10 / 18
地星の章
すべてを吸い込み破壊しろ~ブラックホールに対抗せよ
しおりを挟む
依夜「ふはははは!すべてを吸い込み破壊しろ!!全展開闇逝掃除機!!!」
依夜のブラックホールはそこら辺の小石から病院の壁など様々な物を吸い込み闇に葬る
そして全展開 逃れるところを作ろうとしない
サタン「やっやめろ依夜!それはっ!!」
サタンも引っ張られていく
スサノ「うわぁぁっ!!」
スサノは絶叫する
メパト「私のフィールドで暴れ回らないで欲しいわ 空間回復の呪文!!」
メパトがそう言い呪文を唱え始める
ブラックホールに吸い込まれる空間を復活させ自らを吸い込ませない荒技だ
メパト「……天奏天技回復戒空……」
メパトが唱えながら進んでいく
目の前の空間は常に回復する為吸い込まれない
メパト「……来吸相殺空間回復領域展開……」
メパト(私の目的はスサノの血の回収による風天候作成とスサノ本人の守護……ここはブラックホールという時空の負の歪みを回復させ蘇生する!!)
風天候を作成して気の向くままに放てばゼウスなどが居なくても風天候だけならなんとかなる
メパトはベランダから飛んで降りるが詠唱を続けているため負傷は0だ
メパト「隣生濫良回復領域リカバリーフィールド!!」
メパトがそう放ったのはブラックホールの真ん前だ
メパトが放った技はブラックホールの力を弱め周りの空間を回復させる
依夜「ふざけるなぁ!吸ってやる!!」
依夜はそう魔力を込めるが形成する生の力が吸い込まれる度にブラックホールは弱る
メパト「あんたは弱い!!」
依夜「くっそっ……あっそうだ おりゃっ!」
グサッ!!
メパト「ナイフッ!?」
メパトに刺された物……それはナイフだった
メパト「まだ発動中よ?効かないわ」
刺されたところの周りは回復するが刺されたところにある血液はナイフが邪魔で回復できなかった
依夜「これだけだと思う?」
依夜は不気味な笑みを浮かべる
メパト「なめないで!消えろ!!」
メパトが力を強めた瞬間体が分断された
依夜「ブラックホールは消えちゃったけど反転させれば良いのよ!それをナイフ上で行った どう?回復できるかしら?」
メパト「ふざ……ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
メパトは血を吐く
依夜「死なないのね」
依夜は軽蔑の目を向ける
諦めたら良いのにと依夜は思った
その時
スサノ「風林火山!」
静かな風が火の勢いで激しく攻撃し素早く斬り込む
スサノ「斬!」
山のように停止する斬撃が依夜の周りに出来ていく
依夜「何これっ!?」
依夜は周りの斬撃に行動を封じられる事に驚く
こんな事想定してないっ!と依夜は思った
スサノ「そしてっ!」
スサノは風の早さでメパトの上半身と下半身をくっつけて持つ
スサノ「生きてろ 発動してろ!」
メパト「うっ……うん!」
メパトを連れたスサノは半壊している病院の床にメパトを下ろした
スサノ「生きろ」
スサノはそういうと飛び降り消えた
泰司「死……ね!」
スサノ「殺ったよなお前!?」
スサノはそう疑問に思う
泰司「舐めんじゃ……ねぇ!神聖阿修羅っ!!」
体内の血液のすべてを使い傷口から血の拳を幾つも生成する
もう肉体は肉体ではなくなっている
戦うだけの血の化け物だ
泰司「……!!!」
ドドドドドドドドドドドドド!!!
今までの速さじゃない
時速40キロ以上の速さだ
もう人間じゃない
スサノ「うがっ!?グハッ……うがっ!?」
ドカーン!
スサノは拳を全て食らい病院の壁にノックバックし気絶した
依夜「いよいよ終わりね」
泰司「サタンなんて上司出さなくて良いんだよっ!」
サタン「本気で行く必要はなかったか」
三人は口々にそう言う
メパト「……反転詠唱・短縮・膨張波動!!」
メパトがそう唱えたとき回復の領域は反転した
反転する波動は無差別に攻撃を付与する領域になった
サタン「領域の中に領域を生むか 馬鹿者め」
サタンはそう嘲笑い
泰司「1対3 馬鹿でもどっちが有利か分かるだろ 殺るつもりか?」
泰司はそう現状を突きつける
依夜「危ないっ!力操作・闇・零!」
依夜はそう言うと力を操作し闇力を零にする
領域に引っかからない物へと変化すれば依夜は逃れられると考えた
が現実は甘くなかった
いつの間にか大きな傷を三人は負っていた
泰司「あっやべぇ……」
泰司はその傷の影響で倒れた
そりゃそうだ
血を使った拳まで使えるほど泰司は傷を負っていたのだから
サタン「はぁ仕方ねぇ……消えろ!」
サタンがそう吐くとメパトの領域が消滅した
メパト「消滅した……?」
メパトは混乱する
今まで破壊されたことがない
なのに破壊された
メパト(何この強さは……)
メパトはそう思った
依夜「死ね」
依夜はそう言うと大量のナイフをメパトの体へ刺しまくる
隙が出来たのだ
依夜「闇力解放殺戮の闇」
先ほどゼロにした闇力を解放し刺したナイフから体を破滅させる闇の力を放った
回復は反転中ですぐ反転することは不可
死ぬしかないのだ
メパト「う……がぁ……」
メパトは悶絶すると立ったまま死亡した
肉は闇の力で穴が開き大量のナイフが刺さっていて復活しそうにもない
依夜「泰司は死んだけどこれでスサノを殺れるなら必要な犠牲よ」
依夜はそう言うとスサノの方にナイフを握り走って行く
サタン「援護する」
サタンはそう言うと手に炎を出す
スサノは動かない
スサノは気絶している
依夜「動かないわね」
依夜はそう言う
今まで見てきた神血は気絶していようがなんだろうが死ななければ魔血が近づけば体が反応していた
サタン「……死んでるのか?」
サタンも同様だった
まだ脈は少し動いていたがそのうち死ぬ
サタン「まぁとどめを刺しといた方がいいよな」
サタンはそう言うと炎を何発も放って病院ごと炎上させた
サタン「後は斬!!」
病院ごと裂いた
これは騎士に全て押しつけるつもりだ
騎士が哀れである
依夜「んじゃ」
カチャッ!
依夜はスマホで燃えたり裂かれたりしたスサノの肉体を撮る
サタン「解散だ」
サタンはそう言うと絶壁領域を解き飛んで帰った
依夜「んじゃ帰ろう」
依夜は闇に紛れて消えた
END
次回「スサノとメパトの運命は?」
依夜のブラックホールはそこら辺の小石から病院の壁など様々な物を吸い込み闇に葬る
そして全展開 逃れるところを作ろうとしない
サタン「やっやめろ依夜!それはっ!!」
サタンも引っ張られていく
スサノ「うわぁぁっ!!」
スサノは絶叫する
メパト「私のフィールドで暴れ回らないで欲しいわ 空間回復の呪文!!」
メパトがそう言い呪文を唱え始める
ブラックホールに吸い込まれる空間を復活させ自らを吸い込ませない荒技だ
メパト「……天奏天技回復戒空……」
メパトが唱えながら進んでいく
目の前の空間は常に回復する為吸い込まれない
メパト「……来吸相殺空間回復領域展開……」
メパト(私の目的はスサノの血の回収による風天候作成とスサノ本人の守護……ここはブラックホールという時空の負の歪みを回復させ蘇生する!!)
風天候を作成して気の向くままに放てばゼウスなどが居なくても風天候だけならなんとかなる
メパトはベランダから飛んで降りるが詠唱を続けているため負傷は0だ
メパト「隣生濫良回復領域リカバリーフィールド!!」
メパトがそう放ったのはブラックホールの真ん前だ
メパトが放った技はブラックホールの力を弱め周りの空間を回復させる
依夜「ふざけるなぁ!吸ってやる!!」
依夜はそう魔力を込めるが形成する生の力が吸い込まれる度にブラックホールは弱る
メパト「あんたは弱い!!」
依夜「くっそっ……あっそうだ おりゃっ!」
グサッ!!
メパト「ナイフッ!?」
メパトに刺された物……それはナイフだった
メパト「まだ発動中よ?効かないわ」
刺されたところの周りは回復するが刺されたところにある血液はナイフが邪魔で回復できなかった
依夜「これだけだと思う?」
依夜は不気味な笑みを浮かべる
メパト「なめないで!消えろ!!」
メパトが力を強めた瞬間体が分断された
依夜「ブラックホールは消えちゃったけど反転させれば良いのよ!それをナイフ上で行った どう?回復できるかしら?」
メパト「ふざ……ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
メパトは血を吐く
依夜「死なないのね」
依夜は軽蔑の目を向ける
諦めたら良いのにと依夜は思った
その時
スサノ「風林火山!」
静かな風が火の勢いで激しく攻撃し素早く斬り込む
スサノ「斬!」
山のように停止する斬撃が依夜の周りに出来ていく
依夜「何これっ!?」
依夜は周りの斬撃に行動を封じられる事に驚く
こんな事想定してないっ!と依夜は思った
スサノ「そしてっ!」
スサノは風の早さでメパトの上半身と下半身をくっつけて持つ
スサノ「生きてろ 発動してろ!」
メパト「うっ……うん!」
メパトを連れたスサノは半壊している病院の床にメパトを下ろした
スサノ「生きろ」
スサノはそういうと飛び降り消えた
泰司「死……ね!」
スサノ「殺ったよなお前!?」
スサノはそう疑問に思う
泰司「舐めんじゃ……ねぇ!神聖阿修羅っ!!」
体内の血液のすべてを使い傷口から血の拳を幾つも生成する
もう肉体は肉体ではなくなっている
戦うだけの血の化け物だ
泰司「……!!!」
ドドドドドドドドドドドドド!!!
今までの速さじゃない
時速40キロ以上の速さだ
もう人間じゃない
スサノ「うがっ!?グハッ……うがっ!?」
ドカーン!
スサノは拳を全て食らい病院の壁にノックバックし気絶した
依夜「いよいよ終わりね」
泰司「サタンなんて上司出さなくて良いんだよっ!」
サタン「本気で行く必要はなかったか」
三人は口々にそう言う
メパト「……反転詠唱・短縮・膨張波動!!」
メパトがそう唱えたとき回復の領域は反転した
反転する波動は無差別に攻撃を付与する領域になった
サタン「領域の中に領域を生むか 馬鹿者め」
サタンはそう嘲笑い
泰司「1対3 馬鹿でもどっちが有利か分かるだろ 殺るつもりか?」
泰司はそう現状を突きつける
依夜「危ないっ!力操作・闇・零!」
依夜はそう言うと力を操作し闇力を零にする
領域に引っかからない物へと変化すれば依夜は逃れられると考えた
が現実は甘くなかった
いつの間にか大きな傷を三人は負っていた
泰司「あっやべぇ……」
泰司はその傷の影響で倒れた
そりゃそうだ
血を使った拳まで使えるほど泰司は傷を負っていたのだから
サタン「はぁ仕方ねぇ……消えろ!」
サタンがそう吐くとメパトの領域が消滅した
メパト「消滅した……?」
メパトは混乱する
今まで破壊されたことがない
なのに破壊された
メパト(何この強さは……)
メパトはそう思った
依夜「死ね」
依夜はそう言うと大量のナイフをメパトの体へ刺しまくる
隙が出来たのだ
依夜「闇力解放殺戮の闇」
先ほどゼロにした闇力を解放し刺したナイフから体を破滅させる闇の力を放った
回復は反転中ですぐ反転することは不可
死ぬしかないのだ
メパト「う……がぁ……」
メパトは悶絶すると立ったまま死亡した
肉は闇の力で穴が開き大量のナイフが刺さっていて復活しそうにもない
依夜「泰司は死んだけどこれでスサノを殺れるなら必要な犠牲よ」
依夜はそう言うとスサノの方にナイフを握り走って行く
サタン「援護する」
サタンはそう言うと手に炎を出す
スサノは動かない
スサノは気絶している
依夜「動かないわね」
依夜はそう言う
今まで見てきた神血は気絶していようがなんだろうが死ななければ魔血が近づけば体が反応していた
サタン「……死んでるのか?」
サタンも同様だった
まだ脈は少し動いていたがそのうち死ぬ
サタン「まぁとどめを刺しといた方がいいよな」
サタンはそう言うと炎を何発も放って病院ごと炎上させた
サタン「後は斬!!」
病院ごと裂いた
これは騎士に全て押しつけるつもりだ
騎士が哀れである
依夜「んじゃ」
カチャッ!
依夜はスマホで燃えたり裂かれたりしたスサノの肉体を撮る
サタン「解散だ」
サタンはそう言うと絶壁領域を解き飛んで帰った
依夜「んじゃ帰ろう」
依夜は闇に紛れて消えた
END
次回「スサノとメパトの運命は?」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
あっとさん
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
氷弾の魔術師
カタナヅキ
ファンタジー
――上級魔法なんか必要ない、下級魔法一つだけで魔導士を目指す少年の物語――
平民でありながら魔法が扱う才能がある事が判明した少年「コオリ」は魔法学園に入学する事が決まった。彼の国では魔法の適性がある人間は魔法学園に入学する決まりがあり、急遽コオリは魔法学園が存在する王都へ向かう事になった。しかし、王都に辿り着く前に彼は自分と同世代の魔術師と比べて圧倒的に魔力量が少ない事が発覚した。
しかし、魔力が少ないからこそ利点がある事を知ったコオリは決意した。他の者は一日でも早く上級魔法の習得に励む中、コオリは自分が扱える下級魔法だけを極め、一流の魔術師の証である「魔導士」の称号を得る事を誓う。そして他の魔術師は少年が強くなる事で気づかされていく。魔力が少ないというのは欠点とは限らず、むしろ優れた才能になり得る事を――
※旧作「下級魔導士と呼ばれた少年」のリメイクとなりますが、設定と物語の内容が大きく変わります。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる