7 / 10
なんの、どうぶつ?
しおりを挟む
ぷかぷか なみに、ゆれてます。
とぷん 海にもぐります。
なんの、どうぶつ?
もふもふ 毛はもってます。
だけど ざんねん ぬれてます。
こんぶに まきつきねています。
おなかに 石をもってます。
こんこん かいをわってます。
あっ、らっこさんだ。
とぷん 海にもぐります。
なんの、どうぶつ?
もふもふ 毛はもってます。
だけど ざんねん ぬれてます。
こんぶに まきつきねています。
おなかに 石をもってます。
こんこん かいをわってます。
あっ、らっこさんだ。
1
あなたにおすすめの小説
あいあむ電気おーぶん!
辻堂安古市
絵本
ボクは電気オーブン。 レンジ機能はない。 そんなボクは学校の家庭科室に来たものの、なかなか出番がないままだったんだ。「このまま使われないうちに終わっちゃうのかな…さびしいなぁ…」そう思ってたんだけど、ある日、目を覚ましたら…「──ヨシ、今日からここでキミに働いてもらうよ!」「え?ここどこ??」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる