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1章 姫は女を失う
チャンス【R-18】
「んぅぅふんん......!!」
胸が苦しく、精神も限界なカリナの元に皇帝がやってきる。
微笑む余裕もない程に、カリナの心境は絶望的だってのにこれ以上何をする気なんだ。
「どうだ?カリナよ!我の婚約を破棄したことを悔やむか?」
「・・・・・・」
カリナは何も言わなかった・・・
いや、痛くて口が動かせないに違いない。
「んぅ!?うぅ...んん....んん.....」
「きっ貴様ぁぁぁぁ!...汚くい手でカリナに触んじゃねぇ!」
女にとって一番デリケートなところを皇帝はカリナが身動き取れないのをいいことに、いじくり掻き回したり。
まるで・・・・・・
これじゃ悪夢だ・・・・・・
「ああ...いいね~、流石、我が見込んだ女だ、いい声を出すな」
「はぁん...うぐぅぅ...んん...」
「どーした?我の手で感じてしまってるかね?」
「感じてなんか......」
「嘘を言えよ、こんなにも甘い蜜を出しておるではないか!」
「・・・・・・・」
皇帝は手を止め、濡れた手をしゃぶりながらブツブツと言い始めた。
「さて、このまま終わっても面白みがイマイチだな......」
さっきまで虫けらのように無視してたのに、俺の方を皇帝が向いて告げたんだ。
「そうだ!チャンスをやろう!」
「・・・・・・・」
チャンス...だと・・・?
「なーに~そんな難しいくもあるまい、ただ騎士のエトランゼ君だっけ? 君がね~これからする事を見るだけで耐えたら勝ち、勿論、君が耐えられなく、我に手をあげたら、君らの負けさ。勝てばこの胸に付けたリングを特別に外して、王も解放してやろう。悪い話じゃないと思わないかね?」
どんな風の吹きまわしだ・・・
けど、これは好都合だ!
俺は右手を失い、その激痛で立ち上がることも実は出来ない。だから、手をあげるなんてハナっからできやしない。
「いいよ...やってやるよ...」
希望の光が見えた気がした。
これから何をカリナにするか分からないけど。耐えれば俺たちは救われる。
もうちょっとだカリナ!頑張ってくれ・・・・・・
「さて、騎士達よ!エトランゼ君の右手を再生魔法で戻してやれ!」
「なっ何!?」
「そりゃーそうさ、君は何せ痛みで歩けもしないんだろ?」
「クッ......」
先読みされたか・・・・・・・
「ははは! そのままやったら君が有利過ぎるからね~、まあ、それでも疲れてるだろうし、特別に帝国秘伝の特効薬を飲ませてあげるとしよう」
胸が苦しく、精神も限界なカリナの元に皇帝がやってきる。
微笑む余裕もない程に、カリナの心境は絶望的だってのにこれ以上何をする気なんだ。
「どうだ?カリナよ!我の婚約を破棄したことを悔やむか?」
「・・・・・・」
カリナは何も言わなかった・・・
いや、痛くて口が動かせないに違いない。
「んぅ!?うぅ...んん....んん.....」
「きっ貴様ぁぁぁぁ!...汚くい手でカリナに触んじゃねぇ!」
女にとって一番デリケートなところを皇帝はカリナが身動き取れないのをいいことに、いじくり掻き回したり。
まるで・・・・・・
これじゃ悪夢だ・・・・・・
「ああ...いいね~、流石、我が見込んだ女だ、いい声を出すな」
「はぁん...うぐぅぅ...んん...」
「どーした?我の手で感じてしまってるかね?」
「感じてなんか......」
「嘘を言えよ、こんなにも甘い蜜を出しておるではないか!」
「・・・・・・・」
皇帝は手を止め、濡れた手をしゃぶりながらブツブツと言い始めた。
「さて、このまま終わっても面白みがイマイチだな......」
さっきまで虫けらのように無視してたのに、俺の方を皇帝が向いて告げたんだ。
「そうだ!チャンスをやろう!」
「・・・・・・・」
チャンス...だと・・・?
「なーに~そんな難しいくもあるまい、ただ騎士のエトランゼ君だっけ? 君がね~これからする事を見るだけで耐えたら勝ち、勿論、君が耐えられなく、我に手をあげたら、君らの負けさ。勝てばこの胸に付けたリングを特別に外して、王も解放してやろう。悪い話じゃないと思わないかね?」
どんな風の吹きまわしだ・・・
けど、これは好都合だ!
俺は右手を失い、その激痛で立ち上がることも実は出来ない。だから、手をあげるなんてハナっからできやしない。
「いいよ...やってやるよ...」
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これから何をカリナにするか分からないけど。耐えれば俺たちは救われる。
もうちょっとだカリナ!頑張ってくれ・・・・・・
「さて、騎士達よ!エトランゼ君の右手を再生魔法で戻してやれ!」
「なっ何!?」
「そりゃーそうさ、君は何せ痛みで歩けもしないんだろ?」
「クッ......」
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