【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

文字の大きさ
50 / 64

悪魔召喚とネットリ

しおりを挟む
 帝都に戻った俺は早速セックスする事にした。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡くううううぅぅぅっ♡いく~~~~~~っ♡」

 魔道具作成で感度100倍の腕輪を作って、ルイーゼを後ろからガン突きする。

 五分間ひたすら密壺に肉棒を叩きつける。

「くううううぅぅぅっ♡」

 快感に打ち震えるルイーゼを乱暴に犯してストレスを発散していった。

 五分後。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルル!

「あひぃ~~~~~~っ♡」

 バキン!

 魔道具が砕け散るのと同時にルイーゼの密壺の最奥に肉棒を叩きつけて大量の子種を注ぎ込んだ。

 ふう、帝国で起きた不祥事は女帝にしっかりと責任をとってもらわないとな。

「あひぃ♡あひぃ♡」

 ぶるぶると震えて痙攣しているルイーゼを見て溜飲は下がった。

 さて、天使対策を考えるか。


 帝都に新たに作られた地下空間にアウレーナとやって来た。

 ネットラレ王国にある地下空間の倍くらい広さがあり、今も拡張工事は続けられている。

 広めの部屋に入りスキルの一覧を確認していく。

 確か悪魔召喚ってスキルがあったよな。

 相手が天使で来るなら、こっちは悪魔だ。

 いや、先ずは悪魔とセックスだ。

 天使があれだけの美女ばかりだったのだから、悪魔も沢山の美女がいるに違いない。

 万が一男が召喚されたら消し炭にすればいいしな。

 さあ、それじゃあいってみよう。

「悪魔召喚」

 ボワン

 魔方陣が展開されて煙がぼわっと出ている。

 だんだんと煙が晴れてきて、その先には――

「我を呼び出したのは貴様か?」

「ファイヤーボール」

「ぎゃあああ!」

――レベルが上がりました。0G入手しました。

 危ない危ない目が腐る所だった。

 気を取り直して。

「悪魔召喚!」

 ボワン

 おおっ、今度は美女っぽい。

 煙が晴れて見えたのは赤髪セミロングの巨乳美女であった。

 頭に二本の角が可愛らしく生えていて、背中に黒い翼も生やしている。

 胸を僅かな布地で覆い、腰にはミニスカートを身につけていた。

 素晴らしい。悪魔も天使に負けず劣らずの美女じゃないか。

 だけど、なんか見覚えがあるな。

 赤髪セミロング巨乳美女悪魔の方も俺を見てびっくりした表情を浮かべている。

 んん? もしかして、

「エロリア?」

「し、シンゴ様!」

 何やら見覚えのある美女だなと思ったら、エロリアだったようだ。

「会いたかったです」

 エロリアは俺に抱きついてきた。やわらかい胸がギュッと押しつけられて髪の毛からは良い匂いがする。

 いろいろと聞きたいことはあったが、先ずはアレだな。

「セックスするぞ」

「はい、シンゴ様」

 エロリアを地面に押し倒して、股をガバッと開き、エロリアの密壺に一気に肉棒を突き入れた。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ~~~~~~っ♡」

 エロリアはぶるぶると震えて喜びを表現している。

 ひだひだが肉棒に絡みつき、ぐちゅぐちゅに肉棒を濡らして快感を送り込んでくる。

 OH! 最高です!

 久々に味わうエロリアの密壺は格別の味わいだった。

「し、シンゴ様♡前より格段に気持ちいいですぅ♡」

 エロリアも神性器のスキルを得た肉棒から快感を受け取っているようだ。

 腰を荒々しく動かしてもっと肉棒を味わわせてやった。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡シンゴ様♡きもちいいっ♡めっちゃきもちいい~~~~~~っ♡」

 密壺の中に満たされた蜜は肉棒でかき回される度に粘り気を強めていった。

 きつくきつく締め付けてうねる密壺の快感は、肉棒を心地よい遙かなる高みへと導いていく。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「いくっ♡いくっ♡シンゴ様っ♡いきますっ♡いきます~~~~~~っ♡」

 ブルブルと震えて絶頂を宣言しているエロリアを見ながら、俺も必死で欲望を解き放つ為に腰をふる。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルル!

「あひぃ~~~~~~っ♡」

 ギュッと締め付けるエロリアの密壺に肉棒を押し込んで、子種を大量に注ぎ込んだ。

 ふう、悪魔セックス、最高です!

「はぁっ♡はぁっ♡」

 気持ちよさそうな表情で喘ぐエロリアを見て肉棒は再び硬くなり、すぐにまた腰を動かす。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああっ♡」

 エロリアとの久々のセックスを思う存分楽しんだ。

 ………………
 …………
 ……

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡いってます~~~~~~っ♡シンゴ様~~~~~~っ♡」

 汗だくになって震えに震えているエロリアを後ろから乱暴に突く。

「出すぞ!」

 ドビュルルル!

「あひぃ~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

 ふう、今まで会えなかった分には足りないがいったんこれくらいにしておこう。

「あひぃ♡あひぃ♡」

 エロリアは恍惚の表情を浮かべて、絶頂の余韻に浸りながら喘いでいる。

「アウレーナ、エロリアと話をするからしゃぶってくれるか」

「はい♡シンゴ様♡」

 じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡

 近くで待機していたアウレーナに肉棒をしゃぶらせてエロリアの胸を揉んだ。

 むにゅううぅぅっ♡

「あんっ♡」

 うむ、素晴らしい揉み心地だ。

「さて、話を聞こうか」

 エロリアに今までどうしていたのかを聞いた。

 どうやら、俺がいなくなった世界でアーシア達と一緒に世界を治める為に尽力してくれていたようだ。

「そうか、みんな元気なんだな」

「シンゴ様の作った世界を壊すわけにはいかないとみんな頑張ってます♡でも、みんな本当はシンゴ様に会いたいんです♡会って、セックスがしたいんです♡今も全員でシンゴ様に会えることを祈っているはずです♡」

「俺もみんなに会いたいな。そして、セックスしたい」

「私とはこうして会えたんですから、きっとみんなとも会えますよ♡その為に祈っているんですから♡」

 祈りか。確かに祈りの力はすごい。聖女の力を押し上げて、規格外の俺率いる帝国と拮抗するほどの力がある。

 ……俺もみんなに祈らせるか。

 必ずまた会うと約束はしていたが、神の爺さんは元の世界に戻すことは出来ないといっていたから殆ど諦めていた。

 だが、こうしてエロリアと会えた以上は必ず抜け穴があるはずだ。

「ありがとうエロリア。なんかアーシア達に会える気がしてきたよ」

 あっ、出る。

 ドビュルルル!

「んんっ♡」

 じゅるるる……ゴクン♡

 アウレーナはお口に発射した子種をしっかりと飲み込む。

「よし、それじゃあ引き続き悪魔を召喚して、美女悪魔軍団を作るぞ」

 この後悪魔を召喚しまくって、種付けを行った。

 二週間後、無事に悪魔美女軍団が誕生した。


◇◆◇◆ ???

「どんな犠牲を払っても魔王は必ず倒します。それが女神エノミア様の意思です」

「そうか、多くの女が犠牲になるぞ」

「それはこのまま放っておいても同じでしょう」

「まあ、そうなんだがな」

「頼みましたよ」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

処理中です...