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5章
2人だけ
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「おじゃましまーす」
「よっ、昼からは何もないのか?」
「うん、まぁね」
「俺も昼からは何もないよ。昼寝してもいいくらいだ」
「他の人たちは?」
「予行演習に行ってるよ」
「そんなのもあるのかぁ」
「あるぞー俺も1回目は行った」
「めんどくさそう」
「まぁ、そういうもんだからな」
「なるほどね」
研究室に入ると、賢しかいなかった。他のメンバーはどうやら他の場所にいるらしい。明日が中間発表だから、その練習ということだった。賢は行っていない。めんどくさいということなんだろうか。
少しずつ秋になってると言いつつも、まだまだ暑い気候が続く。クーラーが効いた部屋で賢は暇そうにパソコンをいじっていた。その動きは余裕なのかなんなのか、とてもゆっくりだった。
「大変だ」
「大変だね」
「今日は何時ぐらいに帰るの?」
「まだわからん。まぁ困ってる奴を助ける気はないが帰るのもめんどくさい。そんな感じだ」
「なるほどね」
パソコンに向かい合ってるように見えて微妙にモニターから視線を外している。卒論を書き始めて研究のやる気がなくなっているようにも見える。
「明日かぁ起きれるかなぁ」
「そこなんだ」
「早起きは大学生の敵だから」
「まぁ、それはそうだね」
そんなことを話しながら、2人して椅子に座ってのんびりする。いよいよ始まる後期。この半年が勝負。少しずつでも確実な一歩のために、頑張ろうと思う。
「よっ、昼からは何もないのか?」
「うん、まぁね」
「俺も昼からは何もないよ。昼寝してもいいくらいだ」
「他の人たちは?」
「予行演習に行ってるよ」
「そんなのもあるのかぁ」
「あるぞー俺も1回目は行った」
「めんどくさそう」
「まぁ、そういうもんだからな」
「なるほどね」
研究室に入ると、賢しかいなかった。他のメンバーはどうやら他の場所にいるらしい。明日が中間発表だから、その練習ということだった。賢は行っていない。めんどくさいということなんだろうか。
少しずつ秋になってると言いつつも、まだまだ暑い気候が続く。クーラーが効いた部屋で賢は暇そうにパソコンをいじっていた。その動きは余裕なのかなんなのか、とてもゆっくりだった。
「大変だ」
「大変だね」
「今日は何時ぐらいに帰るの?」
「まだわからん。まぁ困ってる奴を助ける気はないが帰るのもめんどくさい。そんな感じだ」
「なるほどね」
パソコンに向かい合ってるように見えて微妙にモニターから視線を外している。卒論を書き始めて研究のやる気がなくなっているようにも見える。
「明日かぁ起きれるかなぁ」
「そこなんだ」
「早起きは大学生の敵だから」
「まぁ、それはそうだね」
そんなことを話しながら、2人して椅子に座ってのんびりする。いよいよ始まる後期。この半年が勝負。少しずつでも確実な一歩のために、頑張ろうと思う。
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