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魔導具作成とネットリ
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魔導具作成と言うスキルがある。
この魔導具作成というスキルで魔導具を作成すると、その魔導具から毎秒作成時に指定した魔力が吸い取られる。
その作成時に指定した魔力の量によって、作成できる魔導具に付与出来る能力の強さが決定する。
つまり、大量の魔力を指定すれば、強力な能力を付与出来ると言う事だ。
ただ、作成者から魔力が吸収出来なくなった時点で壊れるので、凡人には使用するのは難しいスキルだ。
だが、俺には大量の魔力がある。そして、魔力の回復量も比例して多い。
このスキルを使って魔導具を作成すれば、最強の魔導具を作成出来るのだ。
さて、早速始めるか。
アイテム欄から最高品質の魔石を取り出して、テーブルの上にのせる。
「魔導具作成:指定魔力=100;効果=絶頂寸止め」
ボワン!
魔導具作成のスキルを発動して、魔力と効果を指定して、魔力を注ぎ込むとボワンと魔石から煙が上り、その煙が晴れると、腕輪の形をした魔導具が出来上がった。
完成したと言うことは、指定魔力量が足りていたみたいだ。
「アウレーナこれを着けてみてくれ」
じゅるるる♡ ちゅぽんっ♡
「はい♡シンゴ様♡」
俺の肉棒をしゃぶっていたアウレーナにおしゃぶりを中断させて、魔導具を着けるよう指示する。
アウレーナが立ち上がってそれを受け取り、腕に装着したのを確認して、アウレーナの密壺をゴッドハンドで思い切り刺激した。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡シンゴ様っ♡そこっ♡あっ♡あっ♡いくっ♡いくっ♡いくいくっ♡いっ……っ♡ああっ♡そんなっ♡あっ♡あっ♡いくっ♡今度こそっ♡いっちゃうっ♡あっ♡いくいくっ♡いっ……♡」
ガクガクと震えながら、アウレーナは恍惚の表情を浮かべている。
だが、どれだけ刺激を与えても絶頂出来ないのか、もじもじとしながら必死に俺の指に密壺のいいところを押し当ててきていた。
激しくお豆を刺激してあげたりしたけどアウレーナは切なそうな声を上げ続けている。
手がびちゃびちゃに蜜で濡れた所でいったんゴッドハンドを離した。
「どうだ? イったか?」
「はぁ♡はぁ♡いえっ♡イけませんでした♡」
「本当か? 嘘はよくないぞ?」
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「ひぃ~~~~~~~~~~っ♡いけないっ♡いけませんっ♡シンゴ様~~~~~~~~~~っ♡」
アウレーナはブルブルと身体を激しく震わせているが、どうやら本当に絶頂出来ないらしい。恍惚の表情を浮かべているので、イケなくてもアウレーナは楽しそうだが。
「よっと」
実験は済んだので、アウレーナの密壺を弄りながら、腕に装着した腕輪の魔導具を外した。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あひぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
アウレーナは身体をビクンビクンと震わせて絶頂したようだ。
あまりの快感に立てなくなったようで地面にへたり込んでしまった。
「はぁ♡はぁ♡失礼致します♡」
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
俺の女であるアウレーナは絶頂後すぐに俺の肉棒をしゃぶり出す。
ふぅ、肉棒にお口が被さっているのって落ち着くよね。
さて、第一段階の実験は上手くいった。
だが、問題はここからだ。
今回の魔導具作成で作りたい魔導具はルイーゼの為のものなのだ。
ルイーゼはゴッドスキル持ちのため、神性器の価値観の上書き効果が効かない。
そのせいか、いつまで経っても態度が反抗的なのだ。
「わかっているのか? お前の為に魔導具を作っているんだぞ?」
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「くぅぅぅぅっ♡わっ、わたしはっ♡そんなものっ♡くひぃぃぃぃっ♡ほっ欲しいとっ♡言った覚えはっ♡ないぞぉぉぉぉぉぉっ♡」
俺の椅子になっているルイーゼの密壺を弄ると、やはりルイーゼは反抗的な言葉を述べた。
そこは「はい♡シンゴ様♡ありがとうございます♡」だろ? まったくルイーゼはわかっていない。
そんな訳で、俺はルイーゼをしっかりと調教するアイテムを作成するためにこうしてわざわざ時間を取っているのだ。
それがすぐにわからないなんて、本当にルイーゼは困ったものだ。
だが、今に見ているがいい。最強の魔導具を作成して、ルイーゼをひぃひぃ言わせてやるのだ。
さて、ルイーゼ用の魔導具を作成する訳だが、ルイーゼは聖痕持ちだ。
通常の状態異常は全て無効。当然魔導具からの状態異常も全て無効だ。
つまり、さっき作成した魔導具はルイーゼには使えない。
そして、聖痕にも通用する効果はゴッドスキルの能力だ。
ただし、ゴッドスキル持ちはゴッドスキルの固有能力を無効化する。
なので、今回作成する魔導具にはゴッドスキルを超えた能力、あるいはゴッドスキルを無効化するなどの能力を付与しないといけない。
俺が知る限りでは、ゴッドスキルを超える能力というのは存在していない。だが、もしこの魔導具作成でゴッドスキルを凌駕する能力が付与出来れば、俺は新たなステージに行くことが出来るだろう。
早速始めよう。
「魔導具作成:指定魔力=10000;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
スキルを発動すると、魔石は粉々になって砕けた。
どうやら、指定魔力が足りなかったようだ。どんどんいこう。
「魔導具作成:指定魔力=100000;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
「魔導具作成:指定魔力=1000000;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
「魔導具作成:指定魔力=10000000;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
………………
…………
……
「魔導具作成:指定魔力=e^30;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
ぐっ、これでも駄目か。
これ以上指定魔力を上げると、さすがの俺でも魔力の維持は出来なくなる。
時間制限ありになってしまうが、仕方ない、限界まで攻めよう。
「魔導具作成:指定魔力=e^31;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
ボワン!
……出来た。出来たぞ!
えっと、指定魔力がe^31と言う事は、俺が維持できる時間は……約300秒。
……駄目だ。5分では絶頂寸止めなんて意味がない。
だが、ゴッドスキル持ちにも有効と言う効果を付与する事は出来た。
とりあえず、この効果が本当に効いているかどうか、ルイーゼで試してみるか。
「ルイーゼ、これを着けろ」
「……ふんっ、これでいいのか?」
ルイーゼが腕を着けたのを確認した俺は、即座にルイーゼの密壺を後ろから思いっきり突いた。
ぐちゅぅぅぅっ♡
「くひぃぃぃぃぃぃっ♡」
ぶるぶると震えるルイーゼを5分間、魔力が切れて魔導具が壊れるまで突き続けた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「はっはげしいっ♡もっとっ♡手加減しろっ♡くっ♡くぅ~~~~~~~~~~っ♡」
最初こそ抗議の声をあげていたルイーゼだったが、途中から身体を震わせて、喘ぐだけになった。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「くぅ~~~~~~~~~~っ♡ぐうぅぅぅ~~~~~~~~~~っ♡くううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~っ♡」
何やら必死に耐えているルイーゼを俺は突きまくる。そして、五分がたって魔導具が壊れた。
バキン!
「あひぃ~~~~~~~~~~っ♡♡」
その瞬間、ルイーゼは思いっきりのけ反って、だらしない喘ぎ声をあげる。
そんなルイーゼの密壺を思いっきり突いて、俺は子種を放出した。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ!
ふう、女帝への種付け、いつやっても最高DETH。
「はぁ♡はぁ♡」
ぶるぶると震えて、絶頂の余韻に浸っているルイーゼに聞く。
「どうだ? 魔導具を着けている間はイカなかったか?」
「はぁ♡はぁ♡……くっ、ああ、いけなかった」
ルイーゼがセックスで見せる初めての悔しそうな顔に俺の肉棒はビンビンになる。
ふむ、たった五分でも中々の効果だな。
今回は絶頂寸止めだったが、快感100倍とかの効果にすれば、もっとルイーゼをひぃひぃ言わせられるんじゃないか?
ぐふふ、ルイーゼ。今日はたっぷりひぃひぃ言わせやるぞ。
………………
…………
……
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「おら、ルイーゼ、イけ、イってイってイきまくれ!」
「あひぃ~~~~~~~~~~っ♡いぐぅ~~~~~~~~~~っ♡」
この日はルイーゼをひぃひぃ言わせることに成功したのだった。
この魔導具作成というスキルで魔導具を作成すると、その魔導具から毎秒作成時に指定した魔力が吸い取られる。
その作成時に指定した魔力の量によって、作成できる魔導具に付与出来る能力の強さが決定する。
つまり、大量の魔力を指定すれば、強力な能力を付与出来ると言う事だ。
ただ、作成者から魔力が吸収出来なくなった時点で壊れるので、凡人には使用するのは難しいスキルだ。
だが、俺には大量の魔力がある。そして、魔力の回復量も比例して多い。
このスキルを使って魔導具を作成すれば、最強の魔導具を作成出来るのだ。
さて、早速始めるか。
アイテム欄から最高品質の魔石を取り出して、テーブルの上にのせる。
「魔導具作成:指定魔力=100;効果=絶頂寸止め」
ボワン!
魔導具作成のスキルを発動して、魔力と効果を指定して、魔力を注ぎ込むとボワンと魔石から煙が上り、その煙が晴れると、腕輪の形をした魔導具が出来上がった。
完成したと言うことは、指定魔力量が足りていたみたいだ。
「アウレーナこれを着けてみてくれ」
じゅるるる♡ ちゅぽんっ♡
「はい♡シンゴ様♡」
俺の肉棒をしゃぶっていたアウレーナにおしゃぶりを中断させて、魔導具を着けるよう指示する。
アウレーナが立ち上がってそれを受け取り、腕に装着したのを確認して、アウレーナの密壺をゴッドハンドで思い切り刺激した。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡シンゴ様っ♡そこっ♡あっ♡あっ♡いくっ♡いくっ♡いくいくっ♡いっ……っ♡ああっ♡そんなっ♡あっ♡あっ♡いくっ♡今度こそっ♡いっちゃうっ♡あっ♡いくいくっ♡いっ……♡」
ガクガクと震えながら、アウレーナは恍惚の表情を浮かべている。
だが、どれだけ刺激を与えても絶頂出来ないのか、もじもじとしながら必死に俺の指に密壺のいいところを押し当ててきていた。
激しくお豆を刺激してあげたりしたけどアウレーナは切なそうな声を上げ続けている。
手がびちゃびちゃに蜜で濡れた所でいったんゴッドハンドを離した。
「どうだ? イったか?」
「はぁ♡はぁ♡いえっ♡イけませんでした♡」
「本当か? 嘘はよくないぞ?」
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「ひぃ~~~~~~~~~~っ♡いけないっ♡いけませんっ♡シンゴ様~~~~~~~~~~っ♡」
アウレーナはブルブルと身体を激しく震わせているが、どうやら本当に絶頂出来ないらしい。恍惚の表情を浮かべているので、イケなくてもアウレーナは楽しそうだが。
「よっと」
実験は済んだので、アウレーナの密壺を弄りながら、腕に装着した腕輪の魔導具を外した。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あひぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
アウレーナは身体をビクンビクンと震わせて絶頂したようだ。
あまりの快感に立てなくなったようで地面にへたり込んでしまった。
「はぁ♡はぁ♡失礼致します♡」
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
俺の女であるアウレーナは絶頂後すぐに俺の肉棒をしゃぶり出す。
ふぅ、肉棒にお口が被さっているのって落ち着くよね。
さて、第一段階の実験は上手くいった。
だが、問題はここからだ。
今回の魔導具作成で作りたい魔導具はルイーゼの為のものなのだ。
ルイーゼはゴッドスキル持ちのため、神性器の価値観の上書き効果が効かない。
そのせいか、いつまで経っても態度が反抗的なのだ。
「わかっているのか? お前の為に魔導具を作っているんだぞ?」
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「くぅぅぅぅっ♡わっ、わたしはっ♡そんなものっ♡くひぃぃぃぃっ♡ほっ欲しいとっ♡言った覚えはっ♡ないぞぉぉぉぉぉぉっ♡」
俺の椅子になっているルイーゼの密壺を弄ると、やはりルイーゼは反抗的な言葉を述べた。
そこは「はい♡シンゴ様♡ありがとうございます♡」だろ? まったくルイーゼはわかっていない。
そんな訳で、俺はルイーゼをしっかりと調教するアイテムを作成するためにこうしてわざわざ時間を取っているのだ。
それがすぐにわからないなんて、本当にルイーゼは困ったものだ。
だが、今に見ているがいい。最強の魔導具を作成して、ルイーゼをひぃひぃ言わせてやるのだ。
さて、ルイーゼ用の魔導具を作成する訳だが、ルイーゼは聖痕持ちだ。
通常の状態異常は全て無効。当然魔導具からの状態異常も全て無効だ。
つまり、さっき作成した魔導具はルイーゼには使えない。
そして、聖痕にも通用する効果はゴッドスキルの能力だ。
ただし、ゴッドスキル持ちはゴッドスキルの固有能力を無効化する。
なので、今回作成する魔導具にはゴッドスキルを超えた能力、あるいはゴッドスキルを無効化するなどの能力を付与しないといけない。
俺が知る限りでは、ゴッドスキルを超える能力というのは存在していない。だが、もしこの魔導具作成でゴッドスキルを凌駕する能力が付与出来れば、俺は新たなステージに行くことが出来るだろう。
早速始めよう。
「魔導具作成:指定魔力=10000;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
スキルを発動すると、魔石は粉々になって砕けた。
どうやら、指定魔力が足りなかったようだ。どんどんいこう。
「魔導具作成:指定魔力=100000;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
「魔導具作成:指定魔力=1000000;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
「魔導具作成:指定魔力=10000000;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
………………
…………
……
「魔導具作成:指定魔力=e^30;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
バキン!
ぐっ、これでも駄目か。
これ以上指定魔力を上げると、さすがの俺でも魔力の維持は出来なくなる。
時間制限ありになってしまうが、仕方ない、限界まで攻めよう。
「魔導具作成:指定魔力=e^31;効果=絶頂寸止め、ゴッドスキル持ちにも有効」
ボワン!
……出来た。出来たぞ!
えっと、指定魔力がe^31と言う事は、俺が維持できる時間は……約300秒。
……駄目だ。5分では絶頂寸止めなんて意味がない。
だが、ゴッドスキル持ちにも有効と言う効果を付与する事は出来た。
とりあえず、この効果が本当に効いているかどうか、ルイーゼで試してみるか。
「ルイーゼ、これを着けろ」
「……ふんっ、これでいいのか?」
ルイーゼが腕を着けたのを確認した俺は、即座にルイーゼの密壺を後ろから思いっきり突いた。
ぐちゅぅぅぅっ♡
「くひぃぃぃぃぃぃっ♡」
ぶるぶると震えるルイーゼを5分間、魔力が切れて魔導具が壊れるまで突き続けた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「はっはげしいっ♡もっとっ♡手加減しろっ♡くっ♡くぅ~~~~~~~~~~っ♡」
最初こそ抗議の声をあげていたルイーゼだったが、途中から身体を震わせて、喘ぐだけになった。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「くぅ~~~~~~~~~~っ♡ぐうぅぅぅ~~~~~~~~~~っ♡くううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~っ♡」
何やら必死に耐えているルイーゼを俺は突きまくる。そして、五分がたって魔導具が壊れた。
バキン!
「あひぃ~~~~~~~~~~っ♡♡」
その瞬間、ルイーゼは思いっきりのけ反って、だらしない喘ぎ声をあげる。
そんなルイーゼの密壺を思いっきり突いて、俺は子種を放出した。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ!
ふう、女帝への種付け、いつやっても最高DETH。
「はぁ♡はぁ♡」
ぶるぶると震えて、絶頂の余韻に浸っているルイーゼに聞く。
「どうだ? 魔導具を着けている間はイカなかったか?」
「はぁ♡はぁ♡……くっ、ああ、いけなかった」
ルイーゼがセックスで見せる初めての悔しそうな顔に俺の肉棒はビンビンになる。
ふむ、たった五分でも中々の効果だな。
今回は絶頂寸止めだったが、快感100倍とかの効果にすれば、もっとルイーゼをひぃひぃ言わせられるんじゃないか?
ぐふふ、ルイーゼ。今日はたっぷりひぃひぃ言わせやるぞ。
………………
…………
……
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「おら、ルイーゼ、イけ、イってイってイきまくれ!」
「あひぃ~~~~~~~~~~っ♡いぐぅ~~~~~~~~~~っ♡」
この日はルイーゼをひぃひぃ言わせることに成功したのだった。
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