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十一夜目、言い間違い、聞き間違い。
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朝が来た。
ダイニングルームに行くと、おふくろがいた。
俺「良い朝だね」
母「良い麻のパジャマね」
俺「・・・・・・・」
俺「雨、大丈夫かな」
母「飴なら、テーブルの上よ」
俺「・・・・・・・」
俺「雲は、あるね」
母「えっ、蜘蛛、どこ? 怖いわ」
俺「・・・・・・・」
俺「あのね、降る方の雨だから、空の雲だから」
母「えっ、団扇を振って蜘蛛を追い払ってくれたの、ありがとう」
俺「・・・・・・・もう、去るわ」
母「猿、どこ、怖いわ。猿、凶暴だから」
俺「・・・・・・・」
俺「話通じへんわ、もう無理」
母「歯、あるわよ。80歳まで20本が目標よ」
そこに親父が登場
母「お父さん、ボタン掛け違いしてる、だらしないわよ」
親父「社会の窓さえ閉まっていれば、大丈夫、わははは」
「それより、さっき、鼻をかもうとしたら、ポチに鼻をかまれた」
「まぁ、ハチに花に間違われて、かまれるより良いか、ガハハハハ」
俺は「親父には勝てん」と「アコーディオンカーテンを閉めて、部屋を出て行った」
・・・・・・・・おあとがよろしいようで。
ダイニングルームに行くと、おふくろがいた。
俺「良い朝だね」
母「良い麻のパジャマね」
俺「・・・・・・・」
俺「雨、大丈夫かな」
母「飴なら、テーブルの上よ」
俺「・・・・・・・」
俺「雲は、あるね」
母「えっ、蜘蛛、どこ? 怖いわ」
俺「・・・・・・・」
俺「あのね、降る方の雨だから、空の雲だから」
母「えっ、団扇を振って蜘蛛を追い払ってくれたの、ありがとう」
俺「・・・・・・・もう、去るわ」
母「猿、どこ、怖いわ。猿、凶暴だから」
俺「・・・・・・・」
俺「話通じへんわ、もう無理」
母「歯、あるわよ。80歳まで20本が目標よ」
そこに親父が登場
母「お父さん、ボタン掛け違いしてる、だらしないわよ」
親父「社会の窓さえ閉まっていれば、大丈夫、わははは」
「それより、さっき、鼻をかもうとしたら、ポチに鼻をかまれた」
「まぁ、ハチに花に間違われて、かまれるより良いか、ガハハハハ」
俺は「親父には勝てん」と「アコーディオンカーテンを閉めて、部屋を出て行った」
・・・・・・・・おあとがよろしいようで。
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