【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

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天使とネットリ

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 天使達がツーホールズに現れたと聞いて、悪魔軍団が出撃の準備を始めた。

 悪魔をまとめる軍団長のエロリアは配下の悪魔に告げる。

「今回の目標はシンゴ様をこけにした茶髪の巨乳天使を捕縛することですよ。そして、そのためのアイテムも授かりましたよ」

 エロリアは首輪の魔道具を師団長四人に配っていく。

「先ずは天使にエビルフィールドを使います。その後でこの首輪をつければゴッドスキル持ちの天使達でも転移能力を無効化することができるのです。そして、茶髪の巨乳天使を見つけたら優先的にぼこぼこにして捕縛すること。町の美女が傷つかないように注意すること。わかりましたね?」

 大量の美女悪魔達が一斉に頷いた。

「シンゴ様をこけにした天使を捕縛できたらたっぷり100ピストンは頂けることになっています。みんな、頑張りましょう♡」

「おおー♡」

 美女悪魔達は一斉に鼻の下を伸ばして手を上げた。


 天使が襲撃したツーホールズの町は天使達の攻撃でどんどん建物が破壊されていた。
 
「うわああああ。また天使達がやって来たぞ」
「魔王になんか味方してるからこんな事になるんだよ」
「女神様助けて」

 人々は逃げ回り、各々が魔王への不満を口にする。

 天使達は昼夜問わずやってくるため、民衆は疲弊していた。

 また、建物を修復する前に襲撃がくるので避難所は人で溢れ、不満はどんどん高まっていた。

 民達の怒りは魔王へと向けられていたのだった。

「これは天罰だ」

「魔王に抵抗しないのは女神への背信である」

 天使達は大声で民衆を叱責しながら建物を破壊していた。

 本来ならばただの暴力行為なのだが、神の使いである天使達が行えばそれは立派な神からの天罰である。

「助かりたければ、女神へ祈りを捧げよ」

 建物を破壊して魔王軍の力を削ぎ、信仰心を集める事によって聖女の力を強化する。

 順調に天使達は事を進めていた。今日、この時までは。

「おい、あれは何だ?」

 ツーホールズの町を少し外れた上空に黒い物体が現れたことを天使の一人が気づいた。

 その黒い物体はどんどん数を増やしていき空を埋めていく。

 黒い物体達が一斉にマントを脱ぎ捨てると、天使は青い顔になって叫んだ。

「敵襲!」


 ツーホールズの町の外に転移した悪魔軍団は天使達を見つけるなり血眼になって茶髪巨乳天使を探した。

「いたぞ!」

 標的を見つけると塊になって茶髪巨乳天使の元へと突撃していく。

「迎え撃て!」

 突撃してくる悪魔を当然天使達は応戦する。

 グサリと天使の槍が悪魔に刺さる。

 だが、悪魔達は刺されていることなど構わずに突撃していく。

 先頭の方で傷を負った悪魔は転移で離脱し、突撃の勢いは決して緩めない。

 天使達もその命知らずな突進に面食らった。

 適切な防御陣形を構築する前に悪魔達は目標へと到達する。

「きゃあっ」
 
 目標の茶髪巨乳天使めがけて一人の悪魔がタックルした。

 抱きつくと同時にエビルフィールドを展開する。

 後続の悪魔も次々と抱きついていく。

 身の危険を感じた茶髪巨乳天使が転移する前に、後方に控えていた悪魔が転移スキル無効化の首輪を茶髪巨乳天使に装着した。

 そして、そのまま帝都の地下へと道連れにして転移する。

 一人の茶髪巨乳天使を捕まえている間にどんどん槍で串刺しにされて戦線離脱する悪魔達。

 しかし、一人獲物を捕らえ終わると、茶髪巨乳天使を再び探して突っ込んでいく。

「くっ、撤退だ」

 身の危険を感じた天使達は一斉に撤退する。

 だが、ファーストアタックで茶髪巨乳天使に狙いを絞った悪魔達は100名を超える茶髪巨乳天使を捕縛していたのだった。


◇◆◇◆ シンゴ視点

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡だめっ♡こんなきもちいいのっ♡はじめて~~~~~~っ♡」

 ドビュルルル!

 黒髪の美女にたっぷりと種付けを行った。

 ふう、大量の美女達とのセックスは気持ちいいね。

 今日もせっせと美女と美少女の種付けを行っている。

 ハメ場となる玉座の間では、この前ハメた美女達が今回ハメる美女を取り押さえて行列を作っていた。

 女神への信仰を止めるためにはせっせと美女達に種付けするのも大事だからね。

 ついでに各所の人員補充も出来て一石二鳥である。

 天使達が襲撃に来たらしいから自ら捕まえに行きたかった所だが、そっちはエロリアに任せてある。

 美女や美少女をハメるのが俺の仕事だからね。

 エロリア達のおかげでこうして美女達に種付けできるのである。

 この後で天使をハメられると思うと肉棒はギンギンになってしょうがないよね。

「止めて、私、将来を約束した彼が――」

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ~~~~~~っ♡」

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡うそっ♡こんなのっ♡だめ~~~~~~っ♡」

 ドビュルルル!

 快感に顔を歪めて絶頂している赤髪の美女にたっぷりと種付けを行った。

 ふう、気持ちいいなあ。

「シンゴ様♡エロリア達が帰って来ました♡無事に天使を捕縛できたようです♡」

「おおっ。そうかすぐ行く」

 残りの並んでいる美女達に種付けをしてから、地下へと向かった。


 地下へ到着すると、エロリアが待っていて部屋へと案内してくれた。

「あっ♡あっ♡だめっ♡きもちいいっ♡」

 部屋を開けると、あちこちで女の喘ぎ声が聞こえる。

 中に入ると鎖で両手と片足を吊された天使達が片足立ちで立たされて、悪魔に密壺を弄られていた。

 悪魔固有スキルであるエビルフィールドの効果――聖の者のスキルをワンランク下げる――でゴッドスキルの格を下げられた天使達は、ゴッドハンドを覚えた悪魔達によって喘がされている。

 悪魔でもゴッドハンドを使えるのだなと思ったけど、火魔法を手から出しても火傷しないのと同じ理屈らしい。つまり、よく分からん。

 吊された天使達は全員巨乳の茶髪美女で俺の注文通りだった。

「あっ♡あっ♡いくっ♡いくっ♡~~~~~~っ♡」

 天使達は何度も何度もイかされたようで、足には蜜が伝って地面を濡らし、潮も大量に噴いたようで、離れた地面が濡れていた。

 汗と蜜が蒸発して、むわっとした雌の匂いが部屋中に充満していた。

 うむ、美女がイかされているのを見るのは興奮するね。さて、目的の天使はいるかな。

 ……あっ、いたいた。

 キョロキョロと見回ると、目的の茶髪巨乳天使を発見した。

 早速目の前に移動して、その痴態を見守る。

 吊された片足の鎖をじゃらじゃらと揺らしながら、茶髪巨乳天使は美女悪魔に密壺を弄くり回されている。

 立っている方の足はガクガクと震えていて、つま先立ちになっている地面は溢れだした蜜で滑りそうに見えた。

「あっ♡あっ♡やめっ♡またっ♡いっく~~~~~~っ♡」

 茶髪巨乳天使は盛大に潮を吹きながらガクガクと身体を震わせている。

「はぁっ♡はぁっ♡」

 絶頂が終わるとだらんと脱力して密壺をひくひくさせている。

 何度イカされたのかは分からないが、順調にゴッドハンドの快感に身を堕としているようだった。

「素晴らしいイキっぷりだな」

「んっ♡……くっ♡貴様はっ♡」

 茶髪巨乳天使はやっと俺に気づいたようで、睨みをくれた。

「あの時はセックス出来なかったからな、今からたっぷりとセックスしてやるからな」

「はぁはぁっ♡……無駄だっ♡……こんな事をしてもっ♡んっ♡……我々は屈しない♡」

「ふふふ、その言葉がいつまで続くかな?」

 密壺を弄っていた悪魔美女と交代して、密壺をゴッドハンドで弄った。

 クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡

「あっ♡あっ♡またっ♡やめろっ♡それはだめだっ♡く~~~~~~っ♡」

 吊されているすべすべの足を触りながら密壺を弄ると、茶髪巨乳天使は良い声で鳴いてくれる。

 太ももの肉の付き方も素晴らしく、女神はセックスマシーンとして天使を作ったのではないかと疑う程だ。

 このおっぱいも素晴らしい。

 むにゅううぅぅっ♡ むにゅううぅぅっ♡

「あっ♡あっ♡やめろっ♡揉むなっ♡ああっ♡あああ~~~~~~っ♡」

 弾力があって揉めば押し返してくる感触は人間では中々ない揉みごたえだ。

 さて、そろそろ入れるか。

 密壺を弄りながら、乳首をギュッと摘まんだ。

 クチュクチュクチュクチュクチュクチュ♡

「くううううぅぅぅっ♡」

 既に噴き癖が付けられているのか、茶髪巨乳天使はぶるぶると全身を震わせて潮をまき散らした。

「はぁっ♡はぁっ♡」

 まだ身体を小刻みに震わせている茶髪巨乳天使の密壺に肉棒を突き入れてあげる。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ~~~~~~っ♡」

 茶髪巨乳天使はのけぞって再び全身を激しく揺らしている。

 天使の密壺は締まりよし、ざらつきよし、吸い付きよしの三方よしだった。

 ふう、天使への初挿入はたまんないね。さて、ピストンするか。おっと、その前に。

 震えて歯を食いしばる茶髪巨乳天使に教えてあげる。

「俺の性器は神性器だ。そして、今お前はエビルフィールドの影響を受けている。この意味はわかるよね?」

 快感で打ち震えていた茶髪巨乳天使の顔はどんどん青くなっていった。

「はぁっ♡はぁっ♡……まさかっ♡やめろっ♡……いや、止めてく――」

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「れえええええええええっ♡」

 大声で喘いだ茶髪巨乳天使を見届けてから腰を振る。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡だめっ♡あたまおかしくなるっ♡だめ~~~~~~っ♡」

 肉棒を包む肉壁の締まりがよくなり、蜜がどんどん溢れてくる。

 茶髪巨乳天使の顔を見れば、既に肉棒に屈したようで快感しか求めていない雌の表情になっていた。

 そんな茶髪巨乳天使に種付けするべく激しく腰を振った。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルル!

「あひぃ~~~~~~っ♡」

 じゃらじゃらと鎖をならして震える茶髪巨乳天使の密壺に肉棒を叩きつけて、大量の子種を注ぎ込んだ。

 ふう、天使第一号攻略完了であります。

「はぁっ♡はぁっ♡」

 茶髪巨乳天使にさっきまでの凛とした様子はなく、だらしないイキ顔を晒している。

 第一号だからな、特別に100イキの刑を執行してやろう。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああっ♡」

 茶髪巨乳天使を徹底的にハメ倒した。


 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡いきますっ♡またいきますっ♡いく~~~~~~っ♡」

 駅弁で抱えられている茶髪巨乳天使は気持ちよさそうに絶頂しているようだ。

 ふう、これで100回目と。

「はひぃ♡はひぃ♡」

 茶髪巨乳天使はぷるぷると身体を震わせて絶頂の余韻に浸っている。

 さて、次はおしゃぶりの刑だね。

「名前を教えてくれるか?」

「はひぃ♡はひぃ♡……エンネルと言います♡」

「うむ、エンネル。俺の事はこれからシンゴ様と呼ぶように。しゃぶってくれ」

 鎖の拘束を解いて、エンネルを地面に降ろしてやる。

「はい♡シンゴ様♡」

 神性器で価値観を変えられたエンネルは俺の前で跪き、肉棒をしゃぶりだす。

 じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡

 エンネルは巧みな舌使いで肉棒を楽しませる。

「おほっ、上手いじゃないか。経験があるのか?」

「いえっ……ほうインストールされているのですっ♡」

 なるほど、経験が既にインストール済みなのか。

 じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡

 エンネルは喉奥で肉棒を咥え込み、射精へと導いていく。

 あっ、もうでそう。

 ドビュルルル!

 エンネルの頭を押さえつけて、喉奥にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。

「んんっ♡」

 じゅるるる……ゴクン♡

 エンネルは喉の奥で子種をしっかりと受け止めて、そのまま飲み込んだ。

 ふう、気持ち良かった。

 さて、残りの天使をいただこうかな。

 残っている天使達をたっぷりとハメて回ったのだった。
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