【R18】ネットリ! ~俺は絶対にハーレムを作る ~3度目の転生者は性技スキルで無双する~ ~

きよらかなこころ

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天使長とネットリ

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 今日は定期的に行われるハーレム幹部達のご褒美タイムだ。

 五人のハーレム幹部達を順番に相手をしている。

 手始めにルイーゼをたっぷりとハメ倒し、最後のお掃除をさせているところだ。

  ぐぽっぐぽっ♡ ぐぽっぐぽっ♡

 そそり立った肉棒を精一杯咥えて、ルイーゼがしゃぶっている。

 ふう、やっぱりルイーゼの美しさは群を抜いているな。

 その美人な顔で肉棒を咥える姿を見ているとそれだけで肉棒がビンビンになっていく。

 加えて、ルイーゼはそもそもしゃぶるのが上手い。

 ビッチなだけあってこれまで沢山の肉棒をしゃぶってきたのだろう。

 ドS女であるが、男がどうすれば喜ぶかを知っているのだ。

 あっ、そろそろでそう。

 美人なルイーゼの頭を掴んで、喉密壺へと肉棒をがっしりとハメ込む。

「んんっ♡」

 少し苦しそうな顔をしてこちらを睨むルイーゼにたっぷりと子種を注ぎ込んでやった。

 ドビュルルル!

 ごくごくと喉をならして、注がれている子種をルイーゼは飲んでいる。

 じゅるるる……ゴクン♡

 射精が終わって頭を離すと、肉棒を掃除しながら残った子種を吸い上げてそれを飲み干した。

 ふう、気持ちいい。

 ん? ……これは大量の転移の気配がするな。

 俺が転移の気配を感じてすぐに伝令がやってくる。

「シンゴ様♡お楽しみのところ失礼いたします♡天使達と勇者連合軍が突然現れました♡どうやら、転移してきたようです♡数はおよそ2万♡」

 ふむ、勝ち目がないから直接襲撃してきたのだろうか?

「シンゴ様♡お楽しみのところ失礼いたします♡勇者アスナの姿を確認しました♡」

 慌てて報告にきた二人目が勇者アスナが来ていると教えてくれる。

「なるほど、俺も出よう。勇者アスナと天使長をとっ捕まえてたっぷりとハメてやるのだ」

「馬鹿者。お前は勇者と戦ったら危ないだろうが」

「ならば勇者アスナはルイーゼに任せる。俺は天使長を捕まえに行くぞ。エロリアを呼んで来てくれ」

「はっ、かしこまりました♡」

 さて、どんな風に天使長と勇者をハメようかな。

 捕縛後のセックスを楽しみにしながら、外へと出た。

 
◇◆◇◆ 天使長視点

 ラーンコウ帝国の帝都の上空で銀髪巨乳美女天使のエンジェリアは、魔王がいる王宮を見下ろしていた。

(最初からこうすればよかったのだ。私が全力をだしていればすぐに決着がついたものを)

 エンジェリアはエアリーゼに全力を出すことを止められていた。

 女神エノミアの代行者である聖女だからこそ命令を聞いたが、本来天使は人間を見下している。

 人間は神々が作り上げた存在であるが、下界を賑やかすだけの遊びの道具に過ぎない。

 天界で神に仕える天使とは格が違うのだと、そう思っていた。

 だから、エンジェリアは魔王シンゴが強大な力を持っているとは聞いていたが正直なところ舐めていた。

 女神エノミアから与えられた自分だけが使える力を使えば、下界に敵などいるはずがない。

 邪神でも一瞬で屠れるその力はエンジェリアを存分に驕らせていたのだった。

「行くぞ。女神エノミア様のお力を知らしめてやれ!」

 天使達に号令をかけて一斉に突っ込んでいった。
 
◇◆◇◆ シンゴ視点

 外に出て相手の戦力を自分で確認すると、勇者だけでなくあのSSS級銀髪巨乳美女天使が戦場にいることがわかった。

 おお、これは神のお導きに違いない。

 魔道具無効化の情報が伝わっているのか、今回は人質の姿が見えない。

 よし、心置きなく俺も戦闘が出来そうだな。

 勇者はルイーゼに任せて、俺は銀髪巨乳美女天使の元へと行こう。

 上空で悪魔達を蹂躙している銀髪巨乳美女天使の元へと一瞬で移動する。
 
「魔王シンゴか」

 銀髪巨乳美女天使は何やら見下したような表情で俺の名前を呼んだ。

 くふふ、その表情をいつまで維持出来るのか考えると肉棒がビンビンになって仕方ありませんな。

「そうだ。さあ、俺とセックスしようぜ」

「断る。エノミア様の寵愛を受けた我が身体を貴様のような存在に汚させることはできん」

 ふむ、俺ほどの魅力的な男からの誘いを断るとはお仕置きが必要だな。

「エノミアとやらの存在を忘れるくらい気持ちがいいセックスをしてやろうじゃないか」

「ふっ、エノミア様の力をお前には見せてやろう」

 銀髪巨乳美女天使は身体から金色のオーラを放った。

 ……ふむ、神の力かな? ルイーゼの身体を借りていた邪神よりは遙かに強そうだ。

 だから調子にのってしまっているのだろうな。

 仕方ない、少しばかり力の差というもの見せてやろう。

「さらばだ、魔王シンゴ」

 銀髪巨乳美女天使は金色のオーラを纏って俺に突撃してくる。

 速いな。邪神より遙かに速い。

 まあ、俺からみたらどんぐりの背比べだけどな。

 いつも通り、槍を人差し指と中指で挟んで受け止めた。

 衝突の余波で帝都が吹っ飛びそうなので結界を周りに張り、転移無効化結界も合わせて張る。

 銀髪巨乳美女天使の顔が驚愕に変わるのを確認し、背後に回り込んで羽交い締めにした。

 フローラルな香りのする銀髪が顔に当たり、密着した身体は柔らかい。

「天使長ゲットだぜ」

「き、貴様……その力は、一体何なのだ? この世界で最高の力を行使した私を凌駕することなど出来るはずが無い。……いや、微かに漏れるその力は……まさか貴様っ」

 呆然とした様子で無抵抗に羽交い締めにされている銀髪巨乳美女天使は、声を震わせて俺に聞く。

「知らんな。神の爺さんに聞いてくれ。エロリア」

「はい♡シンゴ様♡」

 エロリアがエビルフィールドを展開する。

 これでゴッドハンドで胸を揉めば。

 むにゅううぅぅっ♡

「あああっ♡」

 手からこぼれ落ちそうなでかい胸を揉むと、銀髪巨乳美女天使はエロい声をあげた。

 天使の弾力がある胸は本当に揉んでいて気持ちがいいね。

「あっ♡くっ♡そこはっ♡くう~~~~~~っ♡」

 脱力した銀髪巨乳美女天使の乳首をつねるとビクビクと身体を揺らしている。

 おほほ、もう我慢できませんなあ。

 震える銀髪巨乳美女天使の足を抱え上げて、ギンギンになった肉棒でパンティをずらす。

 そして、一気に背後から貫いた。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ~~~~~~っ♡」

 抱きかかえられた銀髪巨乳美女天使はガクガクと全身を震わせて、肉棒をギュッと密壺で包み込んでいる。

 密着した柔らかい肉の振動が身体全体に伝わり肉棒をカチカチにさせていく。

 とろとろの蜜が密壺から溢れだして肉棒を濡らし、密壁がぎゅうぎゅうと締め付けていた。

 ふう、天使の長ともなると、密壺の具合も断トツだね。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡だめだっ♡これはっ♡だめだあああああああっ♡」

 銀髪巨乳美女天使は頭を振る。

 女神エノミアへの思いを一気に書き換えてやった反動か、歯を食いしばって苦しそうな表情をしている。

 だが、俺が腰を振り続けると口はだらしなく開いてよだれを垂らし、目尻が下がって歓喜の表情へと変わっていった。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡きもちいいっ♡もっと♡もっと突いてっ♡」

 さっきまでのこちらを見下したような感じはなくなり、必死に肉棒の快感を求めて媚びているように見えた。

 そんな銀髪巨乳美女天使に最初の絶頂をくれてやる。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡くるっ♡何かすごいのがっ♡くるっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡くる~~~~~~っ♡」

 大きな声をあげながら銀髪巨乳美女天使は身体を精一杯震わせて喘いでいた。

 じわじわと翼が黒く染まりだし、堕天への一歩を踏み出したようだ。

 俺も限界が近かったので更に腰を振った。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ!」
 
 きつく締め付ける密壺の肉壁を肉棒で押し広げて最奥へ突き込む。

 そして、大量の子種を注ぎ込んだ。

 ドビュルルル!

「あひぃ~~~~~~っ♡」

 銀髪巨乳美女天使は嬉しそうな声をあげている。

 ふう、天使長密壺完全攻略完了であります。

「はぁっ♡はぁっ♡」

 さて、100イキの刑を執行したいところだが、まだ戦闘は続いているな。

「天使長を助けろ」

「シンゴ様に近づけるな」

 俺の周りでは銀髪巨乳美女天使を助けようとする天使達と俺を守る悪魔、堕天使達が戦っている。

 それに、勇者もまだ捕まえていないしな。

 まあ、ハメながら戦えばいいか。

 ずりゅっ♡ ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「はあああ~~~~~~っ♡」

 銀髪巨乳美女天使を駅弁で抱え直して固定する。

 勇者はどこかな? あ、いた。

 あの都市の入り口の近くで戦っている赤褐色の髪をした美女が勇者アスナに違いない。

 彼女も間違いなくSSS級の美女だ。

 くふふ、さあ速く倒して俺の所に運んでくるんだルイーゼよ。

 ただ、戦況は互角だな。ルイーゼの方が強いって聞いてたけど、聖女の力で互角になったのかな?

 ん? え? ……おいっ、勇者達に逃げられてるじゃないか。

 ルイーゼは勇者を仕留めることが出来ずに逃がしてしまった。

 勇者が撤退すると同時に天使達や残りの勇者連合も姿を消した。

 まあ、逃げられてしまったものは仕方がないか。

 とりあえず銀髪巨乳美女天使をハメ倒してからルイーゼにはお仕置きセックスが必要だな。

 銀髪巨乳美女天使を抱えたままプレイルームに戻り、そのまま徹底的にハメ倒した。
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