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勇者の仲間とネットリ
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勇者連合を退けてから三ヶ月が過ぎた。
あれからも毎日女を抱いていて、肉棒が乾くことはなかった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡くっくるっ♡くる~~~~~~っ♡」
銀髪の巨乳美女を後ろから突くと気持ちよさそうに声をあげた。
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
震える美女の密壺に肉棒を叩きつけて、子種を大量に注ぎ込んだ。
ふう、王族攻略完了であります。
「あひぃ♡あひぃ♡」
銀髪の巨乳美女はだらしない顔をしながら絶頂の余韻に浸っている。
これで、各国で捕らえたSS級の美女は大体ハメ終わった。
勿論捕らえたのは王族とか軍属とか、今回の戦争に関わった者達ばかりなので世の中にはまだSS級の美女は沢山いるけどね。
今日は銀髪の美女ばかり集めて、銀髪ハーレムをするつもりでもいる。
「ルイーゼ、エンジェリア、しゃぶって」
ルイーゼとエンジェリアは共にSSS級の銀髪美女だ。
「はい♡シンゴ様♡」
「……はい♡シンゴ様♡」
待機させていた二人はベッドにあがり、肉棒に顔を近づけてベロベロと舐める。
ちゅぱちゅぱっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ぺちゃぺちゃ♡
れろれろ♡ちゅぱちゅぱっ♡ちゅぱちゅぱっ
「残りのみんなは身体を舐めてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
銀髪の美女達が俺の身体を一斉に舐める。
ふう、チョーキモチイイ。
さて、これが終わったら勇者と聖女を捕らえにいきますかね。
◇◆◇◆ アスナ視点
王都は完全に包囲され、援軍の見込みはない。
魔王への抵抗を続けているのはワカーン王国とマーン公国だけになってしまった。
私たちは王宮の一室で最後の話し合いをしていた。
「君だけでも逃げるんだ」
夫のカーンは心配そうに私のことを見つめている。
「そうよ。貴方だけでも生き残れば何とかなるわ」
「囮役は任せてください。魔王は女好きみたいですから、私たちの身体を使えば時間を稼げるはずです」
シーンとスーハも空元気を出している。
「無理よ。転移は封じられているみたいだし、王都周辺は完全に包囲されているわ。結界を抜けるまでに確実に捕まってしまう。それとも何かいい方法があるのかしら?」
「それは……」
みんなどうしようもないと分かっているようで、口を閉ざした。
悔しい。
勇者であるはずの私が何も出来ず、世界は魔王に蹂躙されてしまった。
女達は魔王の餌食になって今も涙を流しているだろう。
そんな事を考えると全身の筋肉が緊張して怒りが全身を駆け抜けていく。
私にもっと力があれば全てを救えたのに。
私に魔王を倒すだけの力はなかった。
勇者としての勤めは果たせなかった。
だけど、エアリーゼは諦めなければ何とかなるとも言っていた。
「打って出ましょう。王都を戦場にして民を苦しめる訳にはいかないわ」
エアリーゼを信じて、魔王に決闘を挑む。
それくらいしか私に残されている方法はなかった。
◇◆◇◆ シンゴ視点
ワカーン王国とマーン公国を残して全ての国を制圧した。
今や勇者連合は壊滅状態である。
ワカーン王国の主要都市も既にこちらの手中に墜ちていて、後は王都を残すのみだ。
今からその王都を攻め落として、勇者を捕らえてハメるのである。
「シンゴ様♡はこちらで待っていた方がいいのではないでしょうか♡? 私たちだけでも勇者は捕らえられると思います♡」
アイナが心配そうな表情でべったりと俺に密着して言う。
「安心しろ、俺は負けん。エンジェリアもいるし、大丈夫だろう。それに勇者の仲間達も徹底的にハメ倒さないといけないからな」
女神エノミアの力も随分と弱まっているから聖女の力も弱体化している。
ルイーゼだけでも何とかなると思うし、エンジェリアも合わせて戦えば俺が手を下すまでもないだろう。
それに現場でハメる楽しみもあるからね。
そんな訳で俺達はワカーン王国の王都へとやって来た。
転移無効化結界をはって、脱出を不可能にする。
上空には黒く染まった翼の堕天使軍と漆黒の羽を生やした悪魔軍がいて、地上には美女達が王都を包囲して地上からの脱出を見張っている。
そして、ハーレム幹部の精鋭達が俺と一緒に王都へと突撃するのである。
さて、行くか。……ん? なんか出てきたな?
いざ突撃しようとしたところで、王都の門が開いてワカーン王国の兵士達らしき奴らが出てきた。
籠城するのは止めて野戦をわざわざ選択したのだろうか?
様子をうかがっていると、見覚えのある赤褐色の髪の美女、勇者アスナが前に出てきた。
「魔王。私との一対一で決着をつけなさい」
ふむ、とりあえず。
「コキュートス」
広範囲凍結魔法を使って、勇者達を凍らせてみた。
勇者アスナの周りにいた一部の者を残して、ワカーン王国の兵士達は凍り付いた。
やっぱり、勇者には効かないか。
「くっ……魔王!」
勇者アスナは怒ったみたいで、こちらに突っ込んでくる。
「やれ」
号令をかけると、ルイーゼとエンジェリア、他の者が一斉に動き出してアスナとその仲間に襲いかかった。
仲間達はすぐに取り押さえられ、勇者アスナはルイーゼとエンジェリアに苦戦している。
まもなく決着がつくだろう。
数分後、勇者とルイーゼ達の決着がつく前に鮮やかな青みの長髪の巨乳美女と木賊色セミロングの巨乳美少女、男が一人連れられてきた。
おおっ、SS級の勇者の仲間じゃないか。
「シンゴ様♡勇者の仲間を連れて参りました♡」
「うむ、ご苦労。だが、男はいらんぞ」
「この男は勇者アスナの夫です♡余興には相応しいのではないかと思いました♡」
「なるほど、それならば特別席で見学させてやろう」
「んんんんっ!」
俺を睨んでいる男には口枷がされていて上手く喋れないようだ。
よし、まずは鮮やかな青みの長髪巨乳美女をハメるか。
俺が鮮やかな青みの長髪巨乳美女に近づくと、取り押さえていたハーレム幹部達が持ち上げて、足をガバッと開脚させる。
「止めなさい! 触るな!」
必死に強がって叫ぶ鮮やかな青みの長髪巨乳美女のスカートを捲りあげて純白のパンティをずらし、密壺を弄った。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡そんなっ♡なにこれっ♡いや~~~~~~っ♡」
密壺から大量の蜜を溢れさせながら、腰をぷるぷると振って喘いでいる。
うんうん、美女が喘いでいる姿はたまらないね。
こぼれ落ちた蜜で地面が濡れ、手もべたべたになった。
準備も整ったようなので肉棒を取り出して、密壺にあてがう。
そして、一気に貫いた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
火照ってほぐれた密壺を肉棒が進んで行く。
鮮やかな青みの長髪巨乳美女は気持ちよさそうに身体を反らしていた。
ふう、ぐっちょりはまって気持ちいいね。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡うそっ♡これっ♡だめっ♡いく~~~~~~っ♡」
ぐちゅぐちゅという結合部から出る音が鮮やかな青みの長髪巨乳美女の快感を表していた。
きつく締め付ける密壺は肉棒から子種を絞りだそうと必死だ。
「あの男とセックスしたことはあるのか?」
「あっ♡あっ♡はいっ♡ありますっ♡でもっ♡こっちの方がっ♡きもちいい~~~~~~っ♡」
何の気なしに聞いたのだが、アスナの夫と聞いていた男は鮮やかな青みの長髪巨乳美女と経験があるようだった。
ふむ、浮気かな? まあ、いまはどうでもいいか。
気持ちいい密壺の中に子種を出すために腰を振った。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
鮮やかな青みの長髪巨乳美女の密壺に肉棒を突き入れて、子種をたっぷりと放出した。
ふう、勇者の仲間一人目攻略完了だね。
「はぁっ♡はぁっ♡」
荒い息をはいて身体を震わせている鮮やかな青みの長髪巨乳美女から肉棒を引き抜く。
ずりゅっ♡
「あああっ♡」
「また後でたっぷりとハメてあげるからね」
「はひぃ♡……ありがとうございます♡」
すっかりと鮮やかな青みの長髪巨乳美女が墜ちたのを確認してから、隣にいる木賊色セミロングの巨乳美女の方へと移動した。
「そんな……お願いです。やめてください……」
ハーレム幹部達に抱え上げら得てガバッと開脚された木賊色セミロングの巨乳美女は俺に懇願している。
むちむちの太ももを撫でると「ひあっ♡」と短い悲鳴をあげて、身体を震わせた。
ふむ、緊張はいかんな今すぐほぐしてあげないとな。
ピンク色のスカートを捲り、ピンク色のパンティをずらして密壺を弄った。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡やだっ♡きもちいいっ♡やっ♡や~~~~~~っ♡」
すぐに蜜が溢れだし、再び太ももを撫でるとぶるぶると震えているのを確認できた。
その震えはさっきまでとは違い快感に身を任せて、ゴッドハンドを楽しむものに変わっていた。
怯えた表情も消えて、顔はだらしなく緩み口が開いてよだれを垂らしている。
すっかり快楽を貪るだけの雌へと変化したことを確認し、肉棒を密壺へあてがう。
そして、一気に突き入れた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
木賊色セミロングの巨乳美女はのけぞり、嬉しそうな声をあげてぶるぶると震えた。
きつきつの密壺は肉棒をがっしりと掴み、蜜を垂れ流して喜んでいるようだ。
ふう、さっきの美女より締まりが良くて気持ちがいい。90点ってとこかな。
久々の良密壺を引き当てたところで、たっぷりと楽しむために腰を振る。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡きもちいいっ♡きもちいいですっ♡やだ~~~~~~っ♡」
肉棒の気持ちよさに一瞬で染まった木賊色セミロングの巨乳美女はガクガクと震えていた。
もっと突いて欲しいのか腰を必死に動かそうとしている。
「あの男とセックスしたことはあるのか?」
「あっ♡あっ♡はいっ♡ありますっ♡でもっ♡粗肉棒でっ♡全然気持ち良くなくてっ♡でもっ♡今はきもちいいです~~~~~~っ♡」
どうやら、木賊色セミロングの巨乳美女ともアスナの夫は関係を持っていたようだ。
まあついでに聞いただけだから、どうでもいいけどね。
可愛い木賊色セミロングの巨乳美女に欲望を吐き出すために激しく腰を振った。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
密壺の奥に肉棒を突き立てて子種をたっぷりと注ぎ込んだ。
ふう、勇者の仲間二人目攻略完了であります。
「はぁっ♡はぁっ♡」
だらしないイキ顔を晒しながら、木賊色セミロングの巨乳美女は絶頂の余韻に浸っている。
肉棒を引き抜いて勇者達の戦況を確認すると、丁度決着がつくところだった。
意外と時間がかかったな。
勇者アスナはルイーゼとエンジェリアに組み伏されて地面に這いつくばっている。
さあ、勇者をハメ倒す時がきたな。
あれからも毎日女を抱いていて、肉棒が乾くことはなかった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡くっくるっ♡くる~~~~~~っ♡」
銀髪の巨乳美女を後ろから突くと気持ちよさそうに声をあげた。
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
震える美女の密壺に肉棒を叩きつけて、子種を大量に注ぎ込んだ。
ふう、王族攻略完了であります。
「あひぃ♡あひぃ♡」
銀髪の巨乳美女はだらしない顔をしながら絶頂の余韻に浸っている。
これで、各国で捕らえたSS級の美女は大体ハメ終わった。
勿論捕らえたのは王族とか軍属とか、今回の戦争に関わった者達ばかりなので世の中にはまだSS級の美女は沢山いるけどね。
今日は銀髪の美女ばかり集めて、銀髪ハーレムをするつもりでもいる。
「ルイーゼ、エンジェリア、しゃぶって」
ルイーゼとエンジェリアは共にSSS級の銀髪美女だ。
「はい♡シンゴ様♡」
「……はい♡シンゴ様♡」
待機させていた二人はベッドにあがり、肉棒に顔を近づけてベロベロと舐める。
ちゅぱちゅぱっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ぺちゃぺちゃ♡
れろれろ♡ちゅぱちゅぱっ♡ちゅぱちゅぱっ
「残りのみんなは身体を舐めてくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
銀髪の美女達が俺の身体を一斉に舐める。
ふう、チョーキモチイイ。
さて、これが終わったら勇者と聖女を捕らえにいきますかね。
◇◆◇◆ アスナ視点
王都は完全に包囲され、援軍の見込みはない。
魔王への抵抗を続けているのはワカーン王国とマーン公国だけになってしまった。
私たちは王宮の一室で最後の話し合いをしていた。
「君だけでも逃げるんだ」
夫のカーンは心配そうに私のことを見つめている。
「そうよ。貴方だけでも生き残れば何とかなるわ」
「囮役は任せてください。魔王は女好きみたいですから、私たちの身体を使えば時間を稼げるはずです」
シーンとスーハも空元気を出している。
「無理よ。転移は封じられているみたいだし、王都周辺は完全に包囲されているわ。結界を抜けるまでに確実に捕まってしまう。それとも何かいい方法があるのかしら?」
「それは……」
みんなどうしようもないと分かっているようで、口を閉ざした。
悔しい。
勇者であるはずの私が何も出来ず、世界は魔王に蹂躙されてしまった。
女達は魔王の餌食になって今も涙を流しているだろう。
そんな事を考えると全身の筋肉が緊張して怒りが全身を駆け抜けていく。
私にもっと力があれば全てを救えたのに。
私に魔王を倒すだけの力はなかった。
勇者としての勤めは果たせなかった。
だけど、エアリーゼは諦めなければ何とかなるとも言っていた。
「打って出ましょう。王都を戦場にして民を苦しめる訳にはいかないわ」
エアリーゼを信じて、魔王に決闘を挑む。
それくらいしか私に残されている方法はなかった。
◇◆◇◆ シンゴ視点
ワカーン王国とマーン公国を残して全ての国を制圧した。
今や勇者連合は壊滅状態である。
ワカーン王国の主要都市も既にこちらの手中に墜ちていて、後は王都を残すのみだ。
今からその王都を攻め落として、勇者を捕らえてハメるのである。
「シンゴ様♡はこちらで待っていた方がいいのではないでしょうか♡? 私たちだけでも勇者は捕らえられると思います♡」
アイナが心配そうな表情でべったりと俺に密着して言う。
「安心しろ、俺は負けん。エンジェリアもいるし、大丈夫だろう。それに勇者の仲間達も徹底的にハメ倒さないといけないからな」
女神エノミアの力も随分と弱まっているから聖女の力も弱体化している。
ルイーゼだけでも何とかなると思うし、エンジェリアも合わせて戦えば俺が手を下すまでもないだろう。
それに現場でハメる楽しみもあるからね。
そんな訳で俺達はワカーン王国の王都へとやって来た。
転移無効化結界をはって、脱出を不可能にする。
上空には黒く染まった翼の堕天使軍と漆黒の羽を生やした悪魔軍がいて、地上には美女達が王都を包囲して地上からの脱出を見張っている。
そして、ハーレム幹部の精鋭達が俺と一緒に王都へと突撃するのである。
さて、行くか。……ん? なんか出てきたな?
いざ突撃しようとしたところで、王都の門が開いてワカーン王国の兵士達らしき奴らが出てきた。
籠城するのは止めて野戦をわざわざ選択したのだろうか?
様子をうかがっていると、見覚えのある赤褐色の髪の美女、勇者アスナが前に出てきた。
「魔王。私との一対一で決着をつけなさい」
ふむ、とりあえず。
「コキュートス」
広範囲凍結魔法を使って、勇者達を凍らせてみた。
勇者アスナの周りにいた一部の者を残して、ワカーン王国の兵士達は凍り付いた。
やっぱり、勇者には効かないか。
「くっ……魔王!」
勇者アスナは怒ったみたいで、こちらに突っ込んでくる。
「やれ」
号令をかけると、ルイーゼとエンジェリア、他の者が一斉に動き出してアスナとその仲間に襲いかかった。
仲間達はすぐに取り押さえられ、勇者アスナはルイーゼとエンジェリアに苦戦している。
まもなく決着がつくだろう。
数分後、勇者とルイーゼ達の決着がつく前に鮮やかな青みの長髪の巨乳美女と木賊色セミロングの巨乳美少女、男が一人連れられてきた。
おおっ、SS級の勇者の仲間じゃないか。
「シンゴ様♡勇者の仲間を連れて参りました♡」
「うむ、ご苦労。だが、男はいらんぞ」
「この男は勇者アスナの夫です♡余興には相応しいのではないかと思いました♡」
「なるほど、それならば特別席で見学させてやろう」
「んんんんっ!」
俺を睨んでいる男には口枷がされていて上手く喋れないようだ。
よし、まずは鮮やかな青みの長髪巨乳美女をハメるか。
俺が鮮やかな青みの長髪巨乳美女に近づくと、取り押さえていたハーレム幹部達が持ち上げて、足をガバッと開脚させる。
「止めなさい! 触るな!」
必死に強がって叫ぶ鮮やかな青みの長髪巨乳美女のスカートを捲りあげて純白のパンティをずらし、密壺を弄った。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡そんなっ♡なにこれっ♡いや~~~~~~っ♡」
密壺から大量の蜜を溢れさせながら、腰をぷるぷると振って喘いでいる。
うんうん、美女が喘いでいる姿はたまらないね。
こぼれ落ちた蜜で地面が濡れ、手もべたべたになった。
準備も整ったようなので肉棒を取り出して、密壺にあてがう。
そして、一気に貫いた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
火照ってほぐれた密壺を肉棒が進んで行く。
鮮やかな青みの長髪巨乳美女は気持ちよさそうに身体を反らしていた。
ふう、ぐっちょりはまって気持ちいいね。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡うそっ♡これっ♡だめっ♡いく~~~~~~っ♡」
ぐちゅぐちゅという結合部から出る音が鮮やかな青みの長髪巨乳美女の快感を表していた。
きつく締め付ける密壺は肉棒から子種を絞りだそうと必死だ。
「あの男とセックスしたことはあるのか?」
「あっ♡あっ♡はいっ♡ありますっ♡でもっ♡こっちの方がっ♡きもちいい~~~~~~っ♡」
何の気なしに聞いたのだが、アスナの夫と聞いていた男は鮮やかな青みの長髪巨乳美女と経験があるようだった。
ふむ、浮気かな? まあ、いまはどうでもいいか。
気持ちいい密壺の中に子種を出すために腰を振った。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
鮮やかな青みの長髪巨乳美女の密壺に肉棒を突き入れて、子種をたっぷりと放出した。
ふう、勇者の仲間一人目攻略完了だね。
「はぁっ♡はぁっ♡」
荒い息をはいて身体を震わせている鮮やかな青みの長髪巨乳美女から肉棒を引き抜く。
ずりゅっ♡
「あああっ♡」
「また後でたっぷりとハメてあげるからね」
「はひぃ♡……ありがとうございます♡」
すっかりと鮮やかな青みの長髪巨乳美女が墜ちたのを確認してから、隣にいる木賊色セミロングの巨乳美女の方へと移動した。
「そんな……お願いです。やめてください……」
ハーレム幹部達に抱え上げら得てガバッと開脚された木賊色セミロングの巨乳美女は俺に懇願している。
むちむちの太ももを撫でると「ひあっ♡」と短い悲鳴をあげて、身体を震わせた。
ふむ、緊張はいかんな今すぐほぐしてあげないとな。
ピンク色のスカートを捲り、ピンク色のパンティをずらして密壺を弄った。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡やだっ♡きもちいいっ♡やっ♡や~~~~~~っ♡」
すぐに蜜が溢れだし、再び太ももを撫でるとぶるぶると震えているのを確認できた。
その震えはさっきまでとは違い快感に身を任せて、ゴッドハンドを楽しむものに変わっていた。
怯えた表情も消えて、顔はだらしなく緩み口が開いてよだれを垂らしている。
すっかり快楽を貪るだけの雌へと変化したことを確認し、肉棒を密壺へあてがう。
そして、一気に突き入れた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
木賊色セミロングの巨乳美女はのけぞり、嬉しそうな声をあげてぶるぶると震えた。
きつきつの密壺は肉棒をがっしりと掴み、蜜を垂れ流して喜んでいるようだ。
ふう、さっきの美女より締まりが良くて気持ちがいい。90点ってとこかな。
久々の良密壺を引き当てたところで、たっぷりと楽しむために腰を振る。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡きもちいいっ♡きもちいいですっ♡やだ~~~~~~っ♡」
肉棒の気持ちよさに一瞬で染まった木賊色セミロングの巨乳美女はガクガクと震えていた。
もっと突いて欲しいのか腰を必死に動かそうとしている。
「あの男とセックスしたことはあるのか?」
「あっ♡あっ♡はいっ♡ありますっ♡でもっ♡粗肉棒でっ♡全然気持ち良くなくてっ♡でもっ♡今はきもちいいです~~~~~~っ♡」
どうやら、木賊色セミロングの巨乳美女ともアスナの夫は関係を持っていたようだ。
まあついでに聞いただけだから、どうでもいいけどね。
可愛い木賊色セミロングの巨乳美女に欲望を吐き出すために激しく腰を振った。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
密壺の奥に肉棒を突き立てて子種をたっぷりと注ぎ込んだ。
ふう、勇者の仲間二人目攻略完了であります。
「はぁっ♡はぁっ♡」
だらしないイキ顔を晒しながら、木賊色セミロングの巨乳美女は絶頂の余韻に浸っている。
肉棒を引き抜いて勇者達の戦況を確認すると、丁度決着がつくところだった。
意外と時間がかかったな。
勇者アスナはルイーゼとエンジェリアに組み伏されて地面に這いつくばっている。
さあ、勇者をハメ倒す時がきたな。
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