない。

「もしや、神に連なる者だろうか?」

 少し驚いて黙っていると、今度は神だ何だと変な事を言っている。

「いや、俺は神じゃ……」

 待てよ。神ってなれるのかな?

 もし神になれるのなら、今の魔王化の状態も何とか出来るんじゃないだろうか。

 天啓を得た俺は黙って俺の言葉を待っている赤髪長髪巨乳美女に宣言する。

「そう、俺はいずれ神に至る者だ」

「……やはり、そうだったのですね。何故いまこのような奇行をしてるのかわかりませんが深い理由があるのでしょう。さあ、私を抱いてください」

 うむ、なんか違う感じがするけど、自ら抱いて欲しいと言ってくる奴は貴重だからな。たっぷりと抱いてやろう。

「いいだろう。残り時間を使ってハメ倒してやろう。名は何という?」

「はい、ニコルと申します。ありがとうございます」

 ニコルは全裸で土下座して俺に礼を述べた。

「うむ、それじゃあタイルの上に来て股を開きなさい」

 ニコルは頷いてタイルの上に移動しガバッと股を開いた。

 少し蜜で濡れている密壺に肉棒をあてがい、一気に突き入れた。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ~~~~~~っ♡」

 ニコルは歓喜の表情を浮かべて肉棒を咥え込んでいる。

 今日一番のキツキツでにゅるにゅるのひだがびっしりとまとわりついてくる密壺だった。

 おほ、これは当たりやで。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡すごいっ♡こんな世界がっ♡あったなんて~~~~~~っ♡」

 ぐちゅぐちゅに濡れた密壺の締め付ける快感は、肉棒をとけたかのように錯覚させる。

 ニコルはすぐに肉棒の快感に屈して大きな声を出して喘いでいる。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡きもちいいっ♡イッちゃうっ♡もうっ♡だめ~~~~~~っ♡」

 ぶるぶると激しく身体を揺らすニコルは、密壺を更に激しく締めてきた。

 よく閉まる密壺に扱きあげられた肉棒は限界を迎える。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルル!

「あひぃ~~~~~~っ♡」

 ニコルの密壺の最奥に肉棒を押しつけて、子種を大量に注ぎ込んだ。

 ふう、反乱貴族婦人征圧完了であります!

「あひぃ♡あひぃ♡」

 快感で顔を歪めるニコルを見て肉棒が硬くなった俺は再び腰を振る。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああっ♡」

 ニコルをたっぷりとハメ倒した。
 
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