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パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡いくっ♡だめっ♡いく~~~~~~っ♡」
アスナのお尻に腰を叩きつけるとガクガクと震えて絶頂したようだった。
ふう、これで100回目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
アスナはぶるぶると身体を震わせて絶頂の余韻に浸っている。
くふふ、夫の前でたっぷりとハメるのはたまりませんなあ。
「ふーっ、ふーっ」
アスナをハメていたベッドの横には拘束された男が目をしっかりと開かされていて、俺の事を睨んでいた。
そんなに睨むなって、今からお揃いの首輪を付けてやるからな。
魔道具作成で作成した首輪を先ずはアスナに装着する。
そして、ペアとなるもうかた方の首輪を男に装着した。
「いいか。覚醒した勇者の力を使えば、お前の夫に付けた首輪が爆発する。俺が何を言いたいかわかるな?」
覚醒した勇者の力を使われても俺は何の問題もないけど、無駄に暴れられると面倒だからな。
首輪は付けておいた方がいいのだ。
まあ、爆発するってのも嘘だけど、勇者がものは試しで力を解放したりしないだろう。
アスナは俺のことをイキすぎて緩みきった表情をしながら睨みつけてくる。
うんうん、すごくいい顔になったね。
「よし、しゃぶれ。それから、俺の事はシンゴ様と呼ぶように。わかったか?」
「……はい、シンゴ様♡」
唇をわなわなと震わせて、アスナは俺の名前を呼ぶ。
のそのそと身体を動かして肉棒の前に移動して、パクリと肉棒を咥え込んだ。
じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
食いちぎってやろうと歯を立てているが、残念ながら俺の肉棒はゴッド仕様だ。
咥え込む者に快感を与え、しゃぶりたくてたまらなくさせる。
まあ、ゴッドスキルの効果は効かないだろうけど、しゃぶって気持ちいい事には変わりが無い。
「喉を使ってしっかりと奥まで咥え込むように」
「……」
じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
ふう、勇者が肉棒を喉奥まで咥え込む姿はたまりませんなあ。
アスナの喉密壺を堪能しながら、残る聖女について考える。
残すは聖女だけだな。
聖女には戦闘能力は皆無だと聞くが、何やら封印する力があるらしい。
ただ、大規模な儀式魔法らしく、発動するにはかなりの時間を要するようだ。
世界中の祈りの力は落ちているし、そんな儀式魔法を使わせる暇は与えるつもりはない。
さっさと捕縛してセックスするとしよう。
じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルル!
「んんっ♡」
アスナの頭を押さえつけて、喉の奥へと子種を発射した。
「出した子種はちゃんと飲み込んでね。わかった?」
こくりとアスナが頷くのを確認してから手を放す。
じゅるるる……ゴクン♡
お口に残った子種をしっかりとアスナは飲み干した。
ふう、気持ち良かった。
さて、次はルイーゼをハメるか。
ベッドの横で立っているルイーゼをベッドの上へと運んだ。
「さて、ルイーゼくん。申し開きはあるかね?」
「ふんっ、好きにするといい」
「よく言った」
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「くううううぅぅぅっ♡」
密壺を肉棒で貫かれてぷるぷると震えるルイーゼを徹底的にハメ倒した。
神聖マーン公国の大聖堂がある首都マーンコウへと俺達はやって来た。
女神エノミアを信仰する総本山だけに自爆での特攻をしてくるかもしれないと警戒していた。
だが、魔王軍が到着すると、エアリーゼが苗色ショートカット巨乳美女を連れて、たった二人でこちらへとやって来たのだ。
「シンゴ様♡聖女は降伏すると言っています♡そして、シンゴ様に身を捧げるとも言っています♡」
ふむ、罠だろうか? だが、たとえ罠だとしても美女からの誘いを断るなんて事はできない。
「わかった、会おう。最上級のプレイルームを用意するから、こちらの準備した服のみを着用するように言ってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
罠だと思うが、今からエアリーゼとセックスするのだ。
そう考えると肉棒がギンギンになってしょうがなかった。
「シンゴ様、エアリーゼと申します」
エアリーゼはこちらが用意した聖女服に着替えて、プレイルームに姿を現した。
白い法衣に身を包み、三つ指ついて俺に挨拶をしている。
うんうん、やっぱり聖女と最初にセックスするときは聖女の正装じゃないとね。
本当はいつも着てる奴が良かったんだけど、やっぱり罠の可能性を考えるとそうもいかないからね。
こちらで作ってあった聖女の衣装とそっくりの者を着て貰った。
何というか今まであったどんな女よりも清楚というか、美しいというか。
「俺はシンゴだ。ところで、エアリーゼは処女かね?」
「……はい、左様でございます」
頬を赤く染めて恥じらう様子は生娘のように見える。
いやまて、この女は俺を何かしらハメようとしているに違いないのだ。
そうだとすれば、今の様子は完全に仕組まれた演技。
俺を騙して油断させるために演じているのだ。
「近くに行ってもよいですか?」
「うむ、構わないぞ」
そんな潤んだ瞳で言われれば悪い気はしない。
エアリーゼは俺の隣へと移動して、身体を密着させてベッドに腰掛けた。
服越しだというのに身体の柔らかさが俺の肉体に伝わってきていた。
おほほ、これはたまりませんな。
すっかりと気をよくした俺は何の警戒もせずにエアリーゼにキスをした。
そして、柔らかい唇に触れてすぐに金色のオーラが吹き荒れる。
しまった! やっぱり罠だった!
すぐにエアリーゼから離れようと試みたけど、身体が動かなかった。
「シンゴ様♡」
ベッドの周りで控えていたハーレム幹部達も俺達に近づく事が出来ないようだ。
エアリーゼはゆっくりと口づけを止めて俺を見上げる。
悲しそうな瞳を向けて一言呟いた。
「永久封印(パーマネントシール)」
俺とエアリーゼは世界から消えた。
「あっ♡あっ♡いくっ♡だめっ♡いく~~~~~~っ♡」
アスナのお尻に腰を叩きつけるとガクガクと震えて絶頂したようだった。
ふう、これで100回目と。
「はひぃ♡はひぃ♡」
アスナはぶるぶると身体を震わせて絶頂の余韻に浸っている。
くふふ、夫の前でたっぷりとハメるのはたまりませんなあ。
「ふーっ、ふーっ」
アスナをハメていたベッドの横には拘束された男が目をしっかりと開かされていて、俺の事を睨んでいた。
そんなに睨むなって、今からお揃いの首輪を付けてやるからな。
魔道具作成で作成した首輪を先ずはアスナに装着する。
そして、ペアとなるもうかた方の首輪を男に装着した。
「いいか。覚醒した勇者の力を使えば、お前の夫に付けた首輪が爆発する。俺が何を言いたいかわかるな?」
覚醒した勇者の力を使われても俺は何の問題もないけど、無駄に暴れられると面倒だからな。
首輪は付けておいた方がいいのだ。
まあ、爆発するってのも嘘だけど、勇者がものは試しで力を解放したりしないだろう。
アスナは俺のことをイキすぎて緩みきった表情をしながら睨みつけてくる。
うんうん、すごくいい顔になったね。
「よし、しゃぶれ。それから、俺の事はシンゴ様と呼ぶように。わかったか?」
「……はい、シンゴ様♡」
唇をわなわなと震わせて、アスナは俺の名前を呼ぶ。
のそのそと身体を動かして肉棒の前に移動して、パクリと肉棒を咥え込んだ。
じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
食いちぎってやろうと歯を立てているが、残念ながら俺の肉棒はゴッド仕様だ。
咥え込む者に快感を与え、しゃぶりたくてたまらなくさせる。
まあ、ゴッドスキルの効果は効かないだろうけど、しゃぶって気持ちいい事には変わりが無い。
「喉を使ってしっかりと奥まで咥え込むように」
「……」
じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
ふう、勇者が肉棒を喉奥まで咥え込む姿はたまりませんなあ。
アスナの喉密壺を堪能しながら、残る聖女について考える。
残すは聖女だけだな。
聖女には戦闘能力は皆無だと聞くが、何やら封印する力があるらしい。
ただ、大規模な儀式魔法らしく、発動するにはかなりの時間を要するようだ。
世界中の祈りの力は落ちているし、そんな儀式魔法を使わせる暇は与えるつもりはない。
さっさと捕縛してセックスするとしよう。
じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
あっ、出る。
ドビュルルル!
「んんっ♡」
アスナの頭を押さえつけて、喉の奥へと子種を発射した。
「出した子種はちゃんと飲み込んでね。わかった?」
こくりとアスナが頷くのを確認してから手を放す。
じゅるるる……ゴクン♡
お口に残った子種をしっかりとアスナは飲み干した。
ふう、気持ち良かった。
さて、次はルイーゼをハメるか。
ベッドの横で立っているルイーゼをベッドの上へと運んだ。
「さて、ルイーゼくん。申し開きはあるかね?」
「ふんっ、好きにするといい」
「よく言った」
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「くううううぅぅぅっ♡」
密壺を肉棒で貫かれてぷるぷると震えるルイーゼを徹底的にハメ倒した。
神聖マーン公国の大聖堂がある首都マーンコウへと俺達はやって来た。
女神エノミアを信仰する総本山だけに自爆での特攻をしてくるかもしれないと警戒していた。
だが、魔王軍が到着すると、エアリーゼが苗色ショートカット巨乳美女を連れて、たった二人でこちらへとやって来たのだ。
「シンゴ様♡聖女は降伏すると言っています♡そして、シンゴ様に身を捧げるとも言っています♡」
ふむ、罠だろうか? だが、たとえ罠だとしても美女からの誘いを断るなんて事はできない。
「わかった、会おう。最上級のプレイルームを用意するから、こちらの準備した服のみを着用するように言ってくれ」
「はい♡シンゴ様♡」
罠だと思うが、今からエアリーゼとセックスするのだ。
そう考えると肉棒がギンギンになってしょうがなかった。
「シンゴ様、エアリーゼと申します」
エアリーゼはこちらが用意した聖女服に着替えて、プレイルームに姿を現した。
白い法衣に身を包み、三つ指ついて俺に挨拶をしている。
うんうん、やっぱり聖女と最初にセックスするときは聖女の正装じゃないとね。
本当はいつも着てる奴が良かったんだけど、やっぱり罠の可能性を考えるとそうもいかないからね。
こちらで作ってあった聖女の衣装とそっくりの者を着て貰った。
何というか今まであったどんな女よりも清楚というか、美しいというか。
「俺はシンゴだ。ところで、エアリーゼは処女かね?」
「……はい、左様でございます」
頬を赤く染めて恥じらう様子は生娘のように見える。
いやまて、この女は俺を何かしらハメようとしているに違いないのだ。
そうだとすれば、今の様子は完全に仕組まれた演技。
俺を騙して油断させるために演じているのだ。
「近くに行ってもよいですか?」
「うむ、構わないぞ」
そんな潤んだ瞳で言われれば悪い気はしない。
エアリーゼは俺の隣へと移動して、身体を密着させてベッドに腰掛けた。
服越しだというのに身体の柔らかさが俺の肉体に伝わってきていた。
おほほ、これはたまりませんな。
すっかりと気をよくした俺は何の警戒もせずにエアリーゼにキスをした。
そして、柔らかい唇に触れてすぐに金色のオーラが吹き荒れる。
しまった! やっぱり罠だった!
すぐにエアリーゼから離れようと試みたけど、身体が動かなかった。
「シンゴ様♡」
ベッドの周りで控えていたハーレム幹部達も俺達に近づく事が出来ないようだ。
エアリーゼはゆっくりと口づけを止めて俺を見上げる。
悲しそうな瞳を向けて一言呟いた。
「永久封印(パーマネントシール)」
俺とエアリーゼは世界から消えた。
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