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チアリーダーのせいで、俺のロケット...グットラック
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「俺、そんな年頃じゃないんですよ!」
はあ、仕事帰りに、怖そうなにーちゃんに囲まれたと思ったら、今日も風俗のお誘いか・・・
別に興味が無いわけじゃないけど、その手の店の女に俺のロケットは打ち上げられないし・・・・
ここは丁重にお断りしないと・・・
の、はずだったんだけど・・・
俺はどうして高そうな椅子に座り縄で縛られているのだけど・・・
「お客さん♪ こんばんわ」
「せーの」
「チアミルクへようこそ!」
それは、学生であろう元気な女の子達だった。
チアリーダーの衣装だろうか?胸の50パーセントくらい丸見えで跳ねたら先が見えそうなくらいきわどい。
「ああ...」
ようこそじゃねーよ。君ら学生だろ?
そんな裸をこんな40の超えたおっさんに見せつけて、親に怒られてしまうんじゃないか?
「で?ここはどんなお店なのかな?」
客を縄で縛る時点で嫌な予感しかしないんだけどさ・・・・・・
「ここはね、おじさんのロケットを打ち上げる滑走路だよ♪」
「ああ...はあ?」
ロケットって例えは俺もしたけどさ、いいのか?こんな可愛らしい現役の女の子に俺のロケットを触らせて
「ところで料金はどれ程に?」
俺は嫌な汗を頭からポツポツ落としながらつばをゴクリと飲んだ。
もう、逃げるよりも楽にせっかくなら飛ばされてみたい。
勿論金もそれなりにだってある。
俺、一応、IT会社の部長だし、この娘達を抱きしめるくらいの金は持ってわいる。
「料金はおじさんのロケットの発射する時間によります」
「ほお?」
聞いたら、早く飛ばすほど高く、時間内に飛ばせなかったら飛ばすまでタダと挑戦型課金方式だった。
恐ろしいのは90秒で飛ばした場合の金額が百万とバカげた料金ってところ。
ちなみに10分耐えればタダらしく、おまけに飛ばすまで保障されるらしい。
つまりこの営業ルールでは時間をかけるほど得するって事。
あいにく俺のロケットは発射までに時間がかかるからな。
この娘らには申し訳ないが、サラリーマンアラフォーロケットの恐ろしさを教えてあげよう。
「いいだろう」
そう言ったらズボンのスラックスのベルトをかちゃかちゃと外し、俺の曲がったロケットがペロンとこんにちはするだった。
「元気ないね?このロケット」
と言いチアリーダー達は、ジッと俺のロケットを眺める。
「じゃあさっそく始めようか!」
と、言い、合図だろうか?
ストップウォッチがついた長いストラップを俺の首元にかけるのだった。
「じゃあ始めよう!」
4人のチアリーダーが縄で縛られた俺に近づき、掛け声からだった。
「せーの・・・」
「フレ!フレ!おちんちん!」
「ファイトファイトおちんちん!」
「ファイトファイトおちんちん!」
激しく踊るチアリーダー達はジャンプして、ただでさえ短いスカートを揺らしてパンチラし、手を振り、おっきいパイをプルンプルンと揺らすんだ。
だから、曲がったロケットもピコン!っと発射する角度にまで上がり、先端からはオイルがちゅるちゅると漏れてしまう。
おかしい、俺のロケットは整備が万能で、こんな踊りにぶつけられたくらいでは破損しないのに・・・・・・
たった10秒の出来事だろうに、既に30パーセントくらい発射準備が整ってしまった。
「やったー♪おちんちん元気になったよ!」
「それじゃ発射位置に着いて♪」
と、連携プレイかポジションが決まってのだろうか、
中でも一番可愛いくて元気なチアリーダーは俺の腹にまたをつけてハグして、
上目遣いの可愛い幼女のようで大っきいパイを持つチアが俺のロケットの前に、
左右にはビッチそうで双子のようなチアリーダーがついた。
これで既に30秒だ。
後60秒でなんて早々ありえん。
だから、安心しきっていたが、俺はチアリーダー達を侮っていた。
「チア、水木ロケットおっぱいで固定します...うう...おじさんのロケット臭いよ~、水木のおっぱい臭くなっちゃう・・・・・・」
「ごめん...」
そんなことを言われてもな・・・
こんなことになるなんて思っても無かったしわけだし。
あからさま、やらされてるような顔をして上下にパイをプルンプルンして俺のロケットを狙い始めた。
「チア、未央」
「チア、未来」
「「ロケットお掃除しますぅ..」」
「うぇ...汚いしへんな味する」
「仕方ないよお姉ちゃん、これしないと私達、売られちゃうんだから」
うん?なんかウラ事情も聞こえたが俺には関係がないこと。それで、嫌そうに涙目で必死にロケットをキャンディのように二人で仲良く舐め回してくる。
「最後は、チアのエイミ、おじさんを私の汗だくのおっぱいと脇で魅力します♪」
と言って、作業は顔をパイで挟んだり、
「んぉぉぉぉぉぉ!?」
ああ、すごくいい匂いがする。こんな元気な娘の匂いってこんなに臭くてロケットを刺激するのかよ・・・・
ロケットも3人の連携攻撃で逃げ場が無いし、嫌がりながら攻められるのがたまらん・・・
これで50秒は耐えた。
とても10分は無理があるけど、90秒ならなんとか耐えられそうだ。
今発射準備80パーセントってところか、
時間が迫るごとにロケット攻めの3人は必死にやり始めるし、
真ん中の子はパンツを脱ぎ、俺にかぶせてきた。
60秒か・・・
これなら行け...
「じゃあ発射準備入るよ...」
おっぱい責めのチアがそう言うと、ロケットからパイをどかし、エイミの両腕を抑えた。
それで嫌がって舐めてた左右の双子はエイミの足を掴む。
エイミは体を宙に浮かせられ、完全に身動きを3人のチアリーダーに奪われるのだった。
そのエイミは宙M字のままこう言った。
「ああ、ダメ!、こんなの聞いてない!下ろして!こんな臭いおちんちん中に入れたく・・・」
「だーめ、ここまで発射できなかったエイミの責任払いです♪」
「ご安心を、エイミが例え妊娠しても責任はエイミだけの責任です」
「そんな!?マニュアルにはゴムしてやるって・・・」
「マニュアルは当てにしちゃダメだよ」
「だから、せーの!」
「おお、んふぉぉぉぉぉ!?」
しまるぅ...やばい...
「んぁぁぁぁぁ!あん♡あん♡...ああ...ああ...赤ちゃん出来ちゃう...」
んん...んふおおおおお!?
ダメだ...発射しそうだ!
「おじさんダメ!ダメぇぇ!?」
「うおおおおお!発射するぅぅぅ!」
「ひゃぁん...熱い!おじさんのロケットが私の中で爆発しちゃってる」
*
「お客さんクレジットで足りない分は、こちらのお店が立て替えてくれますので」
「あ...はい...」
あれからオプションで他のチアの履いてるパンツを50万で買わされたり、
ベット、中発射で汚した場合は罰金300万、そして89秒で出した料金100万を支払うことに...
総額600万・・・
とりあえずマンション売ったら・・・
もう一回ロケット発射してもらうかな♪
はあ、仕事帰りに、怖そうなにーちゃんに囲まれたと思ったら、今日も風俗のお誘いか・・・
別に興味が無いわけじゃないけど、その手の店の女に俺のロケットは打ち上げられないし・・・・
ここは丁重にお断りしないと・・・
の、はずだったんだけど・・・
俺はどうして高そうな椅子に座り縄で縛られているのだけど・・・
「お客さん♪ こんばんわ」
「せーの」
「チアミルクへようこそ!」
それは、学生であろう元気な女の子達だった。
チアリーダーの衣装だろうか?胸の50パーセントくらい丸見えで跳ねたら先が見えそうなくらいきわどい。
「ああ...」
ようこそじゃねーよ。君ら学生だろ?
そんな裸をこんな40の超えたおっさんに見せつけて、親に怒られてしまうんじゃないか?
「で?ここはどんなお店なのかな?」
客を縄で縛る時点で嫌な予感しかしないんだけどさ・・・・・・
「ここはね、おじさんのロケットを打ち上げる滑走路だよ♪」
「ああ...はあ?」
ロケットって例えは俺もしたけどさ、いいのか?こんな可愛らしい現役の女の子に俺のロケットを触らせて
「ところで料金はどれ程に?」
俺は嫌な汗を頭からポツポツ落としながらつばをゴクリと飲んだ。
もう、逃げるよりも楽にせっかくなら飛ばされてみたい。
勿論金もそれなりにだってある。
俺、一応、IT会社の部長だし、この娘達を抱きしめるくらいの金は持ってわいる。
「料金はおじさんのロケットの発射する時間によります」
「ほお?」
聞いたら、早く飛ばすほど高く、時間内に飛ばせなかったら飛ばすまでタダと挑戦型課金方式だった。
恐ろしいのは90秒で飛ばした場合の金額が百万とバカげた料金ってところ。
ちなみに10分耐えればタダらしく、おまけに飛ばすまで保障されるらしい。
つまりこの営業ルールでは時間をかけるほど得するって事。
あいにく俺のロケットは発射までに時間がかかるからな。
この娘らには申し訳ないが、サラリーマンアラフォーロケットの恐ろしさを教えてあげよう。
「いいだろう」
そう言ったらズボンのスラックスのベルトをかちゃかちゃと外し、俺の曲がったロケットがペロンとこんにちはするだった。
「元気ないね?このロケット」
と言いチアリーダー達は、ジッと俺のロケットを眺める。
「じゃあさっそく始めようか!」
と、言い、合図だろうか?
ストップウォッチがついた長いストラップを俺の首元にかけるのだった。
「じゃあ始めよう!」
4人のチアリーダーが縄で縛られた俺に近づき、掛け声からだった。
「せーの・・・」
「フレ!フレ!おちんちん!」
「ファイトファイトおちんちん!」
「ファイトファイトおちんちん!」
激しく踊るチアリーダー達はジャンプして、ただでさえ短いスカートを揺らしてパンチラし、手を振り、おっきいパイをプルンプルンと揺らすんだ。
だから、曲がったロケットもピコン!っと発射する角度にまで上がり、先端からはオイルがちゅるちゅると漏れてしまう。
おかしい、俺のロケットは整備が万能で、こんな踊りにぶつけられたくらいでは破損しないのに・・・・・・
たった10秒の出来事だろうに、既に30パーセントくらい発射準備が整ってしまった。
「やったー♪おちんちん元気になったよ!」
「それじゃ発射位置に着いて♪」
と、連携プレイかポジションが決まってのだろうか、
中でも一番可愛いくて元気なチアリーダーは俺の腹にまたをつけてハグして、
上目遣いの可愛い幼女のようで大っきいパイを持つチアが俺のロケットの前に、
左右にはビッチそうで双子のようなチアリーダーがついた。
これで既に30秒だ。
後60秒でなんて早々ありえん。
だから、安心しきっていたが、俺はチアリーダー達を侮っていた。
「チア、水木ロケットおっぱいで固定します...うう...おじさんのロケット臭いよ~、水木のおっぱい臭くなっちゃう・・・・・・」
「ごめん...」
そんなことを言われてもな・・・
こんなことになるなんて思っても無かったしわけだし。
あからさま、やらされてるような顔をして上下にパイをプルンプルンして俺のロケットを狙い始めた。
「チア、未央」
「チア、未来」
「「ロケットお掃除しますぅ..」」
「うぇ...汚いしへんな味する」
「仕方ないよお姉ちゃん、これしないと私達、売られちゃうんだから」
うん?なんかウラ事情も聞こえたが俺には関係がないこと。それで、嫌そうに涙目で必死にロケットをキャンディのように二人で仲良く舐め回してくる。
「最後は、チアのエイミ、おじさんを私の汗だくのおっぱいと脇で魅力します♪」
と言って、作業は顔をパイで挟んだり、
「んぉぉぉぉぉぉ!?」
ああ、すごくいい匂いがする。こんな元気な娘の匂いってこんなに臭くてロケットを刺激するのかよ・・・・
ロケットも3人の連携攻撃で逃げ場が無いし、嫌がりながら攻められるのがたまらん・・・
これで50秒は耐えた。
とても10分は無理があるけど、90秒ならなんとか耐えられそうだ。
今発射準備80パーセントってところか、
時間が迫るごとにロケット攻めの3人は必死にやり始めるし、
真ん中の子はパンツを脱ぎ、俺にかぶせてきた。
60秒か・・・
これなら行け...
「じゃあ発射準備入るよ...」
おっぱい責めのチアがそう言うと、ロケットからパイをどかし、エイミの両腕を抑えた。
それで嫌がって舐めてた左右の双子はエイミの足を掴む。
エイミは体を宙に浮かせられ、完全に身動きを3人のチアリーダーに奪われるのだった。
そのエイミは宙M字のままこう言った。
「ああ、ダメ!、こんなの聞いてない!下ろして!こんな臭いおちんちん中に入れたく・・・」
「だーめ、ここまで発射できなかったエイミの責任払いです♪」
「ご安心を、エイミが例え妊娠しても責任はエイミだけの責任です」
「そんな!?マニュアルにはゴムしてやるって・・・」
「マニュアルは当てにしちゃダメだよ」
「だから、せーの!」
「おお、んふぉぉぉぉぉ!?」
しまるぅ...やばい...
「んぁぁぁぁぁ!あん♡あん♡...ああ...ああ...赤ちゃん出来ちゃう...」
んん...んふおおおおお!?
ダメだ...発射しそうだ!
「おじさんダメ!ダメぇぇ!?」
「うおおおおお!発射するぅぅぅ!」
「ひゃぁん...熱い!おじさんのロケットが私の中で爆発しちゃってる」
*
「お客さんクレジットで足りない分は、こちらのお店が立て替えてくれますので」
「あ...はい...」
あれからオプションで他のチアの履いてるパンツを50万で買わされたり、
ベット、中発射で汚した場合は罰金300万、そして89秒で出した料金100万を支払うことに...
総額600万・・・
とりあえずマンション売ったら・・・
もう一回ロケット発射してもらうかな♪
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あとに出てくるチアリーダーの呼び方の方が今は普通かと。
英語では卑猥ないみを持つことがあったり、主人公が40過ぎだからあえて昔風かもしれませんが。
ほんとですね!
チアガールと調べると、チアリーダーと出ていますね。
死語と知らずに使ってました。親切に教えて下さりありがとうございます(^^)