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第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王
第五十二話 睡眠中ギガンテス娘のクリトリスを弄る話
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「おはようございます、創造主様はよく眠れましたか?」
「いや……全然……」
朝になり、ピュイが俺に話しかけてくるが、俺はエピアの膣に埋まったまま、げっそりとした顔で答えた。
「ずっと交尾をしていたみたいな気分だったよ」
「何気に二日間徹夜でしたからね」
「今日は動けそうにない。悪いが休ませてくれ」
「分かりました。焦っても仕方がないですから体力が回復するまできちんと休息を摂って、精液を増やしてくださいね」
エピアは俺のことなどお構いなしにぐっすりと眠っている。
「さて、『キメラ・スライム』」
俺は肉体をスライム化してエピアの膣から抜け出した。
「起きろ、エピア。もう朝だぞ」
「んぐう……」
エピアのお腹を叩いてどうにか起こそうとするが、エピアはちっとも起きてくれない。
「あー、それだけだとエピアは起きませんよぉ」
すると、イベリーが苦笑いしながら現れてそう言った。
「エピアを起こしたいならマッサージしてあげないと」
「どこをマッサージすればいい?」
「それはもちろん、性感帯ですよ。具体的に言えば、クリトリスを弄らなければならないです」
「任せろ」
俺はエピアの恥丘の上に乗り、キメラ化を解除して両手で秘裂をこじ開ける。
綺麗なピンク色の肉が露になり、びらびらとしたひだをめくると、豆のようなものが見えるようになる。
「巨人のクリトリス……俺の息子さんよりデカいのでは?」
エピアのクリトリスは俺の頭ほどのサイズがあり、俺はそれを両腕で抱え込む。
「ふぁ……」
しっとりとしたクリトリスを抱きしめるとエピアが僅かに反応する。
ビクビクと震えていたことからクリトリスを刺激したのは効果的だったようだ。
「次はどうすればいい?」
「うーん。シコシコしてあげたらいいと思いますけど……」
イベリーにそう言われたので俺がクリトリスを弄ると、クリトリスの包皮が向けて赤い肉芽が飛び出した。
「あ、あぁ……♡ イベリーちゃん、いいよ……♡」
「俺のことをイベリーだと勘違いしているのか?」
「まだ寝ぼけているみたいですねぇ」
勃起したクリトリスを擦る度にエピアの身体は跳ねる。
「ああっ、あんっ♡ ひあぁ……♡」
「はぁ……さっさと起きろ。このねぼすけ女!」
俺は皮の剥けたクリトリスを右手で思いっきり叩いた。
「――ッ!? ンンンンンンッ!?」
直後にエピアは大きく目を見開き、大きく身体を跳ねさせた。
「うおっとおっ!?」
地震が起こったような揺れで俺は宙に吹っ飛ばされる。
「はうぅ、びっくりした……」
「でゅふっ♡ クリトリスを直接叩かれるなんて、私もやられてみたいですぅ♡」
「お、おはよ~。……あれ? 今日はイベリーちゃんが起こしてくれたんじゃないの?」
「おはようございます、エピア様。朝起きてすぐに申し訳ないのですが、エピア様の……おまんこに創造主様が……」
「た、たすけてくれ……」
宙に投げ出された俺はあろうことかエピアの膣に頭から突っ込んでしまっていたのだった。
「いや……全然……」
朝になり、ピュイが俺に話しかけてくるが、俺はエピアの膣に埋まったまま、げっそりとした顔で答えた。
「ずっと交尾をしていたみたいな気分だったよ」
「何気に二日間徹夜でしたからね」
「今日は動けそうにない。悪いが休ませてくれ」
「分かりました。焦っても仕方がないですから体力が回復するまできちんと休息を摂って、精液を増やしてくださいね」
エピアは俺のことなどお構いなしにぐっすりと眠っている。
「さて、『キメラ・スライム』」
俺は肉体をスライム化してエピアの膣から抜け出した。
「起きろ、エピア。もう朝だぞ」
「んぐう……」
エピアのお腹を叩いてどうにか起こそうとするが、エピアはちっとも起きてくれない。
「あー、それだけだとエピアは起きませんよぉ」
すると、イベリーが苦笑いしながら現れてそう言った。
「エピアを起こしたいならマッサージしてあげないと」
「どこをマッサージすればいい?」
「それはもちろん、性感帯ですよ。具体的に言えば、クリトリスを弄らなければならないです」
「任せろ」
俺はエピアの恥丘の上に乗り、キメラ化を解除して両手で秘裂をこじ開ける。
綺麗なピンク色の肉が露になり、びらびらとしたひだをめくると、豆のようなものが見えるようになる。
「巨人のクリトリス……俺の息子さんよりデカいのでは?」
エピアのクリトリスは俺の頭ほどのサイズがあり、俺はそれを両腕で抱え込む。
「ふぁ……」
しっとりとしたクリトリスを抱きしめるとエピアが僅かに反応する。
ビクビクと震えていたことからクリトリスを刺激したのは効果的だったようだ。
「次はどうすればいい?」
「うーん。シコシコしてあげたらいいと思いますけど……」
イベリーにそう言われたので俺がクリトリスを弄ると、クリトリスの包皮が向けて赤い肉芽が飛び出した。
「あ、あぁ……♡ イベリーちゃん、いいよ……♡」
「俺のことをイベリーだと勘違いしているのか?」
「まだ寝ぼけているみたいですねぇ」
勃起したクリトリスを擦る度にエピアの身体は跳ねる。
「ああっ、あんっ♡ ひあぁ……♡」
「はぁ……さっさと起きろ。このねぼすけ女!」
俺は皮の剥けたクリトリスを右手で思いっきり叩いた。
「――ッ!? ンンンンンンッ!?」
直後にエピアは大きく目を見開き、大きく身体を跳ねさせた。
「うおっとおっ!?」
地震が起こったような揺れで俺は宙に吹っ飛ばされる。
「はうぅ、びっくりした……」
「でゅふっ♡ クリトリスを直接叩かれるなんて、私もやられてみたいですぅ♡」
「お、おはよ~。……あれ? 今日はイベリーちゃんが起こしてくれたんじゃないの?」
「おはようございます、エピア様。朝起きてすぐに申し訳ないのですが、エピア様の……おまんこに創造主様が……」
「た、たすけてくれ……」
宙に投げ出された俺はあろうことかエピアの膣に頭から突っ込んでしまっていたのだった。
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