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第一章 孕ませ創造主と異種族ハーレム
第十四話 嫁ハーピィと嫁ラミアに挟まれてラブラブ3P交尾をする話 その1
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「……主様…………造主様…………創造主様♡」
「――ん? ううっ……はっ!」
俺が股間に妙な感触が感じて目を覚ます。
すると、俺は自分の家にいて、仰向けに寝ていた俺の股間の上にピュイが跨って騎乗位交尾をしていた。
「ピュイ! 何をやって――うおっ!」
どびゅるるるっ! どびゅっ! どくっ!
その瞬間、俺は思わずピュイの膣内に射精してしまう。
「はぁ♡ はぁ♡ ご、ごめんなさい創造主様ぁ♡ お目覚めになってもらうにはこれが一番いいってドーナ様が……」
「うふふ。どうだった? お姫様から下の口で目覚めのキスをされた気分は」
ドーナが俺の胸板の上にするりと這い寄って悪戯っぽい笑みを浮かべていた。
「お前らすっかり仲が良くなったな。ドーナはともかく、ピュイはそれでいいのかよ」
「えっ? ドーナ様のことはもういいんです。そもそも創造主様の浮気性が悪いんです。目を離すとすぐに別の人と交尾しちゃうんですから」
「す、すまん……」
「でも、今回は無事で良かったです。もし、あと少し救出が遅れていたら……あっ、おちんちん、今綺麗にしますね」
ピュイは俺の股間から降りて、今度は肉棒を口で咥え始めた。
ずっ、ちゅるるるっ、ずずっ、
いつの間にかピュイはフェラテクも上達しており、当然のようにお掃除フェラをしてくれるようになっていた。
「ありがとうピュイ……くっ」
俺は起き上がろうとしたが、身体に力が入らなかった。
「まだ安静にしていなさい。あのアルラウネに体力まで根こそぎ奪われちゃったんだから」
「アルラウネ……そうだ。マドラは?」
「彼女なら、あなたが作っていた予備の斧を私に投げられて傷を追っているはずよ。あれ、投げ斧としては結構優秀だったわ」
「斧を投げつけたとか、大丈夫なのかよ」
「致命傷は与えていないわ。それにしてもあなた随分と厄介な種族に好かれてしまったわね」
「危うく廃人になるところだった……。お前らにも心配をかけたな」
「もういいわよ。後でその分ちゃんと身体で払ってもらうからね♡」
「……好きなだけ搾り取れ。お前らは加減をしてくれると信じてる」
「よっぽど怖い目に遭ったのね。もう安心しなさい」
ドーナは俺の頭を撫でて優しげな笑みを浮かべた。
「アルラウネは……噂通りのモンスターだった……男を食い殺す凶暴なモンスターだ」
「あれでも近年は大人しくなったらしいけどね。昔はそれこそ男を片っ端から餌にするモンスタービッチだったんだけど、今は純愛派が主流になって、一生につき一人の男だけに操を立てるようになったのよ。……まあ、男が干からびるまで交尾をする性質は変わらないんだけど」
「ああ。マドラも処女だったし、男性と触れ合う経験すらあまりなかったようだったな」
「それでも物好きや自殺志願者の男が毎年何十人もアルラウネの餌食にはなっていたわ。なんで男って死んでも交尾したがるのかしら?」
「腹上死は男の誉れだぞ」
「あら、だったら、今度は私が精魂尽きるまで交尾してあげましょうか?」
「今は遠慮しておきます……」
「冗談は置いておいて、一説によればアルラウネに純愛派が増えたのはそちらの方が男を捕まえやすくなったからと云われているわね。あなたもそのマドラとかいう子がいかにも純情そうだったから警戒が緩んだんじゃないの?」
「仰る通りだな。しかし、マドラの言葉が全部演技だったとはどうも思えないが……」
「アルラウネはモンスターよ。本能的に男を悩殺するような言動をする生き物なの。あなたも痛い目に遭ったんだから、これに懲りたらもう二度とあの花畑には近づかないこと。……本気で心配したのよ」
不意にドーナの両目から涙が流れ落ちた。
「ごめん。お前たちを悲しませないって約束するよ」
ずちゅっ! ずぞぞおおおっ!
たが、その感動的な空気をぶち壊すかのようにピュイのフェラ音が大きく鳴り響いた。
「……そんな鼻の下を伸ばした顔で言われても説得力ないわよ」
「うぐっ……おい、ピュイはいつまで舐めているんだ。もうお掃除は終わっていいぞ」
じゅぶっ、ずずずっ……、
ピュイは俺が言っても全く口を放してくれる気配がなかった。
「放してもらいたかったら射精しろってか? ……仕方ないな」
俺はピュイの頭を両手で掴み、フェラチオからイラマチオに切り替えさせる。
「んむっ!? んむむっ!」
突然イラマチオを始められても歯を立てずにすぐ順応するピュイの成長には驚くが、ピュイはそれでも呻くだけで抵抗もしないので俺は彼女の口を性欲処理の道具として好き勝手使わせてもらうことにした。
「ピュイ! もう――」
「はい。あなたにも口封じ」
俺はピュイにもうじき射精することを伝えようと口を開いたが、その瞬間、口にドーナの右乳がねじ込まれた。
「ふがっ!?」
「これでピュイちゃんは射精のタイミングが分からなくなったわねぇ。せいぜい喉を詰まらせないように気をつけなさい」
「んんんっ!?」
俺はこみあげる射精欲を今更止めることは出来なかったが、口の中にあったドーナの乳首を思いっきり吸い込んだ。
「んあっ! そんなに強く吸ったら――」
どくんっ! どびゅるるるるっ!
ピュイの喉奥で精液が発射され、ピュイは肉棒を咥えたまま喉を鳴らして飲み込もうとしていた。
「んっ、むぐっ!」
「あら? 喉の変なところに入っちゃった? 焦らないで。背中擦ってあげるから」
ピュイはドーナに落ち着かされて精液を全部飲み込むと、しばらく飴を舐めるように肉棒を舌で掃除してからようやく口を放してくれた。
「あなたもいつまで私のおっぱい舐めてる訳?」
ドーナがそう言って俺の口からおっぱいを引き剥がすと、ぽんっ、という小気味よい音が鳴った。
「さあ、次は私が交尾する番よ。まだ精液は残っているんでしょ?」
「私たちに心配をかけた分の埋め合わせはたっぷりしてもらいますからね!」
なんだか今はこの二人の方がマドラよりも凶暴なモンスターに見えてきた。
「――ん? ううっ……はっ!」
俺が股間に妙な感触が感じて目を覚ます。
すると、俺は自分の家にいて、仰向けに寝ていた俺の股間の上にピュイが跨って騎乗位交尾をしていた。
「ピュイ! 何をやって――うおっ!」
どびゅるるるっ! どびゅっ! どくっ!
その瞬間、俺は思わずピュイの膣内に射精してしまう。
「はぁ♡ はぁ♡ ご、ごめんなさい創造主様ぁ♡ お目覚めになってもらうにはこれが一番いいってドーナ様が……」
「うふふ。どうだった? お姫様から下の口で目覚めのキスをされた気分は」
ドーナが俺の胸板の上にするりと這い寄って悪戯っぽい笑みを浮かべていた。
「お前らすっかり仲が良くなったな。ドーナはともかく、ピュイはそれでいいのかよ」
「えっ? ドーナ様のことはもういいんです。そもそも創造主様の浮気性が悪いんです。目を離すとすぐに別の人と交尾しちゃうんですから」
「す、すまん……」
「でも、今回は無事で良かったです。もし、あと少し救出が遅れていたら……あっ、おちんちん、今綺麗にしますね」
ピュイは俺の股間から降りて、今度は肉棒を口で咥え始めた。
ずっ、ちゅるるるっ、ずずっ、
いつの間にかピュイはフェラテクも上達しており、当然のようにお掃除フェラをしてくれるようになっていた。
「ありがとうピュイ……くっ」
俺は起き上がろうとしたが、身体に力が入らなかった。
「まだ安静にしていなさい。あのアルラウネに体力まで根こそぎ奪われちゃったんだから」
「アルラウネ……そうだ。マドラは?」
「彼女なら、あなたが作っていた予備の斧を私に投げられて傷を追っているはずよ。あれ、投げ斧としては結構優秀だったわ」
「斧を投げつけたとか、大丈夫なのかよ」
「致命傷は与えていないわ。それにしてもあなた随分と厄介な種族に好かれてしまったわね」
「危うく廃人になるところだった……。お前らにも心配をかけたな」
「もういいわよ。後でその分ちゃんと身体で払ってもらうからね♡」
「……好きなだけ搾り取れ。お前らは加減をしてくれると信じてる」
「よっぽど怖い目に遭ったのね。もう安心しなさい」
ドーナは俺の頭を撫でて優しげな笑みを浮かべた。
「アルラウネは……噂通りのモンスターだった……男を食い殺す凶暴なモンスターだ」
「あれでも近年は大人しくなったらしいけどね。昔はそれこそ男を片っ端から餌にするモンスタービッチだったんだけど、今は純愛派が主流になって、一生につき一人の男だけに操を立てるようになったのよ。……まあ、男が干からびるまで交尾をする性質は変わらないんだけど」
「ああ。マドラも処女だったし、男性と触れ合う経験すらあまりなかったようだったな」
「それでも物好きや自殺志願者の男が毎年何十人もアルラウネの餌食にはなっていたわ。なんで男って死んでも交尾したがるのかしら?」
「腹上死は男の誉れだぞ」
「あら、だったら、今度は私が精魂尽きるまで交尾してあげましょうか?」
「今は遠慮しておきます……」
「冗談は置いておいて、一説によればアルラウネに純愛派が増えたのはそちらの方が男を捕まえやすくなったからと云われているわね。あなたもそのマドラとかいう子がいかにも純情そうだったから警戒が緩んだんじゃないの?」
「仰る通りだな。しかし、マドラの言葉が全部演技だったとはどうも思えないが……」
「アルラウネはモンスターよ。本能的に男を悩殺するような言動をする生き物なの。あなたも痛い目に遭ったんだから、これに懲りたらもう二度とあの花畑には近づかないこと。……本気で心配したのよ」
不意にドーナの両目から涙が流れ落ちた。
「ごめん。お前たちを悲しませないって約束するよ」
ずちゅっ! ずぞぞおおおっ!
たが、その感動的な空気をぶち壊すかのようにピュイのフェラ音が大きく鳴り響いた。
「……そんな鼻の下を伸ばした顔で言われても説得力ないわよ」
「うぐっ……おい、ピュイはいつまで舐めているんだ。もうお掃除は終わっていいぞ」
じゅぶっ、ずずずっ……、
ピュイは俺が言っても全く口を放してくれる気配がなかった。
「放してもらいたかったら射精しろってか? ……仕方ないな」
俺はピュイの頭を両手で掴み、フェラチオからイラマチオに切り替えさせる。
「んむっ!? んむむっ!」
突然イラマチオを始められても歯を立てずにすぐ順応するピュイの成長には驚くが、ピュイはそれでも呻くだけで抵抗もしないので俺は彼女の口を性欲処理の道具として好き勝手使わせてもらうことにした。
「ピュイ! もう――」
「はい。あなたにも口封じ」
俺はピュイにもうじき射精することを伝えようと口を開いたが、その瞬間、口にドーナの右乳がねじ込まれた。
「ふがっ!?」
「これでピュイちゃんは射精のタイミングが分からなくなったわねぇ。せいぜい喉を詰まらせないように気をつけなさい」
「んんんっ!?」
俺はこみあげる射精欲を今更止めることは出来なかったが、口の中にあったドーナの乳首を思いっきり吸い込んだ。
「んあっ! そんなに強く吸ったら――」
どくんっ! どびゅるるるるっ!
ピュイの喉奥で精液が発射され、ピュイは肉棒を咥えたまま喉を鳴らして飲み込もうとしていた。
「んっ、むぐっ!」
「あら? 喉の変なところに入っちゃった? 焦らないで。背中擦ってあげるから」
ピュイはドーナに落ち着かされて精液を全部飲み込むと、しばらく飴を舐めるように肉棒を舌で掃除してからようやく口を放してくれた。
「あなたもいつまで私のおっぱい舐めてる訳?」
ドーナがそう言って俺の口からおっぱいを引き剥がすと、ぽんっ、という小気味よい音が鳴った。
「さあ、次は私が交尾する番よ。まだ精液は残っているんでしょ?」
「私たちに心配をかけた分の埋め合わせはたっぷりしてもらいますからね!」
なんだか今はこの二人の方がマドラよりも凶暴なモンスターに見えてきた。
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