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悪魔召喚とネットリ
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帝都に戻った俺は早速セックスする事にした。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡くううううぅぅぅっ♡いく~~~~~~っ♡」
魔道具作成で感度100倍の腕輪を作って、ルイーゼを後ろからガン突きする。
五分間ひたすら密壺に肉棒を叩きつける。
「くううううぅぅぅっ♡」
快感に打ち震えるルイーゼを乱暴に犯してストレスを発散していった。
五分後。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
バキン!
魔道具が砕け散るのと同時にルイーゼの密壺の最奥に肉棒を叩きつけて大量の子種を注ぎ込んだ。
ふう、帝国で起きた不祥事は女帝にしっかりと責任をとってもらわないとな。
「あひぃ♡あひぃ♡」
ぶるぶると震えて痙攣しているルイーゼを見て溜飲は下がった。
さて、天使対策を考えるか。
帝都に新たに作られた地下空間にアウレーナとやって来た。
ネットラレ王国にある地下空間の倍くらい広さがあり、今も拡張工事は続けられている。
広めの部屋に入りスキルの一覧を確認していく。
確か悪魔召喚ってスキルがあったよな。
相手が天使で来るなら、こっちは悪魔だ。
いや、先ずは悪魔とセックスだ。
天使があれだけの美女ばかりだったのだから、悪魔も沢山の美女がいるに違いない。
万が一男が召喚されたら消し炭にすればいいしな。
さあ、それじゃあいってみよう。
「悪魔召喚」
ボワン
魔方陣が展開されて煙がぼわっと出ている。
だんだんと煙が晴れてきて、その先には――
「我を呼び出したのは貴様か?」
「ファイヤーボール」
「ぎゃあああ!」
――レベルが上がりました。0G入手しました。
危ない危ない目が腐る所だった。
気を取り直して。
「悪魔召喚!」
ボワン
おおっ、今度は美女っぽい。
煙が晴れて見えたのは赤髪セミロングの巨乳美女であった。
頭に二本の角が可愛らしく生えていて、背中に黒い翼も生やしている。
胸を僅かな布地で覆い、腰にはミニスカートを身につけていた。
素晴らしい。悪魔も天使に負けず劣らずの美女じゃないか。
だけど、なんか見覚えがあるな。
赤髪セミロング巨乳美女悪魔の方も俺を見てびっくりした表情を浮かべている。
んん? もしかして、
「エロリア?」
「し、シンゴ様!」
何やら見覚えのある美女だなと思ったら、エロリアだったようだ。
「会いたかったです」
エロリアは俺に抱きついてきた。やわらかい胸がギュッと押しつけられて髪の毛からは良い匂いがする。
いろいろと聞きたいことはあったが、先ずはアレだな。
「セックスするぞ」
「はい、シンゴ様」
エロリアを地面に押し倒して、股をガバッと開き、エロリアの密壺に一気に肉棒を突き入れた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
エロリアはぶるぶると震えて喜びを表現している。
ひだひだが肉棒に絡みつき、ぐちゅぐちゅに肉棒を濡らして快感を送り込んでくる。
OH! 最高です!
久々に味わうエロリアの密壺は格別の味わいだった。
「し、シンゴ様♡前より格段に気持ちいいですぅ♡」
エロリアも神性器のスキルを得た肉棒から快感を受け取っているようだ。
腰を荒々しく動かしてもっと肉棒を味わわせてやった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡シンゴ様♡きもちいいっ♡めっちゃきもちいい~~~~~~っ♡」
密壺の中に満たされた蜜は肉棒でかき回される度に粘り気を強めていった。
きつくきつく締め付けてうねる密壺の快感は、肉棒を心地よい遙かなる高みへと導いていく。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「いくっ♡いくっ♡シンゴ様っ♡いきますっ♡いきます~~~~~~っ♡」
ブルブルと震えて絶頂を宣言しているエロリアを見ながら、俺も必死で欲望を解き放つ為に腰をふる。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
ギュッと締め付けるエロリアの密壺に肉棒を押し込んで、子種を大量に注ぎ込んだ。
ふう、悪魔セックス、最高です!
「はぁっ♡はぁっ♡」
気持ちよさそうな表情で喘ぐエロリアを見て肉棒は再び硬くなり、すぐにまた腰を動かす。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああっ♡」
エロリアとの久々のセックスを思う存分楽しんだ。
………………
…………
……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡いってます~~~~~~っ♡シンゴ様~~~~~~っ♡」
汗だくになって震えに震えているエロリアを後ろから乱暴に突く。
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ふう、今まで会えなかった分には足りないがいったんこれくらいにしておこう。
「あひぃ♡あひぃ♡」
エロリアは恍惚の表情を浮かべて、絶頂の余韻に浸りながら喘いでいる。
「アウレーナ、エロリアと話をするからしゃぶってくれるか」
「はい♡シンゴ様♡」
じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
近くで待機していたアウレーナに肉棒をしゃぶらせてエロリアの胸を揉んだ。
むにゅううぅぅっ♡
「あんっ♡」
うむ、素晴らしい揉み心地だ。
「さて、話を聞こうか」
エロリアに今までどうしていたのかを聞いた。
どうやら、俺がいなくなった世界でアーシア達と一緒に世界を治める為に尽力してくれていたようだ。
「そうか、みんな元気なんだな」
「シンゴ様の作った世界を壊すわけにはいかないとみんな頑張ってます♡でも、みんな本当はシンゴ様に会いたいんです♡会って、セックスがしたいんです♡今も全員でシンゴ様に会えることを祈っているはずです♡」
「俺もみんなに会いたいな。そして、セックスしたい」
「私とはこうして会えたんですから、きっとみんなとも会えますよ♡その為に祈っているんですから♡」
祈りか。確かに祈りの力はすごい。聖女の力を押し上げて、規格外の俺率いる帝国と拮抗するほどの力がある。
……俺もみんなに祈らせるか。
必ずまた会うと約束はしていたが、神の爺さんは元の世界に戻すことは出来ないといっていたから殆ど諦めていた。
だが、こうしてエロリアと会えた以上は必ず抜け穴があるはずだ。
「ありがとうエロリア。なんかアーシア達に会える気がしてきたよ」
あっ、出る。
ドビュルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
アウレーナはお口に発射した子種をしっかりと飲み込む。
「よし、それじゃあ引き続き悪魔を召喚して、美女悪魔軍団を作るぞ」
この後悪魔を召喚しまくって、種付けを行った。
二週間後、無事に悪魔美女軍団が誕生した。
◇◆◇◆ ???
「どんな犠牲を払っても魔王は必ず倒します。それが女神エノミア様の意思です」
「そうか、多くの女が犠牲になるぞ」
「それはこのまま放っておいても同じでしょう」
「まあ、そうなんだがな」
「頼みましたよ」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡くううううぅぅぅっ♡いく~~~~~~っ♡」
魔道具作成で感度100倍の腕輪を作って、ルイーゼを後ろからガン突きする。
五分間ひたすら密壺に肉棒を叩きつける。
「くううううぅぅぅっ♡」
快感に打ち震えるルイーゼを乱暴に犯してストレスを発散していった。
五分後。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
バキン!
魔道具が砕け散るのと同時にルイーゼの密壺の最奥に肉棒を叩きつけて大量の子種を注ぎ込んだ。
ふう、帝国で起きた不祥事は女帝にしっかりと責任をとってもらわないとな。
「あひぃ♡あひぃ♡」
ぶるぶると震えて痙攣しているルイーゼを見て溜飲は下がった。
さて、天使対策を考えるか。
帝都に新たに作られた地下空間にアウレーナとやって来た。
ネットラレ王国にある地下空間の倍くらい広さがあり、今も拡張工事は続けられている。
広めの部屋に入りスキルの一覧を確認していく。
確か悪魔召喚ってスキルがあったよな。
相手が天使で来るなら、こっちは悪魔だ。
いや、先ずは悪魔とセックスだ。
天使があれだけの美女ばかりだったのだから、悪魔も沢山の美女がいるに違いない。
万が一男が召喚されたら消し炭にすればいいしな。
さあ、それじゃあいってみよう。
「悪魔召喚」
ボワン
魔方陣が展開されて煙がぼわっと出ている。
だんだんと煙が晴れてきて、その先には――
「我を呼び出したのは貴様か?」
「ファイヤーボール」
「ぎゃあああ!」
――レベルが上がりました。0G入手しました。
危ない危ない目が腐る所だった。
気を取り直して。
「悪魔召喚!」
ボワン
おおっ、今度は美女っぽい。
煙が晴れて見えたのは赤髪セミロングの巨乳美女であった。
頭に二本の角が可愛らしく生えていて、背中に黒い翼も生やしている。
胸を僅かな布地で覆い、腰にはミニスカートを身につけていた。
素晴らしい。悪魔も天使に負けず劣らずの美女じゃないか。
だけど、なんか見覚えがあるな。
赤髪セミロング巨乳美女悪魔の方も俺を見てびっくりした表情を浮かべている。
んん? もしかして、
「エロリア?」
「し、シンゴ様!」
何やら見覚えのある美女だなと思ったら、エロリアだったようだ。
「会いたかったです」
エロリアは俺に抱きついてきた。やわらかい胸がギュッと押しつけられて髪の毛からは良い匂いがする。
いろいろと聞きたいことはあったが、先ずはアレだな。
「セックスするぞ」
「はい、シンゴ様」
エロリアを地面に押し倒して、股をガバッと開き、エロリアの密壺に一気に肉棒を突き入れた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
エロリアはぶるぶると震えて喜びを表現している。
ひだひだが肉棒に絡みつき、ぐちゅぐちゅに肉棒を濡らして快感を送り込んでくる。
OH! 最高です!
久々に味わうエロリアの密壺は格別の味わいだった。
「し、シンゴ様♡前より格段に気持ちいいですぅ♡」
エロリアも神性器のスキルを得た肉棒から快感を受け取っているようだ。
腰を荒々しく動かしてもっと肉棒を味わわせてやった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡シンゴ様♡きもちいいっ♡めっちゃきもちいい~~~~~~っ♡」
密壺の中に満たされた蜜は肉棒でかき回される度に粘り気を強めていった。
きつくきつく締め付けてうねる密壺の快感は、肉棒を心地よい遙かなる高みへと導いていく。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「いくっ♡いくっ♡シンゴ様っ♡いきますっ♡いきます~~~~~~っ♡」
ブルブルと震えて絶頂を宣言しているエロリアを見ながら、俺も必死で欲望を解き放つ為に腰をふる。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
ギュッと締め付けるエロリアの密壺に肉棒を押し込んで、子種を大量に注ぎ込んだ。
ふう、悪魔セックス、最高です!
「はぁっ♡はぁっ♡」
気持ちよさそうな表情で喘ぐエロリアを見て肉棒は再び硬くなり、すぐにまた腰を動かす。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああっ♡」
エロリアとの久々のセックスを思う存分楽しんだ。
………………
…………
……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡いってます~~~~~~っ♡シンゴ様~~~~~~っ♡」
汗だくになって震えに震えているエロリアを後ろから乱暴に突く。
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ふう、今まで会えなかった分には足りないがいったんこれくらいにしておこう。
「あひぃ♡あひぃ♡」
エロリアは恍惚の表情を浮かべて、絶頂の余韻に浸りながら喘いでいる。
「アウレーナ、エロリアと話をするからしゃぶってくれるか」
「はい♡シンゴ様♡」
じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
近くで待機していたアウレーナに肉棒をしゃぶらせてエロリアの胸を揉んだ。
むにゅううぅぅっ♡
「あんっ♡」
うむ、素晴らしい揉み心地だ。
「さて、話を聞こうか」
エロリアに今までどうしていたのかを聞いた。
どうやら、俺がいなくなった世界でアーシア達と一緒に世界を治める為に尽力してくれていたようだ。
「そうか、みんな元気なんだな」
「シンゴ様の作った世界を壊すわけにはいかないとみんな頑張ってます♡でも、みんな本当はシンゴ様に会いたいんです♡会って、セックスがしたいんです♡今も全員でシンゴ様に会えることを祈っているはずです♡」
「俺もみんなに会いたいな。そして、セックスしたい」
「私とはこうして会えたんですから、きっとみんなとも会えますよ♡その為に祈っているんですから♡」
祈りか。確かに祈りの力はすごい。聖女の力を押し上げて、規格外の俺率いる帝国と拮抗するほどの力がある。
……俺もみんなに祈らせるか。
必ずまた会うと約束はしていたが、神の爺さんは元の世界に戻すことは出来ないといっていたから殆ど諦めていた。
だが、こうしてエロリアと会えた以上は必ず抜け穴があるはずだ。
「ありがとうエロリア。なんかアーシア達に会える気がしてきたよ」
あっ、出る。
ドビュルルル!
「んんっ♡」
じゅるるる……ゴクン♡
アウレーナはお口に発射した子種をしっかりと飲み込む。
「よし、それじゃあ引き続き悪魔を召喚して、美女悪魔軍団を作るぞ」
この後悪魔を召喚しまくって、種付けを行った。
二週間後、無事に悪魔美女軍団が誕生した。
◇◆◇◆ ???
「どんな犠牲を払っても魔王は必ず倒します。それが女神エノミア様の意思です」
「そうか、多くの女が犠牲になるぞ」
「それはこのまま放っておいても同じでしょう」
「まあ、そうなんだがな」
「頼みましたよ」
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