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男の夢、八輪車の世界を体験します
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店に着いた。
店名は『ロイヤル昴(すばる)』
俺にとって、ご褒美系(たまにしかいかない高級店)のソープである。
送迎車に乗り店に着く。
受付で料金の支払いをする誕生日割引を入れて○○万ちょうどだった。
・・・・・・こんな時でも、誕生日割引する俺、貧乏性なのです。
大金を店員に渡すとき、手が震えた。
白い部屋の真ん中にキングサイズのベットが置かれている・
部屋の奥には風呂が有り、湯気が出ていた。
高級ソープのVIPルームは、豪華なつくりだった。
ベットの上に座って八人の美女を眺める。
これから、この美女たちと遊ぶことが出来ると思うと興奮が止まらない。
八人の美女が三つ指をついて挨拶をしている。
俺はそれを、笑顔で見ている。
・・・・・・・王様はこんな気分なのかも。
挨拶が終わると、そばに寄って服を脱がしてくれる。
俺は座っているだけで何もしない。
いきなりキスをされた。
この店のナンバーワンであり、お気に入りのリンカ姫である。
長い黒髪に、吸い込まれるような瞳、とても良い匂いがする
大きい胸が体に当たった。
「久しぶり、今日はよろしくね」リンカが耳元でささやく
興奮が止まらない。
裸でベットの上で大の字になると、八人の美女が
俺を囲んで体中にキスをはじめた。
店名は『ロイヤル昴(すばる)』
俺にとって、ご褒美系(たまにしかいかない高級店)のソープである。
送迎車に乗り店に着く。
受付で料金の支払いをする誕生日割引を入れて○○万ちょうどだった。
・・・・・・こんな時でも、誕生日割引する俺、貧乏性なのです。
大金を店員に渡すとき、手が震えた。
白い部屋の真ん中にキングサイズのベットが置かれている・
部屋の奥には風呂が有り、湯気が出ていた。
高級ソープのVIPルームは、豪華なつくりだった。
ベットの上に座って八人の美女を眺める。
これから、この美女たちと遊ぶことが出来ると思うと興奮が止まらない。
八人の美女が三つ指をついて挨拶をしている。
俺はそれを、笑顔で見ている。
・・・・・・・王様はこんな気分なのかも。
挨拶が終わると、そばに寄って服を脱がしてくれる。
俺は座っているだけで何もしない。
いきなりキスをされた。
この店のナンバーワンであり、お気に入りのリンカ姫である。
長い黒髪に、吸い込まれるような瞳、とても良い匂いがする
大きい胸が体に当たった。
「久しぶり、今日はよろしくね」リンカが耳元でささやく
興奮が止まらない。
裸でベットの上で大の字になると、八人の美女が
俺を囲んで体中にキスをはじめた。
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