【R18】ネットリ！ ～俺は絶対にハーレムを作る ~３度目の転生者は性技スキルで無双する~ ～

アーシアとネットリ

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡すごいっ♡シンゴ様の肉棒っ♡硬くってきもちいい～～～～～～っ♡」

　俺の上に跨がって肉棒を咥え込んだエノミアはおっぱいをぶるんぶるんと震わせて腰を振っている。

　最初に受けた身持ちが堅そうなイメージとは違い肉棒を必死に貪る様子は俺の興奮を最大まで高めていた。

　ふんっ。

　ぐちゅうううぅぅぅっ♡

　ドビュルルル！

「あひぃ～～～～～～っ♡」

　腰を振るエノミアを下から思いっきり突き上げて子種をたっぷりと注いであげた。

　ふう、これで万回目と。

「はひぃ♡はひぃ♡」

　万イキの刑を終えたエノミアは俺の方へと倒れ込んできてだらしないイキ顔を目の前で晒していた。

　くふふ、女神を屈服させるのはたまりませんなあ。

　さて、次はおしゃぶりの刑だね。

「しゃぶってくれ」

「はひぃ♡シンゴ様♡」

　エノミアはガクガクと震える身体を動かして肉棒の前へと移動する。

　そして、一気に咥え込んだ。

　じゅるるる♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡

　舌をべろんべろんと絡ませながらエノミアは口をすぼめて頭を振っている。

　喉奥までしっかりと肉棒を咥え込んでの奉仕も行っている。

　初めてと聞いていたけど一体何処でこんな技術を身につけたのだろうか。

　まあ、下界の様子は確認してたみたいだから、男女の営みも覗いていたのかもしれないな。

　気持ちいいからそんなことはどうでもいいか。

　ふう、これが終わったら天使達とセックスしないとな。

　沢山いたから俺は寝転んで全員にまたがって貰うとしよう。

　エノミアに膝枕して貰えば完璧だな。

　じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡

　あっ、出る。

　ドビュルルル！

　じゅるるる……ゴクン♡

　エノミアは喉奥に出した子種をしっかりと飲み込んだ。

　ふう、気持ち良かった。

　さあ、天使達とセックスしよう。


「エネシアと申します。シンゴ様の寵愛を頂きありがとう存じます」

　素っ裸で俺の上にがに股状態で中腰のオレンジ髪巨乳美女天使はエネシアと名乗った。

　ぼいんぼいんのおっぱいに引き締まったウエスト、けしからん尻にムチムチの太ももと俺とセックスする為に生まれて来たような身体をしている。

　セックスをさせる為にこんなエロい天使達を作ったとするとエノミアは本当に対した奴だな。

「うむ、しっかりと楽しんでいきなさい」

　俺が言葉を返すとエネシアは密壺で肉棒を咥え込んだ。

　ぬぷぷぷ……っ♡

「あああっ♡」

　ぬるぬるの密壺で肉棒を暖かく包み込んだエネシアは身体をぶるぶると震わせている。

　快感に顔を歪めていたエネシアだったけど、すぐに俺への奉仕であることを思い出したようで腰を振り出した。

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡すごいっ♡こんなにすごいのっ♡あああ～～～～～～っ♡」

　お尻を俺の腰に叩きつけておっぱいを上下に揺さぶりながら密壺で肉棒を扱いている。

　エネシアの顔は更に快感で歪んでいた。

　ふう、美女天使の奉仕はたまんないね。

　エノミアとのセックス後、1階にベッドを用意してそこに寝転がっている。

　むちむちのエノミアの太ももに頭を乗せて、後はこうして美女天使達の密壺奉仕を存分に楽しむのである。

　天使達は大半を下界に送り込んだので千人くらいしか残っていないらしい。

　一日百人相手にするとして、十日もあれば終わるな。

　これが済んだらアーシア達に会いに行こうと思う。

　アーシアとはもう十年近く会ってないからな。久々にセックスするのが楽しみでしょうがない。

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡もうだめっ♡いきますっ♡いくっ♡いくっ♡いくいくっ♡いく～～～～～～っ♡」

　腰を激しく振っていたエネシアはガクガクと身体を震わせて絶頂したようだ。

　ずどんと腰を落として肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けている。

　まだ俺がいってないので下から突き上げてあげた。

　ぐちゅうううぅぅぅっ♡ぐちゅうううぅぅぅっ♡ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ～～～～～～っ♡シンゴ様～～～～～～っ♡」

「出すぞ！」

　ドビュルルル！

「あひぃ～～～～～～っ♡」

　突き上げられて震えるエネシアの密壺に肉棒を突き立ててたっぷりと子種を流し込んだ。

　ふう、天界美女天使第一号征圧完了であります。

「はぁっ♡はぁっ♡んんんっ♡」

　ガクガクと絶頂の余韻を引きずる身体を動かしてエネシアは肉棒を引き抜いて、横に座った。

「シンゴ様♡ありがとう存じます♡」

　土下座をして俺に礼を言って次の天使に替わる。

「エネリアと申します。シンゴ様の寵愛を頂きありがとう存じます」

　次は青髪巨乳美女天使だった。

「うむ、しっかりと楽しんでいきなさい」

　ぬぷぷぷ……っ♡

「あああっ♡」

　天使達との宴は十日間続いた。


　天使達とのセックスを終えたので一度下界の様子を確認してみた。

「シンゴ様こそがこの世界を統べる神です」

「エノミア様はシンゴ様に忠誠を誓いました。これからはエノミア様ではなくシンゴ様への祈りを忘れないようにしましょう」

　どうやら眷属化した四人が人々を洗脳して一気に戦争を終わらせて布教活動をしているみたいだ。

　確かに眷属化した状態って神になる前の俺よりも強いだろうし、実質平神が四柱いるのとかわらないもんな。

　そりゃあすぐに世界統一されちゃうよね。

　よし、それじゃあ別世界に行きますか。


　そんなわけで、悪魔界へとやって来た。

　今の俺の力なら無理矢理世界の外に出られるのだけれど、世界にどんな影響があるかわからないからな。

　入り込んだ時も天変地異が起こってたしな。

　悪魔界にある世界と世界のパスみたないものを使って移動した方が影響が少ないはずだ。

　悪魔界も地面や空があった。

　ただ、何だが暗くてどんよりとしている。

　地面も土とか岩だらけで草木は殆ど生えていない。

　まあ、美女のいない悪魔界など全く興味はないけどね。

　というわけで、さっそく世界間移動ができるであろう場所へと移動した。

　悪魔や平神程度の力では世界間を移動するのは困難だと思うが、俺の力なら可能だ。

　魔力を使いパスに流し込む。

　俺への祈りの力を飛ばしている世界のパスをたどって検索する。

　……見つけた。

　一つはかなり大きな祈りの力を感じる。もう一つの方はかなり祈りの力が小さい。

　アリア達の世界は一度滅びかけてるからな、大きい方がアーシア達の世界だろう。

　よし、行くぞ。

　パスをこじ開けてアーシア達がいる世界へと飛んだ。


　ふう、無事に着いたみたいだな。

　移動した先の悪魔界も似たような場所だった。

　ただ、地形は似たようなものでも住んでる悪魔達は違うよね。

　千里眼を発動して悪魔界全体を見渡してみる。

　おほっ、いたいた。

　世界を移動したのは間違いないようで、こちらには悪魔界に美女悪魔を発見する事ができた。

　くふふ、後でハメ倒してやるかなら。

　先にアーシアとセックスしないといけないからな、密壺をよーく洗って待ってろよ。

　悪魔美女達をスルーして下界へと移動する。

　おおっ、久々にみたぞ。

　地上に来て最初にやって来たのはアハンリアの町。

　最初に俺がやって来た町だ。

　千里眼で確認すると、今日もアーシアは大聖堂で祈っているようだった。

　面倒な演出なんて必要ない。

　即座にアーシアの前へと移動した。

　俺が現れたことで祈っていた人々は驚いているようだった。

　目の前にいるアーシアは大人のお姉さんになっていて、以前より女性としての魅力が増しているように見えた。

「よっ、久しぶりだな」

「……シンゴ……シンゴなのか？」

「おいおい、俺の顔を忘れてしまったのか？」

「シンゴ！」

　アーシアは目に大粒の涙を浮かべて俺に抱きついてきた。

「うっ……ううっ……もうっ……ぐすっ……帰ってこないかとっ……」

「ふっ、俺に不可能はないからな」

　そんなに泣かれると、俺もちょっと泣きたくなったぞ。

「ママ、この人誰？」

　アーシアの横にいた黒髪の少女が俺の事を指さしている。

　涙を拭ったアーシアが少女に答えた。

「この人はシンゴ。貴方のパパよ。挨拶しなさい」

　ふむ、やはり俺の子供だったのか。

　うんうん、アーシアに似て将来は美女確定だな。

　実子だから抱くことが出来ないのが残念だな。

　……いやまてよ、神へと進化した俺ならば近親に当たらないのではないだろうか？

　うむ、一度エノミアに聞いてみよう。

「えいっ」

　なんかいきなり殴られたぞ。

「こら、シーシア」

「ふんっ、ママがいつも話してるからどんなイケメンかと思ったのに。私はシーシア、ママを泣かせたら私が許さないから」

　ふむ、さすがは俺の子供と言った所だろうか。

「俺はシンゴだ。安心しろ。アーシアをすぐに天国に連れてってやるさ」

「はあ？　天国ってアンタ馬鹿なの？」

　うむ、ちっさい子供に言われるとどんな言葉でも楽しいなあ。

「ごめんなさい。私の躾がなってなくて」

「そうだな。そんなアーシアにはお仕置きが必要だな」

　親子の感動の再会ではあったが、さっさとセックスしたいのでアーシアを抱えて転移した。


　転移した先は城のプレイルームだ。

　よく手入れがされているようで、俺がいなくなった時と全く変わっていなかった。

「シーシアを置いてきちゃだめじゃないか」

「いや、すぐにセックスしたいからな」

「……ふう、しょうがないやつだな」

　何だか呆れた様子のアーシアだったが、すぐに俺の頭に手を回してキスをしてきた。

　ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅうううっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるるうっ♡ちゅるるるっ♡ぢゅうううっ♡ちゅっ♡ちゅぱちゅぱっ♡ちゅうううっ♡

　柔らかいぷりぷりの唇を俺に押しつけて、何度も何度も接触させてきた。

　俺の唇に吸い付き、噛みつき、しゃぶりつき、舌をねじ込んでは舐り回しとアーシアはねちっこいキスをしてくる。

　これまでの鬱憤を全て口の中にねじ込んで来ているようだった。

「ぷはぁっ♡……もっと触って♡」

　ちゅぱちゅぱとキスをしながら、アーシアは俺の手を胸へと持って行った。

　しょうがない奴だなと思いながら、胸元の開いた服の中に手を突っ込んでいやらしく揉んでやった。

　むにゅううぅぅっ♡

「はうんっ♡」

　ゴッドハンドで強化された手で揉まれたアーシアは気持ちよさそうに喘いだ。

　柔らかいおっぱいの感触が俺の手も楽しませてくれる。

「あっ♡んっ♡シンゴの手っ♡気持ちいいっ♡」

　乳首を指でコリコリと優しく転がしてやると身体の震えが大きくなっていく。

　俺にしがみついて身体を揺らすアーシアの高まりに合わせて乳首を弄る強さをあげていった。

「あっ♡あっ♡シンゴっ♡シンゴっ♡私、いっちゃうっ♡気持ち良くていっちゃうっ♡あっ♡あっ♡いくっ♡いくっ♡いくいくっ♡いく～～～～～～っ♡」

　揉まれていない方の胸を押しつぶすように俺に抱きついたアーシアは、ガクガクと震えてうつむいている。

「はぁっ♡はぁっ♡」

　アーシアは息を整えながら俺の方を見上げた。

　顔はだらしなく歪みいつものキリッとした力強さはない。

　肉棒が限界に達した俺はアーシアを抱きかかえてベッドへと運ぶ。

　仰向きに寝かせて股をガバッと開いた。

　純白のパンティをずらして密壺の様子を確認すると、蜜でぐちょぐちょに濡れている。

　準備万端であることを確認して、肉棒を密壺にあてがった。

　そして、一気に突き入れた。

　ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ～～～～～～っ♡」

　ぬるぬるの暖かい肉壁を押し広げて奥まで到達する。

　何年ぶりかに味わうアーシアの密壺は俺の肉棒の形を覚えていたようでぴったりとはまり込んだ。

　ぷるぷると震えながらアーシアは俺の方を見ていた。

　すぐにでも欲望を吐き出したいと思い、腰を激しく振った。

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡すごいっ♡シンゴっ♡久々だけどっ♡すごい～～～～～～っ♡」

　アーシアの弱い所は知っているし、アーシアも俺の気持ちいい所を知っている。

　肉棒が密壺を擦りあげるとひだを絡みつかせて扱きあげてきた。

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡もういくっ♡もういくよっ♡いくいくいくっ♡いく～～～～～～っ♡」

　先に達したアーシアの密壺がぎゅうぎゅうに肉棒を締め上げて射精へと誘う。

　俺もすぐに発射した。

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ！」

　ドビュルルル！

「あひぃ～～～～～～っ♡」

　ガクガクと震えるアーシアの身体に密着して、肉棒を密壺の最奥に差し込んでたっぷりと子種を注ぎ込んだ。

　ふう、久々の妻の密壺は最高ですなあ。

「はぁっ♡はぁっ♡」

　アーシアはぶるぶると震えながらだらしないイキ顔を晒している。

　さて、今日はやりまくるぞ。

　ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああっ♡」

　徹底的にアーシアをハメ倒した。