フィライン・エデン Ⅱ

夜市彼乃

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9.過去編

45一期一会と頬の色 ⑪

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***

 プラスチック製のかごを抱えた霞冴は、深翔に礼を言って踵を返した。
 カーテンのしまった寝台の間を早足で歩く。ベッドサイトモニタが発する音の前を行き過ぎ、容体を聞くやりとりを通り越し、激しい喘鳴と緊張をはらんだ指示をくぐりぬける。途中、やってくる幼馴染と目が合って、霞冴は足を止めた。
「あっ、霞冴ちゃん」
「まつり。つかさは大丈夫?」
「うん。まだ動かさないほうがいいけど、折れたほうの手、利き手じゃないから、食事とかも問題ないよ。霞冴ちゃんこそ、休まなくて大丈夫なの? 顔色悪いよ」
「さっきまで休んでたから、平気。ケガもそんなに深くなかったし」
「ほんと? でも、霞冴ちゃんのお友達も同じくらいの具合だったけど、二人ともここで治療受けてるって……」
「ルシルは手にしびれが残ってるらしいから精密治療してるだけ。コウは意識はあるものの動けないらしいけど、源子の使い過ぎによる反動みたいだから、二人ともケガのほうはおおかた大丈夫みたい。じゃ、またあとでのぞくけど、つかさによろしくね」
 まつりはうなずいて手を振ると、双子の姉の寝台へと向かった。つかさの元へも直接行ってあげたいが、いかんせん霞冴は今、重要な役目を背負っていた。早く向かわなければならない。
 と、その前に、もう一辻先のベッドで、先に親友からの頼まれごとを済ませる。
「失礼します、時尼です。今、よろしいですか、宇奈川隊長?」
 カーテンにノックはできないので、代わりに小さく呼びかけると、中から静かな返事が返ってきた。もう一度「失礼します」と断りながら、ピンクのカーテンをめくりながら中に入る。寝台の上に横たわった双体のうとめは、いつもの毅然さはなりを潜め、点滴やモニターから伸びる線につながれるままになっていた。
「具合はどうですか? ルシルが様子を見てきてほしいって……」
「あの子ったら、また時尼さんにそんなこと頼んで……もう三回目よね? ……私は大丈夫だから、自分の心配をなさいと伝えてあげてくれる? 利き手がマヒなんかしたら、死活問題なんだから」
「伝えときますね」
 霞冴が笑うと、うとめもそっと微笑んだ。まだ、くすりとも声を上げて笑うことはできないようだ。腹部の傷が相当深かったらしく、術やら何やらでどうにか治癒に向かっている今も、ほとんど動けないでいる。
 あまり長居しても気が休まらないだろうと、一礼して出て行こうとしたときだ。
 頭を下げかけた霞冴に、うとめのささやくような声が問うた。
「……時尼さん。……竈戸さんは……」
 昨日、一度訪れた時にも訊かれた。けれど、調査のついでにと捜索を頼んでいた情報管理局の進捗により、返すべき言葉が今日になって変更されていた。
「塔の跡地周辺の調査が終わったみたいですが……やっぱり、見つかりませんでした」
「……そう……」
「でも……」
「ええ。……普段あんなだった彼だけど、あそこで逃げるようなひとではない。第一、チエアリは追ってこなかったわ。……きっと、相打ちだったのね。チエアリが口にしていたという、東棟の爆弾魔……何も残らないような爆発の中で、竈戸さんは……」
 天井を見つめてそこまで口にすると、うとめはふいに目を細めた。点滴の繋がっていないほうの腕を挙げ、その上に重ねる。あおむけのまま、さらに上を仰ぐように頭をわずかに動かした。
「本当に……大事なことは二の次なんですから……っ」
 ともに青龍隊を率いてきたパートナー。それ以上に、入隊当時から手ほどきを受け、世話になってきた先輩。彼の中ではいつまでもかわいい後輩だっただろう少女は、彼が去った今、隊の最年長になった。
 うつむく霞冴に、うとめは目元を覆ったまま震える声をかけた。
「時尼さん……あの子のところへ行くんでしょう」
「……はい」
「私は大丈夫だから……行ってあげて」
 霞冴はこみあげてくるものをこらえるように唇を噛むと、「はい」と頭を下げた。シャラ、とカーテンを引いて外へ戻ると、それ以上何も聞こえないように、早足で出入口へ向かった。

***

 中央隊舎の一番奥に位置する総司令部室。扉を開けて入った霞冴は、ふと、揺れる朽ち葉色のポニーテールが見えた気がした。大きなリボン、あるいは淡色のマフラーだったかもしれない。自分を希兵隊へいざなった勝気な声か、黄色い嬌声か、はたまた無感動な悪態が聞こえたように錯覚した。
 けれど、そこは冷たく冷えた無音の空間だった。モニタリングの席はメモが散らばったまま。窓はカーテンごと閉じられ、正面壁際の大机には、回転いすが大晦日の朝にきちっとしまわれたままの格好でいる。
 そういえば、みちねは麒麟隊の手伝いをしているのだった。霞冴はぼんやりとそう思い出し、音も温度も消えた部屋を進んだ。
 総司令部室の右手奥にある茶色いドアの前に歩み寄る。この部屋の存在は、入隊当時から当然のごとく知っていた。同じように、当然のごとくここに入ることはないと思っていた。少なくとも、自分が黒い袂を翻しているうちは。
 霞冴はプラスチックのかごを片手で抱えなおすと、三年足らず、まるで聖域のように近づくことも慎まなければならない心持ちでいた部屋の扉に左手を伸ばした。ここ数日、何度もやっているのと同じように、ささやくような小さなノックを三回奏でる。部屋が無言を貫くことは知っているので、そのままノブをひねり、静かに扉を開いた。
 入って右に木製のデスク。左手は手前が洗面所への扉で、その向こうにクローゼットが見えている。私物らしいものといえば、デスクの本立てに分厚い本と薄いノートが何冊か置かれているのが目に入るくらいだ。
 自分に必要なものは、ほぼ仕事部屋にある。そう言いたげな、彼らしい私室だった。
 窓からカーテン越しに仄かな日光が漏れるだけの薄暗い部屋の奥、突き当たりの壁に沿うように置かれたベッドの上。ひっそりと横たわる彼の様子が変わりないことに目を伏せ、霞冴はゆっくりとドアを閉めると、足音を殺してそばに歩み寄った。
 塔が崩壊した、その後。
 落下の衝撃で結界を叩き割られながらも、無事に脱出した霞冴たちは、転がるようにその場を離れた。毒の粉は塔と同時に消えたとはいえ、その毒素がどこに残っているかわからないからだ。
 塔の成れの果て全体が見える位置まで下がると、一人で必死に仲間を運んで退避していた麒麟隊の少女に涙目で迎えられ、そこでようやく、一同は空を見上げた。
 茜色に染まった、高い高い空。頬に当たる師走の風。斜陽のまぶしさ。五感で外の世界を感じ取った彼女らは、まだ呆然としながら、生きて帰ったのだと、そう実感した。
 絶体絶命の侵攻を終わらせたとはいえ、そのまま黄昏れているわけにもいかなかった。うとめや白虎隊の少年は相変わらず重傷であったし、宮希はコウの背中で意識を取り戻したものの、もう限界が近かった。さらに、毒の粉を浴びた麒麟隊員の手当ても急がれた上、塔からの脱出時に結界が壊れた後、木の破片で数名がケガをした。
 負傷者の処置と並行して、情報管理局に顛末を報告し、市民への通達の要請もしなければならない。そして、目を背けたくなるほど気の滅入る仕事が、少しずつ源子に戻っていく塔の残骸の中から現れた。殉職者の遺体の搬送だ。
 戦いは終わった。けれど、勝利を喜びながら飛壇に帰ることはできなかった。全身全霊でやり遂げたはずなのに、どうにもならないわだかまりが、誰しもの心の中でくすぶっていた。
 そうして、終戦から三日目。麒麟隊の医務室は、いまだ満床だった。親松から帰ってきた隊員たちだけでなく、希兵隊本部を守備していた者たちも治療の必要性に迫られ、麒麟隊だけでは人手が足りずに飛壇の医療従事者が派遣される事態にまでなっていた。
 ケガの程度は大小だが、経過観察や生活上の介助が必要な者もいれば、中には常に心的外傷の発作の危険性にさらされている麒麟隊員もいる。そんな様々な理由で、医務室で寝起きせざるを得ない状況の者たちでいっぱいだった。
 中でも特に症状が重いはずの宮希だったが、彼は他の者に病床を譲り、一人自分の私室で療養していた。
 当然、誰もが反対した。唯一万全に動ける状態だった麒麟隊員・深翔も、派遣されてきた医者や看護師も、医務室、あるいはもっと高度な設備がある治療室で処置を受けるべきだと声をそろえた。
 だが、結局、毒抜きの処置が終わると、彼は総司令部室の奥に閉じこもってしまった。医療従事者たちを黙らせた殺し文句は一言。
 ――これ以上、薬飲んで寝る以外しようがないだろう。
 要は、常時の観察やら頻繁な処置やらが必要な者を優先しろと、至極まっとうな反論をしたのだった。
 こうして望み通り私室で療養する運びとなった宮希だが、初日の夜から高熱を出した彼をただ寝かせておくわけにもいかず、まだ万全とは言えないながらも霞冴が看病を買って出た。宮希の部屋に入ったのは、その時が初めてだった。
 あれから二日たったが、宮希の熱はまだ下がらないままだった。最初の処置のおかげで、おおかた毒は抜けているはずだが、体力の限界だったこともあり、体内に残っているわずかな毒素にも打ち勝つことができず衰弱しているのかもしれない。
 彼は依然として紅潮した顔で、苦しそうに喘ぎながら眠っている。否、眠っているというより、意識が朦朧としている、といったほうが正確かもしれない。
 霞冴は、麒麟隊舎から持ってきたものを一度デスクの上に置くと、枕もとのライトをつけた。眩しさに、宮希のまぶたが震え、ゆっくりと開かれる。熱で潤んだ瞳が霞冴を見上げる。
「宮希、聞こえる?」
「……」
「熱、測れた?」
「……」
 返事は、すべて無言のうなずきだ。
 視線で示す先は、電源オフの電子体温計。霞冴が手に取り、スイッチを入れると、直前の測定結果が表示された。それを見た霞冴の表情が痛ましげにしかめられる。
「三十九度、五分……」
 朝は三十八度台まで下がっていたのに、またぶりかえしている。ここ三日間、ずっとそんな調子だった。
 霞冴は、深翔から預かった魔法瓶と吸い飲みをかごから取り出しながら、ルーティンの問いを口にした。
「お昼の薬、持ってきたけど、飲める?」
 宮希が嫌そうな顔をする。苦い薬を前にした子供の表情だ。だが、否定はしない。本当に飲めないときは、素直に首を振る。
 霞冴は「そんな顔しないの」と苦笑して、吸い飲みに魔法瓶の中の煎じ薬を注いだ。宮希の体を起こし、少しずつ少しずつ、慎重に飲ませる。寝込んだ初日は、薬も水も、飲んだそばから全て吐いてしまっていたことを考えると、休み休みでも何とか胃に送り込めているのは、せめてもの回復の証と言っていいだろう。
 無事に器が空になると、霞冴はほっと胸をなでおろした。
「全部飲めたね。えらいえらい」
 そう言うと、宮希は至極不機嫌そうな顔をした。思わず笑ってしまった霞冴だが、すぐに沈んだ面持ちになる。
 からかっても、いつもの不遜な言い返しが来ない。今の彼には、そんな余裕もない。それが心苦しくて仕方なかった。
 元通りに寝かせて、布団を胸が隠れるまでかけてやる。そこでかごの中の氷枕を思い出し、溶けきったそれと取り替えると、霞冴はベッド脇の椅子に腰かけて無理やり微笑んで見せた。
「私、しばらくここにいるから、安心して休んでね」
「……っ」
 つらそうに顔をしかめながら、宮希が口を開く。
「時、尼……お前も、体……」
 ようやく声が出た。だが、全てを紡ぎきる前に、体は休息を欲しているらしく、うとうととまぶたが落ちる。睡魔に抗う宮希の目を、霞冴はそっと手で覆った。
「私のことは大丈夫。だから眠って、宮希。早く元気になってね」
 そう言って、手を滑らせて顔から離すころには、彼は再び意識を闇に落としていた。二人きりの部屋、宮希が眠ってしまえば他は誰も見ていないのに、霞冴は夕方になるまで約束通りそばを離れなかった。

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