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男性からの体験談
友達の奥さん②
ゴキブリを退治し、それをティッシュで摘んで「もう大丈夫だよ」とY実さんを見ると、ふと我に返ってしまった。
「ご、ごめん!」
慌てて風呂を出て、部屋に戻った。
ハッキリ見てしまったY実さんの裸が頭から離れず、寝れなくなってしまった。
しばらくするとY実さんがお風呂から出てきて、髪を乾かすドライヤーの音がした。もう一度謝ろうかとも考えたが、合わせる顔がなく、そのままじっと布団で横になっていた。
ドライヤーの音が止まり、風呂場からリビングへ戻ってくる足音が僕の部屋の方に近づいて止まる。
トントンッと部屋をノックする音がした。
「はい」
ドアを開けるとY実さんが俯いて立っていた。
「ごめんね、よりみちくん。寝てた?さっきもごめんね」と。
「いや、こっちこそ……K崎起こせば良かったのに、いきなり入っちゃってごめん」
「ううん、K崎もゴキブリダメで、きっと2人でキャーキャー言ってだと思う(笑)。ありがとうね」
そう言ってY実さんはニッコリ笑って、「おやすみなさい」とK崎が眠る寝室へ入っていった。
僕も布団に横になっては見たものの、Y実さんの裸がやはり頭から消えず、そのまま明け方まで眠れずにいた。
続
「ご、ごめん!」
慌てて風呂を出て、部屋に戻った。
ハッキリ見てしまったY実さんの裸が頭から離れず、寝れなくなってしまった。
しばらくするとY実さんがお風呂から出てきて、髪を乾かすドライヤーの音がした。もう一度謝ろうかとも考えたが、合わせる顔がなく、そのままじっと布団で横になっていた。
ドライヤーの音が止まり、風呂場からリビングへ戻ってくる足音が僕の部屋の方に近づいて止まる。
トントンッと部屋をノックする音がした。
「はい」
ドアを開けるとY実さんが俯いて立っていた。
「ごめんね、よりみちくん。寝てた?さっきもごめんね」と。
「いや、こっちこそ……K崎起こせば良かったのに、いきなり入っちゃってごめん」
「ううん、K崎もゴキブリダメで、きっと2人でキャーキャー言ってだと思う(笑)。ありがとうね」
そう言ってY実さんはニッコリ笑って、「おやすみなさい」とK崎が眠る寝室へ入っていった。
僕も布団に横になっては見たものの、Y実さんの裸がやはり頭から消えず、そのまま明け方まで眠れずにいた。
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