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聖女とネットリ
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そこは真っ暗な暗闇だった。
身体の感覚はなく意識だけがあるような感覚だ。
ただ目の前に金色に光っている物体があることがわかる。
「ここはどこだ?」
ただそう思っただけだったのだが、返事があった。
「ここは世界の狭間。天界でも下界でもない世界と世界の狭間です」
感覚などないはずなのだが、聞こえてきた声はエアリーゼの声のようだった。
「俺は死んだのか?」
「死んではいません。この世界の狭間に隔離する事を封印と呼んでいるのです」
「そうか、俺は封印されてしまったのだな」
「その通りです」
「なんでエアリーゼも一緒に封印されてるんだ?」
「貴方の力は強大すぎました。封印を施すにはゼロ距離でエノミア様のお力を使うしかなかったのです」
儀式には大規模な準備がいるんじゃなかったのかとか思ったけど、そんな事よりもセックスが出来ないのが問題だった。
「せめて一発やってからにして欲しかったんだが」
「ごめんなさい。相手を選ぶこともままならない身の上ですが、自ら選択できるというのならばエノミア様に与えられた姿に近い形で封印されたいと思ったのです」
ぐぬぬ。要するに俺とのセックスはお断りと言うことだな。
この封印が解けたら真っ先にハメまくってやるからな。
「封印と言うことはいつかは出られることもあるんだろう?」
邪神なんかは何回も出てきているみたいだしな。
あいつが外に出てこられるなら俺にも出るチャンスはあるだろう。
「そうですね。解かれる可能性もありますし、解かれない可能性もあります。ただ、今回の封印には女神エノミア様の力の大半を注いでいます。神ではない貴方が出られる見込みは殆どないでしょう」
「そっ、そんな馬鹿な。それじゃあ俺は二度とセックスが出来ないと言うのか?」
「少なくとも貴方が今まで抱いて来た女性を抱けることは二度とないでしょう」
そんなに長い間この空間にいろっていうのか?
……いやまて、もしからしたら神の爺さんが間違ってまた俺を転移させてくれることもあるのでは?
……だめだ。それだと二度とアウレーナ達には会えないだろうし、エアリーゼとセックスする機会がなくなってしまう。
そんな事を考えていると、身体の感覚はないはずなのに、あそこがビンビンになって美女にハメたいと訴えているような気がする。
だが、スキルも魔法もステータス画面を開くことも出来ないこの状況では何もできない。
「……セックスがしたいです」
「男性が性衝動を抑えられなくなることがあるのは知っていますが、貴方は異常に性衝動が強いですね」
俺の絶望の呟きをエアリーゼが拾う。何だかんだでエアリーゼも暇なのだろうか。
「一度その気持ちよさを味わえばエアリーゼも四六時中したくなるさ」
「そうなのですか? ですが、貴方の封印が解けると言うのは私の力がなくなり消滅することを意味します。そのような経験をすることはないでしょう」
な、なんだと。それじゃあ、エアリーゼとはセックスが出来ないと言うことか?
そんな馬鹿なことがあってたまるか。
セックスだセックスをさせろ!
セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス……。
セックス、したいよう。
「えっ? これは、嘘っ」
俺が絶望にうちひしがれていると、エアリーゼの狼狽えた声が聞こえてきた。
「……そんな、こんなことが」
なんだと思っていると、暖かい光が俺の中に入ってきた。
ザザザ……
突然視界が開けて、巨大な町が見えた。
何だか見覚えのあるその町には城と大きな石造りの建物が建っている。
見えている視界が移動して、石造りの建物をズームインするように近づいていき、その建物の内部へと視界が入り込んでいく。
建物の中には沢山の美女達が並び、十数メートルはあるであろう像に向かって祈りを捧げている。
俺?
その像は鏡で見慣れた俺にそっくりだった。
そして、その像の足下へと視界がかわり、黒髪の美女と黒髪の少女が目を閉じて祈っている。
「シンゴ。いつまでも待っています」
アーシア?
俺が知っているアーシアより大人びた美女だったが、その容姿は確実に俺が知っているアーシアのものだった。
ザザザ……
視界が暗転して、今度は空中に浮かぶ島へと切り替わった。
これは、浮遊島じゃないか。
見覚えのあるその島は俺が前の世界で拠点にしていた場所だ。
その島の中の大聖堂へと視界が切り替わる。
大聖堂では美女や美少女、幼女達が沢山いて祈りを捧げているようだった。
祈りを捧げているのはここでも俺にそっくりの像だ。
視界が像の足下へと切り替わり、見覚えのある茶髪の美女が祈りを捧げている。
「シンゴ。いつまでも待ってるから」
間違いない、アリアだ。
アリアは必死に祈っていて、その横では可愛らしい茶髪の幼女が同じく祈っている。
ザザザ……
視界がまた切り替わり、今度はさっきまでいた世界の魔王城跡だった。
そこではアウレーナが沢山の美女と美少女を引き連れて祈りを捧げている。
「シンゴ様♡早く帰って来てください♡」
アウレーナはぷるぷると身体を震わせながら祈っているようだった。
――条件を満たしました。神への進化を開始します。
え? 何? 神になるの?
突然天の声が流れて、身体に感覚が戻ってくるのを感じた。
――神(平)へと進化しました。
――創造神の加護を確認しました。神(平)から神(主)へと進化を開始します。
何だ? まだ進化するのか?
身体の感覚が完全に戻り、目の前にエアリーゼの存在を確認できた。
エアリーゼは目を閉じて眠っているみたいで、宙に浮いているようだった。
辺りを見回すと、暗闇の中に光る球体がそこら中に浮かんでいてあれが世界だろうか?
狭間というには随分広いんだな。
宇宙空間と言った方が正しいんじゃないか?
――神(主)へと進化しました。
――スキルが全て神(主)の格に合わせて進化しました。
なんかよく分からんけど、神に進化したみたいだな。
自由に動けるようになったってことはそう言うことなんだろう。
三つの球体から俺に向かって光が出ている。
おそらく、あの三つが俺がいったことのある世界だな。
「そんな、まさか神へと至ったと言うのですか?」
目を閉じて眠っているかのように動かないエアリーゼの焦った声が聞こえる。
くふふ、そうだな、先ずはエアリーゼとセックスをするか。
あっ、でもエアリーゼは感覚がないかもしれないな。
どれ、ものは試しだ。
むにゅううぅぅっ♡
「はあああああああっ♡」
服の中に手を突っ込んで大きな胸を揉むとエアリーゼの切なそうな声が聞こえた。
うむ、しっかり感じているようだな。
「あっ♡あっ♡……な、なにをするのですっ♡はあああああああっ♡」
乳首を弄ると、身体がびくりと動きガクガクと全身を揺らしている。
法衣をはだけさせて、両手でたっぷりと揉んであげた。
むにゅううぅぅっ♡ むにゅううぅぅっ♡ むにゅううぅぅっ♡
「あっ♡やっ♡そんなっ♡……だめっ♡それいじょうはっ♡だめですっ♡だめっ♡だめっ♡だめ~~~~~~っ♡」
ビクンビクンと身体を跳ねさせてエアリーゼは絶頂しているようだ。
「はぁっ♡はぁっ♡……そんなっ♡エノミア様にっ♡守られた身体がっ♡んむっ♡」
胸を揉みながら、エアリーゼの口の中へと舌を入れる。
ちゅぱちゅぱっ♡ちゅうううっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
身体を動かせないエアリーゼからの応酬はないけど、美女の口の中を吸い付くのはたまらない。
唾液をエアリーゼの口の中に流し込む、唇と舌に吸い付き、歯や口の中を存分に舐めた。
「あっ♡あっ♡だめっ♡そこはっ♡だめですううううっ♡先っちょっ♡だめえええええええっ♡」
乳首を弄りながら胸を揉むと、エアリーゼの身体は面白いくらいに震えてずっとイキっぱなしのようだった。
たっぷりとエアリーゼの上半身を堪能した所で、次に足をガバッと開いた。
純白のパンティは染みが出来ていて、太ももまで蜜で濡れている。
パンティをずらして、密壺の濡れ具合を確かめてみた。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡やっ♡そんなっ♡いじめないでくださいっ♡ひゃああああああああっ♡」
嬉しそうに絶叫するエアリーゼの密壺はたっぷりと濡れていて、準備万端のようだった。
ぐちょぐちょに濡れた密壺に肉棒をあてがう。
そして、一気に貫いた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
上半身をえび反りにするほどの激しい反応を見せ、エアリーゼはぶるぶると震えている。
よく濡れた暖かい密壺の快感は肉棒をすぐに暴発させそうだった。
ふう、聖女密壺ゲットだぜ。
先ずはたっぷりと種付けするために腰を動かした。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡そんなっ♡あたまがっ♡あたまがおかしくなる~~~~~~っ♡」
神の肉棒が与える快感はエアリーゼの脳内を塗りつぶしていっているようだ。
蜜があふれ出す密壺の締め付けは凄まじく、子種が欲しくて仕方ないみたいだ。
神の俺の肉棒を持っていこうとするとはやるな。そんな奴にはこうだ。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あああっ♡だめええええええっ♡ひゃああああああああっ♡」
エアリーゼの気持ちいいポイントをピンポイントで突くと、絶叫してとても嬉しそうに跳ねている。
俺も最初の一発目を出すために激しく腰を振った。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
震えるエアリーゼの密壺の最奥に肉棒を突き入れて、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、聖女攻略完了であります。
「はぁっ♡はぁっ♡」
表情は動かせないエアリーゼだが、聞こえてくる声は確実に肉棒に屈服していた。
さて、100イキの刑を執行するか。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「ひゅあああああああっ♡」
エアリーゼを徹底的にハメ倒した。
身体の感覚はなく意識だけがあるような感覚だ。
ただ目の前に金色に光っている物体があることがわかる。
「ここはどこだ?」
ただそう思っただけだったのだが、返事があった。
「ここは世界の狭間。天界でも下界でもない世界と世界の狭間です」
感覚などないはずなのだが、聞こえてきた声はエアリーゼの声のようだった。
「俺は死んだのか?」
「死んではいません。この世界の狭間に隔離する事を封印と呼んでいるのです」
「そうか、俺は封印されてしまったのだな」
「その通りです」
「なんでエアリーゼも一緒に封印されてるんだ?」
「貴方の力は強大すぎました。封印を施すにはゼロ距離でエノミア様のお力を使うしかなかったのです」
儀式には大規模な準備がいるんじゃなかったのかとか思ったけど、そんな事よりもセックスが出来ないのが問題だった。
「せめて一発やってからにして欲しかったんだが」
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ぐぬぬ。要するに俺とのセックスはお断りと言うことだな。
この封印が解けたら真っ先にハメまくってやるからな。
「封印と言うことはいつかは出られることもあるんだろう?」
邪神なんかは何回も出てきているみたいだしな。
あいつが外に出てこられるなら俺にも出るチャンスはあるだろう。
「そうですね。解かれる可能性もありますし、解かれない可能性もあります。ただ、今回の封印には女神エノミア様の力の大半を注いでいます。神ではない貴方が出られる見込みは殆どないでしょう」
「そっ、そんな馬鹿な。それじゃあ俺は二度とセックスが出来ないと言うのか?」
「少なくとも貴方が今まで抱いて来た女性を抱けることは二度とないでしょう」
そんなに長い間この空間にいろっていうのか?
……いやまて、もしからしたら神の爺さんが間違ってまた俺を転移させてくれることもあるのでは?
……だめだ。それだと二度とアウレーナ達には会えないだろうし、エアリーゼとセックスする機会がなくなってしまう。
そんな事を考えていると、身体の感覚はないはずなのに、あそこがビンビンになって美女にハメたいと訴えているような気がする。
だが、スキルも魔法もステータス画面を開くことも出来ないこの状況では何もできない。
「……セックスがしたいです」
「男性が性衝動を抑えられなくなることがあるのは知っていますが、貴方は異常に性衝動が強いですね」
俺の絶望の呟きをエアリーゼが拾う。何だかんだでエアリーゼも暇なのだろうか。
「一度その気持ちよさを味わえばエアリーゼも四六時中したくなるさ」
「そうなのですか? ですが、貴方の封印が解けると言うのは私の力がなくなり消滅することを意味します。そのような経験をすることはないでしょう」
な、なんだと。それじゃあ、エアリーゼとはセックスが出来ないと言うことか?
そんな馬鹿なことがあってたまるか。
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「えっ? これは、嘘っ」
俺が絶望にうちひしがれていると、エアリーゼの狼狽えた声が聞こえてきた。
「……そんな、こんなことが」
なんだと思っていると、暖かい光が俺の中に入ってきた。
ザザザ……
突然視界が開けて、巨大な町が見えた。
何だか見覚えのあるその町には城と大きな石造りの建物が建っている。
見えている視界が移動して、石造りの建物をズームインするように近づいていき、その建物の内部へと視界が入り込んでいく。
建物の中には沢山の美女達が並び、十数メートルはあるであろう像に向かって祈りを捧げている。
俺?
その像は鏡で見慣れた俺にそっくりだった。
そして、その像の足下へと視界がかわり、黒髪の美女と黒髪の少女が目を閉じて祈っている。
「シンゴ。いつまでも待っています」
アーシア?
俺が知っているアーシアより大人びた美女だったが、その容姿は確実に俺が知っているアーシアのものだった。
ザザザ……
視界が暗転して、今度は空中に浮かぶ島へと切り替わった。
これは、浮遊島じゃないか。
見覚えのあるその島は俺が前の世界で拠点にしていた場所だ。
その島の中の大聖堂へと視界が切り替わる。
大聖堂では美女や美少女、幼女達が沢山いて祈りを捧げているようだった。
祈りを捧げているのはここでも俺にそっくりの像だ。
視界が像の足下へと切り替わり、見覚えのある茶髪の美女が祈りを捧げている。
「シンゴ。いつまでも待ってるから」
間違いない、アリアだ。
アリアは必死に祈っていて、その横では可愛らしい茶髪の幼女が同じく祈っている。
ザザザ……
視界がまた切り替わり、今度はさっきまでいた世界の魔王城跡だった。
そこではアウレーナが沢山の美女と美少女を引き連れて祈りを捧げている。
「シンゴ様♡早く帰って来てください♡」
アウレーナはぷるぷると身体を震わせながら祈っているようだった。
――条件を満たしました。神への進化を開始します。
え? 何? 神になるの?
突然天の声が流れて、身体に感覚が戻ってくるのを感じた。
――神(平)へと進化しました。
――創造神の加護を確認しました。神(平)から神(主)へと進化を開始します。
何だ? まだ進化するのか?
身体の感覚が完全に戻り、目の前にエアリーゼの存在を確認できた。
エアリーゼは目を閉じて眠っているみたいで、宙に浮いているようだった。
辺りを見回すと、暗闇の中に光る球体がそこら中に浮かんでいてあれが世界だろうか?
狭間というには随分広いんだな。
宇宙空間と言った方が正しいんじゃないか?
――神(主)へと進化しました。
――スキルが全て神(主)の格に合わせて進化しました。
なんかよく分からんけど、神に進化したみたいだな。
自由に動けるようになったってことはそう言うことなんだろう。
三つの球体から俺に向かって光が出ている。
おそらく、あの三つが俺がいったことのある世界だな。
「そんな、まさか神へと至ったと言うのですか?」
目を閉じて眠っているかのように動かないエアリーゼの焦った声が聞こえる。
くふふ、そうだな、先ずはエアリーゼとセックスをするか。
あっ、でもエアリーゼは感覚がないかもしれないな。
どれ、ものは試しだ。
むにゅううぅぅっ♡
「はあああああああっ♡」
服の中に手を突っ込んで大きな胸を揉むとエアリーゼの切なそうな声が聞こえた。
うむ、しっかり感じているようだな。
「あっ♡あっ♡……な、なにをするのですっ♡はあああああああっ♡」
乳首を弄ると、身体がびくりと動きガクガクと全身を揺らしている。
法衣をはだけさせて、両手でたっぷりと揉んであげた。
むにゅううぅぅっ♡ むにゅううぅぅっ♡ むにゅううぅぅっ♡
「あっ♡やっ♡そんなっ♡……だめっ♡それいじょうはっ♡だめですっ♡だめっ♡だめっ♡だめ~~~~~~っ♡」
ビクンビクンと身体を跳ねさせてエアリーゼは絶頂しているようだ。
「はぁっ♡はぁっ♡……そんなっ♡エノミア様にっ♡守られた身体がっ♡んむっ♡」
胸を揉みながら、エアリーゼの口の中へと舌を入れる。
ちゅぱちゅぱっ♡ちゅうううっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
身体を動かせないエアリーゼからの応酬はないけど、美女の口の中を吸い付くのはたまらない。
唾液をエアリーゼの口の中に流し込む、唇と舌に吸い付き、歯や口の中を存分に舐めた。
「あっ♡あっ♡だめっ♡そこはっ♡だめですううううっ♡先っちょっ♡だめえええええええっ♡」
乳首を弄りながら胸を揉むと、エアリーゼの身体は面白いくらいに震えてずっとイキっぱなしのようだった。
たっぷりとエアリーゼの上半身を堪能した所で、次に足をガバッと開いた。
純白のパンティは染みが出来ていて、太ももまで蜜で濡れている。
パンティをずらして、密壺の濡れ具合を確かめてみた。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡やっ♡そんなっ♡いじめないでくださいっ♡ひゃああああああああっ♡」
嬉しそうに絶叫するエアリーゼの密壺はたっぷりと濡れていて、準備万端のようだった。
ぐちょぐちょに濡れた密壺に肉棒をあてがう。
そして、一気に貫いた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
上半身をえび反りにするほどの激しい反応を見せ、エアリーゼはぶるぶると震えている。
よく濡れた暖かい密壺の快感は肉棒をすぐに暴発させそうだった。
ふう、聖女密壺ゲットだぜ。
先ずはたっぷりと種付けするために腰を動かした。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡あっ♡そんなっ♡あたまがっ♡あたまがおかしくなる~~~~~~っ♡」
神の肉棒が与える快感はエアリーゼの脳内を塗りつぶしていっているようだ。
蜜があふれ出す密壺の締め付けは凄まじく、子種が欲しくて仕方ないみたいだ。
神の俺の肉棒を持っていこうとするとはやるな。そんな奴にはこうだ。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
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エアリーゼの気持ちいいポイントをピンポイントで突くと、絶叫してとても嬉しそうに跳ねている。
俺も最初の一発目を出すために激しく腰を振った。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「出すぞ!」
ドビュルルル!
「あひぃ~~~~~~っ♡」
震えるエアリーゼの密壺の最奥に肉棒を突き入れて、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、聖女攻略完了であります。
「はぁっ♡はぁっ♡」
表情は動かせないエアリーゼだが、聞こえてくる声は確実に肉棒に屈服していた。
さて、100イキの刑を執行するか。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「ひゅあああああああっ♡」
エアリーゼを徹底的にハメ倒した。
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