57 / 64
勇者とネットリ
しおりを挟む
ルイーゼとエンジェリアが勇者アスナを拘束して俺の元へと連れてきた。
衣服はボロボロになり、ところどころに傷を負っていて、ガバッと足を開脚され、はしたない姿を晒しているが俺を睨むその瞳はまだ光を失っていない。
密壺の弄りがいがありそうな女である。
「魔王シンゴ、絶対に許さないわ」
「何を許さないと言うんだ?」
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡くっ♡あああ~~~~~~っ♡」
密壺を弄られた勇者アスナはゴッドハンドから逃れようと必死に身体を動かしている。
ほれ、ここだろ? ここがいいんだろ?
突起している敏感な部分を重点的に弄るとアスナの身体がびくりと跳ねた。
「ひゃ~~~~~~っ♡」
蜜を大量にまき散らしながら、気持ちよさそうにぶるぶると震えてのけぞっている。
「はぁっ♡はぁっ♡」
ぷるぷると快感に身体が震えているがアスナは再び俺を睨み付ける。
「ふむ、まだ何かあるのか?」
「はぁ♡はぁ♡……しは」
アスナが何やら喘ぎながら呟くと、身体から金色のオーラが溢れだした。
なんだこれは?
「私は絶対に諦めない!」
そのオーラは天まで昇り、衝撃でルイーゼとエンジェリアを弾き飛ばす。
俺も数メートル程後ろに飛ばされた。
俺を後ろに飛ばすほどの力、これが覚醒した勇者か。
「魔王、絶対に殺すわ」
勇者アスナはオーラで具現化された剣を握っていた。
そして、すごい速度で俺に斬りかかってきた。
速い。最強の力とかほざいていたエンジェリアを遙かに凌ぐその速度は、初めてこの世界でスローモーションに見える程度の動きだった。
今までの相手は集中すれば止まって見えたが、まさかスローモーションで動いてくる奴がいるとはな。
驚きつつもそのアスナの攻撃を躱す。
さすがに3回食らったら死ぬ攻撃を受け止める訳にはいかないからな。
いや、今の覚醒した状態なら一撃で死ぬ可能性もあるな。
アスナの攻撃を躱すことは容易だったが、問題は捕縛してどうやってセックスに行くかだ。
羽交い締めにして動きを止めることは可能だろうけど、暴れられて頭突きされただけで攻撃判定されたらたまったもんじゃないしな。
かといって、俺以外に今のアスナの動きを止めるのは難しそうだしな。
どうしたものかと思いながら攻撃を躱していると、アスナは距離をとる。
「これで決めるわ」
剣にオーラが溜まっていき金色の光も強くなっていく。
確かにかなりの威力がありそうだった。
仕方ない、気絶させてから考えるか。
最悪眠っている間にいたすとしよう。
そう思っていると、ルイーゼがふらりとアスナと俺の射線上に現れた。
「死になさい!」
アスナはそんな事お構いなしに攻撃を繰り出す。
おいおい何してるんだルイーゼ。
このまま放っておいたらルイーゼが死んでしまいそうなので助けるために近づくと、ルイーゼは確かににぃっと笑った。
そして、次の瞬間ルイーゼとアスナの場所が入れ替わる。
アスナの剣が俺に突き刺さった。
え? 俺、死ぬの?
◇◆◇◆ ルイーゼ視点
シンゴはアスナの剣に貫かれ数十メートル後方へ吹っ飛んで倒れた。
これで奴もお終いだな。
エアリーゼの話では覚醒した勇者は一撃で魔王を殺す事ができるらしい。
いくら奴が強くても魔王である以上は倒すことが可能だ。
結局、エアリーゼの予想通りの結末になったか。
……ふん、清々するな。
そう思った私だったが、シンゴの事を思い出すと身体がぶるりと震え密壺が熱くなった。
……思い出しただけで軽く達してしまったか。
確かにあいつの肉棒が気持ち良かったのは間違いないからな。
私をあれだけ好き放題に扱った男ならあるいはと思ったが、所詮はこの程度だったか。
さらばだ、シンゴ。
「はぁはぁ……これで、やっと魔王を倒したのね」
最大の力を放って肩で息をするアスナに近づくと、魔王を倒したと言うのにその声はどこか悲しそうだ。
確かに失ったものは大きい。
だが、私たちはまだ生きている。
これからいくらでも人類を立て直せるのだ。
そう、思っていた。
「くっくっく、あーはっはっはっはっは」
シンゴが胸を剣に貫かれたまま立ち上がったのだった。
◇◆◇◆ シンゴ視点
なーんてね。
「馬鹿な、何故生きている? エアリーゼの言葉は嘘だったのか?」
ルイーゼは驚いた顔をしている。
ふむ、やはりエアリーゼと繋がっていたか。
まあ、最初からルイーゼの事は信用したことがなかったんだけどね。
「覚醒した勇者なら一撃で魔王を倒せるって話かな? それなら本当のことだろうな」
「ならば、何故貴様は生きているんだ!」
タネ明かしをしてやるかな。
「こう言うことだ」
全身から金色のオーラを立ち上がらせて見せてやった。
「こ、これは勇者と同じ……?」
「そうだ。勇者の覚醒した力とは神の力。人間が神性を帯びた状態ってことだ。それに対抗しようと思ったら簡単な事だ。俺も神性を帯びた状態になればいい」
神性を帯びた俺は種族も魔王ではなく、亜人(魔王)になっている。
魔王の特性も残っていが、主の特性でなくなったので魔王と勇者のシステムからは外れたようだ。
「魔王が神性を得られる訳がない。そんな事が可能ならば過去の勇者は魔王に勝てなかったはずだ」
「確かに過去の魔王には出来ないだろう。なぜなら、神性を得る為には人々の祈りを集める必要がある。過去の魔王は人々に恐れられるばかりで祈りを捧げて貰うことなんて出来なかっただろうからな」
ルイーゼはここまで説明すると、はっとした表情になった。
「……そうか。アウレーナか」
さすがルイーゼは察しがいいね。
普段俺の側にいるアウレーナだが、今は人を集めて俺に対して祈りを行わせている。
勘のいいルイーゼに気がつかせない為に戦争が始まった辺りからずっとルイーゼを交えてセックスをしまくっていたのだ。
まあ、俺がただやりたかっただけというのもあるけどね。
「聖女の力を見た時から祈りの力の凄さには気づいていたからな」
後はエロリアがアウレーナ達が祈りを捧げていると言っていたのが決め手だ。
そう、俺はいずれ神に至るのである。
「まだよ。神性を帯びて条件が同じになっただけよ」
勇者アスナは再び剣を俺に向けた。
「ふっ、条件が同じならばレベルの差がものを言う。こんなふうにな」
一瞬でアスナとルイーゼの背後に回り込んだ。
ルイーゼに魔道具作成で作った縛りの首輪を装着して、アスナを羽交い締めにする。
神性を帯びた俺の魔力は以前の比ではない。
ゴッドスキルを無効化するような魔道具でも魔力を維持することが可能だ。
「きゃあっ」
「ぐっ」
動きを止めたルイーゼは後で調理するとして、今はさきにアスナだ。
ベッドを作成して暴れるアスナをベッドに押さえつける。
「くっ、放しなさい!」
両足を無理矢理ガバッと開き、パンティをずらして密壺に肉棒をあてがう。
身体をひねって何とか逃れようとするアスナの密壺に一気に突き入れた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「きゃああああああっ♡」
可愛い声でなきながら、肉棒を密壺の最奥までがっちりと受け入れた。
最高にきつく締める密壺は肉棒を絞め殺そうとしているようだった。
それでも柔らかい肉がまとわりつく感触は肉棒に快感をどんどん送り込んでくる。
ふう、覚醒勇者密壺最高であります。
今までで最高のセックスが出来ると感じ、腰を動かす。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡くっ♡やめろっ♡やめなさいっ♡」
まだ抵抗して暴れようとするアスナの密壺の弱い所を徹底的に突く。
パーンッ♡
「ひゃあああああああっ♡」
弱点を突っつかれたアスナはぶるぶると身体を震わせている。
そこにたたみかけるように執拗に弱点を突きまくった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あああっ♡だめよっ♡そこ突いちゃっ♡だめ~~~~~~っ♡」
絶頂して止まらないアスナの伸縮する密壺を激しく突いた。
うほっ、きんもちいいっ。
肉棒が持って行かれそうなほど締め付けて吸い付かれて、すぐに限界に到達した。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
ぶるぶると震えるアスナの密壺にがっちりと肉棒をはめ込んで、ありったけの子種を注ぎ込んでやった。
ふう、勇者攻略完了であります。
「はぁっ♡はぁっ♡」
肉棒に屈服したアスナが激しい息づかいをしているのを確認し、再び腰を動かす。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああっ♡」
徹底的にアスナをハメ倒した。
◇◆◇◆ ルイーゼ
「済まない、負けてしまった」
「そうですか。では最後の手段をとるしかありませんね」
「今回の魔王は人類を滅ぼすつもりはないのだから利用するのもありなんじゃないか?」
「女神エノミア様に仇なすものをこの世界に留めておくわけにはいきません」
「……そうか。封印の事は当然ばれていると思うが方法はあるのか?」
「今回の魔王に関しては確実でしょう」
「なるほどな。こうして会話するのも最後だろう。さらばだ、エアリーゼ」
「はい、さようなら、ルイーゼ」
衣服はボロボロになり、ところどころに傷を負っていて、ガバッと足を開脚され、はしたない姿を晒しているが俺を睨むその瞳はまだ光を失っていない。
密壺の弄りがいがありそうな女である。
「魔王シンゴ、絶対に許さないわ」
「何を許さないと言うんだ?」
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡くっ♡あああ~~~~~~っ♡」
密壺を弄られた勇者アスナはゴッドハンドから逃れようと必死に身体を動かしている。
ほれ、ここだろ? ここがいいんだろ?
突起している敏感な部分を重点的に弄るとアスナの身体がびくりと跳ねた。
「ひゃ~~~~~~っ♡」
蜜を大量にまき散らしながら、気持ちよさそうにぶるぶると震えてのけぞっている。
「はぁっ♡はぁっ♡」
ぷるぷると快感に身体が震えているがアスナは再び俺を睨み付ける。
「ふむ、まだ何かあるのか?」
「はぁ♡はぁ♡……しは」
アスナが何やら喘ぎながら呟くと、身体から金色のオーラが溢れだした。
なんだこれは?
「私は絶対に諦めない!」
そのオーラは天まで昇り、衝撃でルイーゼとエンジェリアを弾き飛ばす。
俺も数メートル程後ろに飛ばされた。
俺を後ろに飛ばすほどの力、これが覚醒した勇者か。
「魔王、絶対に殺すわ」
勇者アスナはオーラで具現化された剣を握っていた。
そして、すごい速度で俺に斬りかかってきた。
速い。最強の力とかほざいていたエンジェリアを遙かに凌ぐその速度は、初めてこの世界でスローモーションに見える程度の動きだった。
今までの相手は集中すれば止まって見えたが、まさかスローモーションで動いてくる奴がいるとはな。
驚きつつもそのアスナの攻撃を躱す。
さすがに3回食らったら死ぬ攻撃を受け止める訳にはいかないからな。
いや、今の覚醒した状態なら一撃で死ぬ可能性もあるな。
アスナの攻撃を躱すことは容易だったが、問題は捕縛してどうやってセックスに行くかだ。
羽交い締めにして動きを止めることは可能だろうけど、暴れられて頭突きされただけで攻撃判定されたらたまったもんじゃないしな。
かといって、俺以外に今のアスナの動きを止めるのは難しそうだしな。
どうしたものかと思いながら攻撃を躱していると、アスナは距離をとる。
「これで決めるわ」
剣にオーラが溜まっていき金色の光も強くなっていく。
確かにかなりの威力がありそうだった。
仕方ない、気絶させてから考えるか。
最悪眠っている間にいたすとしよう。
そう思っていると、ルイーゼがふらりとアスナと俺の射線上に現れた。
「死になさい!」
アスナはそんな事お構いなしに攻撃を繰り出す。
おいおい何してるんだルイーゼ。
このまま放っておいたらルイーゼが死んでしまいそうなので助けるために近づくと、ルイーゼは確かににぃっと笑った。
そして、次の瞬間ルイーゼとアスナの場所が入れ替わる。
アスナの剣が俺に突き刺さった。
え? 俺、死ぬの?
◇◆◇◆ ルイーゼ視点
シンゴはアスナの剣に貫かれ数十メートル後方へ吹っ飛んで倒れた。
これで奴もお終いだな。
エアリーゼの話では覚醒した勇者は一撃で魔王を殺す事ができるらしい。
いくら奴が強くても魔王である以上は倒すことが可能だ。
結局、エアリーゼの予想通りの結末になったか。
……ふん、清々するな。
そう思った私だったが、シンゴの事を思い出すと身体がぶるりと震え密壺が熱くなった。
……思い出しただけで軽く達してしまったか。
確かにあいつの肉棒が気持ち良かったのは間違いないからな。
私をあれだけ好き放題に扱った男ならあるいはと思ったが、所詮はこの程度だったか。
さらばだ、シンゴ。
「はぁはぁ……これで、やっと魔王を倒したのね」
最大の力を放って肩で息をするアスナに近づくと、魔王を倒したと言うのにその声はどこか悲しそうだ。
確かに失ったものは大きい。
だが、私たちはまだ生きている。
これからいくらでも人類を立て直せるのだ。
そう、思っていた。
「くっくっく、あーはっはっはっはっは」
シンゴが胸を剣に貫かれたまま立ち上がったのだった。
◇◆◇◆ シンゴ視点
なーんてね。
「馬鹿な、何故生きている? エアリーゼの言葉は嘘だったのか?」
ルイーゼは驚いた顔をしている。
ふむ、やはりエアリーゼと繋がっていたか。
まあ、最初からルイーゼの事は信用したことがなかったんだけどね。
「覚醒した勇者なら一撃で魔王を倒せるって話かな? それなら本当のことだろうな」
「ならば、何故貴様は生きているんだ!」
タネ明かしをしてやるかな。
「こう言うことだ」
全身から金色のオーラを立ち上がらせて見せてやった。
「こ、これは勇者と同じ……?」
「そうだ。勇者の覚醒した力とは神の力。人間が神性を帯びた状態ってことだ。それに対抗しようと思ったら簡単な事だ。俺も神性を帯びた状態になればいい」
神性を帯びた俺は種族も魔王ではなく、亜人(魔王)になっている。
魔王の特性も残っていが、主の特性でなくなったので魔王と勇者のシステムからは外れたようだ。
「魔王が神性を得られる訳がない。そんな事が可能ならば過去の勇者は魔王に勝てなかったはずだ」
「確かに過去の魔王には出来ないだろう。なぜなら、神性を得る為には人々の祈りを集める必要がある。過去の魔王は人々に恐れられるばかりで祈りを捧げて貰うことなんて出来なかっただろうからな」
ルイーゼはここまで説明すると、はっとした表情になった。
「……そうか。アウレーナか」
さすがルイーゼは察しがいいね。
普段俺の側にいるアウレーナだが、今は人を集めて俺に対して祈りを行わせている。
勘のいいルイーゼに気がつかせない為に戦争が始まった辺りからずっとルイーゼを交えてセックスをしまくっていたのだ。
まあ、俺がただやりたかっただけというのもあるけどね。
「聖女の力を見た時から祈りの力の凄さには気づいていたからな」
後はエロリアがアウレーナ達が祈りを捧げていると言っていたのが決め手だ。
そう、俺はいずれ神に至るのである。
「まだよ。神性を帯びて条件が同じになっただけよ」
勇者アスナは再び剣を俺に向けた。
「ふっ、条件が同じならばレベルの差がものを言う。こんなふうにな」
一瞬でアスナとルイーゼの背後に回り込んだ。
ルイーゼに魔道具作成で作った縛りの首輪を装着して、アスナを羽交い締めにする。
神性を帯びた俺の魔力は以前の比ではない。
ゴッドスキルを無効化するような魔道具でも魔力を維持することが可能だ。
「きゃあっ」
「ぐっ」
動きを止めたルイーゼは後で調理するとして、今はさきにアスナだ。
ベッドを作成して暴れるアスナをベッドに押さえつける。
「くっ、放しなさい!」
両足を無理矢理ガバッと開き、パンティをずらして密壺に肉棒をあてがう。
身体をひねって何とか逃れようとするアスナの密壺に一気に突き入れた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「きゃああああああっ♡」
可愛い声でなきながら、肉棒を密壺の最奥までがっちりと受け入れた。
最高にきつく締める密壺は肉棒を絞め殺そうとしているようだった。
それでも柔らかい肉がまとわりつく感触は肉棒に快感をどんどん送り込んでくる。
ふう、覚醒勇者密壺最高であります。
今までで最高のセックスが出来ると感じ、腰を動かす。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡くっ♡やめろっ♡やめなさいっ♡」
まだ抵抗して暴れようとするアスナの密壺の弱い所を徹底的に突く。
パーンッ♡
「ひゃあああああああっ♡」
弱点を突っつかれたアスナはぶるぶると身体を震わせている。
そこにたたみかけるように執拗に弱点を突きまくった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あああっ♡だめよっ♡そこ突いちゃっ♡だめ~~~~~~っ♡」
絶頂して止まらないアスナの伸縮する密壺を激しく突いた。
うほっ、きんもちいいっ。
肉棒が持って行かれそうなほど締め付けて吸い付かれて、すぐに限界に到達した。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
ぶるぶると震えるアスナの密壺にがっちりと肉棒をはめ込んで、ありったけの子種を注ぎ込んでやった。
ふう、勇者攻略完了であります。
「はぁっ♡はぁっ♡」
肉棒に屈服したアスナが激しい息づかいをしているのを確認し、再び腰を動かす。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああっ♡」
徹底的にアスナをハメ倒した。
◇◆◇◆ ルイーゼ
「済まない、負けてしまった」
「そうですか。では最後の手段をとるしかありませんね」
「今回の魔王は人類を滅ぼすつもりはないのだから利用するのもありなんじゃないか?」
「女神エノミア様に仇なすものをこの世界に留めておくわけにはいきません」
「……そうか。封印の事は当然ばれていると思うが方法はあるのか?」
「今回の魔王に関しては確実でしょう」
「なるほどな。こうして会話するのも最後だろう。さらばだ、エアリーゼ」
「はい、さようなら、ルイーゼ」
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる